むずせぇなぁ・・・

「むずせくって、しょ～がねぇ～時もあるよ」。な～んて。

辛いやなぁ、哀れだなぁ、そんな時に、会津の人たちが使う言葉です。

難しいなぁ、とは、ちょっとニュアンスが異なります。語源は別として。

方言って、いいなぁ。素敵だなぁ。

イゴイゴしてるから

「イゴイゴ」ってのは、静岡の方言なのかどうか。

母以外に、この言葉を使う人を、私は知りませんので。

例えば、真冬の布団の中で、起きる時間なのに起きたくない、そんな状況で、

「いつまでイゴイゴしてんの！」

と、母の声が、炸裂するわけです。

そう、「モゾモゾ」に近い感じなのです。


明後日、パスポートを申請しに行くぜぃ！

宣言することで、自分にプレッシャーをかける。

お酒を呑まずに、お役所に行ってこよう！

な～んて、紫苑さんから何らかのお誘いがあれば、延期します（苦笑）

まぬ家はいつでも最高密度の達観だ

「映画　夜空はいつでも最高密度の青色だ」監督＝石井裕也

今日はUSBメモリーと色紙、などなどを買ってきました。お別れの準備、ってことで。

そうそう、スマホの件ですが、ドコモ縛りがあるので、幸いなことに、選択肢は1/3、あるいは、1/4なのかどうか。

＜いつか、あたりまえになることを。＞
＜僕たちが、はじまる。＞

表紙に、上記のようなことが書いてある、そんなカタログを手に入れたものの、む～。

映画のことも、少しは記さないとねぇ・・・。

フサギンポも群れるのか

「ハンマー（48億のブルース）」
「人にやさしく」
「ラブレター」
「少年の詩」
「ジョウネツノバラ」
「1001のバイオリン」

相棒、夫婦、家族、そして、仲間たち、などなど。

俺のマロニー

「ブルーハーツが聴こえない」というDVDを所持しているのですが、先日、久しぶりに見た、というか、聞いていたのです。それで、何度観ても、酷い編集だなぁ、と・・・。もちろん曲や映像は素晴らしいのですけれども。観たことのある方であれば、きっと、わかって下さりますでしょう。

昨夜は、「夢売るふたり」を観ていたのですが、これもダメでした。再生・停止ボタンを何度も繰り返しつつ、30分ほど経った後に、結局、ディスクを取り出しました。「告白」もそうだったので、私はどうやら、松たか子さんとは強烈に相性が悪いみたいです。映画そのものにケチをつけるつもりは全くありませんけれども。

窮した？私は、「ブルーハーツが聴こえる」を観たのです。まぁ、なかなか良い映画たちでした。救われました。

一昨日のことを思い出しました。
しゃぶ葉にて。
「マロニー入れていいですか？」と、翼さん。
「？？？」と、まぬけ。
あぁ、これがマロニーか。そういえば、そんな名前の商品、あったなぁ。
「俺のモロニーって、知ってますか？」と、まぬけ。
「知ってますよ」と、翼さん。
「マロニーからの連想なんですけどね、あの曲、イイですよね。サビが擬声で・・・」
傍らの紫苑さんは、なんのこっちゃ、ってな感じでした。

今宵と明朝は、ブルーハーツを聴こう！


「俺のモロニー」谷口ヒカル