この処、すばるは飼い主の寝床に来ない。何故か?温かい羽毛布団と専用にしている膝掛の間に潜るのが、体温的に良いようだ。飼い主も湯たんぽで、頭寒足熱と寒さは感じない。夜間にブロ友さんを訪問して、Pm11時にはパソコンを閉じて休むが朝まで起きることもなく。
快適な暮らしには、個人差は否めないものの多くを願うのも頼みとしない。自然から訓えられてのことを疑う術はなく、自分なりの工夫に努める。誰にでもは在り得ないのも事実、その現象を視て、云わんとすることに気づけばいいのだ。他人と比べても、結果は心がけと知れる。
枇杷葉に援けられて、白龍に守られての真実を受入れて努力を怠らずでいよう。昨日のこと、足湯に来る娘さんがコロナに罹ったと連絡してきた。仕事は特休扱いだが連日熱と諸々の症状に起きられずを告げる。そうよね、その間こちらも似た状態であり顔が浮かんだと伝達。
この娘さんにも、少ないけれど気配を感じることがあり画像添付してくる。その画像を待ち受けにしたと話し、来週に仕事復帰したら行って好いかと。安堵すると共に、数日の起きられない謎も解けた有難さ。自らの身体に憑かせ祓える所以で、斯くも訓えられ更に心を静めた為り。
事象には、科学的な見解や証拠を見せよと疑う者もおり純粋さを欠く。観えることと感知するのは異なり、その者だけへの通告。その現象も、誰彼へのものでなく本人にしか知らせてくるもの為り。自然を畏怖し尊びて行いを律し清らかであろうと、心に刻むのは枇杷葉茶作りとも。