GOODLUCK'S WORLD

<共感>を大切に、一人の男のスタンスをニュース・映画・本・音楽を通して綴っていきたい

「2回目のIKEA鶴浜と大阪の奇妙な橋2つ」

2014年03月02日 | Weblog

 今日は久しぶりに二人揃ってお出かけしました。目的地はIKEA鶴浜ですが、大阪一番奇妙で恐ろしい橋と云われている?なみはや大橋と、おまけに誰もが目が回るめがね橋も連れ添いに見せたいと思っていました。IKEAでの購入予定品は洗面台前のバスマットだけでしたが、今回もやはりおかしな物を買ってしまいました。(前回は絵の具セットと置き時計・温度計・タイマー・アラームが一つになった置物とLED電球) 今回は香料付きのローソク2種類(私の部屋とリビング用でバニラとラズベリーの香り)と袋の口を閉じるクリップです。

     

    

    

    

  

  仮に、この55,960円の棚を購入すると
  配送費が3,990円
  組み立て費:商品代金の20%(55,960×0.2=11,192円)
  組み立て人の出張料:+5,000円
  合計:76,142円
  自分で持って帰り組み立てると、55,960円だけで済みます。

    

    

    

    

    

    

     

 あと2週間ほどで、特養のドライバーを始めて1年が経とうとしています。レストラン運営やレジャー産業とはかけ離れた仕事ですが、人と交わる仕事と考えれば同じ範疇です。幾つか書類審査から面接まで行きましたが、採用になったのは新規の特別介護老人ホームの送迎ドライバーでした。人の中で自分の居場所を見つけていくのが私の仕事のスタンスですが、こう考えると「何でも来い」という気持ちでした。

 この1年でたくさんの入居者様の送迎(病院・ショートスティ)をしていて、奇妙な橋を渡りました。一つはなみはや大橋です。まるで天空に登っていくようなおそろしい橋でした。雪が降って凍結でもしたら真っ先に不通になる橋です。なみはや大橋は、大阪市港区と大正区を結ぶ、尻無川に架かる全長1,740mの有料の橋。通行料金は普通自動車100円、原動機付自転車10円。徒歩でも渡れます(無料)。この4月1日から大阪市道路公社の解散に伴い無料開放されることになっています。IKEA鶴浜にもこの橋を通って施設の買い物ではじめて訪れました。

 

 

 もう一つは愛称が「めがね橋」です。正式名称は千本松大橋というのですが、橋の両端がぐるぐると螺旋状に円を描く形になっていることから、眼鏡橋の愛称で親しまれています。木津川河口を結んでおり、古くからこの場所にあった「千本松の渡し」は地元住民の強い要望で存続され、現在も通勤通学の貴重な足となっています。

 

  

 
 


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