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ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

藤子不二雄A展

2018年12月13日 23時48分51秒 | Movie・Book・TV

森美術館へ行った際、藤子不二雄A展も開催していて、

同じチケットで入場できたので、デイジーとちょっと楽しみました~。

↑等身大のフィギュア~、なんだか今現在の本人そのもの~?

リアル過ぎ~(苦笑)↓

 

藤子不二雄A氏は、漫画家デビューして、67年なのだそうです~。

1951年から、漫画政策を開始されたのだそうです~。

 

私は、兄や親せきのお兄さんの影響で、

漫画読んでいました~。

コミック本も、もらったり、その後買ったりもして、

よく読んでいました~(苦笑)

 

親せきのお兄さんが「魔太郎が来る」のコミック本を持っていらして、

その人の家へ行ったら、よく読んでいたような。

「怪物君」は、兄の影響で、古い方のを、TVで見た事があるような~。

「笑ゥ せぇるすまん」は、それらよりは、だいぶだいぶ後に、

TVで見た事があったかな~。

大人の漫画って気がして、そして、モグロフクゾウ・・・、とっても不気味な人~と

見る度に、ゾッとしたものです~(苦笑)

「少年時代」は、雑誌で連載していた頃がありましたが、

ずっとずっと後に、急に読みたくなって購入し、

ブログにも記事を書いたような気がします~。

 

 

 

色々な漫画~、

懐かしいし、

今も時間があったら、ぜひ読んでみたいですね~

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Appple Pie et 大恋愛 僕を忘れる君と~   Numéro 2

2018年12月01日 09時46分02秒 | Movie・Book・TV

このドラマ~、皆さんご覧になられていますか~

私は、じっくりではないですが、見れる時に、録画を見ています~

簡単なご紹介です~

 

=大恋愛 僕を忘れる君と~=

ある小説とそれを書いた作家の大ファンである女性(女医)が、その小説を書いた男性と、ある日運命的な出会いをする。

女性はお見合いで知り合ったアルツハイマーの専門医との結婚が決まっていて、男性は、長らく作家活動を休止し、引っ越し屋さんのお仕事をしていた。

その後、上記現状の中、さまざま問題がありながら、2人は、恋人関係に発展して行くのだが、彼女が若年性アルツハイマーである事が判明。

さまざまな揺れ動く2人の感情や周囲を取り巻く人々の思いの中、

2人は困難を承知で、周囲の温かい方々の応援の中、結婚。

そして、男性は、引っ越し屋さんを卒業し、

彼女をモデルにした小説を意欲的に書き始め、作家活動を再開する。

症状が少しずつ進行していく中でも、

病と闘いながらも一途に夫を愛する彼女を、夫は、温かく大きな愛で支えて行く。

そして、夫も又、彼女によって、人間としても作家としても成長して行く。

 

2人の奇跡の愛の日々とともに、その軌跡に通じると言える小説を書き綴って行く。

(その小説は、彼女の生きる希望でもあり、その後大切な2人の永遠の愛の記録となるであろう。

作家である夫として、意欲的に作品に取り組んで行く。)

 

・・・、録画をじっくりと見ていない部分がありますが、

簡単なあらすじは、このような感じだったと思います~

 

 

若年性アルツハイマーと言う病の深刻さを、時にリアルな感じで描かれているが、

明るく支えあいながら日々を過ごして行く2人がとても素敵~

又、主人公の戸田恵梨香さん始め、

夫であり作家役のムロツヨシさん、

名医役の松岡昌宏さんや、

主人公の母親であり女医でもある役柄の草刈民代さん、

引っ越し屋さんのお仕事の先輩、仲間等、

素敵な俳優陣での好演と構成が、

より一層、ドラマを良いものに仕上げているのでは

・・・と思います~

 

毎回、ドラマの魅力に惹き込まれています~

次週は、最終章だったと思います~

お見逃しのありませんように(笑)~

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パンプキン・ムーンシャイン  =ターシャ・テューダー=

2018年11月02日 22時37分45秒 | Movie・Book・TV

10月31日は、ハローウィンでしたね~。

年々、日本にも浸透して来て、

以前は、子供の英会話教室等がイベントでやっていらっしゃるイメージが強かったですが、

今は、子供から大人までの仮装祭のイメージが強く、

どんどんと派手なイベントになって来ていますね~。

秋の素敵なイベントの1つとして、来年以降も、楽しめると何よりです~。

 

