護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

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歯科技工士て何だろう。

2006年10月31日 16時11分51秒 | 歯科技工士のぼやき
 皆さんは、歯科の技工は医療の一端を担っているので、職種は医療関係に分類されていると思っておられますか。
 現在は多くの医療に関係した仕事があり、
総務省の日本標準産業分類 N 医療,福祉
http://www.stat.go.jp/index/seido/sangyo/3-1.htm#n
に医療業として医療に関係して仕事が分類分けされています。

 御覧になると分かりますが、この中ではあん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師の施術所 があり
 その他の療術業「ギブスを作られる方や歯科では衛生士さんなどは全部医療従事者その他の医療の仕事をされている職業に分類されています。

736 医療に附帯するサービス業
 7361 歯 科 技 工 所
歯科医師又は歯科技工士が業として特定人に対する歯科医療の用に供する補てつ物,充てん物又は矯正装置の作成,修理又は加工を行う事業所をいう。
○歯科技工業;歯科技工所
×歯科材料製造業(歯科医の指示によらないもの)[3135]

7369 その他の医療に附帯するサービス業
主として,臓器のあっせん,医療に係る検体検査など医療業に附帯するサービスを行う事業所をいう。
○アイバンク;腎バンク;骨髄バンク;衛生検査所;滅菌業(医療用器材)
×血液製剤製造業[1763];歯科技工所[7361]

と言う様に国家としては歯科技工士は医療に附帯するサービス業で、医療従事者ではありません。

 一般の方に分かるように専門語では書きませんが、技工士の仕事の内容は入れ歯とか、かぶせ(冠)等の加工する人工歯を作ります。
 健康保険で認められていない特殊の仕事は、これを作るには、高額の機器が必要なので、個人の技工所では,一年間の売り上げを注ぎ込んでも買えないものがあります。これは個人や零細技工所では到底無理なので、自由診療の補綴は資本のある大きな技工所が行っているのが現状です。

 三年も仕事から離れていると技工業界の現状は分かりませんが、今の技工業界の7~8割は零細業者だと思います。もしこのブログをみた技工士さんで間違っていたらご訂正願います。

 歯科技工士の記録に技工士の平均死亡年齢を書きましが。多くの仲間はかなり長時間働いています。それが短命に結びつくかどうかは分かりません。
 しかし私も65才くらいまでは一日14~15時間働いていました。普通の会社でしたらバリバリの労働違反です。しかし働かなければ生きてはいけないので、仕事があるだけ果報者かも知れません。その一部を出してくれとの要望があり出すことにします。
               
 私の昭和54年度は労働時間のトータルを添付してみますが、画面が小さいので、この投稿のコメントに入れておきますので、そこから取り出して下さい。
 技工士諸君の反応を見て今後のことは考えます。
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昨日と今日のメディアから

2006年10月31日 13時27分51秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
 昨日と今日の新聞テレビから何かを拾うと、昨今は暗い話ばかりだから明るいところから書いてみよう。

 スケートの安藤美姫さん。見てびっくりオリンピックの時とは違い素人が見てもアッ上手くなったなと画面にくぎずけ。あのオリンピックの敗退の悔しさが彼女をひと回りも二回りも大きくしようだ。そして精神的にも成長したと感じた。
 人生負けることも大切だということを彼女が示してくれた。
 何処かの教育者や受験ばかりに気を取られている人達よ学問ばかりが教育ではない。


 なぜか、又幼気ない子供が校舎内で首をつった、なぜ何だろう。
 昔から物事は連鎖反応を起こすというが、私たちの年代の人間には理解できない事ばかりだ。
 今回の事件の学校長も、今まで学校で問題を起こした時に映像の中に出てきた校長たちと全く同で学校長というお面をかぶっている。自分が責任から逃げることばかり考えているとしか見えない顔をしている。

 もう70年も前になるが、私も苛めを受けたし苛めもした経験もある。しかし現在のように長期間で陰湿でなかった。
 ただ感じる事は、今の子供たちは打たれ弱い様なきがする。

 昔は、現在のようにお金さえあれば何でも手に入る時代ではないので、玩具も竹トンボや独楽などは遊び道具は自分で作ったものだ。欲しいものは直ぐには手に入らなく、物心付いたときから我慢することを学んだ気がする。
 食べるものも豊富ではない、お腹が空いても現在のようにお金さえあれば手に入る時代でないから山に木の実を採りにいったものだ。お八つの無い時があると言うより、戦時中は無いときが殆どという時代で、生まれた時から、我慢することが身について育ったような気がする。

