昼すぎ仁淀川水位観測所前へもどってサオ出ししていたら、雨になりほどなく酒乱会のH氏M氏が到着、3人で釣行となりました。気温が17℃と高く水温が11℃と低かったので、写真のような川霧が発生しました。私はアタリなく16;00に納竿、帰宅しましたが、2人はタープを張ってあすまで釣行との事でした。写真うしろのガードレールが国道194号線です。
本日は仁淀川の上流のポイント調べに行ってきました。今回は古井戸先の鵜のはえ~片岡沈下橋~いかだ津ダムを見てきました。鵜のはえは私がサオ出ししていたジャカゴの護岸下は工事用の土がなくなって水深30㌢位に水没していました。小鯉が20~30匹ほどエサを捕っているのが目撃できました。上流の片岡の沈下橋上では湯気がいつも出ている所は草が刈られてショベルカーの音がしており、温泉試掘の感じでした。イカダ津ダムですが、おち町から熊秋(くまあき)トンネルを大渡ダム側に出てすぐ旧道に車を止めて階段を下りて雑木を切ってポイントを作ってきました。(写真)ここは7~8年前、鏡ダムで会った若者がビギナーズラックで1㍍をあげた所なので、大物がいるかくれた場所の1つです。午前中は快晴で気温も高く、汗をかいてのポイント作りでした。写真左はじが国道33号線です。