二十四節気 啓蟄 地中で冬眠した虫類が、陽気で地上に這い出す頃、の意で啓蟄と言う。毎年三月六日頃である。旧暦では、本日までが睦月で、明日から如月となる。寒中の作業には、多々あるのだが、虫類を農薬を散布しないで捕獲するには、寒い時期の土起こし対策もある。虫愛ずる姫君。
どんな小さな物にも、命があるのだが、虫けらという言葉で片付ける。人間にも、そういった連中がいて、自分本位の者も居るのは確かだ。DVD ケネディ政権時代、ソ連との確執で、キュ―バに核弾頭や戦闘機を配置の動きがあり、凡そ13日間の切羽詰まる状況を描いた、13日間を手に入れた。
アメリカ国民を守り、且つ戦争を避け、事態の把握を図る大統領、並びに側近。ケネディが暗殺された背景には、こういったことも関しているのか。弟のロバートも殺されている。然し、これだけ鮮明に、大統領の権限で、NO!と言えたケネディに胸を打たれた。毅然とした態度に納得したよ。
悪夢を視るには、何等かの理由がある筈だが、それが恐怖に転じてしまう。これは一体何だろう?夜間の防備は手薄で、室内に居るからと安心もできない。助けを求めるにも、得体の知れない感情だけでは足らず、纏いつくような視線を感じる、という説明も納得させない。心の暗黒面が噴出?
仕事にも不安だらけで、体力的にもきつい。年金だけでの暮らしにも心もとない。大金を所持している方が怖いが、何も遊んで暮らそうと言うのでもない。諸物価の上昇になす術が欲しい。オリンピックや万博等、大掛かりの支出は止めてくれ。庶民の目線での生活であってほしい。嘘ばっかり。
辺野古への土砂搬入に、国民の賛成を要すると思うのが、何故?政府の勝手な独断で出来るのか。日本政府の主だった連中には、根性もなければ、思いやりにも欠けている。これでは、トップの権限等、無いに等しい。金の亡者が集まっているだけで、政治家とは思えない。坊ちゃま集団の遊び。
小さな苗を植えたのが、どんどん育っていった。花芽は咲き、実が生って、自然からの恩恵に感謝。