 昔,京城師範学校の寮で、毎日夕方になると下級生は呼び出され、往復ビンタを食らっていた。悔しく腹が立ったが、死ぬということは考えても見なかった。

 考えると、生まれた時から、何不自由なく自分の思うがままに育った子供たちは我慢が何かを知らないままに育ってしまった。我慢が良いというのではないが、社会に入ると我慢しなければ成らないことばかりで、ニートの増えたのも近代社会の人生教育の縮図かも分からない。
 
 もう一つ言える事は、テレビ番組、アニメ、ゲーム、の影響か、ものの限度と言うものが分かっていない。暴力行為も相手が死んでしまうまでやってしまうゲーム感覚の殺人行為が多い。虐めも同じなんだろう。
 今朝の番組でも複合汚染だと言っていたが、全くその通りだ。テロップで其れについて説明していたが、分かりやすく説明していた。

 必修もれ校長さんが自殺する。朝日のトップには中国電力ダムの測量値改ざん。不思議に姉歯事件の時にあれだけ騒いでいたのにもう誰も見向きもしない。

だから何時までたっても、
いろいろ問題が
次から次へと
出てくるのだ。
 でも今回の一連の学校問題は、日本の将来を担う若者たちの問題だ、政治家もメディアも国民もとことんこの事は見つめ続けなければならない問題ではないだろうか。

 最後に新聞の片隅に岩手県増田知事が三期目が終わったので次回は不出馬と書いてあった。拍手喝采を送り心から労いたい。今関西の地方行政は揺れている。この様な政治家ばかりならない限り今関西で起こっている不正の多い地方都市から脱却はできないだろうと感じた。
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障害児を考える

2006年10月29日 15時31分45秒 | 政治・社会
 体に障害ある鈴花ちゃんが裁判で入園させないのはおかしいと勝訴して保育園に入園できるようになった。

 土曜日の朝パラの番組で此れ等障害を持った子供さんのことの特集をしている。

 その時番組が問題点を書いたパネルを見せていたので、文字で書くより分かりやすいので、同じ様なものを表にしてみた。
              
 親は障害を持った子供を産もうとは思って生むのではない。可愛いわが子輪夢見て出産するのだ。しかし神の悪戯かこの世に生を受けてから初めて障害に気が付く。
 私も心臓に障害のある連合いを持っている。一応重度の身障者だが、心臓の自己管理が大変だけなのだが、手の離せない身障者を抱えているお家族の気持ちはよく分かる様なきがするのである。

 番組で指摘していた表の見ていただくと分かるように
1・に書いていることは至極当たり前の事だと思う。
2・他の子供への影響とある。
3・親たちの不安
 身障者の親は子供たちを手もとから離すのにはものすごく不安があるのは当たり前だ。
 しかし障害者を受け入れる方の親も不安のあるのもよく分かる。
 だが人間エゴの固まりで特に母親は知恵おくれや障害を抱えた子供と一緒に勉強すると学業が遅れるかをもの凄く気にする親がいる。特に裕福な家庭に多い。

 此の事とは別だが、地元に塵埃消却場が出来るのを反対したり、葬祭場の建設の話ができると猛反対する。。どちらも人間生きて行くには必要な施設なので。葬祭場などは何れ世話に成るのだが地元には嫌だというエゴが出る。
 この障害児の入学も頭の中では分かっているが、わが子が一緒だと勉学に影響が出るのではないかと一緒に学ぶのを拒否する親が多い。

 しかし、この番組で二つの障害児と一緒に学ぶ学校を紹介していた。始めは子供たちに戸惑いが有ったようだが、知らず知らずに助け合いの心が育っている。
 私には男ばかりの三人の孫がいる娘がいるが、よく喧嘩をするが、末弟が交通量の多い道に飛び出そうとすると飛んでいってかばっている。親がやっていることを見て学んでいるのだろう。人間はいろいろな環境のもとに子供ちたを育てるのが情緒も安定するのではないかと感じた。

