今朝方に視た事象に魘されてしまい、一旦起きたものの錯乱と眩暈に布団から出られなかった。目覚めたのは、Am8:08に異様な感じが消えない。外は雪ではなく雨、あの地鳴りは何処から聴こえていたのだろう。気温は3℃だが、然程の寒さは感じずエアコンは点けていない。
地震や津波は自然災害で、避けられないと云う。原発の設置までは、斯くも非ずだろうが、人間に聞こえなくとも地球へは届く周波数もある。動物や植物に聴こえる音波のあることを懸念し、それらの意思が集まって波動を送れば緊急事態を引き起こすのではないかと思えるが。
鳥が猫や犬は、異常な動きをする時に必ず理由がある。温暖化しているのだからと楽観して、肝心要に気づかぬのは霊長類と嘯く人類だけではないのか。機械に操られ依存しての生活は、人類に考えることを止めさせ非常事態へ対応不可能とさせている気がしてならないです。
旧暦での暮らしに、宇宙を眺められると翌日へ想いが至り対応にも備えられる。心に静けさがあり、耳を清ませ目に写る現象を疑うことなく於けば佳。枇杷葉茶を作り乍ら、無心に為れることの有難さは届いた時に判る。今日の糧を与えて貰える極上の歓びと、感謝と祈りに還る。
神・宇宙・森羅万象として自らを赦され愛せる魂に、その波動が枇杷葉を通じて亘のはうれしいもの。エンジェルナンバーが指す意味に気づき、ありの侭で居られることを歓ぶ。多くの者に判らずとも、感智し反応して波動が伝わればいい。気づかぬ他人には、訓えられない真実に。