ザ・モーテルズの「うれしはずかしシェイム・オン!」という曲を思い出したので、検索してみたのですが、まぁ、紹介する程のレベルではありませんでした。酷い邦題の代表例になるのかな。インパクトはあるけどね。
今、誰かの、何かのライブに接することはなかなか困難ですけれども、もし叶うのであれば、と、想像してみたところ、真っ先に思いついたのは桃梨でした。というのは、例え誰かと一緒に彼等を観たとしても、お互いに(皆が)幸せな気分になるのではないかと、そんな風に思ったからです。
しかし、この曲(「明日に架ける橋」)の歌詞における自信は、どこから来ているのでしょう。というのは、子供たちに対してならば理解できるのですか、相手が恋人(サイモンさんからガーファンクルさんへのメッセージだったとしても同じこと)だったと仮定すると、少なくとも僕はですが、単勝馬券をポケットに入れて、より好ましい未来を、祈っている・信じている状態のような、危うさを感じてしまいますので。
僕らは、とういうか、おそらくは、誰しもが、穴があったら入りたいような、そんなエピソードに満ちた人生を過ごしているのではないでしょうか。だからと言って、自分の臆病さを正当化したくはありませんけれども、少なくとも人の過ちに関しては、寛大でありたい。な~んて、わからんけれども、僕はまぬけなので、わからないことだけは、わかります。
「Bridge Over Troubled Water」Momonashi
今、誰かの、何かのライブに接することはなかなか困難ですけれども、もし叶うのであれば、と、想像してみたところ、真っ先に思いついたのは桃梨でした。というのは、例え誰かと一緒に彼等を観たとしても、お互いに(皆が)幸せな気分になるのではないかと、そんな風に思ったからです。
しかし、この曲(「明日に架ける橋」)の歌詞における自信は、どこから来ているのでしょう。というのは、子供たちに対してならば理解できるのですか、相手が恋人(サイモンさんからガーファンクルさんへのメッセージだったとしても同じこと)だったと仮定すると、少なくとも僕はですが、単勝馬券をポケットに入れて、より好ましい未来を、祈っている・信じている状態のような、危うさを感じてしまいますので。
僕らは、とういうか、おそらくは、誰しもが、穴があったら入りたいような、そんなエピソードに満ちた人生を過ごしているのではないでしょうか。だからと言って、自分の臆病さを正当化したくはありませんけれども、少なくとも人の過ちに関しては、寛大でありたい。な~んて、わからんけれども、僕はまぬけなので、わからないことだけは、わかります。
「Bridge Over Troubled Water」Momonashi