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端午の節句

2015-05-01 | 日本語百科

端は初めという意味で、午は五に通じ、端午で五月初めの五日という意味になる、と解説する。 風習の由来は中国東周時代の政治家、屈原を供養するために始まった。三国志の時代に日本へ伝わったとされるそうだ。

北方の詩経に対して南方の楚辞、屈原の離騒に故事を見る。>《離騷》是戰國時期楚國詩人屈原的收录于《楚辭》中的著名作品,其準確寫作年份迄無定論。中國最長的抒情詩.全詩共373句,2490字. >詩の様式としての楚辞は六言ないし七言で謡われ、元は民謡であり、その源流は巫の歌にあると言われている。中国北方の文学に対して非常に感情が強く出ており、音律を整えるためのものである兮の字が入ることが特徴。



楚辞 離 騒(終りなき憂愁のうた)  屈原 黒須重彦訳
http://www.geocities.jp/no_tohoku/kansi/kansi.2.htm


私はかの名高い高陽帝の子孫       今は亡きわが父の名を伯庸という 
生まれは寅年の寅の月 時はまさに新春の 庚寅の日であった      

父はこの生まれ合わせを見て       よき名をつけて下さった
どこまでも正しく生きよと その名は正則 将来この国を治める程の人となれと字は霊均

私は生まれながらに美わしい性質と    その上すぐれた才能をかね備えて持っていた
ちょうど香しい草 江離と辟芷とを身につけて 秋蘭をつないで身に帯びるかのように

川の流れに置き去られるように      歳月が私の成長を待たないことを恐れて    
朝には岡の上のかぐわしい木蘭の花を摘み 夕には川の州の中 冬なおみずみずしい宿莽を採って 節操を養った   

月日はたちまちに流れて  春かと思えば、すぐ秋が来る
秋草のしおれるように 佳き人もなすこともなく老い朽ちることを恐れるのだ(第一段)

わが君は何故にを備えた賢臣を愛さず、悪臣どもを近づけたもうのか
何故にその態度を いつまでもお改めにならないのか
天下に向けて千里の馬を馳せさせたまえ 
その時こそ まつ先かけて先導をうけたまろうものを

純美の徳を備えた三皇などの古の聖王たちは 人にすぐれたあまた賢臣たちを従えていた
あたかもそれは 芳香放つ申椒や菌桂が入りまじり
香り高い慧や茝をその身にまといつけているかのようだった

かの聖王の堯・舜の徳の光明正大なることよ 彼等は皆道理に従って正しく歩んだのだ
かの桀王・紂王とが暴虐の狂おしいことよ  彼らはただ邪道ばかりをいそいだのだ

思うに党人の悪人どもは楽しみを貪り 
道理にもとる暗く狭い路にわが君を誘いいれてしまった
何で私はわが身の災いを憚ろう  わが君の御車のくつがえるのを恐れるのだ (第2段)

そこで意を決して奔走して 御車の前後にそい 先王のただしき遺業を追わそうとしたが
君はわが心中を察したまわず  かえって悪人どもの讒言を信じて激怒された

もとより諫言すれば 恨みをかうしは知っていたが みすみす棄てておけなかった
九天を指して私は誓う これもただ霊脩(君)のゆえなればこそと

君は日暮れに会おうと約束しながら  ああ中途で路を変えてしまわれた)