アメリカで、最も愛されていた(今も愛され続けています)絵本作家の1人・・・、ターシャ・テューダーさん(2008年6月18日、92歳没)の、

デビュー作『パンプキン・ムーンシャイン』と言う絵本、大切にしています~。

ハローウィン等、秋になると、ふと思い出して読みたくなる絵本です~。

同時に、ほのぼのとした気持ちにさせてくれる宝物です~。

ターシャさん、23歳(1938年)の頃に、描かれた作品です~。

 

自然を愛するターシャさんの描く絵本らしく、

動物や自然の風景が描かれた、

優しい気持ちにさせてくれる絵本です~。

 

大きなカボチャを見つけ、

それで、ジャック・オ・ランタンを作って楽しむ、

何気ない素朴な日常を描いたような内容~。

可愛い女の子や愛犬、おじいさんや近所のおじさん、動物等登場する、

昔ながらの絵本風景が、懐かしい感じです~。

忘れていた何かを、この時期思い出させてくれるような~、

そんな素敵な絵本は、大人も楽しめるものです~。

 

人生の後半は、ニューイングランド(=アメリカ合衆国の6の州を合わせた地方で、ターシャさんが移り住んでいたのは、バーモント州南部)の

山の中の、広大なお庭と、素敵なレトロなお家で、

動物や植物を育て、自然との共存の中で、

日常生活に必要なものを自分で作りだしたりして、

質素で優雅と言う表現が似合うような、

その人自身が絵本から抜け出てきたような、

そんな感じの素敵な女性。

 

ターシャさんのお茶の時間の風景も素敵な日常で、

ガーデナーさんや紅茶好きの間でもとても人気なライフスタイルです~

 

ターシャさんの特集の番組~、以前録画したのがありますが、

ふと見る事があります~。

自然との共存の中で、

季節感を感じながら、

日々生活されていた様に、ふと気づかされる事も多いです~。

 

麻糸を紡ぎ、布を織り、服を作り、

何本もの蝋燭を作り、

山羊から搾った乳からチーズやバターを作り、

手作りのお料理。

絵を描き、

季節の植物を飾り、温かい紅茶を飲む。

 

この絵本を読むと、

そんなターシャさんのライフスタイルも同時に思い出しますね~

私も、自然を感じながら、

質素でも、優雅と思えるライフスタイル~、

参考にさせていただきつつ、

日々を楽しく過ごして行きたいと思います~

↑デイジーがマシュマロ粘土でだったかな~、

昔作った、お化けさんです(笑)~

 

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映画についての特別授業  =友罪=

2018年06月21日 19時37分11秒 | Movie・Book・TV

先日TVでも、取り上げていたが、

明大広報にも掲載されていて、とても素敵な特別授業だなと思った、”映画「友罪」(薬丸岳氏原作)"特別授業。

文学部・文芸メディア専攻が特別授業として実施、・・・先日行われたようです。

「友罪」は、5月25日公開で、

TVや映画館での宣伝で、気になる映画だなと思っていましたが、

きっと学生さん方も、興味深い映画だと思った方々多いのではないでしょうか。

サプライズゲストとして、瀬々敬久監督、主演の生田斗真さん、瑛太さんが参加なさったと。

広報より先に、TVで知りましたが、

とても盛り上がりそうな企画だなと思ったものです。

サプライズゲストの方々と、学生さん方の間で、

「少年犯罪とその後」について、意見交換をしたりして、貴重な時間となっただろうなと思います。

 

映画の内容は、

17年前に罪を犯した男と、心に傷を抱えた男の2人の過去と現実、罪を犯した人、その家族との向き合い方、友情等を描いた作品なのだそうです。

先日「蝶の眠り」を見る前に、映画館で、ちらっとストーリーを読みました。

 

気になりながらも、映画を実際に見ていないので、何とも言えませんが、

何となく重い内容かなと思ったりするし、

いくつかの問題を投げかけながらも、そこには、正解がないと思われます。

それだけ難しく、人によって、多様な考え方ができるものだと思うのですが、

きっと、意見交換の中で、自分と違う意見が様々あって、

参加者の方々・・・、幅広く考える、貴重な機会となった事でしょう。

 

