24h、365日受け入れてくれることを今までちっとも知りませんでした。
(教えてくれたのは、以前お世話になったスマイルこどもクリニック)
救急車が2台到着し、待たされていた間も
相変わらず嗚咽が混じる咳とお腹がいたいと言い続けるおうじ。
レントゲン・点滴・血液検査・エコー・浣腸・・
夜も明けた頃、「気管支炎に胃腸炎と中耳炎を併発している」という診断結果が出ました。
これまた遡って10月のある日。
本番用の布で縫って失敗したら大変だからと試し布を用意してくれた実母。
スモックの型紙を持って実家へ行き
チャコペンをしようと布を広げたところ
案の定、自分もやるー!と布の上に飛び掛ってくるおうじ。
そのおうじを止める役と印付ける役を実母と交互に行い、なんとか布を切った。
それだけでその日は終わってしまったので
試し縫いをしに別の日に行ったら
既に実母が縫ってくれていました。(私の練習にならないじゃんよ・・)
試作品の布は私が買ったのと同じ綿麻。
サイズは120で大きめだけど、袖丈は大丈夫そう。
ただ、ちょっと重たそうな感じに見えます。サイズが大きいから余計にそう見えるのか・・
スモックはやっぱり木綿がいいよと母に言われ
別の布を買いに行くことになりんした。
裏地用に購入してある布を使うと、絵本バックの裏地が足りなくなるなぁとか
スモックにと買った布を裏地に回したらどうかしらとか
でもそれぞれ分量足りるかしらとか
あなたが起きてると考えがまとまらないんですーっ うがーっ
・・思うようにコトが進まないのは仕方がないのだけど
寝たらやろうと思っているときに限って?寝てくれなくて、イライラしてしまいます。
綿麻だってスモックはスモック。
せっかく作ってもらったので、先日の芋堀りに着ました。
写真はエプロン代わりに着せたときの。(エプロンは1回着たらすぐ汚すのです)
家での粘土遊びにも着せました。そういえばお団子を丸めるのがうまくなってます。
ハンバーグのネタ作りが役に立っているのでしょうか。
幼稚園が始まる前にスモックを着慣れていた方が嫌がらなくていいかしらと思って着せたけど
今のところは嫌がらずに着てくれてます。本番も頼むよー
問題の実家のミシンは、やはり布目が飛んだり詰まったり不調のご様子。
ゆっくり動かせば大丈夫だというけれど・・うーんどうしよう。
その前に布足りるかなぁ・・
そんなこんなでまだ始まってません
いつもの公園で友達仲間とお菓子交換をしてみました。
もちろん「trick or treat!」と言ったらお菓子をもらえる設定。
2~3歳児が言うと「とりっとあ、とりーとーぉ」とか「とりっ・・とー」って感じで努力がかわいい。
言えない子には、「ありがとう」を強要(笑)
私が用意したのは、ソニプラで毎年見かけたオレンジ色のポップコーンとかぼちゃのクッキーでした。
ポップコーンバケットはお菓子でいっぱい。
毎日、少しずつ頂いてます♪