ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

 Le Jardin de Julian で ランチ ♪

2008年11月11日 16時28分19秒 | else
 皆さんこんにちわ~

昨日は超多忙の為、夜中にコメントのお返事を書かせていただくのがやっとでした。・・・と言うことで、ブログのupやコメ返が遅れた上に、ご訪問できなくてすいませんでした。


昨日はイノセント・ラブで横浜があちこち映っていたので驚きました。
今後ももしかしたら記憶にある景色が出てくるかもしれませんね~。


日曜日のグラン・マルシェでは、現地に行く前に、クイーンズ・イースト4Fのジャルダン・ドゥ・ジュリアンでランチをしました

ティータイムには何度か入った事があったけど、ランチは初めてでした。
前からこちらのヘルシー系のランチが気になっていましたので、とっても楽しみでした。
友達と2人で、特製アジアン・フォーをセレクト。
めったにアジアン・フード系は、オーダーしないのですが、この日はちょっと試したい気分になりました

最初に生野菜+クスクスのプレートが来ました。
要するにサラダとして食べるのですが、どうやって食べるのかちょっと考えてみました。クスクスだけ食べてみて、そうかクルトン等のように、生野菜にかけて食べるんだって思い、かけてみて納得。美味しかったです。パラパラのクスクスがパリパリした新鮮な生野菜ととっても合いました。
クスクスは、何度も食べているのに、そのものがいったい何か把握していませんでした。それで『goo辞書』で調べたら「北アフリカの料理。砕いた小麦を蒸し、野菜や肉の煮込みと共に食べる」と書いてありました。
メインのフォーですが、薬味に赤とうがらし・ミント・胡麻ダレが付いて来ました。
麺はしっかり歯ごたえ&ツルツル、スープはわりあいあっさりしていて、とっても美味しかったです。やはり香菜が入っていましたが、たいして気にならなかったです。
入っていたお肉は鶏肉だそうです。柔らかくて美味しかったです。お肉にダシが浸みていて味がついていたせいで味覚が鈍ったのか、豚肉のような味に思えました。
胡麻ダレは、アクセントになって合いました。
そこでまたも調べてみました。今度は「フォー」を。
すると「ベトナムの麺料理。牛骨スープを、ニョクマム(魚醤)で味付けし、米粉から作る麺を入れ、肉や香菜等の具を加えて食べる」と書いてありました。どうぞご参考に。


この後たくさんの試飲が待っているので、飲み物はオーダーしませんでした。


すごく満足なランチとなりました~







コメント (4)
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