まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

あぁ、Brighter Days

2017-10-28 12:49:40 | 日記
「まぬけさん、明日は何番ですか?」と、紫苑さん。
「(夜勤)入り番っす」と、まぬけ。
「いいなぁ」
「ブライターデイズだろ。新潟の」

複勝を買って応援していましたけれども、16頭中、15着でした。残念。厳しい戦いだなぁ、ねぇ、紫苑さん。
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Lucky Day

2017-10-28 00:57:17 | 日記
昨夜、東スポと煙草を買いに、ファミリーマートに入ったのです。

たまたま、レジにその煙草が置いてあったので、それをふたつ手にして、「これもお願いします」と言ったのです。

するってぇと、レジのお姉さんが、「試供品ですね。どうぞ」と。

試供品???

何かの間違いだろうと思い、支払う気満々だったのですが、なんとまぁ、バーコードに「サンプル」のシールが貼ってありました。

880円、得しちゃったぁ!!!(笑)


「Lucky Day」Chris Rea
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bad day

2017-10-26 03:47:12 | 日記
徹夜明けで出勤。あんまし眠たくはなかったけれど、あれやこれや、反省猿。

以下の作文に関しては、どうしても過去の記述が前提になってしまいますので、手間でしょうけれども、ご確認下さいませ。

たすけておくれ(南無阿弥陀仏)

思い出したことがありましてね。

中学生の時でしたけれども、同級生が、私にちょっとした悪戯を仕掛けたことがあったんです。私の下駄箱に、偽りのラブレターかなんかを入れておいたんですな。きっと、何時にどこそこで待っています、的な内容だったのでしょう。中身はよくわからんのです。どうしてわからんのかと言いますと、私はその手紙(メモ?)の存在に気付かなかった(笑)ですから、靴の中に入ったまんまだったのかも(大笑)そいで、その主犯の悪ガキ(悪友ではなかった)が、「実は・・・」みたいなことで、私に白状したんだと思う。ここいらはよく覚えていませんが、笑って許して、みたいな感じだったのかな。で、その話を母にしたら、「あんたそれ、なめられてるよ」と。当時から私は鈍いですからねぇ。言われてみれば、そうや、腹が立つなぁ、と。翌日になってから、今度はこっちが呼び出して、膝蹴りを入れた。きっと、詫びの言葉があったのでしょう。別に喧嘩にはならなかったし、後腐れもなかった、はず。

高校生の時でしたけれども、こんなこともありました。修学旅行だったのかな。よく覚えていませんが、合宿をしていた時に、同級生を布団の中に包んで身動きをさせなくしてしまう、というような悪戯を仕掛けた奴らがいたんです。まぁ、恒例の枕投げに毛が生えた程度のイタズラです。で、布団から出てきた彼は怒り狂っていた。もう見境なしに、同室の連中を蹴りまくっていた。でも、なぜか、私には足を出さなかった。確かに私はそのイタズラには加担しなかったけれども、布団の中の彼には、犯人が誰だったかなんて、わからなかったはず。それはつまり、弱々しく、戦闘的でもない私を、蹴るにも値しない男だと、狂った頭の中で判断していたのか。あるいは、特別彼と接点があったわけでもなかったので、コイツは関係ないと判断したのか。いずれにしても、もし、蹴りを入れられていたならば、「オレはやってねぇ!」と、怒髪天だったはず。そんな記憶、感情が残っていますので。

過去の話は、まぁ、どうでもいい、か。

ここで私は、こんな時、あなたならどうする?と、問うているのです。
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しえんらぶ

2017-10-25 03:23:42 | 日記
「舟を編む」監督=石井裕也

「紫苑」を辞書で調べてみるならば、当然、「しおん」と書いてあるのだろう。私が好きな競馬の世界にも、紫苑ステークスなんて重賞もあるのだし。

しかし、私は奴を「しえんさん」と呼ぶ。どっちなんだい、と訊いてみたことがあるんだけど、どっちでもいいっす、みたいな返答だったな。そもそも、奴のことをこのような呼び方をするのは、私だけなのです。

奴にどれだけ救われていることだろう。感謝なんてありきたりな言葉では足りない。奴に依存している自分を、私は許してはいません。ですから、シミみたいに結婚をして、縛りができますように、な~んて思ってみたりなんかもするのです。

三浦しをんさんは素敵ですね。昔の同僚、かすみさんと似たとこがある。わかる人はわかる、かな。「かすみ」といえば、黒門亭の霞さんが懐かしい。大好きだった彼女が元気にしていますように。
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新たなハーモニーへ(Ryoちゃんへ)

2017-10-24 12:43:52 | 日記
冴えんなぁ。身も心も何もかも、寒いよぅ。

こんな阿呆なおっさんでさえ、日々何らかの新たな刺激を受けつつ、感動しながら生きています。

名曲は存在せず、ただひたすらに名演奏のみが存在するのだという証明が、まさにこれ、だよねぇ、Ryoちゃん。

初心者にはわかるまい!


「A Place in Your Heart」Ray Davies
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