 この紹介した都市は、あまり宣伝されると他の地方から障害の方が引っ越しされて入学されると、対応ができなくなると戸惑いを見せていたらしいが、今の地方行政では一人の障害者で1~2億の費用がいるのでは対応しきれないのだろう。

4・看護士の予算がない
 この番組で擁護の教諭が看護士の免許を持っているが、看護士として雇っていないので、医療補助行為は出来ないのだと言っていた。
 私の義理の兄が難病で一年ほど自宅療養して一時間ごと鈴花ちゃんの様にのどに開けた穴から嘆を抜いていたのだが、それを兄嫁さんや娘がそれをしていた。
 何故だろう。家族が嘆の除去が出来て看護士の免許を持っていても他の職種で雇っているとそれができないのか。
 行政とは不思議なものだ、規制規制ですみにくい社会にしている

 予算無いという。考えてみよう毎日同じような報道ばかりで「あっまたか」で名前は覚えがないが、何処かの都市で裏金づくりをしていてその規模は調査中とニュースで言っていた。
 また、民間のサラリーマンの年間平均給与は439万円、そのサラリーマンが納めた税金を給料にしている公務員の給料は630万円以上と200万円も差がある不思議、この差を無くせば予算は十分だろう。
 また、国家、地方の不正や乱脈を正せば十分に予算は出てくるのではないだろうか。行政改革は、年金生活者から税金を取るのではない。自分達の中を改革するのが本当の行政改革だろう。行政改革すれば、此の様な不遇な運命で生まれた人々は十分すくえる。

 これを正せない自民党は官僚におんぶにダッコで政局を支えているとしか思えない。

 明日は、国立循環器に早朝から行きますので、お休みいたします。
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消費税と基礎年金

2006年10月28日 13時51分22秒 | 政治・社会
 自民党が「ねんきん事業機構」等に改革する法案を廃案にするらしい。

 昔から自民党が改革とか何とか言って法律をいじくる時は要注意だ。

 特別会計に属する会計はやたらに特殊法人が多く、箱ものを作り預かり金になる年金積立金に大穴をあける。民間では犯罪に属するようなお金の使い方をしても官僚は自分の懐が痛まないのと罪にもならない。責任もとった話は聞かない。

 年金も一本化するといいながら既得権だけは守ろうとする。
 基礎年金も各党いろいろ言って、現在の方式を続けるか消費税を財源にするか、少子化ではグラフが示す如く、今の年金政治は成立しないことは一目で分かる。そ
              
してどのくらいの税率が良いのか口ではいっているが現実的な数字は政治家の口から聞こえてこない。官僚がハッキリした数字を提出していないのか。

 私は消費税は大賛成だ。なぜなら消費税は生活保護の家庭から大金持ちも同じように徴集するので未収金という状態はおこらない。そして未収だからとか、赤字にならないかなと、其の都度、制度をいじることはない。

 ただ食料品などは現行の5%贅沢品は50%以上の税率が有っても良い。と言うのは、政治家は日本言う程貧富の差はないというが、それは政治家の言う事で億万長者は日本が一番多いようだ。

http://www.biwa.ne.jp/~yusei-e/Bmagazin/3sekai.jpg
 次に手続きだ65歳になって年金を受領する時に届けるのと、死んだ時に家族か死亡届を出す。一生で二回だけで良いのではないか。職場を点々変わっても関係がないと言うことだ。

 そして今後人口がどう変わるか全く予測ができない状態だから毎年の消費税を財源にすることが好ましいと思うのだが、既得権があり一生懸命に働いて貰う低所得者の給料よりより多く年金を貰える職種の者は首をたてに振らない。

 お金集めは税務署になり、年金に関わる公務員も減せる。コマーシャルなど下らない宣伝は要らない。そして天下りの入る余地はない。

 今まで積み立てたのは、一時金とて返金するか年金の上乗せ金として預かることにより、受給の時に加算する・

 高収入者はゆとりがあるので足らない部分は個人年金を作るとよいのではないだろうか。
              
 正確かどうかは分からないが新聞とネットで調べると、
は平成17年度予算だ17年の消費税額を見て見ると
税収入の中から消費税を見てみると
    18.225.600.000.000円(18兆2256億円)

              
平成16年の65歳以上の老人の人数は
      25.210.000.万人(2121万人)
18.225.600.000.000÷25.210.000.=722.851

