寄席、白鳥特別席に出かけた。太閤記続き読みの会、第2回、講談師、旭堂鱗林、日吉丸大志を抱く。70名の椅子に30名を足してさらに座布団席があって、白鳥庭園、清羽亭にたくさんの人が集まった。席は予約になるので、満員には、早々に切符完売となったようで、第一回目の好評があったのだろう。1月、3月、次回は5月と、第7回までとなるから、2020年2月の長丁場となる。南陵太閤記、それを3代目南陵の弟子、旭堂南海が改作したものを、太閤記続き読み、鱗林さんが熱演する。16日に2回目、ゲストには、桂白鹿、夢の話を聞いた。また、雷門の一門に弟子が、シカゴに、シテツ、前回の2月寄席で紹介があったが、あらためて、鉄道マンから、獅鉄と、獅篭さんによると、これで名古屋に四天王!となるそうだ。 . . . 本文を読む