*予約投稿〜、させていただきます〜
皆さん〜、お早うございます〜
趣味仲間の方で、旅が大好きな、行動派の方がいらっしゃるのですが、
その方は、私の話を聞いていると、京都へ行きたくなるそうです〜
そして、先月行きました、「茶寮 FUKUCHA」の話を、少し前にしたのですが、
そこに、とっても興味がわき、お茶漬けを、食べに行きたいって、おっしゃっていました〜
・・・それが、とても嬉しくって、その周辺の事を、少々アドバイスさせていただきました〜
その時、
「水族館は、行くかどうか・・・わからないけど・・・。」って、
水族館のお話出してないのに、なさってましたね・・・(笑)
京都で、水族館って言うのは・・・、行きたい派、興味あまりない派に、
別れそうですね・・・^^;
嵐山の続きですが、
観光人力車は、京都の観光地(嵐山の他、京都東山)で見かけますと・・・、とっても、目につきます〜
・・・ですが、未だ、乗った事なくって、とても、興味があります〜
嵐山で、見かけた時も、やはり、目に留まりました〜
(観光)人力車をひくお仕事をなさっている方の事を、俥夫(しゃふ)と、呼ぶようですね〜
↑↑ (京都嵐山でスタートし(1992年)、30年以上の歴史を持つ観光人力車、「えびす屋」のコース例の図を、お借りしました。)
コースは・・・、
例えば、上記の図のような・・・、1区間コースとか、手頃な感じのも、あるんですね〜!😊
皆さんは、観光人力車を、ご利用になられた事は、ありますでしょうか〜?😊
・・・、いつか、乗ってみたいです〜
さて、昨日は、
お出かけ前に、急いで、こんな時に、とっても便利な、冷凍パイシートを使って、
「簡単アップルパイ」を、作りました〜
フランス菓子店のオーナーパティシェを務めていらっしゃる方のレシピ(ネット掲載)を参考に、
少しアレンジして、作りました〜
○簡単アップルパイ
材料)
林檎・・・1〜2個 (「きおう」を使いました)
冷凍パイシート・・・(11×18cm)×2枚
バター(食塩不使用)・・・10g(溶かしバター)
卵黄・・・1個分
グラニュー糖・・・10g
*今回は、使ってませんが、仕上げに、
粉糖・・・適宜
使うと、綺麗に見えます・・・。
作り方)
①パイシートは、フォークで穴を開ける(ピケする)。
②オーブンシートを、天板にのせ、シートの上に、パイ生地をのせ、その上に、網をのせ、
170度に予熱したオーブンで、約20分焼く。(薄く色づくまで)
(私は、パイ生地と網の間にも、オーブンシートを、挟みました)
③オーブンで、パイ生地を焼いている間に、林檎をカット(薄切り)して、レモン汁(分量外)+水(分量外)に漬けて、水気をきっておく。
④オーブンの温度を、180度に、設定。
⑤ ③を、②の上に、並べる。
*パイシートは、上下をひっくり返して、平らな面が上になるようにし、
林檎を、少しずつずらして、重ねながら、並べる。
⑥並べた林檎の表面に、刷毛で、溶かしバターを塗る。
*溶かしバターで風味をつける。
⑦さらに、卵黄を、同じように塗る。
*卵黄で、焼き色をつける。
⑧グラニュー糖を、まんべんなく林檎の上にちらし、180度に設定したオーブンで、約25分〜30分、
ほんのり、焼き色がつくぐらいまで焼く。
⑨ ⑧を、お皿に盛り付けて、出来上がり〜
今回は、青森県産の「きおう」を使って、作りました〜
美味しいジンジャーの搾り汁を入れた、手鍋で煮出すミルクティーと一緒に、
とっても美味しく、いただきました〜
これは、遅くに帰宅したデイジーパパも、お疲れ様の意味で、食後に出したら、
めちゃ美味しいと、喜んでくれました〜
(食す時は、このパイ生地を、3等分しまして、それぞれが、いただきました・・・、綺麗に3等分で来ますね・・・。そして、2枚パイシート使ったので、1人2個いただける感じです)
その時も、同じミルクティーを、また、新たに作って、飲んでいただきました〜
とても、相性が良いので〜
きおうは、甘味の中に、爽やかな酸味があり、食感は歯触りも良く、薄くスライスしても、
シャキシャキ感が残っていて、サクサクのパイ生地と合っていたように思います〜
林檎が美味しい季節に・・・、
超簡単で、とっても美味しいので、また、作ろうと思います〜
皆さん〜、素敵な1日を〜、お過ごし下さいませ〜
Bonne journée 〜