              
と云う事は5%の消費税で、国会議員を含めた65歳以上の老人に722.851円の年金を渡せる計算だ。
10%の消費税だと1.445.902万円という計算になる。

 単純計算だが一般会計から18兆の゛財源が消える。
 その分社会保障の積立金が少なくなるので、その分増税ができるのだが、どれだけの金額がでるのだろう。

 素人と考えだが、ただ消費税を65歳以上の人数を割った数字を出してみた。
 
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ルール違反 2

2006年10月28日 13時01分23秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
 雑感
 
 考えると護憲+グループの一員としてブログを立ち上げたが、何時の間にか三週間経っている。しかし継続するのは持続する体力と知力が必要だが、私はどちらにも全くない。仕方がないから、町内の爺さん感覚で続けようと思っている。

 昨日の雑感で書き忘れたが、防衛庁が省に昇格するらしい。いよいよ日本も自民党の思っている戦う国の一員の仲間入り。その内に陸上省・海上省・航空省と昔の陸軍省・海軍省と同じ様な省が誕生するかも分からない。戦時を経験している人間にとっては、目の黒いうちにはそのような状態には成ってはほしくない。
 戦後、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と誓ったはずだが、国家が率先してルール違反を犯してる。

 昨日の夕刊から早朝のテレビ番組でろくなニュースはない

 男が刃物を振り回し三人の警官を傷つける。説明のつかない事件が多すぎる。

SBIホールディングス。
 三十数億円の所得隠し。
続いて今度は任天堂が380億円の修正申告。
 松下電器の請負会社へ出向は「違法」

 高校の履修もれ、テレビでは都道府県の履修を色分けしているが、ほとんど赤く塗りつぶされてまともな府県は残っていない。日本の政治の集約されたのを見ているようだ。安倍首相は救済方法を探せというのだが、私はルール無視をすることがどのような結果になるかを体験するため全員落第させるべきだと思う。彼等が一人前の社会人に成った時、ルール違反も目的のためなら許される。と思った社会人が蔓延するとどうなるのだろう。
 でも現実はそうもいかないか。

 ローカルだが
 森本参議院議員のパーティ券・大阪府・市OBに斡旋。議員さんはお金にまつわる話が多すぎる。

 奈良では長期休暇の職員の虚偽の診断書作成を上司も手伝っていた。医療機関は拒否するとどう喝され恐かったと言っている。宝塚でも市の清掃の職場では勤務中に半分以上の職員が職場を数時間はなれる。どうも関西の地方行政機関はは総点検が必要だ。

 兎に角日本はルール違反天国だ。
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雑感

2006年10月27日 13時11分55秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
自民党は共謀罪は「来年成立は困難」といっている。
 言うなれば共謀罪を無理に成立さすと来年の参議院選挙に自民党が不利になると判断したためらしい。
 今朝の新聞に臨時国会と主な法案と審議状況が載っていたので作ってみた。
             
 社保庁も自民案は誤魔化しがあって手ぬるいとのメディアや民間の声を吸収するため一応取り下げた形だが「できるだけ早く」とか抽象的な語源で誤魔化し、参議院で勝利すれば牙をむいて噛み付くため、今は牙をむいてチャンスを伺っている感じだ。
 国民が一番気にしている社保庁改革は廃案さてどうするか。国民が忘れるのを待っているのか。国民が納得する法案は出せるのかな。

 11月7日にアメリカで中間選挙がある。
 アメリカは何んだかんだといっているが経済の停滞改善をイラク戦争に求めたと素人判断だが思っている。
 ロシアと違ってアメリカは良心てき市民は大勢いると思うのだが、この選挙でアメリカの良心を占見る事が出来る。

 高校では大学受験に必要がない科目は勉強しなくても良いと校長も容認して勉強するのを省いた。
 日本史、世界史、地理、大切でないという教育界の感覚がおかしい。歴史や地理を知らない人間が東大に入りキャリアになり、国の行政を一端を担う。
そんな半端な人間を育てる制度もおかしいし。
 昨日も書いたルール違反に隠ぺい。この風土は学生時代に培われたのだから始末が悪い。

 SBIホールディングス。
 三十数億円の所得隠し。SBIホールディングスは東京国税局との見解の相違だといっているが、政府が憲法の解釈をその時々に変えているが、企業も同じ手法を真似たのだろう。
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武力は一切持たない無抵抗主義

