おにぎり購入はギャンブル？？！！

アメリカ人のオットが日本出張中のときのこと・・・。

夜中（日本時間）に小腹が空いたらしく、セブンイレブンでおにぎりを購入したかった模様・・・。

 

オット：セブンイレブンでおにぎり買ってくる。

オット：ツナと鮭って日本語でどう書くの？

私：自分で当てないと。

私：鮭を

オット：（ショックを受けるスタンプ）

私：

オット：梅干しイヤだ

過去に、日本でオットが一人で鮭おにぎりを買おうとしたときに、日本語が読めず、ギャンブルでピンクっぽい包装のおにぎりを買ったら、苦手な梅干だった、ということがあったのですよね・・・笑

そして10分後・・・

セブンイレブンは写真つきだったので、無事に鮭おにぎりが買えました！よかったね！

つづいて、部屋のTVを見て・・・

オット：これってakiba41？（数減ってるし！）

私：Akb48ね・・・。

オット：彼女たちはAkb48なの？

私：彼女たちは乃木坂46　（写真ズームしたら画面に書いてあった）

オット：（違いがよく分からない、という意味のスタンプ）

 

こんな感じで、日本文化に馴染もう（？）と努力しているオットを微笑ましく見守っています！笑

爆笑 Porcelain Doll

この前、オットとレストランで食事をしていたら、私たちのテーブルをサーブしてくれていたウエイトレスが私に・・・

「あなたは本当に美しいわね！まるでPorcelain Dollみたい」

と褒めてくれました。

でも、私はPorcelain Dollの意味がわからず、オットに聞いてみると・・・

「トイレの便器と同じ素材で、チャッキーに似てる人形のことだよ」

なぬーーー？？？！！！

スマホで調べてみたら、Porcelain Dollは陶器人形のことでした。

トイレの便器と同じ素材、、、確かにそのとおり。
チャッキーに、似てなくもないけど。。。チャッキーよりも、ずっとカワイらしい。。

ほっぺがニクニクしてるところが、私と似てるのかなぁ。。Porcelain Dollで調べると、子供のお人形さんしか出てきません！笑　私って、意外と童顔？！（アメリカでは・・・）

それにしても、オットのユーモアのセンスはなかなか冴えています・・・笑

See you soon!!!涙

伯父と父は、一足先に帰国。

ちゃんと飛行機に乗れるか、ちょっと心配だったので、ゲートまでエスコートしましたよ。

昼間は家族をどこかにガイドして、帰ったら5人分の夕飯の支度をして、食べ終わったら夜遅くまで仕事　かなり忙しかったですが、家事は母がサポートしてくれたので、かなり助かりました！

しかも、後半は、なかなか手の回らない庭を3人でケアしてくれて、ありがたや～

私が日本に一時帰国するときは、ほぼ仕事で、家族と過ごす時間をほとんど取れないので、やっぱりアメリカに来てもらった方がのんびりしてもらえるのでいいですね

伯父のおちゃめな一面や、あんな話？やこんな話？！まで聞けて、毎日爆笑の連続でしたよ！笑　おじさん、次回こそぺブルビーチに見学行きましょうね～

メンズ二人が帰ってから、母と二人でせっせとトレーニングに行ったり、

シカモア温泉に行ったり、気ままにのんびり過ごしました

そして、母帰国・・・涙　

毎回、母が帰った後は、淋しくて淋しくて。。。もうすぐ帰国するから、1週間もせずに会えるんですけど、それでも母を送って、空港から車で帰るときに、涙が出てしまいました・・・。一時的にアメリカにいるのであれば、もしかしたら、そこまで淋しくないのかもしれないですが、アメリカ人の結婚したがゆえ、離婚をしない限り（？！）、アメリカ永住になるので、あと何回会えるかな、何回来られるかな、、と考えてしまうと、気持ちがガクっと落ち込んじゃうんですよね・・・

と、いいつつ、2週間以上一緒にいると、ケンカになったりするんですけどね笑

 

 

 

スタンフォード大学をガイド☆

名門・スタンフォード大学のキャンパスへ、家族を案内しましたよ

伯父は

”大学でそんなに見るものあるの～？”

と言っていましたが、キャンパスに着くや否や、広大な敷地にびっくり　

この日も晴天　後ろのタワーはスタンフォード大学のシンボル・フーバータワーです

キャンパスには超豪華なチャペルがあります

中は、神様が降りてきそうな、厳かな雰囲気。チャペルにいるだけで心が洗われるような気がします・・・　初めてこのチャペルに来た伯父と父は、素晴らしいチャペルに、ほーーー。。。と感嘆の声。

チャペル前で写真を撮っていたら、いつもお世話になっている桝本さんにぱったり遭遇！！びっくりーーー嬉しい偶然でした

フーバータワー　エレベーターでタワーのてっぺんまでGO!!

