真相とデマ

もはや、どうでもいいレベルですけれども、なんとなく、紹介しておこうと思いました。

やっぱし、何が真実で、何がデマであるのか、まぬけにはわかりませんが、賢明な皆さまの判断材料にはなるでしょうから。

言えることは、少なくとも僕は、反中や反韓には興味がない、ということ。

けれども、迷惑をかけた元凶が武漢にあったことには違いなく、国として、その謝罪の気持ちが伝わってこないことについては、なんとも釈然としませんな。


河添恵子＆宮崎正弘

はじめてのNISA

前回の夜勤の相棒はクソベーだったのですけれども、（お金持ちとの噂がある）奴に学んだのは、NISAのことでした。で、自分なりに検索をして、なかなか面白うそうだ、僕も少々投資してみようかな、と。

というのは、このご時勢ですから。新コロのせいで、経済活動が落ち込んでいますし、何よりも、お金の使い道が、限定されていますでしょ。少なくとも、遊行費は減っていますでしょ。ですから、お財布の紐に、少々（←繰り返しますが、あくまで少々です）、余裕がある。

介護の業界は、賃金は低いですけれども、この状況にあいて、仕事が安定していることには、感謝しています。

そんなわけで、いくつかの銘柄を候補に挙げています。ベルーナとかね（笑）。

追悼 リック・オケイセック（Door to DoorのDRIVE）

Door to DoorのDRIVE、というタイトルを思いついたのです。というのは、昨今の新型コロナウイルス騒動の渦中にあって、いかに行動すべきなのかを考えた中で、ドライブやツーリングは、気分転換のためにもよろしかろう、な～んて。

僕は、カーズ（The Cars）のファンです。「Door to Door」だって、持っていますもん。けれども、彼の逝去は、今回の検索で知りました。去年の9月15日。残念。

このバンドには、グレッグ・ホークスという鍵盤奏者がいて、この方のセンスが素晴らしい。テクニックを排しつつ、リック・オケイセックの音楽に寄り添っている。独特のスパイスを効かせている。話をリックに戻しますけれども、この方のセンスも、もちろん素晴らしい。何よりも残念なのは、カーズの新譜にはもう出会えないこと。ま、ニュー・カーズも良いけどね。トッド・ラングレンと一緒に、ビルボードあたりに来てくれないかな。

RIP　Ric Ocasek
RIP　Benjamin Orr


「Since You're Gone」The Cars

追悼 C・W・ニコル

日本のとウェールズの架橋になって下さった方。
僕にとっては、アファンの森のニコルさんかな。
日本文学、とりわけ開高健の造詣についても、素晴らしい。
そうそう、（元ストーンズ）ブライアン・ジョーンズの兄貴分だったらしい。