初めに私と誓っておきながら 後には悔いて心をほかに移された
かくて追放の身となったが 誰をも怨みはしない
ただ 君の度々のおん心変りに心をいためる 

私はこれまで蘭を九畹に植え を百畝も植えておいた
留夷と掲車などの香草を畦にわかち 杜衡と芳芷をまじえて植えた

その枝葉の盛んに茂るのを翼い 時をまって刈ろうと願ったのに
枯れしおれてもいたみはせぬが 雑草でかれら芳草の荒れゆくさまが哀しい 

衆人は皆争って利をむさぼり 満ちてもなお飽かずに求める
ああ己が心で人を推し量り おのおの心を燃やして嫉妬するのだ

彼らはいそがわしく馳せめぐって名利を追うが それは私の急務とするところでない
老いがだんだんせまってくるのに この身が汚名をきたまま朽ち果てるのを恐れる

朝には木蘭の滴る露を吸い  夕には秋菊の散る花片をくらう
わが心が信に美しく固く操り守るがゆえに いかに飢えやつれていても何をか傷もう

木蘭の根を採って茝を結び 香りよい薛茘の花びらを数珠・蕊を貫きとめ
菌桂の香木を矯めてにつなぎ 香豊かな胡縄を美しく縄に綯うて腰に佩びる

ああ私は前代の賢者に倣おうとするが それは世俗の人の生き方しは異なる
今の人には合わずとも 願わくば賢人彭咸(ほうかん)の遺法に従いたい 

長く溜息して涙を拭い 人生の多難を哀しむばかり
身を潔くつつしんでも ああ朝に諌めて夕方に棄てられた

潔い薫の帯をするゆえに私を棄て 香り高い芷を採るゆえの罪もこれに重なった
だがそれは私の信条 心の善とするところだ 九たび死すとも悔いはせぬ

怨むらくは君が心のとりとめなく いつとても人の心を察したまわぬ
衆女は私の美貌を妬んで 私を淫らな者と言いふらした

まことに今の世俗の器用され 定規にそむいて仕方を変え
墨縄に外れて曲げてゆき 競って人に媚びるのを法度とする

くよくよと心むすぼれ佇んで 私ひとりが今の世に苦しめられる
いくすぐ死んで行方知れずになろうとも ああした態度はとるには忍びぬ

猛禽は小雀と違い群をなさぬのは 昔からきまったことだ
何で円い孔に四角なほぞが合うものか 行く道がちがえはどうして互いに相容れよう

じっと堪えて志をおさえ 追放のとがめを忍び恥をこらえ
清廉潔白を守って忠直に死ぬるのは もとより前代の聖王の重んじたところだ 

ゆく道をよく見分けずに来たことを悔い ここで立ち止って私は引き返そう
私の車をふりむけてもと来た道をもどろう 迷いこんでまだ遠くへは来ぬうちに

わが馬を蘭の花 生うる沢辺に歩ませ 山椒かおる丘に馳せてしばし息おう
進み出て受け入れられず 思いがけなく尤めに遭うより
今は退いて もう一度わが身わが心を元の衣服をととのえ ふりかえよう

芰と荷の葉を裁って上衣にし 蓮の花を集めて下裳とし どこまでも清らかに生きる
人がこの心中を知るものが無くともよい 蓮の花の香り高く 私の心さえ芳しければ

すっくと高い冠をかむり きららかな玉偑を長く垂れるのをほこらかに示そう
追放されて芳香と悪臭とが入りまじつても わが清き美質はなお傷つけられぬ

ふと来し方かえりみて眺めわたし まだ見ぬはるかな遠い国々にあこがれる
偑物を繽紛として多く飾れば 芳香は菲菲として 若き日にましていよいよ高い

人みなそれぞれに好みあり 私はひとり潔らかさをいつも好む
そのため身は八裂きにされても生き方を変えぬ どうして私の心が懲りようか 

女蘡(姉)は非運に泣く私にいろいろ気にかけて くどくどと私を責めて曰うには
「鰦(こん)は剛直ゆえに身を亡ぼし ついに羽山の野で夭死したではないか

おまえは何故そのように博学で 正直で好んで身を潔くして 孤高に生きるのか
ひとり美しい節操を守るのか
薋(はまびし)・菉(かりやす)・葹(おなもみ)のような雑草は部屋に満ちているのに
何故それらとうまくなじもうとしないのか」

「人々は家ごとに説いては歩けぬ 誰が自分の心を察してくれよう
世はこぞって相談相手を作るのになぜ孤立して私の言葉をきこうとせぬのかと」 

「先聖の教えによって中正の道を求めようと 胸に憑つる喟きのうちにここに至った」
「よろしい かくなる上ははるか沅水 湘水は南のかなた
聖天子舜帝の霊前に行って聞いてみるがよい

その昔聖王禹の子啓は 天上から九弁と九歌の音楽を得て この世を楽土としたが
その子太康はたのしみにふけって放縦で 禍難をかえりみて後を図ることなく
ついに有窮国の羿のため その五人の子どもまで家を失った

夏の太康から王位を奪った羿は遊びほうけて猟に耽り また好んでかの大狐を射た
もとより乱行の最後をよくするものなく 宰相の寒浞がまたその羿の妻を奪った

寒浞が羿の妻に生ませた澆は身に頑強な力を備え 己が情欲を制しきれず 日々に
たのしんで我を忘れ ついに夏の相王の子少康にその首を失った

夏の桀王はつねづね道にたがい そこでついに殷の湯王に誅札殺の禍に遭うた
殷朝最後の紂王は忠臣を菹醢にし 殷朝はそのために長くつづかず

殷の湯王・夏の禹王は厳かに畏れつつしみ 周の文王・武王は道を求めてたがうことなく
賢才をあげ用い能者に官を援け 法度に従って偏らなかった

皇天は公平で私なく 徳ある者を立てて輔佐を置く
およそ聖明で美徳あればこそ まこと天下の主となり得るのだ

つくづく夏殷周古今を思い合せ 天下のおもむく民の心の帰趨を見れば
不義で天下は用いられぬ 不善で人は従わせられぬ」と

わが身は危うく死に近づいても 歩み来た道をかえりみて少しも悔いぬ
相手を量らずわが信ずるところを強いて行えば 昔の賢者も菹醢にされたものを

しきりにすすり泣いて胸ふさがり わが生まれた時の悪さを嘆くばかり
杜若とをとって涕を拭えば 涙はしとどに襟を濡らした 

けれどもはるかなる舜帝の霊廟に裾を敷いて跪いてわが思いをのべおわると
神の声はあきらかに 心に明るく正しい道を得た心地がして
四つの虬に曳かせて鷖にのり 天界に行こう たちまち風を迎えて空にのぼった

