1/10に入院して輸液の点滴スタート
1/11(8日目)にシスプラチンの点滴投与を2時間程度
が
始まってすぐ痛みを感じた母は
看護婦を呼んだところ、なんと薬が漏れていたらしい
ちょっとした騒ぎになって、皮膚科の先生の受診もしたとのこと
中程度の強さの薬なので
皮膚に潰瘍ができていないか退院日に診察したうえで退院することとなった
母も1月に70歳になった
70ともなると、血管もそれなりに弱っているから
度重なる点滴に耐えられず漏れてしまうことも少なくないと説明を受けたそうだ
1/15に血液検査と診察のあと退院
この日、好中球の値が良くなってる⇒薬が効いているということだと説明されたそう
73という値より上で77.2
抗がん剤治療は結果オーライだが
迎えに行った時、母はめまいを訴え、見た目にも体調が良くないのがわかる
弟の嫁に車で家まで送ってもらって
自分ちのコタツで温まって1時間後
ようやく楽になってきたと発言
どうやら足が冷えていて
お腹が張っていたのが苦しかった様子
病院は空調が良いけれど
足元はどうしても冷えてしまうということが今回の入院でわかったので
次回からはレッグウォーマーは必須だという話をした
1/11(8日目)にシスプラチンの点滴投与を2時間程度
が
始まってすぐ痛みを感じた母は
看護婦を呼んだところ、なんと薬が漏れていたらしい
ちょっとした騒ぎになって、皮膚科の先生の受診もしたとのこと
中程度の強さの薬なので
皮膚に潰瘍ができていないか退院日に診察したうえで退院することとなった
母も1月に70歳になった
70ともなると、血管もそれなりに弱っているから
度重なる点滴に耐えられず漏れてしまうことも少なくないと説明を受けたそうだ
1/15に血液検査と診察のあと退院
この日、好中球の値が良くなってる⇒薬が効いているということだと説明されたそう
73という値より上で77.2
抗がん剤治療は結果オーライだが
迎えに行った時、母はめまいを訴え、見た目にも体調が良くないのがわかる
弟の嫁に車で家まで送ってもらって
自分ちのコタツで温まって1時間後
ようやく楽になってきたと発言
どうやら足が冷えていて
お腹が張っていたのが苦しかった様子
病院は空調が良いけれど
足元はどうしても冷えてしまうということが今回の入院でわかったので
次回からはレッグウォーマーは必須だという話をした