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20060523 帰国した
カテゴリ:思い遥かに
機内で中部国際空港付近は20℃とアナウンスがあった。
機体は気流が影響して少し、ゆれていた。
丸窓から雨が吹き付けるのが見えた。
そうだ飛行場は海の上だった。
今度はどうだろうかと思うようになって、何とか無事に着いた。
中国東方航空の機内サービスに気をとられているうちの、あっという間の3時間だった。
19日から23日までの4泊5日の出張だった。
南通市、江陰市、無錫市、そして上海の旅だった。
この4日間の天候は同じような推移で、だったようだ。
日本と中国の、それは大気の流れか、19日20日の好天気は暑かった。
出かける前の状態と帰って来た状態が短期の不在に重なっている。
>出張から帰国
2006年05月23日17:40
あわただしく、帰国したら雨だった
19日から暑くなったと聞いた、20日は大雨と予報があり、それが晴れたようだ
いや、気になる天候は同じく20日、21日と暑かった
中部国際空港で荷物の出てくるのを待った
すると、どうだ、まだ手元に来ないのにベルトコンベアーが停められて閉じられた
ほかにも10数名が待ち顔でトランクや旅行ケースが来ない
右往左往して、どうしたの、と
でてくるものと思い込んだ荷物がなければ、誰しも困ってしまうが、空港会社のカウンターへ行けと言われ、荷物がどうなったか説明もなく書類を出された
携帯品・別送品申込書とやら、なにやら、生年月日や職業まで書くようなことで、なぜこんなものを書かねばならぬかと、声を荒げる人もでてきて、とくと見ると、それを税関職員に渡せとある
ということは、荷物は今は出てこないと決めたか、次の入国を済ませる段取り完了への手続きか
なんだか不安が募る一方で、さかんに連絡を取っていた係りは電話をおくやいなや、また出ますからベルトのカウンターのほうへとうながした
確かに回転するベルトに載って出てきた
なにやら雨でぬれてしまったわがスーツケース
ま、あったのだからと
税関を通った
よく思い出してみるとカーとごと忘れられかけたような
多くの旅行者の荷物を一切の説明もなく預かりとろうというような
なんとも対応がまずいことだ、と思った
不慣れと言うようなことではない
旅行中に日本人が横柄であるとの思いを強めて帰ってきただけに
そう思ってしまったことがあっただけに
もうひとつ加わった責任を明らかにしない曖昧さを連想してしまった
名鉄の特急に乗ってしっかりと荷物を抱えて帰ってきた
コメント
2006年05月23日 17:54
おかえんなさ~い。
帰ってきてすぐ、明日の1時限目は授業あるんですか?
大変だァ。
コメント
p2006年05月23日 18:01
ただいま。
そうだ、よ、もちろん・・・
2006年05月23日 20:48
おかえりなさ~い☆
帰国早々大変でしたね。
そんなハプニング話も含め土産話楽しみにしています。
コメント
2006年05月23日 22:08
お帰りなさい☆
そんなこともあるんですね…。
とりあえず、ゆっくり休んでください。