朝 舜帝の霊廟の地蒼梧を出立って 夕には天帝の住む聖なる崑崙の県圃に着いた
しばらくこの美しい天門に休もうとすれば 日は見る見るうちに暮れかかる

太陽の御者義和に歩みをゆるませ 日の沈む西の山 崦磁山に近づかせず
はるばると遠い路を のぼりくだって聖なる国よきひとを捜し求める

わが馬に日の神の浴する咸池で水飲ませ わが手綱を神木扶桑に結び
夜光るという若木を折って日を払い しばらくあたりを逍遥しよう

望舒(月の御者)を先駆に立て 飛廉(風の神)をあとにしたがえ
鸞凰は私のために道を払うが 雷神はさらに雲と虹とを供ぞろえに加えることをいう

そこで鳳凰を高く飛ばせ 夜を日についで急がせ雲と虹をむかえにやると
瓢風はどっと集まりまた散って 雲と虹をつれてやって来て 天帝のもとへと案内する

わが行列に雲がむらがりまた散って 乱れきらめき上下する虹の橋を渡って行った
さて天門の番人に門を開けといえば 彼は門によりかかってそしらぬ顔で見ているばかり

日はうす暗く暮れかかるに 私の心を伝えるすべなく幽蘭を結んでむなしくたたずむ
世は乱れ濁ってよしあしも分たず ここでもまた好んで人の美を蔽いねたむのか    

夜明けて白水を渡り その途次 閬風の山に馬を立てて
来し方ふとかえりみては涙を流し この崑崙の高丘にも美女の居らぬのを哀しむ

今は仕形なく東方の神 神青帝の春宮に遊び 玉の枝を折って佩物に継ぎ
この花のまだ散らぬ間に 下界のよきひとを尋ねて贈ろう

豊隆(雷神)に命じて雲に乗り 伏羲氏の娘宓妃の居る所をさがさせて
佩帯を解いて言葉を結び 雷神を蹇脩にいいつけて申し入れをさせた

雷神は行きつ戻りつ離れつ合いつ入り乱れたが「宓妃の心はたちまち背いて此方へは来ぬ」
彼女は夕 窮石の夫羿のもとに宿り 朝は洧盤川の水で髪を洗うのだ

自分のその美しさに驕りたかぶり 日々に羿と楽しみたわむれている
まことに美しいとはいえ礼節もない よしこれを見棄ててほかをさがそう」と

世界四方のはてを見渡して 天を巡って地に降れば
玉の台の高いところに 有娀氏の二人の美女を見つけた

そこで鴆をたのんで媒させると 毒を持つ鴆はあしざまに彼女をそしった
雄鳩は鳴きながら飛んで行ったが その口ばかり達者なのを私は憎む

心ためらいうたがいつつ さりとて自分で行くこともならず
鳳凰が詒ものを授けた上は 恐らくは聖王の高辛氏が先に娶ってしまうだろう

遠く行こうとしてあてもなく  しばらくさまよい遊びつつ

少康がまた娶らぬうちに 有虞国の挑氏の二女を引きとめよう
だが申し入れのことばも弱く媒も拙なく 求婚のあてにならぬのを私は恐れる

世の中は乱れ汚れて賢者を愱み 好んで人の美を隠して悪しきをいう

ああ深閏の美女は求めることもできず 聡明な君主もめざめ給わぬ
わがおもいを胸にいだいてのべぬままに どちらを向いても行きづまり
わが生をかくて終えることができようか 