人気俳優がゲストと言うのも、魅力的(オーラ半端ない←半端ない・・・流行語大賞の候補になるか・・笑)であった事でしょうし、

お二人とも個性派、演技派で、

そんな方々や、そして、監督の意見を聞けるって、興味深いですね。

 

素敵な特別授業だったでしょうね~

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蝶の眠り

2018年05月20日 01時00分00秒 | Movie・Book・TV

先日、

中山美穂さん主演の「蝶の眠り」を見に行きました~。

チョウ・ジェウン氏、監督、脚本、原案担当。

確か、中山美穂さんの昔主演の作品「ラブレター」を見て、

出演を依頼したのだったと思います~。

 

キム・ジエウク氏と、中山美穂さんの共演、

歳の差を超えた2人の、切ないラブストーリーが注目の作品。

 

中山美穂さんは、10代、20代の頃は、トップアイドルとして、活躍され、

結婚後は、パリに住んでいた事があり(今は事情が違っていますが)、中村江里子さんらと、仲良しのようです~。

歌手、女優として、昔から人気のある方ですが、

あまり自己主張がなく、内に秘めたるものがあり、プライベートもそんなに公開されていないので、

いつまでも神秘的な部分のある方だなと思います~。

それだけにいつ見ても鮮度が高い方です~。

年を重ねるにつれ、自分の殻を破りつつある彼女の表現をみたいのと、

メディカルハーブでも、ほんの少し触れた事がある、

アルツハイマーについても興味深く思って、

この作品を見たいと思いました~。

 

人気の女流作家である50代の松村涼子は、

充実した日々を送っていたが、

アルツハイマーと言う病である事がわかり、

その病と向き合いながら、

症状の進行を理解し、

今何ができるか、何をすべきか、

病状が進行して行った時の人生においての選択や、

確かに生きた証、

 

そして、現状と今後を考えた上での、

愛する人との行く末の選択、

愛した人との美しい日々があった事の証、

 

・・・色々考えさせられました~。

 

全体的には、とても美しいストーリーでした~。

ラスト数分は、とても感動的でした~。

 

 

チャネと言う、韓国人留学生との出会いがあり、

その彼が、涼子さんの飼い犬のお世話から始まり、

執筆活動のサポート、最終的には、食事やさまざまな生活に関するサポートまでも、

献身的に、純粋な愛を注ぎながら、涼子さんを支えていました~。

その気持ちは、再会した時、変わっていなかったです。

 

変わり果てた涼子さんもまた・・・。

ラスト数分、切ないシーンがあり、

又、涼子さんの家、そして、沢山の本と言う財産が、

素敵な形で、人々の夢のある空間になっていましたが、

その場所で、確かに過ごしたチャネの証もありました~。

 

脳活動が健在なうちに、色々な事を涼子さんは、考えていたのだなと、

後々わかり・・・、いくつもの感動がありました~。

 

アルツハイマーは、

認知症を発症しますが、

それと同時に、

身体のさまざまな機能も低下して行く病です。

進行が防げたり、予防ができれば良いですが、

現時点では、難しい病のようです。

 

その症状の怖さは、

美しく仕上がったストーリーの中でも、

ゾッとするくらい伝わって来ました。

ある日突然襲ってくる記憶障害や、

感情のコントロールの崩壊等、

現実問題、深刻さが伝わって来ました。

 

話少しそれますが、

映画を見た後日・・・、

友近さんのお父さんが残された、

エンディングノートに関する事を、

TVで公開なさっていた番組がありましたが、

自分の人生の最終章をどのようにしたいかと言う事を、

明確に描いておく大切さを、

教えられた感じがしました。

 

そうなったらその時に・・・ではなく、

健在(脳、心、身体が)な時に、

大切な人達に、わかりやすくしておく為の、

心と身辺の整理は、必要な事だなと、

考えさせられた感じでした。

 

それが、その人の生きた、

美しい最終章につながると言う感じがしました。

そして、その姿勢は、

その後も生きて行く大切な人達にも、

良いものを継承して行ける気がしました。

 

そうそう~、

深刻なばかりでなく、

とても美しい仕上がりと感じた中に、

細かいようですが、

涼子さんの家の雰囲気の素敵さや、

涼子さんのお出かけの際のファッション、その家でくつろぐ時の和風な羽織物等も私の中では見どころでした。

私は犬好きと言う事で、トンボと言う犬がとても可愛いなと思って見ていました。

あと、永瀬さんが、久々で、新鮮でした~。

 

