はじめてのヤフオク！

戸川牧場といえば、モーリス。現在、その代表産駒は、紫苑さんのカイザーノヴァ。僕もココナッツパルムの2019に出資しています。スウィートアンドフローレスの2019も検討中です。

戸川牧場といえば、我らが埼玉西武ライオンズの、戸川大輔外野手。ご結婚おめでとうございます！僕がこの零細牧場を贔屓にしいるのは、彼の存在があってこそ。高卒とはいえ、2014年の指名選手ですので、来年は勝負の年になることでしょう。がんばれ！

あまり陽の当たらない環境、血統、実績、そんなハンデがあったにせよ、活躍しないとは限らないのが、この世の常。可能性は無限大で、確率を超えることだって、あり得るということ。滅多にないことだけれど・・・。

彼のチャリティユニフォームに（も）入札しました。落札出来たとしても、出来なかったとしても、応援し続ける気持ちにについては、今のところ、変化がありません！！

わが国の至宝（日本のアニメがヤ・バ・イ）

巷では、「鬼滅の刃」の話題で、超盛り上がっていますな。僕はまだ観ていませんけれども・・・。

「えんとつ町のプペル」も待ち遠しいのですが、僕が心の底から楽しみにしているのは、「ジョゼと虎と魚たち」です。

どうかどうか、＜車椅子＝弱者＞ではないことを、記憶にとどめて下さい。僕のお願いです。むろん、車椅子とは象徴であって、その対象が何であれ、何かを一方的に決めつけることは避けなければなりません。まぬけにはまぬけなりのプライドがあるのと同様に。

もう少しで、メリー・クリスマス。あなたにも、メリー・クリスマス。何か、たったひとつでも、いいことがありますように。


「ジョゼと虎と魚たち」

いつか笑える日まで

コロナ禍が嫌いだ！本当にうんざり！！ストレスたまりまくり！！！

歓迎会や送別会、忘年会や新年会すら出来ない。クリスマスパーティやハロウィーンパーティも、何もかも、出来ない。尋常じゃねぇ！！！！

むろん、こんな渦中にあっても、僕らはしぶとく生きている。どうにかこうにか、生きている。生き延びようとしている。

いつか、くたばる日は、必ず来る。けれども、願わくば、この騒動の後がいいな。だって、地蔵ヶ岳に登頂したいし、微笑観音の個展もやりたいし！！！！！


「いつか笑える日」仲井戸麗市

こむら返り

足がつるってのは、辛いですなぁ・・・。両足同時の苦痛、その地獄、若者たちにはわかるまい！でも、いつかきっと、味わう時が来るんだぞ！！

そんなわけで、昨夜、芦屋婦人と一緒に、この動画を見ていました。どうしてこの動画を選んだのかといえば、それは、先生が女性だったからです（笑）

真面目な話、こむら返りに限らず、（どんな劣化も）老化だから仕方がないと諦めてしまうのは、ちょっと違いますでしょ。

創意工夫で、どうにかなることも、あり得る。だから、薬に頼る必要がないことだって、あるってこと。芦屋婦人の苦痛が、少しでも和らぎますように。


サキエル先生

平良先生が好きだ！

平良海馬投手、パ・リーグの新人王おめでとう！

そんなこんなで、平良先生の思い出を。

＊平良先生も、沖縄出身の方でした。

＊小学校の6年間で、3年間、平良先生のクラスでした。3年間、お世話になりました。

＊新任だった平良先生が、初めて担当して下さったのが、僕らのクラスでした。

＊最初に出会った時、3年生の新学期の時、彼女が涙を流していたことが、忘れられません。というもの、本来であればクラスメイトになるはずだった児童が、休み期間中に、急逝してしまったからなのです。

＊平良先生は、ギターが上手でした。

＊平良先生は、いじめっ子があまり好きではありませんでした。そんなわけで、彼女をとてつもなく嫌う児童もいました。

＊平良先生に手を引っ張られつつ、走った記憶があります。何の運動会だったのかは忘れましたが、僕の体が宙に浮かぶような按配で走ったことが、忘れられません。

＊平良先生の引率で、クラスメイト全員？で、カントリーラーメンに行った（奢っていただいた）記憶があります。

＊平良先生の引率で、皆で、養護学校に行った記憶もあります。前記の運動会は、この時のことだったのかもしれません。

＊平良先生の結婚式（披露宴）に出席させて頂きました。招待されたわけではなく、勝手に押しかけたのです。僕だけでなく、確か5人で行ったはず。イデチュー、ヘーゴ、バッタン、チカリン、そして僕、だったはず。吉祥寺の歌声喫茶！

＊その時のいちばんの思い出は、間違って生ビールのサーバーを勝手に使って（押して）しまったこと（笑）

＊その次の思い出は、彼女は国語を教えることが苦手で、悩んでいた、というようなことを、語っていたこと。

＊平良先生に最後にお会いしたのは、僕が高校生の時でした。入曽のいちょう並木で、ばったりと。ここは曖昧な記憶だけど、あの時先生は、赤ん坊を抱いていたはず。

＊先生、大変お世話になり、とってもとっても感謝しています。今、どこでどうされているものなのか、さっぱりわかりませんけれども、ご家族の健康とご多幸を、心より願い、祈っています。

＊最後になりますが、僕は、今でも坂道を登り続けている、つもりで生きています。