霊草のちがやと竹の小枝をとって身を清め 霊氛にたのんで占わせると
「美しい者同士は必ずいつかは合うべきはず 
だれがまことに美しい者を慕わずにいようか

天下はかくも広いのに よもやここにのみ美女があろうか 遠くに行くがよい
ためらわずつとめて遠くゆきたまえ よきものを求める人あらば誰とて君を棄てはせぬ

世界のいずことて芳草のない所はない 何故にそなたは故郷をのみ思いわずらうかと
ああしかし世は暗闇にまどいくらみ 誰が私の美質善悪を察してくれよう

人の好悪はさまざまだが 彼ら佞人どもこそ変っている
彼らは臭い蓬をいっぱい腰につけ 香しい蘭などは佩びられぬという

草木の芳臭をも知りえぬ者が どうして美しい玉を見分け得よう
こともあろうに 腐土をとって香嚢に充たし 申椒は芳しくないと言うのだ」 

この霊氛の占いに従おうと思いながら 心はなおもためらいまどい 故郷を後にできない
「巫咸が夕に降るとき 椒と精米をもってこれを迎えた 神のお告げを聞くがよい」

神々は空を蔽うて天降り 九嶷山の神霊は揃って出迎える
巫咸はかがやかにその霊光をあげて 私に遠遊の吉であるよい占いを告げた

「つとめて天に上り地に下って 汝と同じ道を守る君を求めよ
湯王・禹王はつつしんで心の合う臣を求め 湯王の伊尹・禹の咎繇はよくそれに同調した

もしもお前が心に脩潔を好むなら 必ずしも媒介に用いぬ
傅設は傅巌で路を築いていた奴隷だったが 殷の高宗武丁は厚く信じてこれを用いた

太公望呂尚は牛をを業としていたが 周の文王に挙用され
戚は牛を飼って歌っていたが 斉の桓公がこれをきいて輔佐に備えた

年をあまり取らぬうち 時期もまだ過ぎぬうちが大切だ
恐らくは鵙が鳴き出して 秋にはやがて草は皆枯れ香を失うだろうと 

何とわが佩物の見事さよ その美質を衆人は蔽うて隠そうとする
この党人の輩の誠心のなさ 恐らくは嫉妬してこれを折るであろう」

時世は乱れ乱れてうつり易る 何でまた久しくこの地に留まれようか
蘭も芷も変ってともども香を失い 荃もも化してただの茅となる

なぜに昔の芳草が 今はただ雑草となりはてるのか
そのゆえはほかでもない 道理絶え 脩潔を好もうが憂き目となる故なのだ

私はこれまで蘭のごときとたのみにしていたが ああうわべばかりで実はなかった
その美しいものを棄てて世俗に従い ただかりそめに芳草に列なっているまでだった

椒はひたすら媚びて放縦で 摋もまた香嚢に充たされようとねがっている
地位を求めて取り入るからは 何のまた芳香な美質や教養を大切にしょう

もとより時俗は流れを追い 人の世も移りゆき 誰とて変化せずには居れぬ
椒や蘭でさえこのとおり まして掲車や江離などは時流にさからえぬのは当然のこと

ただわが佩物・美質の貴さは その美を棄てられてここに至っても時の流れに乗るをよし
乱世にこそ芳香たかく消えることなく ひとり際立ち輝き 今に及んでなおやまぬ

いろいろ考えた末 態度を和らげて自分で娯しみ しばらく瓢流して美女を求めよう
この花飾りのあせぬ間に あまねく天上地下を巡ろう 

霊氛がよい占いを告げた上に 吉日を選んで私は旅に行こう
この世を脱れる清らかな旅故 玉樹を折って乾肉に代え 玉の屑をしらげて乾飯とする

私のために飛龍に挽かせ 玉と象牙で車をつくらせる
どうして一旦そむき離れた心が一つになろうか もはや私は遠くこの世をのがれ出よう

転じて崑崙に道をとれば 路は遥けく巡り巡る
たなびく無数の旗は雲となり霓となって日を蔽い 車の衡の玉の鈴の音さやかに鳴る

朝天の河の渡し場から天空への旅にのぼり 夕暮れには この世の果て西方の極に至る
鳳凰は敬んで竜を画いた旗をささげ 高くかけってしずしずと飛ぶ

先ず あの風に流れる砂漠を行き 崑崙より流れ出る赤水の岸をゆるゆる進み
蛟龍をまねいて橋をかけさせ 西皇に告げて赤水を渡させる

路は遠くけわしいゆえ 従車に告げて小径をゆかせ
路を不周の山にとって左に廻り 落ち合う先を西の果 西海とした

群がる車は千台 玉輪を揃えて並び馳せ うねうねうねる八龍にひかせ
ゆらゆらなびく雲の旗立ててゆく

はやる心を抑え歩みをゆるめても 精神ははるばると高く馳せる
九歌を奏し詔舞を舞い しばらく地上の時日を延ばして楽しもう

陽光のかがやきわたる大空にのぼって ふと見下せば わが住みなれ仕故郷は
御者は悲しみわが馬さえも故郷を懐い 頭を垂れてかえりみて進もうとせぬ 

乱(おさめ)に曰く
もうすべてはおわった この国に人なく ついに私を知る者はなかったのだ
もはやどうにもならない この上何とて故都を懐おう
もはや共によき政をするに足る者に ついに会えなかったのだ
私は慕わしい聖人彭咸の居る所を追ってゆこう


百度百科より。
http://baike.baidu.com/subview/30575/5052742.htm

离骚(屈原诗作)[lí sāo]

《离骚》是战国诗人屈原创作的文学作品。“离骚”,东汉王逸释为:“离,别也;骚,愁也。”《离骚》以理想与现实的冲突为主线,以花草禽鸟的比兴和瑰奇迷幻的“求女”神境作象征,借助于自传性回忆中的情感激荡,和复沓纷至、倏生倏灭的幻境交替展开全诗。作品倾诉了对楚国命运和人民生活的关心,“哀民生之多艰”,叹奸佞之当道。主张“举贤而授能”,“循绳墨而不颇”。提出“皇天无私阿”,对天命论进行批判。作品中大量的比喻和丰富的想像,表现出积极浪漫主义精神,并开创了中国文学上的“骚”体诗歌形式,对后世有深远影响。有东汉王逸《楚辞章句》、南宋朱熹《楚辞集注》、清代戴震《屈原赋注》等注本。

