07/05/11緊急通信
国民投票法が民主党も賛成して成立しそうになっています。休刊中ですが、いてもたまらず書き込みました。
憲法が日本の現場と合わないと、自民・民主はそう言いますが、現憲法に合わない国家にしたのは誰ですか。
合わない国家にした事は、政治家が憲法違反をしたと自分認めていることになります。
と言う事は、現憲法を拡大解釈した事が憲法違反と言う事なので、彼等は立派な
A級の政治犯
で告訴をしなければなりません。そして永久政治に携わることを拒否しなくてはなりません。
また国民投票は必要でしょう。
しかし投票率の無い法律は絶対に変です。飽食惚けの日本は、30%の投票率でも日本の最重要法が成立すると言う事も起こる可能性も有ります。
フランスの大統領選挙では80%以上の投票率。フランス人が如何に国を愛している民族かの証拠です。投票率の低いのは日本人としては私は恥ずかしいかぎりです。
しかし投票率は最低80%がなければ成立させるべきではありません。
今朝、 辻元清美事務所からメールが入り、転送歓迎だと言う事で張り付けます。
私も先日
「共同声明『私たちは現政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対します』」
に署名いましたが
辻元メールに書かれている
●参議院憲法調査特別委員会にメール・FAXを送ろう!!●
あて先:日本国憲法に関する調査特別委員会及び憲法調査会事務局
goikensk@sangiin.go.jp
FAX:03-5512-3925
※住所・氏名・職業・性別を明記してください。
参議院憲法調査特別委員会ホームページご意見窓口
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpou/iken/iken1.htm
にどんどん意見を述べましょう
Webでは名前を明記しない方が多いのですが,辻元メールにも書かれていますが
※ 住所・氏名・職業・性別
はハッキリ書きましょう。でないと書いたものは紙くずになってしまいます。
以下転載
★★★緊急!つじともメール通信 20070513★★★ 《転送歓迎》
//////明日11日、参議院憲法調査特別委員会で、国民投票法案採決!///////
/////なぜ安倍総理に質疑???/////
本日5月10日、「国民投票法案、明日参議院で採決!」という情報が飛び込んできました。しかも、法案提出者でもない安倍総理に対する質疑を行うということで、与野党の筆頭理事が合意したとのこと。民主党が採決に応じたからには、「強行採決」にすらならず、粛々と「改憲手続き法案」が成立してしまいます。
なんで、総理が来るの? 行政府の長は憲法を守るべき立場。自分の宣伝のためじゃないか。
なんで、こんなに急ぐの? 衆議院では一年以上も審議して、それでもまだまだ議論は足りない。国民投票法案が参議院に提出されてまだ一月もたっておらず、公務員の運動規制についても一週間で答弁がころころ変わる始末。
さらに与党は、月曜日には航空自衛隊のイラク派遣延長を、そして来週末には教育三法案の衆議院通過を狙っています。このままでは、国会がすべて安倍総理の思うまま。絶対許すわけにはいきません。
国民をだまして憲法改悪の道へひきずりこむ国民投票法案は、絶対に廃案にすべきです。衆議院の「憲法のひろば」のように、参議院のホームページでも意見を受け付けています。ぜひ、みなさんの声を届けてください。 辻元清美
●参議院憲法調査特別委員会にメール・FAXを送ろう!!●
あて先:日本国憲法に関する調査特別委員会及び憲法調査会事務局
goikensk@sangiin.go.jp
FAX:03-5512-3925
※住所・氏名・職業・性別を明記してください。
参議院憲法調査特別委員会ホームページご意見窓口
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpou/iken/iken1.htm
★★社民党合同街頭演説会★★
5月13日(日)13:00~14:00
JR高槻駅北側西武前
弁士:小沢福子府議会議員:辻元清美
是非ご参加ください。
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辻元清美事務所
569-0071
大阪府高槻市城北町1-5-17
マツムラビル2階
TEL 072-662-6200 FAX 072-662-6210
ホームページ http://www.kiyomi.gr.jp/
