I'm sorry

今日も14時以降に目覚めました。
昼夜逆転中です。
夜勤の影響というよりむしろ、自業自得の引きこもり生活の影響でしょう。

自分が撒いてしまったであろうウイルスの悪影響に慄いています。
職場のクリスマスや年末年始が凄惨なことになってしまい、その責任を痛切に自覚しています。

本当に申し訳なく、あらためて謝罪します。
ごめりんこ。
古すぎやろ。ホンマ、反省しとんのか？！

ともあれ、何かひとつでも、少しでも、あなたに良いことがありますように。
メリークリスマス。

ブログを止めるな！

「カメラを止めるな！」監督＝上田慎一郎

長い休暇中は、映画三昧でした。で、いちばん面白かったのがこれ。
まぬけさん！いまさら？・・・。
ツボだったのは、先ず、真魚さん（空海の幼名やん！）。
そして、しゅはまはるみさん＆浅森咲希奈さん。
最高でした（笑）

まぬ家らしく、ほぼほぼ映画とは関係のない感想を申し上げましょう。
〇〇音痴、とか、〇〇が苦手とか、そんな表現がありますでしょう。
で、似たような感じで、〇〇が生理的に無理、と言う方がいらっしゃいますでしょう。

ホラー映画、ゾンビ映画、怪奇映画、流血系映画、怖いのが生理的にダメ、という方もいらっしゃると思います。
そんな方にとっては、もったいない映画だなぁ、爆笑系なのになぁ、と思った次第であります。

先入観をいだきやすいという方って、意外と多いですよね。
もちろん程度の差こそあれ、僕にもありますし、それが悪いわけではないはずですし。
しかし、流行り物や人気者には手を出さない、乗らない、そんな愚かな主義は、後でその愚かさに気づくことが多いよなぁ・・・。
そうして、この映画みたいに、いい意味で裏切られると、嬉しいよなぁ。

12月24日、もしくは、25日

イエス・キリストの誕生（降誕）日が12月25日だと（されている）ことについては、常識なのでしょう。
けれども、その常識には裏づけがない、つまり、聖書には根拠がない、ということを知っている人は、少ないんだろうなぁ。きっと。
さらに言えば、クリスマスイヴという日も、出生前夜と捉えている人が多いと思うんだけど、違うんだよねぇ。どうでもいいけど。
僕は承知の上で、クリスマスを祝うことは好きだし、別に文句みたいなことを言うつもりもないけれど、なんとなく祝うムード？ってのは、なんだかなぁ、とは思っちゃうんだ。

何でこんなこと書いてるの、って？
2016年版の「ベン・ハー」を観た影響です。

12月21日

「こんにちわ！」
と、隣人さん。
「ちわ～。回覧、ポストに入れておきます」
と、僕は言いたかった。

言いたかったけれど、（カミカミの）言葉もどきだけが発せられた・・・。
引きこもり生活が続くと、声が出なくなるんだよなぁ、と実感しました。

12月13日

予約してから献血に行った。
奇跡的に血圧の数値は規定内だった。
けど、脈拍が高かった。

やっちまった、呑みすぎた、と自覚した。
飲み会の前だというのに、事前に呑んでいたのだ。
献血前だというのに、我慢が出来なかったのだ。

時間が経っても解決せず、結局、先生に断られた。
採血出来なかった。
恥かしかった・・・。