この記事は5/31に四万十川の河川敷にあるトンボ池で、トンボと自然を考える会の人が網で捕った記事です。四万十川の河川敷にはジャリ穴や自然のくぼ地が池になったのがいくつかあります。多くは草と木で覆われて何年も人が入ったことがない池です。台風などで増水するといろいろな魚が流れ込んで住み着きます。この池もトンボの為に作ったのですが、流された鯉が住み着いたのでしょう。ちなみに四万十川にはこれの1,5倍位のものが何匹も住んでいます。写真と記事は高知新聞からです。(左のRECENT ENTRYの見出しをクリックする)