goo blog サービス終了のお知らせ 

おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

やっぱ、無能だったカン総理

2012年02月28日 | Weblog

午前7時の気温は、マイナス10度。けっこういい雪がちらちら降っておりまする。深雪というには少ないけれど、どうしようかしらん?

もちろん、スキーに行こうかどうか「どうしよう」、なのでござる。

休肝日のきのうは、午後10時に就寝いたしましたです。起床は午前5時45分。なんだかんだ、8時間も寝てしまう、お子ちゃま夫婦。

なのに、朝ご飯を食べたら眠くなり、昼ご飯を食べては眠くなり。でもって、あれこれすることがなければ、10~20分はウトウトしてしまうのじゃ。

ストレスなんぞはないし、ときどきうたた寝して、そこそこ仕事して、定期的に運動をしておりまする。というわけで、穏やかで、恵まれた生活と、しみじみ思うきょうこのごろなのじゃ。

考えてみれば、昭和26年、戦争を知らない時代に生まれたのが、おぢたち。いわゆる団塊の世代ではござりません。2つ、3つ年上の彼らほど、人数は多くありませんです。

でも、育った時代はほぼ同じ。昭和30年代の幼いころ、皆さんこぞって、貧乏でしたけど、将来へ希望と夢がありました。高度経済成長の時代です。

「きょうよりも明日」、経済もなにもかにもが、この先もっとよくなると、国民こぞって思っておったいい時代でもありましたです。

そして、とうとう「一億総中流」と時代を揶揄するような表現も出てくる豊かさを、享受したのでござる。

いま、この平成不況の時代からみれば、とってもいい時期。豊かで元気で、皆さん明るい未来を信じておった。で、世間はそのうち、狂喜乱舞のバブル時代を迎えまする。

おぢにはほとんど関係ありませんでしたけど、とにもかくにも華やかで、エネルギッシュではありました。

それがバブル崩壊以降、ガラリと変わります。経済は延々と右肩下がり。株価は3万9000円余りを頂点に、ITバブルを除いて下がりっぱなし!!

株式に関しては、この20年、なにも考えず、黙ってカラ売りしておる人が儲かるという異常事態でござった。

それでも齢60歳を過ぎて、おぢたち世代は、どうやら逃げ切りができそうじゃ。ところが、気が付けば、次代を担う若者がまことに苦しい時代を迎えておる。

残された人生、ここんとこをなんとかしないねぇ。じーさん、ばーさんだけ、逃げ切りでいいのか? そんなこんなを考えながら、当ブログをうだうだ毎日書いておりまする。

なんとか、若者たちが希望を持てる国にしないことにはねぇ。おぢたち世代の責任でもありまする。

さて、今日の各紙によれば、フクシマ原発事故当時のカン総理、パニクって酷いことになっておったってことが明らかになっておる。

以前から、週刊誌などで書かれてましたけどね。それにしても、電源喪失でバッテリーが必要となれば、自ら携帯電話で担当者にバッテリーの大きさを確認するというおバカぶり。

総理としての大局観もなにも、まるでありませぬ。単なるパニクりじーさん。かと思えば、蒸気を外に逃がす「ベント」の指示までしたそうな。

総理の資質など丸きりないじゃん、て話じゃ。バカじゃ、あーりませんか。就任当初は、市民運動家ということでおぢもそれなりに期待したものですが、あまりにお粗末。

考えてみれば、リーダーを育てるシステム、我がニッポンにはありませぬ。フランスではリーダーとなるべく育てるなんちゃらいうシステムがあるという。

ここをなんとかしないと、国の未来、危ういです。