2007-0202-yis082
唐衣に残った露のその上に
二人涙を重ねようとは 悠山人
○和泉式部集、詠む。
○「御かへし」。上東門院の返歌。小式部の死装束(唐衣の萩)に、女主と母とで、涙を添えることになろうとは、と嘆き悲しむ。
¶¶二人涙=二人の涙。二人で涙。
□和082:おもひきや はかなくおきし そでのうえの
つゆをかたみに かけんものとは
□悠082:からぎぬに のこったつゆの そのうえに
ふたりなみだを かさねようとは
2007-0202-yis082
唐衣に残った露のその上に
二人涙を重ねようとは 悠山人
○和泉式部集、詠む。
○「御かへし」。上東門院の返歌。小式部の死装束(唐衣の萩)に、女主と母とで、涙を添えることになろうとは、と嘆き悲しむ。
¶¶二人涙=二人の涙。二人で涙。
□和082:おもひきや はかなくおきし そでのうえの
つゆをかたみに かけんものとは
□悠082:からぎぬに のこったつゆの そのうえに
ふたりなみだを かさねようとは