帝高阳之苗裔兮,朕皇考曰伯庸。
摄提贞于孟陬兮,惟庚寅吾以降。
皇览揆余初度兮,肇锡余以嘉名:
名余曰正则兮,字余曰灵均。
纷吾既有此内美兮,又重之以修能。
扈江离与辟芷兮,纫秋兰以为佩。
汨余若将不及兮,恐年岁之不吾与。
朝搴阰之木兰兮,夕揽洲之宿莽。
日月忽其不淹兮,春与秋其代序。
惟草木之零落兮,恐美人之迟暮。
不抚壮而弃秽兮,何不改乎此度?
乘骐骥以驰骋兮,来吾道夫先路!
昔三后之纯粹兮,固众芳之所在。
杂申椒与菌桂兮,岂惟纫夫茞!
彼尧、舜之耿介兮,既遵道而得路。
何桀纣之猖披兮,夫惟捷径以窘步。
惟夫党人之偷乐兮,路幽昧以险隘。
岂余身之殚殃兮,恐皇舆之败绩!
忽奔走以先后兮,及前王之踵武。
荃不查余之中情兮,反信谗而齌怒. 50。
余固知謇謇之为患兮,忍而不能舍也。
指九天以为正兮,夫惟灵修之故也。
曰黄昏以为期兮,羌中道而改路!
初既与余成言兮,后悔遁而有他。
余既不难夫离别兮,伤灵修之数化。
余既滋兰之九畹兮,又树之百亩。
畦留夷与揭车兮,杂杜衡与芳芷。
冀枝叶之峻茂兮,愿俟时乎吾将刈。
虽萎绝其亦何伤兮,哀众芳之芜秽。
众皆竞进以贪婪兮,凭不厌乎求索。
羌内恕己以量人兮,各兴心而嫉妒。
忽驰骛以追逐兮,非余心之所急。
老冉冉其将至兮,恐修名之不立。
朝饮木兰之坠露兮,夕餐秋菊之落英77。
苟78余情其信姱以练要兮,长顑颔亦何伤。
掔木根以结茞兮,贯薜荔之落蕊。
矫菌桂以纫兮,索胡绳之纚纚。
謇吾法夫前修兮,非世俗之所服。
虽不周于今之人兮,愿依彭咸之遗则。
长太息以掩涕兮,哀民生之多艰。
余虽好修姱以鞿羁兮,謇朝谇而夕替。
既替余以纕兮,又申95之以揽茝。
亦余心之所善兮,虽九死其犹未悔。
怨灵修之浩荡兮,终不察夫民心。
众女嫉余之蛾眉兮,谣诼谓余以善淫。 100
固时俗之工巧兮,偭规矩而改错。
背绳墨以追曲兮,竞周容以为度。
忳郁邑余侘傺兮,吾独穷困乎此时也。
宁溘死以流亡兮,余不忍为此态也。
鸷鸟之不群兮,自前世而固然。
何方圜之能周兮,夫孰异道而相安?
屈心而抑志兮,忍尤而攘诟。
伏清白以死直兮,固前圣之所厚。
悔相道之不察兮,延伫乎吾将反。
回朕车以复路兮,及行迷之未远。
步余马于兰皋兮,驰椒丘且焉止息。
进不入以离尤兮,退将复修吾初服。
制芰荷以为衣兮,集芙蓉以为裳。
不吾知其亦已兮,苟余情其信芳。
高余冠之岌岌兮,长余佩之陆离。
芳与泽其杂糅兮,惟昭质其犹未亏。
忽反顾以游目兮,将往观乎四荒。
佩缤纷其繁饰兮,芳菲菲其弥章。
民生各有所乐兮,余独好修以为常。
虽体解吾犹未变兮,岂余心之可惩。
女嬃之婵媛兮,申申其詈予,曰:
鲧婞直以亡身兮,终然夭乎羽之野。
汝何博謇而好修兮,纷独有此姱节? 150
薋菉葹以盈室兮,判独离而不服。
众不可户说兮,孰云察余之中情?
世并举而好朋兮,夫何茕独而不予听?
依前圣以节中兮,喟凭心而历兹。
济沅、湘以南征兮,就重华而敶词:
启《九辩》与《九歌》兮,夏康娱以自纵。
不顾难以图后兮,五子用失乎家衖。
羿淫游以佚畋兮,又好射夫封狐。
固乱流其鲜终兮,浞又贪夫厥家。
浇身被服强圉兮,纵欲而不忍。
日康娱而自忘兮,厥首用夫颠陨。
夏桀之常违兮,乃遂焉而逢殃。
后辛之菹醢兮,殷宗用而不长。
汤、禹俨而祗敬兮,周论道而莫差。
举贤才而授能兮,循绳墨而不颇。
皇天无私阿兮,览民焉错辅。
夫维圣哲以茂行兮,苟得用此下土。
瞻前而顾后兮,相观民之计极。
夫孰非而可用兮?孰非善而可服?
阽余身而危死兮,览余初其犹未悔。
不量凿而正枘兮,固前修以菹醢。
曾歔欷余郁邑兮,哀朕时之不当。
揽茹以掩涕兮,沾余襟之浪浪。
跪敷衽以陈辞兮,耿吾既得此中正 200
驷玉虬以桀鹥兮,溘埃风余上征。
