煙草の銘柄を変えました

ず～っと、マイルドセブンを吸っていました。

禁煙を解いてからも、メビウス（オリジナル）を吸っていました。


ですが、先日、景品のライター欲しさに、試しにメビウス・プレミアムメンソール・8というのを買ってみたら、なんと、これが美味い！

いや～、煙草も進化しているのですね（笑）


な～んて、またTetsuさんに怒られてしまいそうですが、彼女ができるまでは、その程度の道楽は許して欲しい、というのが本音です。

煙草は、止める時は止めます。

なにせ、安月給で、貯金もないのですから（苦笑）


でも、もし、彼女が煙草吸いだったら・・・

それはちょっと自信がありません。

ペンギン・カフェ2013

「ペンギン・カフェ2013」

私は、とにもかくにも、ペンギン・カフェ・オーケストラが大好きですし、むろん、ペンギンそのものも大好きなので、何が何でも行こうと思っています。

サイモン・ジェフスよ、永遠に！


でもさ、今回はバレエなのです・・・。

これだけは、一人では行きたくないし、まして、男友達を誘う気にもなりません。

わかりますでしょ。

なので、とりあえずチケットは2枚ゲットしておいて、この時までには彼女を、とまでは言わないにしても、ガールフレンドもゲットしておきたいな（苦笑）


それで先日、例の餃子を食べに行った時に、聴いて頂いて、誘ってみたわけ。

そしたら、

「眠くなる」

って。

それはそうですよね（笑）

とても良くわかります。

正直に言って頂いて、それはそれでよかったです。

落語も同じです。

落語って、強烈に眠くなりますでしょ。

私のようなファンでさえ、眠くなるのですから。

まして、バレエ付きのペンギン・カフェ・オーケストラですからね（笑）


今月中は都合が合わないので、5月のシフトが出てからチケットを購入します。

最悪、静岡までドライブする覚悟です。

魔法を信じるかい？

「シュガーマン 奇跡に愛された男（Searching for Sugar Man）」

シュガーマンこと、ロドリゲス。

彼は、合衆国では全く見向きもされなかったシンガーなのですが、南アフリカでは、反アパルトヘイトの象徴として、熱狂的に受け入れられていたのです。

でも、そんなことは本人は露知らず、それどころか、彼はステージ上で自殺して死んだと思われていたわけです。

私はこの映画を観るまでは、なんとなく、彼の強力な1曲だけが、南アフリカで受け入れられていたのだと思っていました。

つまり、例えば「上を向いて歩こう」のような受け入れられ方をしていたのだろうと、勘違いしていました。

でも、それは違いました。

彼は、受け入れられるのに値するシンガーであり、人物であり、そういう人生を歩んでいたということが、この映画の見どころです。

むろん好意的に描いているわけですから、例えば奥さんの不在など、疑問に感じる点がなかったわけではありませんけれども。


魔法を信じるかい？

もちろん私は信じています。

だって、音楽って、魔法そのものじゃないですか。

元同僚の息子さんが

元同僚の息子さんが交通事故でお亡くなりになったという。何と言ったらいいのかわからない。言葉になりません。ご夫婦にはお世話になったし、馴れ初めも知っているし、当然息子さんにも娘さんにもお会いしています。今は遠くにいる友よ、ただひたすらに息子さんのご冥福と、ご家族の皆さまの心の平穏を祈るばかりです。