ちょっとしたミニ同窓会をおこなった。
知る人ぞ知る、欧風家庭料理レストランで、ディナータイムの談笑をして楽しく過ごした。
メンバーは多彩で、中国の客人で、大学院の言語コミュニケーション博士学生を、5年にわたって留学し、博士号を授与した方である。
いまひとりは交換留学生で修士学生でいたが、自由闊達な方である。
この集まりはその同窓会で南京とこの地にゆかりのある人たちへの呼びかけでもある。
客人のみなさん、かの地で大学日本語教師である。
ほかには、大学院の文学研究の博士学生だった、この人が言語文化コースから、かかわっていていちばん長い、国立大学で教えながら、ディグリー取得に向けている。
そしてこの方と仲の良い、同じくらいわたしと長いのは、やはり学部から修士にいて、博士号は、隣の国立大学で高等教育の研究で取得をしている、いまは大学で教鞭をとり、新進気鋭の研究者でいる。
南京で日本語教師専門家をしたゆかりのある、いまは大学で英語の教育をしている、研究会のメンバーである多能な方である。そしてタイから帰国したばかりの、中国、インドネシアで教えた経験のある、この人もゼミ学生だったからもう10年になるかな・・・
ここで教え始めてから、10数年、このような縁で集まった6人である。
1月28日火曜日の宴であった。
知る人ぞ知る、欧風家庭料理レストランで、ディナータイムの談笑をして楽しく過ごした。
メンバーは多彩で、中国の客人で、大学院の言語コミュニケーション博士学生を、5年にわたって留学し、博士号を授与した方である。
いまひとりは交換留学生で修士学生でいたが、自由闊達な方である。
この集まりはその同窓会で南京とこの地にゆかりのある人たちへの呼びかけでもある。
客人のみなさん、かの地で大学日本語教師である。
ほかには、大学院の文学研究の博士学生だった、この人が言語文化コースから、かかわっていていちばん長い、国立大学で教えながら、ディグリー取得に向けている。
そしてこの方と仲の良い、同じくらいわたしと長いのは、やはり学部から修士にいて、博士号は、隣の国立大学で高等教育の研究で取得をしている、いまは大学で教鞭をとり、新進気鋭の研究者でいる。
南京で日本語教師専門家をしたゆかりのある、いまは大学で英語の教育をしている、研究会のメンバーである多能な方である。そしてタイから帰国したばかりの、中国、インドネシアで教えた経験のある、この人もゼミ学生だったからもう10年になるかな・・・
ここで教え始めてから、10数年、このような縁で集まった6人である。
1月28日火曜日の宴であった。