朝发轫于苍梧兮,夕余至乎县圃。
欲少留此灵琐兮,日忽忽其将暮。
吾令羲和弭节兮,望崦嵫而勿迫。
路漫漫其修远兮,吾将上下而求索。
饮余马于咸池兮,总余辔乎扶桑。
折若木以拂日兮,聊逍遥以相羊。
前望舒使先驱兮,后飞廉使奔属。
鸾皇为余先戒兮,雷师告余以未具。
吾令凤鸟飞腾兮,继之以日夜。
飘风屯其相离兮,帅云霓而来御。
纷总总其离合兮,斑陆离其上下。
吾令帝阍开关兮,倚阊阖而望予。
时暧暧其将罢兮,结幽兰而延伫。
世溷浊而不分兮,好蔽美而嫉妒。
朝吾将济于白水兮,登阆风而绁马。
忽反顾以流涕兮,哀高丘之无女。
溘吾游此春宫兮,折琼枝以继佩。
及荣华之未落兮,相下女之可诒。
吾令丰隆乘云兮,求宓妃之所在。
解佩纕以结言兮,吾令謇修以为理。
纷总总其离合兮,忽纬繣其难迁。
夕归次于穷石兮,朝濯发乎洧盘。
保厥美以骄傲兮,日康娱以淫游。 250
虽信美而无礼兮,来违弃而改求。
览相观于四极兮,周流乎天余乃下。
望瑶台之偃蹇兮,见有娀之佚女。
吾令鸩为媒兮,鸩告余以不好。
雄鸠之鸣逝兮,余犹恶其佻巧。
心犹豫而狐疑兮,欲自适而不可。
凤皇既受诒兮,恐高辛之先我。
欲远集而无所止兮,聊浮游以逍遥。
及少康之未家兮,留有虞之二姚。
理弱而媒拙兮,恐导言之不固。
世溷浊而嫉贤兮,好蔽美而称恶。
闺中既以邃远兮,哲王又不寤。
怀朕情而不发兮,余焉能忍而与此终古?
索琼茅以筳篿兮,命灵氛为余占之。
曰:两美其必合兮,孰信修而慕之?
思九州之博大兮,岂惟是其有女?
曰:勉远逝而无狐疑兮,孰求美而释女?
何所独无芳草兮,尔何怀乎故宇?
世幽昧以昡曜兮,孰云察余之善恶?
民好恶其不同兮,惟此党人其独异!
户服艾以盈要兮,谓幽兰其不可佩。
览察草木其犹未得兮,岂美之能当?
苏粪壤以充祎兮,谓申椒其不芳。
欲从灵氛之吉占兮,心犹豫而狐疑。
巫咸将夕降兮,怀椒糈而要之。
百神翳其备降兮,九疑缤其并迎。
皇剡剡其扬灵兮,告余以吉故。 300
曰:勉升降以上下兮,求矩矱之所同。
汤、禹俨而求合兮,挚、咎繇而能调。
苟中情其好修兮,又何必用夫行媒?
说操筑于傅岩兮,武丁用而不疑。
吕望之鼓刀兮,遭周文而得举。
宁戚之讴歌兮,齐桓闻以该辅。
及年岁之未晏兮,时亦犹其未央。
恐鹈鴂之先鸣兮,使夫百草为之不芳。
何琼佩之偃蹇兮,众薆然而蔽之。
惟此党人之不谅兮,恐嫉妒而折之。
时缤纷其变易兮,又何可以淹留?
兰芷变而不芳兮,荃化而为茅。
何昔日之芳草兮,今直为此萧艾也?
岂其有他故兮,莫好修之害也!
余以兰为可恃兮,羌无实而容长。
委厥美以从俗兮,苟得列乎众芳。
椒专佞以慢慆兮,樧又欲充夫佩帏。
既干进而务入兮,又何芳之能祗?
固时俗之流从兮,又孰能无变化?
览椒兰其若兹兮,又况揭车与江离?
惟兹佩之可贵兮,委厥美而历兹。
芳菲菲而难亏兮,芬至今犹未沬。
和调度以自娱兮,聊浮游而求女。
及余饰之方壮兮,周流观乎上下。
灵氛既告余以吉占兮,历吉日乎吾将行。
折琼枝以为羞兮,精琼爢以为粻。
为余驾飞龙兮,杂瑶象以为车。 350
何离心之可同兮?吾将远逝以自疏。
邅吾道夫昆仑兮,路修远以周流。
扬云霓之晻蔼兮,鸣玉鸾之啾啾。
朝发轫于天津兮,夕余至乎西极。
凤皇翼其承旗兮,高翱翔之翼翼。
忽吾行此流沙兮,遵赤水而容与。
麾蛟龙使梁津兮,诏西皇使涉予。
路修远以多艰兮,腾众车使径待。
路不周以左转兮,指西海以为期。
屯余车其千乘兮,齐玉轪而并驰。
驾八龙之婉婉兮,载云旗之委蛇。
抑志而弭节兮,神高驰之邈邈。
奏《九歌》而舞《韶》兮,聊假日以偷乐。
陟升皇之赫戏兮,忽临睨夫旧乡。
仆夫悲余马怀兮,蜷局顾而不行。
乱曰:已矣哉!
国无人莫我知兮,又何怀乎故都!
既莫足与为美政兮,吾将从彭咸之所居!



