プロレスが好きだ！

最近、なぜか、三沢光晴選手を思い出すんです。プロレスを愛し、プロレスに命をかけて殉じた、男の中の男でした。

興味がない、という方も、たくさんいらっしゃることでしょう。昔のプロレスは良かった、な～んて思う方も、いらっしゃることでしょう。

どうであれ、男が本気で仕事に取り組む姿ってのは、文句なしに格好いい、そう思いませんか？

僕の人生なんぞ、三沢選手の汗の一滴ほどの価値もない、な～んて、落ち込むこともあります。だから、忘れません。忘れたくありません。自分を戒めるためにも。


佐々木健介VS川田利明

不謹慎！

えっと、今日の会話の中で、面白い発言がありまして。

テレワークが活発な昨今ですので、出生率が上がるのではないか、と。というのは、昔、某国で、約1ヶ月程の停電を強いられた時に、そのような例があったんですって。確かに、そんなことが現実になれば、なんとも好ましいことですな。

人は、自らの生命の危機を感じたときに、セックスに励むようになる、という傾向もあるでしょう。ただし、今回の場合は、新コロを恐れて、濃厚接触を避ける方向にある方もいらっしゃることでしょう。

エッチなことに関しては、いろんな意見があることでしょうけれども、僕が言いたいのは、男の性と女性の性は異なるという、極めて当たり前の事実です。例えば、例外はあるとしても、概ね、買うのは男で、売るのは女、みたいな。で、男はあんまし、打算的にはなれません。欲望に勝てないことが多い。そうして男は、女性の気持ちは、わからないです。わかる男は、詐欺師です。ですから、寛大に接して下さると嬉しいのですが、そんな願望そのものが、男の甘えなのでしょうね・・・。


さっchannel