映画は、時間が限られていて、急展開的なところは、致し方ない部分もあるとは思いますが、

それはさておき、全体的にとても良かったです~。

エンディングの曲も素敵で、

エンドまで、良い感じでした~

 

 

*愛情とは、思う相手を包み込むと言うか、受け入れる・・・、そして、その相手が、赤ん坊のように、無防備に眠っていられるような・・・、そんな存在でいられる場所でいてあげる事~、そんな事も感じました~

*”蝶の眠り”・・・、韓国では、赤ちゃんの、ある寝姿が、そう呼ばれています~

それについて、作品内で、チャネさんが、語っているシーンも又、印象的でした~

 

 

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去年の冬、きみと別れ

2018年03月10日 21時35分19秒 | Movie・Book・TV

本日公開の映画・・・、

「去年の冬、きみと別れ」、

デイジーパパと観に行って来ました~。

 

中村文則氏の小説が、映画化されたもの。

しかし、小説を読まなくても、

十分映画は楽しめると思いますし、

又、映画を見て、小説を読みたくなるような・・・、

そんな内容でした~。

 

本日公開なので、ほぼ決定的な事には触れませんが、

純愛+サスペンスで、

私は、全体の2/3は、先読みできましたが、

残る1/3は、想定外でした~。

宣伝でも言うように、

「観る人全員がだまされる」・・・、ある意味では、

そう言えるかもしれません。

 

タイトルの「去年の冬、きみと別れ」・・・、

最後にこの意味がわかり、切ない思いにかられました~。

 

映画とあまり関係ない事も含め、色々と感じる事があったのですが、

①人は、生まれた時の出会いや環境で、

人生が大きく左右されるなと。

それは、一番に、親、兄弟と言う最も身近な人からの影響は、

良くも悪くも大きいと思います。

 

②生まれた時に、最も身近な人との出会いがあり、

又その先の人生の中で、出会うさまざまな人によって、

友情や恋愛等も経験するし、仕事では縦横の人間関係・・・と、そのさまざまな人達との出会いは、人生に大きく左右するなと。

仲間や好きになった人、恩師、仕事関係者・・・、色々と出会いってありますよね~。

 

③物事には、始まりがあり、終わりがある。

人生においても同じ事。

①や②の出会い・・・、そして、招かれざる客のような、

人達と出会ってしまう事も。

映画は、別として、現実には、

出来る限り質の良い人達との出会いが多い事を願いたいものです~。

そんな風に、出会う人による影響は、人生を大きく左右して行くように思います~。

 

映画のストーリーとは、直接関係ないけど、

良い人と出会い、山あり谷あり色々あるでしょうけど、

ごく普通に幸せだったなと、

感じるような人生を送り、

綺麗な幕を閉じられるように、

この先の人生も築いて行きたいですね~

 

 

 

 ・・・色々な事を感じました~。

キャスティングは、とても良かったと思います~。

主演が、EXAILEの岩田剛典さんでしたが、

元々結構好きですし、

岩田さんが、元々は、優しいごく普通の好青年と言う、この役にピッタリでした~。

ちょっと影があるようなイメージの人だったら、

ラストシーンが、爽やかな切なさで、

終わる事ができないので~。

 タイトルの意味がわかった、ラストの数分、とても良かったと思いました~

 

他キャスティング・・・、山本美月さんも良かったし、斎藤工さんはいつ見ても良い味出しているなと思いました~。

皆良かったです~。

そこは、映画を見て楽しんで下さいませ~

 

 

恐ろしい事件から始まるストーリーですが、

衝撃の結末の後、

最後は、切なくて美しいエンド感でした~。

主題歌のnever~、

この曲も結構良い感じでした~

m-floの、Lisaさんが、メンバーに再度加わり、

3人での久しぶりの復活が、新鮮に感じられる曲でもあり、

Lisaさんの、美しい歌声が、

素敵な余韻を感じさせてくれました~

 

色々な魅力がいっぱい詰まった映画でした~

 