词句注释

1、高阳:颛顼之号。
2、苗裔(yì):苗,初生的禾本植物。裔,衣服的末边。此苗裔连用,喻指子孙后代。
3、朕:我。
4、皇:美。
5、考:已故的父亲。
6、摄提:太岁在寅时为摄提格。此指寅年。
7、贞:正。
8、孟:开始。
9、陬(zōu):正月。
10、庚寅(gēng yín):指庚寅之日。古以干支相配来纪日。
11、降(hōng):降生。
12、揆(kuí):推理揣度。
13、肇(zhào):开始。
14、锡(xī):赐。
15、名:命名。
16、字:表字,这里活用作动词,起个表字。
17、内美:内在的美好品质。
18、重(chóng):再。
19、扈(hù):楚方言,披挂。
20、江离、芷:均为香草名。
21、纫(rèn):草有茎叶可做绳索。
22、秋兰:香草名。即泽兰,秋季开花。
23、汨(mì):水疾流的样子,此处用以形容时光飞逝。
24、不吾与:宾语前置,即“不与吾”,不等待我。
25、搴(qiān):拔取。
26、揽(lǎn):采摘。
27、宿莽:草名,经冬不死。
28、忽:迅速的样子。
29、代序:指不断更迭。
30、惟:思虑。
31、迟暮:衰老。
32、抚:趁。
33、此度:指现行的政治法度。
34、骐骥(qí jì):骏马。
35、道:通“导”,引导。
36、三后:夏禹、商汤、周文王。
37、固:本来。
38、申椒、菌桂:均为香木名。
39、(huì)、茞(chén):均为香草名。
40、耿介:光明正大。
41、遵道:遵循正道。
42、猖披:猖狂。
43、捷径:邪道。
44、偷乐:苟且享乐。
45、幽昧(mèi):暗。
46、殃(yāng):灾祸。
47、败绩:喻指君国的倾危。
48、踵武:足迹,即脚印。
49、荃(quán):香草名,喻楚怀王。
50、齌(jì)怒:暴怒。
51、謇謇(jiǎn jiǎn):形容忠贞直言的样子。
52、九天:古人认为天有九重,故言。
53、正:通“证”。
54、期:约定。
55、羌:楚语,表转折,相当于现在的“却”。
56、成言:诚信之言。
57、既:本来。
58、数化:多次变化。
59、滋:栽种。
60、树:种植。
61、亩(mǔ):二百四十步为亩。
62、畦(qí):五十亩为畦。
63、留夷、揭车:均为香草名。
64、冀(jì):希望。
65、峻:长。
66、刈(yì):收获。
67、萎:枯萎。
68、绝:落尽。
69、芜(wú):荒芜。
70、秽(huì):污秽。
71、竞:并。
72、羌(qiāng):楚人语气词。
73、兴:生。
74、忽:急。
75、驰骛(wù):乱驰。
76、冉冉(rǎn rǎn):渐渐。
77、英:花。
78、苟:确实。
79、信姱(kuā):诚信而美好。
80、练要:心中简练合于要道。
81、掔(qiān):持取。
82、贯:拾取。
83、矫:举起。
84、索:草有茎叶可做绳索。此作动词,意为搓绳。
85、纚纚(lí lí):绳索美好貌。
86、法:效法。
87、周:合。
88、彭咸:殷贤大夫,谏其君,不听,投江而死。
89、民生:万民的生存。
90、艰:难。
91、修姱(kuā):洁净而美好。
92、谇(suì):进谏。
93、替:废。
94、纕(xiāng):佩带。
95、申:重复。
96、悔:怨恨。
97、灵修:指楚怀王。
98、众女:喻群臣。
99、谣:诋毁。
100、诼(zhuó):诽谤。
101、偭(miǎn):违背。
102、改:更改。
103、错:通“措”,措施,指先圣之法。
104、绳墨:正曲直之具。
105、曲:斜曲。
106、周容:苟合取容,指以求容媚为常法。
107、侘傺(chà chì):失志貌。
108、流亡:随水漂流而去。
109、此态:苟合取容之态。
110、不群:指不与众鸟同群。
111、前世:古代。
112、异道:不同的道路。
113、屈:委屈。
114、尤:过错。
115、攘:除去。
116、诟(gòu):耻辱。
117、伏:通“服”,保持,坚守。
118、厚:厚待。
119、相道:观看。
120、延:长。
121、回:调转。
122、行迷:指迷途。
123、步:徐行。
124、皋(gāo):水边高地。
125、止息:休息一下。
126、尤:罪过。
127、修吾初服:指修身洁行。
128、制:裁制。
129、芙蓉:莲花。
130、不吾知:宾语前置,即“不知吾”,不了解我。
131、苟:如果。
132、高:指帽高。
133、陆离:修长而美好的样子。
134、芳:指芬芳之物。
135、惟:通“唯”,只有。
136、游目:纵目瞭望。
137、往观:前去观望。
138、缤纷:极言多。
139、章:明显。
140、民生:人生。
141、常:恒常之法。
142、犹:尚且。
143、惩:惧怕。
144、女嬃(xū):屈原的姐姐。
145、婵媛(chán yuán):牵挂。
146、申申:反反复复。
147、婞(xìng)直:刚正。
148、羽之野:羽山的郊野。
149、博謇:过于刚直。
150、姱(kuā)节:美好的节操。
151、盈室:满屋。
152、判:区别。
153、众:众人。
154、云:助词,无实义。
155、朋:朋党。
156、茕(qióng):孤独。
157、前圣:前代圣贤。
158、喟:叹息声。
159、济:渡过。
160、就:靠近。
161、启:禹之子。夏朝的开国君主。
162、《九辩》《九歌》:相传是启从天上偷带到人间的乐曲。
163、夏康:启子太康。
164、图:图谋。
165、五子:指夏康等兄弟五人。
166、用:因此。
167、羿:指后羿。
168、封狐:大狐。
169、鲜:少。
170、浞(zhuó):寒浞,羿相。
171、浇(ào):寒浞之子。
172、强圉(yǔ):强壮多力。
173、不忍:不能加以克制。
174、日:天天。
175、用夫:因此。
176、夏桀(jié):夏之亡国之君。
177、辛:殷纣王之名。
178、菹醢(zū hǎi):肉酱,名词动用,指剁成肉酱。
179、用而:因而。
180、俨(yǎn):庄严。
181、莫差:没有丝毫差错。
182、授:任用。
183、颇:倾斜。
184、私阿:偏私。
185、错:置。
186、茂行:美好的行。
187、下土:天下。
188、瞻前而顾后:观察古往今来的成败。
189、相观:观察。
190、非义:不行仁义。
191、非善:不行善事。
192、阽(diàn):临危,遇到危险。
193、览:反观。
194、量:度。
195、前修:前贤。
196、曾:屡次。
197、当:遇。
198、茹(rú):柔软。
199、浪浪:泪流不止的样子。
