思いついたまま

綴ってます。
主に子どもや自分の記録や覚え書きですが
どなたもお気軽にコメントください♪

冬のお世話

2010-02-21 | カブトムシの観察
最低気温が1℃や0℃が続いている横浜です。

我が家の幼虫の家は、雪予報以外はベランダに置いてあります。

といっても、飼育ケースを古タオルで包み(下がらないようゴム紐で止めました)

それを発砲スチロールの箱に入れ

さらにその箱をダンボール箱に入れております。

これで冬の寒さ対策はこれでいいのでしょうか・・

室内湿度が30%の日はさすがに表面の土が乾燥しているので

毎日のように霧吹きはしていますが

一番下にいる幼虫としては湿度は快適なんだろうか。


借りた本には「土が凍らないようにしてください」とありました。

自然の中で生まれるものなのだから

玄関より外の方がいいに決まってるとパパは言うけど

冬に幼虫を育ててる方がいたら、アドバイス頂きたいところです。


死んでいないかとても気になるので

1ヶ月に1回くらい土をほじって生存確認をしてしまうのですが

そういうイジリも本当はよくないのかもしれないですよね。

どなたか詳しい方、教えてください・・


:追記:

2月25日時点では生きてくれています。
ほんの少し、手を動かしただけですが。

寝てる時間(昼間)でもあるし、時期的にも冬眠中だし
ごそごそ動くのは良くないのかなと思って
元通りに(土の中に)戻しました。
どきどき。

チョコ無しトリュフ

2010-02-14 | 料理・食
バレンタインデーは美味しいチョコを買いましたか?

それとも手作りですか?


先日の時短生活ガイドSHOW(TBS)で、本格トリュフと言って森泉がプレゼンしていたのをみて

パパが食べてみたいというので試作しました。

・・・

豆腐の水切りが足りなかったのか、しばらくすると表面の粉糖が湿っちゃいます。

何度か粉糖ふりなおしましたが結局湿っちゃいます。

それに卵のパックでは上手に中身とビスケットを上手に混ぜられません(汗)

豆腐とわからずに出されればチョコだって。

パパもおうじも、美味しいと喜んでおりました


以下はTBSのHPから抜粋

▼材料
 絹ごし豆腐…2分の1丁 ※あらかじめ水分をぬく
 チョイスビスケットクッキー(森永黄色) …6枚
 ココアパウダー(森永純ココア)…40g
 ハチミツ…50g
 最終コーテング材料:ココアパウダー、抹茶、アーモンドパウダー、粉糖など

▼作り方
1.クッキーを密閉袋に入れ、麺棒で細かく砕き、卵パック(6個入り)に敷く。
2.水抜きした絹ごし豆腐、ココアパウダー、はちみつをフードプロセッサーに入れ混ぜる。
3.混ざったタネをスプーンで形をつくり、卵のパックに入れる
4.卵パックを振り、(3)をまんべんなく、クッキーをつける。
5.フォークでパウダー容器の中(6種)に入れ、ココアパウダー、抹茶などをパウダー容器を回すようにしてまぶす。
6.粉がつきすぎないように茶ごしにから容器に移しふる。
7.6種をカップ(グラス)などに入れ完成!!

ゆずみかんマーマレード

2010-02-12 | 料理・食
実母にゆずを貰ったので、どうやって食べるか悩み

ジャム(マーマレード)にすることを思いつきました。

でも柚子の皮を何回茹でてもかなり渋みがあるので

みかんの果汁と皮も混ぜることに。

ただ何回も味見したせいか、果汁が少なかったか

水分不足気味な状態に。

検索したレシピは水を一切使っておらず

だからといってあまり砂糖も入れたくなくて

結局、フルーツミックス缶のシロップを足しました。

シロップに保存料が入っているから多少は長持ちするかも?

おうじも美味しいと食べてくれたのでとりあえず成功かな

気管支喘息にプラセンタ療法

2010-02-11 | 子育て(幼稚園)
本件は私の覚書です。

女性がん検診に利用したクリニックにアトピーや気管支喘息に効く

と書いてあった療法です。皮下注射。

ただ、牛の胎盤から抽出したエキスだそうで

何千分の一か何万分の一なのかは医師がはっきり説明出来なかったのでわかりませんが

狂牛病に感染するリスクが可能性としてあるそうです。

1回2000円で簡単に注射出来るようですが

そのリスクがあってもいい!と本人が意思決定出来る年齢に達してからがいいです

という話でした。

スポーツ選手の疲労回復や乾燥肌や冷え症、肩こり、腰痛、生理痛、腰痛、筋肉痛

などなどに効果があるそうですが、副作用が怖いことはわかりました。

ただね、その話を聞いただけで診察料取られました。

ここのクリニック、もう行かないわ(怒)

茅ヶ崎里山公園

2010-02-07 | 子育て(幼稚園)

お騒がせのインフルエンザ症状は1週間でほぼ完治しました。

またまたUPが遅れましたが

本件は1月の連休に遊びに行った公園です。

実家から車で約20分で到着です。

山の上なので気分良いです。

こんなに広い公園だったとは知りませんでした。

長いローラーすべり台を降りると雲のトランポリン

たまたま凧揚げ大会というイベント日で

豚汁やカレーやたい焼きや野菜直売などもあって、賑わっていました。

凧作りのほかに、羽子板作りも出来たので

おうじがパパとローラーすべり台を夢中ですべっている間

私一人で板を2枚やすりました。

おうじ初の羽根つきです。

カンッカンッという羽根つきの音は、昭和のお正月を思い出すのか

いい音に感じられました。

羽根つきは室町時代に中国から伝わったと言われ

羽根をトンボ(蚊の天敵)に見立て、トンボを飛ばして虫除けをするというゲン担ぎと

厄を跳ね飛ばすという意味もあり、失敗した人は墨を塗ることで厄を取るらしいです

カリスマ予備校講師 金谷俊一郎氏より

ひろーい空の下でお昼を食べ

遊具エリアから離れると、こんな感じの山道もありました。

山道を抜けると、池と田んぼと畑のエリアへ。

竹林の手前に酒蔵のような家を発見。

近づくと休憩所と書いてあり、縁側には椎茸が干してありました。

竹馬や竹ぽっくりといったこれまた昔懐かしの子供の遊び道具が置いてあり

早速挑戦したおうじでしたが、1歩しか足が出せずに終了(笑)

昭和初期の台所といった室内で、囲炉裏も置いてあっていい雰囲気です。

夏場にはいい休憩所になりそうです。

なかなかいい公園でした♪