二十歳の火影

「みんな19歳だった」著者＝山川健一

運よく、20歳まで生き永らえた人にとっては、19歳の時があった、ということ。

その頃に、輝かしかったことや、辛かったこと、いろんなことがあったにせよ、それはそれとして、多少の誤差はあれ、人の記憶力や肉体的なピークが19歳や20歳の頃であったことについては、その歴史が証明してるような気がしています。

（僕のような）「じいじ」になったり、「ばあば」になったような時に、その設問（人間の絶頂期）の回答が問われたとしても、あまり異論がないような気がしているのです。そう、これは僕の意見だけではないのではないでしょうか。

安室奈美恵で、というか、小室哲哉でいちばん好きなのは、この曲です。どこまでも感傷的でしょ！


「SWEET 19 BLUES」安室奈美恵

まいっちんぐマヌケさん

集金係りについては、どうにかこうにか、ひと段落、ひと安心しました。よかった。

けれども、その苦悩はまだまだ続いています。例え僕が終えたとしても、その仕事は誰かが担って下さっているわけですし。

辛かったり、苦しかったり、切なかったり、そんな困難な時は、政治や制度に頼りつつ、時には（個人的な）エロに逃げるのもよろしかろう。むろん、誰かに迷惑をかけることなく。

多目的トイレを変な目的で使用してしまった人、つまりあのエロ事師については、いろんな意味で、同情の余地がありません。素敵な奥さまが気の毒でなりません。


まいっちんぐマチコ先生

友がみなわれよりえらく見ゆる日に あなたのやさしさだけをたよりに

それにつけても、人気のないブログですなぁ。

閲覧数や訪問者数は別にどうでもいい、今さら気にはしていません。だって、当然でしょ。中身が痛すぎますし・・・。

それでも約30人の方が、何の因果か、閲覧して下さっているようです。思い浮かぶ顔は、アスクル＆紫苑さん、そして時折シミ、だけなのですが・・・。

本当に感謝しています。見守っていて下さり、有難うございます！


「アイラブユー」Drop's