時々「邦画は観ないの。」・・・と言う方がいらっしゃいますが、

観る価値あり・・・と、個人的には思える・・・、

見応えのある作品でした~

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珈琲時間 Winter 

2018年01月31日 22時49分36秒 | Movie・Book・TV

本日珈琲時間と言う雑誌を購入しました~。

珈琲のある暮らし・・・、暮らしの中の珈琲と言った感じで、

端から端まで、珈琲三昧な雑誌です~。

↑デイジーが、昨年12月に、京都の大学へ通っている友人と一緒に行った、

六曜社珈琲店が掲載されていました~。

実は、私の目に一番留まったのは、

この2点のカレンダーなのです。

雑誌に特別ダブル付録としてついていたのです。

私年末からずっとカレンダー探していて、

1つは、ロクシタンのカレンダーが定番で準備していたのですが、

なかなか良いのに巡り合えずで、あと2つ必要と思いながらも、

新年を迎えてしまいました~。

色々と頂くカレンダーは、気に入ったのがなくて、

ロクシタン以外のは、すべてボツでしたから~。

そんな1月も終わると言う頃に、

これらに出会ったと言うわけです~。

カレンダーの構成も、自分好みな感じです~。

サイズも中と小が必要だったので、ピッタリです~。

あと・・・欲を申すとすれば、

私は、ワンちゃん派なので、ワンちゃんも写っていると嬉しかったですね~(苦笑)

これで、必要なカレンダーが揃ったので、

落ち着きました~。

 

そして、素敵な珈琲時間の雑誌の中身も、温かい珈琲を飲みながら~、読もうと思います~

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ノルウェーの森 et 2010年の記事

2017年03月25日 20時37分03秒 | Movie・Book・TV

皆さん今晩は~。

先程、デイジーからLINEがあり「ノルウェーの森」持っていたら貸してほしいと言う事でした。

私は、確か昔映画を見る前に、買って読んでいたなと思いました。

しかし最近、整理していて見た記憶がない・・・。

で、私も出先、デイジーも出先からのやりとりでしたので、

「帰宅後見てみるね~。」と返信しました。

帰宅後・・・、やはりありませんでした。

う・・・ん、あの当時、職場の人と本や映画の話や本の貸し借りを時々していたけど・・・、

私借りて読んだのではなく、買ったよな~って、曖昧な感じでした。

それで、自分のブログの「ノルウェーの森」2010年12月18日の記事を読んでみると・・・、

その中に、デイジーパパに「貸しました。」・・・と書かれていました。(←「書かれていました」・・・、書いたのは自分ですが、記憶が薄く・・・、ほぼ他人事のような表現に・・・苦笑)

なので、即本人に確認したら、

「・・・あ~、持ってるわ~。」

・・・と言う事で、

すぐに返却して頂きました~

 

ひょんな事で、ブログの記録が役に立ちましたわ~

皆さんも、過去のブログ記事が役に立ったりした事・・・、ありますか~

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24-LEGACY

2017年02月07日 23時30分20秒 | Movie・Book・TV

今日から新作の24-TWENTY FOUR・・・、日本での放送がスタートしました~

FOX TV で、初回は第1話、第2話連続放送のようで、

2月7日(火)→第1話PM9時~、第2話PM10時~。

第3話までに、何度か再放送があるようです。

24ファンの方は、お見逃しなく~

 

 主人公は、ジャック・バウアーではなく、

今回は、レガシーと言う人物です。

 

ジャック・バウアーファンの方は、ちょっとがっかりかもしれませんが、

又あのリアル感のあるスリル満点の展開には、

かなり脳が活性化され、

惹き込まれて行く事でしょう~

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TIFFANY & CO.   =丸の内東京=

2016年09月23日 12時10分42秒 | Movie・Book・TV

↑前方に帝国劇場があります。

しばらく東京駅方面に向かって歩きました。

その途中に色々なショップの入った建物があります。

丸の内を通りました。

前方右斜め前には、丸の内ブリックスクエア。

前方左手は、ティファニー丸の内東京店。

この辺りは、今週火曜日最終回を迎えた「せいせいするほど愛してる」でも度々登場した場所ですね~。

そう言えば、最近はロケ地巡りみたいの楽しむ人もいらっしゃるようですね~。

撮影は早朝人通りの少ない時に行われたのでしょうか~。

ロケ地って、あちこちがピンポイントで使われるようですが、このドラマでも、神宮前や北青山、赤坂や新宿と、場面場面で色々でしたね。

ドラマはしっかりとは見ていないのですが、なかなか面白かったです~

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