この日はタワーの頂上でも、風がなく、サンフランシスコまで見渡せましたよ

ランチは、インド人のお友達も”おいしい！”と言っていたインド料理レストラン・Amberへ　特に、バターチキンは家族全員おいしい！！と舌鼓

 

 

サンフランシスコ！

日本の家族が、我が家に滞在中☆

まずは、サンフランシスコ市内をガイドしましたよ！

前日まで嵐が吹き荒れ、サンフランシスコに向かう途中も大粒の雨に見舞われましたが、着いた途端に晴れ

超晴れ女の母の威力が発揮されたようです笑（といっても、本人は紫外線に当たりたくないから、晴れはイヤだそうですが・・・苦笑）

まずはサンフランシスコの中心、ユニオンスクエア

ケーブルカーに乗って丘を越えて・・・

フィッシャーマンズワーフ


この日はアルカトラズ島がくっきり

チャイナタウンをぶらぶらしながら、ユニオンスクエア方面に戻り・・・


ゴールデンゲイトブリッジ

晴れ女の母のお陰で、霧の町サンフランシスコを、みんなでとても気持ちよく散策できました！伯父と両親にも楽しんでもらえたようで、本当によかったです

後から父に、

”女性っぽい男の人に、じーっと見つめられて、微笑みかけられたんだけど・・・”

と聞き、はっと気付いたのですが、ゲイの町サンフランシスコに、ゲイが好むと言われているピンク色のセーターを着せて連れて行ってしまいました。お仲間と思われたのか、お誘いを受けたのか・・・？！　

 

 

待ちに待った日本からのお客様♪

待ちに待った日本からのお客様・・・

両親と伯父（母の兄・私の隣です）がサンフランシスコに遊びに来ました

日本の食料品をお土産でたくさんもらいました

日本のおせんべいやスナック、スイーツなど、こちらでも手に入らないことはないのですが、日本の値段にくらべると、ぐっとお高くなるので敬遠しがちなんですよね　だから嬉しい！！　どうもありがとう～～

伯父にとっては初めてのアメリカ滞在。両親揃ってこちらに来ることも、これからは少なくなりそうなので、3人に楽しんでもらえるよう、頑張りたいと思います

 

おしい？！

日本出張の多いオット

会社で週2回、日本語のレッスンを嬉々として受けていましたが（聞いたことのある言葉が出てくるので）、始めて1ヶ月くらいで、単位の壁にぶつかり挫折。。

あまりの単位の多さと、同じ単位でも数字が変わると読み方が変わる（１ぴき、２ひき、１ぷん、２ふんなど）、というのに、混乱したようです

それでも、

ひらがなは全部覚えてる！

というので、私の名前を書かせたら・・・

 

 

おしい！笑

 

 

徹子の部屋？？

テコンドーを頑張っている母

試合のときは、20代、30代前半の若い選手たちと同じ車で、一緒に行ったりするようです。

が、若い世代の選手たちとは、会話が噛み合わないようで、ギャグを言っても、母に

「で、今のお話は、どの辺りが面白いの？」

と真面目に聞かれて玉砕・・・

若い選手「あそこのラーメン屋さんは鉄板なんです！」

母「ラーメン屋さんなのに鉄板焼きしてるの？？ すごーいお店ね～(^_^)」

と、ほとんど、お笑い芸人@徹子の部屋状態のようです。。

こんな母を、いつも優しく受け入れて下さって、テコンドー道場のみなさん、本当にありがとうございます・・・

Happy Mother's Day!!

みなさん、母の日はいかが過ごされましたか？

アメリカは今日が母の日。

私は義母を我が家にお招きしました

がっつりお肉料理より、ヘルシーな食事や和食がお好きなので、筑前煮、豆腐グラタン、もやしと卵のあんかけ、酢の物にしたところ、大好評　喜んでもらえてよかったです

　

日本にいる母には、写真つきのユーモアいっぱいのe-cardを送りました。

が、パソコンをめったに開けない母・・・。カードを送ったことを伝えたものの、いつ見てくれることやら・・・

日程が合わなくて、私の家族はしばらくアメリカに来ていないし、私が帰国しても、仕事で忙しくてまったく時間がとれず、1年以上、家族でゆっくり時間を過ごす、ということができていません。。9月こそ、こちらに母が来られますように！そしたら、一緒に温泉入って、いろいろな話をゆっくりしたいな・・・

I love you and miss you so much mom!!

Happy Mother's Day

 

お誕生日☆

本日、12月10日にお誕生日を迎え、38歳になりました！

先ほど、珍しく母から電話があったので、てっきりお誕生日おめでとう、の電話と思いきや、なかなかおめでとうを言ってくれず。。。

もしかして、、、と思って

”今日は何の日か知ってる？”

と母に聞いたら、しばし考え込んで・・・

”あら～、あなたのお誕生日じゃな～い！Happy Birthday！！”

たまたま電話をかけてきただけで（しかも、それは私が昨日電話したから、折り返しなだけ）、お誕生日のことはすっかり忘れられていた模様。。

私の適当さは、まさしく、母の遺伝ですね苦笑　二人で大爆笑しました。