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国民投票法が民主党も賛成して成立しそうになっています。休刊中ですが、いてもたまらず書き込みました。
憲法が日本の現場と合わないと、自民・民主はそう言いますが、現憲法に合わない国家にしたのは誰ですか。
合わない国家にした事は、政治家が憲法違反をしたと自分認めていることになります。
と言う事は、現憲法を拡大解釈した事が憲法違反と言う事なので、彼等は立派な
A級の政治犯
で告訴をしなければなりません。そして永久政治に携わることを拒否しなくてはなりません。
また国民投票は必要でしょう。
しかし投票率の無い法律は絶対に変です。飽食惚けの日本は、30%の投票率でも日本の最重要法が成立すると言う事も起こる可能性も有ります。
フランスの大統領選挙では80%以上の投票率。フランス人が如何に国を愛している民族かの証拠です。投票率の低いのは日本人としては私は恥ずかしいかぎりです。
しかし投票率は最低80%がなければ成立させるべきではありません。
今朝、 辻元清美事務所からメールが入り、転送歓迎だと言う事で張り付けます。
私も先日
「共同声明『私たちは現政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対します』」
に署名いましたが
辻元メールに書かれている
●参議院憲法調査特別委員会にメール・FAXを送ろう!!●
あて先:日本国憲法に関する調査特別委員会及び憲法調査会事務局
goikensk@sangiin.go.jp
FAX:03-5512-3925
※住所・氏名・職業・性別を明記してください。
参議院憲法調査特別委員会ホームページご意見窓口
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpou/iken/iken1.htm
にどんどん意見を述べましょう
Webでは名前を明記しない方が多いのですが,辻元メールにも書かれていますが
※ 住所・氏名・職業・性別
はハッキリ書きましょう。でないと書いたものは紙くずになってしまいます。
以下転載
★★★緊急!つじともメール通信 20070513★★★ 《転送歓迎》
//////明日11日、参議院憲法調査特別委員会で、国民投票法案採決!///////
/////なぜ安倍総理に質疑???/////
本日5月10日、「国民投票法案、明日参議院で採決!」という情報が飛び込んできました。しかも、法案提出者でもない安倍総理に対する質疑を行うということで、与野党の筆頭理事が合意したとのこと。民主党が採決に応じたからには、「強行採決」にすらならず、粛々と「改憲手続き法案」が成立してしまいます。
なんで、総理が来るの? 行政府の長は憲法を守るべき立場。自分の宣伝のためじゃないか。
なんで、こんなに急ぐの? 衆議院では一年以上も審議して、それでもまだまだ議論は足りない。国民投票法案が参議院に提出されてまだ一月もたっておらず、公務員の運動規制についても一週間で答弁がころころ変わる始末。
さらに与党は、月曜日には航空自衛隊のイラク派遣延長を、そして来週末には教育三法案の衆議院通過を狙っています。このままでは、国会がすべて安倍総理の思うまま。絶対許すわけにはいきません。
国民をだまして憲法改悪の道へひきずりこむ国民投票法案は、絶対に廃案にすべきです。衆議院の「憲法のひろば」のように、参議院のホームページでも意見を受け付けています。ぜひ、みなさんの声を届けてください。 辻元清美
●参議院憲法調査特別委員会にメール・FAXを送ろう!!●
あて先:日本国憲法に関する調査特別委員会及び憲法調査会事務局
goikensk@sangiin.go.jp
FAX:03-5512-3925
※住所・氏名・職業・性別を明記してください。
参議院憲法調査特別委員会ホームページご意見窓口
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpou/iken/iken1.htm
★★社民党合同街頭演説会★★
5月13日(日)13:00~14:00
JR高槻駅北側西武前
弁士:小沢福子府議会議員:辻元清美
是非ご参加ください。
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辻元清美事務所
569-0071
大阪府高槻市城北町1-5-17
マツムラビル2階
TEL 072-662-6200 FAX 072-662-6210
ホームページ http://www.kiyomi.gr.jp/
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