200、敷(fū):铺开。
201、中正:治国之道。
202、驷:驾车。
203、上征:上天远行。
204、发轫(rèn):出发。
205、苍梧:舜所葬之地。
206、县圃(pǔ):神山,在昆仑山之上。
207、灵琐:神之所在处。
208、令:命令。
209、羲和:神话中的太阳神。
210、崦嵫(yān zī):神话中日所入之山。
211、漫漫:路遥远的样子。
212、修远:长远。
213、咸池:日浴处。
214、扶桑:日所拂之木。
215、若木:日所入之处的树木。
216、逍遥:自由自在的样子。
217、相羊:徘徊。
218、前:在前面。
219、后:在后面。
220、先戒:在前面警戒。
221、雷师:雷神。
222、飞腾:腾空而飞。
223、日夜:指日夜兼程。
224、飘风:旋风。
225、帅:率领。
226、离合:忽散忽聚。
227、斑:文彩杂乱,五彩缤纷。
228、帝:天帝。
229、阊阖(chāng hé):天门。
230(ài ài)、暧暧:昏暗的样子。
231、结:编结。
232、溷(hùn)浊:混乱污浊。
233、蔽:掩盖。
234、白水:神话中的水名。
235、绁(xiè):拴,系。
236、反顾:回头望。
237、高丘:高山。
238、春宫:东方青帝的居舍。
239、琼(qióng)枝:玉树的花枝。
240、荣华:花朵。
241、可诒(yí):可以赠送。
242、丰隆:云神。
243、宓(fú)妃:神女,伏羲氏之女。
244、结言:约好之言。
245、謇(jiǎn)修:伏羲氏之臣。
246、离合:言辞未定。
247、纬繣(wěi huà):不相投合。
248、次:住宿。
249、濯发:洗头发。
250、保:依仗。
251、淫游:过分的游乐。
252、虽:诚然。
253、改求:另外寻求。
254、览相观:细细观察。
255、周流:周游。
256、瑶台:以玉砌成的台。
257、有娀(sōng):传说中的上古国名。
258、鸩(zhèn):鸟名。
259、鸣逝:边叫边飞。
260、佻(tiāo):轻浮。
261、犹豫:拿不定主意。
262、自适:亲自去。
263、受诒:指完成聘礼之事。
264、远集:远止。
265、浮游:漫游。
266、及:趁着。
267、有虞(yú):传说中的上古国名。
268、理弱:指媒人软弱。
269、导言:媒人撮合的言辞。
270、嫉贤:嫉妒贤能。
271、称恶:称赞邪恶。
272、闺中:女子居住的内室。
273、哲王:明智的君王。
274、怀:怀抱。
275、终古:永久。
276、琼茅:灵草。
277、筳(tíng):小竹片。
278、灵氛:传说中的上古神巫。
279、信修:诚然美好。
280、九州:泛指天下。
281、女:美女。
282、勉:努力。
283、释:舍弃。
284、何所:何处。
285、故宇:故国。
286、昡曜(yào):惑乱浑浊。
287、察:明辨。
288、民:指天下众人。
289、党人:朋党之人。
290、服:佩用。
291、览察:察看。
292、美:即“美”,美玉。
293、粪壤:粪土。
294、申椒:申地之椒。
295、巫咸:古神巫。
296、夕降:傍晚从天而降。
297、怀:馈。
298、百神:指天上的众神。
299、并迎:一起来迎接。
300、皇:皇天。
301、吉故:明君遇贤臣的吉祥故事。
302、矱(yuē):度。
303、合:志同道合的人。
304、挚(zhì):伊尹名。
305、咎繇(jiù yáo):夏禹之臣。
306、苟:如果。
307、用:凭借。
308、操:持,拿。
309、用:重用。
310、吕望:指吕尚。
311、举:举用。
312、宁戚:春秋时卫人,齐桓公认为贤人,以他为卿。
313、该:周详。
314、晏:晚。
315、未央:未尽。
316、鹈鴂(tí jué):鸟名,即伯劳。一说杜鹃。
317、为之:因此。
318、偃蹇(yǎn jiǎn):盛多美丽的样子。
319、薆(ài):遮蔽。
320、谅:信。
321、折:摧毁。
322、变易:变化。
323、茅:比喻已经蜕化变质的谗佞之人。
324、直:竟然。
325、他故:其他的理由。
326、害:弊端。
327、无实:不结果实。
328、委:丢弃。
329、得:能够。
330、椒(jiāo):楚大夫子椒。
331、樧(shā):茱萸。
332、干进:求进。
333、务入:钻营。
334、祗(zhī):散发。
335、揭车与江离:比喻自己培育的一般人才。
336、兹佩:喻指屈原的内美与追求。
337、历兹:到如今这一地步。
338、芳菲菲:指香气浓郁。
339、沬(mèi):消失。
340、和调度:指调节自己的心态,缓和自己的心情
341、自娱:自乐。
342、聊:姑且。
343、求女:寻求志同道合的人。
344、方:正。
345、上下:到处。
346、吉占:指两美必合而言。
347、历:选择。
348、羞:通“馐”,指美食。
349、琼爢(mí):玉屑。
350、飞龙:长翅膀的龙。
351、象:象牙。
352、离心:不同的去向。
353、远逝:远去。
354、邅(zhān):楚地方言,转向。
355、晻蔼(ǎn ǎi):旌旗蔽日貌。
356、鸣:响起。
357、天津:天河的渡口。在东极萁、斗之间。
358、西极:西方的尽头。
359、翼:古代一种旗帜。
360、翼翼:和貌。
361、流沙:指西极,其处流沙如水。
362、赤水:出昆仑山。
363、容与:游戏貌。
364、麾(huī):指挥。
365、西皇:帝少嗥。
366、艰:指路途艰险。
367、腾:飞驰。
368、不周:山名,在昆仑西北。
369、西海:神话中西方之海。
370、屯:聚集。
371、轪(dài):车轮。
372、婉婉:在前进时蜿蜒曲折的样子。
373、委蛇(wēi yí):旗帜飘扬舒卷的样子。
374、志:通“帜”,旗帜。
375、弭(mǐ)节:放下车的马鞭,使车停止。
376、神:神思,指人的精神。
377、邈邈(miǎo miǎo):浩渺无际的样子。
378、假日:犹言借此时机。
379、皇:天。
380、赫戏:形容光明。
381、旧乡:指楚国。
382、仆:御者。
383、怀:思。
834、蜷(quán)局:卷屈不行貌。
385、乱:终篇的结语。
386、已矣:绝望之词,谓“算了吧”。
387、国无人:国家无人。
388、足:足以。
389、为:实行。
390、居:住所,这里是指一生所选择的道路和归宿。




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