ありがとう

エンジンの
奏でる音色
福来る
by　ごめ助

昨日、特別定額給付金の入金がありました。政府＆狭山市、ありがとう！

先んじて、その予算の大方は使って（投資して）しまいましたけれども、ここはもう一丁、貢献すべきでしょう。

しかしながら、地元の企業ですと、現在、ヤオコー（川越市）は6620円で、ピックルス（所沢市）は2285円。高い。悩ましい。

バイクの音色は、何らかを届けて下さるように感じています。有難いことです。感謝です。

年収300万まぬさんは、なぜハッピーなのか

これまた昨日、紫苑さんが、「介護職にも特別給付（支援）があるみたいですよ」って。

＜医療・介護職員に支援金、最大20万円　厚労省検討　新型コロナで負担増考慮＞

確かに、負担はあったのかもしれないけれど、間違いなく、「仕事」はあった。故に、収入（＝労働）も、あった。仕事があっただけでも、ラッキーだった。

だから、少なくとも僕が望むのは、お金ではなくって、休暇です。休みたい。ゆっくりと。だから、特別給付よりも、特別休暇の割増？を望みます。

わが国においては、年収300万円で「リッチ」ということは、あり得ません。仮にリッチだったとしても、何かを犠牲にして、ようやく得た金銭的な満足（充足）感に過ぎませんでしょう。

プロレスラーが好きだ！（エンターテイメント論的なアプローチ）

＜プロレスが好きだ！＞

昨日は、紫苑さんが、複雑な「しりとり」を講じていました。稚魚いやん！何を提供するのか、考えたってことだ。楽しんで頂きたい。喜んで頂きたい。その心意気が素敵やん！！

僕はですね、日頃あまりスポットライトが当たらないであろう方を中心に（対象に）遊ぶことを、心がけています。それが僕の役割なのだと、認識していますので。

ヒール（悪役）として生きる、演じるってのは、大変なことですよ。光と影ならば、あえて影を選んでいるわけですから。

「花」を見つめていますとね、土があり、光があり、適度な温度や湿度があり、種があり、茎があり、葉っぱがあり、堆肥や水があるわけです。「花」だけがある、というわけではなくって。


この項においては、あえて誤解のなきよう、付け加えているわけですが、私は女性のプロレスラーも大好きですし、リスペクトしていますし、決して軽んじてはおりません。

例えばですけれども（例えが悪いことは承知していますけれども）、風間ルミさんの七転八起的な生き方とかですね、はっきり言えば、結婚したい！って夢想しましたもん。大好きです。

自らを安全圏に置き、己は傷つくことなく他者だけを攻撃する、って生き方は、嫌悪します。だって、そんな生き物の「ふしだらな」主張が、彼女をおいやったのでしょうし、レッテル貼りという極めて単純な思考回路なんぞ、時と場合によっては、細胞やウイルスにも劣りますやん。

木村花さん。合掌。残念。まだ若かったのに。これからだったのに。テレビだとか（私はその番組を見たことはありませんが）、コメントなんぞ、堆肥にしかならない「糞」だったはずなのに。悔しいよね。悔しかったよね。悔しいよ！！