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2010 0411 感染ルート

2020-04-11 | 新語・社会現象語

感染経路か、ルートか、接触感染経路をおそれて、ソーシャルディスタンスを考えるとか、言葉の意味内容が流行の事件で新しい意味内容をまとっていく。手洗い、うがいのこと、服についた塵、さらには空気の状態、ウイルスはどんなものか、どのように感染するのか、いまだによくわからない、手洗いはノロウイルスの経験から、腸に取りつくので経口感染を注意した。新型コロナはSARS COVID-19として、空気感染までのそれは少ない、いわゆるエアロゾルの発生、しかし、密閉したところはやはりよくないから、その中で、どのように生きていて、感染を引き起こすのか、神奈川で勤務した医師が岡崎にやってきて 、この新規開院の病棟はクルーズ船の感染者を隔離することを行って、それから、予定を遅れてのことであったが、すぐさま、その病院での院内感染を起こし、あれまあ、と世間を驚かした。新規のオープンには準備万端であったろうに、どのようにすれば、1人の医師から職場での感染が起こるのか、接触による感染で、まさか、コンピュータの操作での画面タッチのことでもあるまいに。やはり、感染経路がわからない、ルートの追跡ができないだけでなく、このウイルスについては、感染経路不明なのである。家族で中高年の発症、熟年の疾患ある人が重症となる、反応の8割はある時間経過で陰性となる、それまで、子どもの感染と若者には移らないといったようなことが、言われていたが、欧州か、旅行をして帰っただけで感染してくるという状態が発生し、無症状である保菌者がいる、そのキャリアによって一気に感染爆発を起こすということらしいから、この新型コロナは感染をする相手を待ち受けて狙いすましているかのようである。


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