2006年10月26日 13時14分12秒 | 反戦
 私は無抵抗主義を提唱している。それは国境線が海岸ばかりの島国だから言えるのかも分かりません。

 私は単純な人間ですから無抵抗主義内容も単純です。

1・国家(権力者)が命令しても、人を殺せという命令には従えません。
2・戦争は抵抗が激しければ激しいほど、多くの生命が失われ、自然、文化遺産の破壊がひどくなります。(その証明は戦時中後半の爆撃・原爆による完膚無くまで破壊された現実)
3・戦争は殺すか殺されるかですから、精神状態も異常になります。昔。温厚な方が戦争から帰ってくると人格が変わった方も見ました。攻め入ってくる方も攻められる方も戦闘状態であれば精神状態は正常ではありません。
4・普通に考えて攻め込んで来たとしても何の抵抗のないところで大きな人殺しや破壊は少なく、被害は最小限度でおさまると思うからです。
 男の集団が入り込むとレイプは絶対つきものですが、戦闘をしていない正常な集団だとこれらの被害は最小限防げると思い罪のない子供たちを死なせることが少ないと思うからです。

 完結にいえばたったこれだけ。

 改憲論者は、軍隊がなければ国も国民も守れないと言います。しかし、武力の力では限度があると思いませんか。
このブログの
 政治・社会 / 第8回京都訴訟を終わって
にも書いていますが、日本は戦える条件の揃っていない国家です。アメリカが日米安保条約を結んでいるのも自分の国家に都合のよいだけでしょう。他国より自分の国家を優先するのは当たり前の行為です。

 確かにアメリカは強い国で日本に勝ちました。しかし、昔、日本軍がフィリピンを攻めた時、アメリカは日本軍に押され一時撤退しました。後日マッカーサーの反攻でフィリピンを取りかえしましたが、勝ち戦でも戦場になった場所、特にフィリピンは様な場合は往復ピンタで大きな被害を被っています。
 今もテレビでアメリカの軍事専門家が、北朝鮮と一戦を交えるとアメリカは必ず勝利するが、民間に多大な被害を与えると言っていました。この発言は正直に話していると思います。

 なぜ日本は憲法の解釈をかえてまで軍隊を持ったのでしょう。
 世界に日本は人的貢献をしないとバカにされると言いますが、生半可な軍隊のようなものを持つから言われるのです。

 初めから素っ裸の日本を見せて、それを世界に認めさせると何もいわなくなると思いませんか。軍も兵器の無いのですから、軍隊を出して戦えとは言えません。
 その代わり被害者の救済には全力を尽くすべきで、景気の良い日本人が各地に観光に行っての傍若無人の態度も低開発国では腹立たしく感じると思うからです。

 私は新聞の切り抜きを残しています。5月27日無抵抗市民殺害6月4日はイラクの市民殺害容疑。7月1日とありました。勝っていると思われているアメリカ軍でも何時殺されるかも分からない所にいると疑心暗鬼になり、傍若無人な行動を批判はしますが、私は彼等を責めるより、イラクにこの人たちを送り込んだアメリカ大統領に責任があります。大東亜戦争の東条英機のように。
            
 今朝もテレビでアメリカ政府が此の2.3か月米軍の被害が多い(グラフ参照)と言っていた。
                
 何故アメリカはイラクに核が無いと分かった時点で撤退しなかったのだろう。他国に土足で踏み込んで己の思う通りさせようとする事に無理があります。
 暴力は憎しみしか残らない事が、米兵の被害者が増えたことでよく分かります。
 イラクに行っているアメリカの兵隊さんで、喜んでイラクに行っている人は何人いるのだろう。

クリント・イーストウッドさんの言った
「政治家たちは最前線いる者の運命より、己たちのちっぽけな権力の行使と保持する事に関心がある」
「ずっと前から、そして今も、人々は政治家のために殺されている」
が重くのしかかってきます
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ルール違反

2006年10月26日 09時48分18秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
公立高校で大学受験科目を優先するため必修科目を無視したため科目の単位が取れず卒業できなくなりそうだとあり、当初は1校だと思っていたのだが後からゾロゾロ出てきたのには、現在の日本を象徴している。

 酒気帯び運転然り、虐め問題然り、談合、書いていれば切りがない。

 考えると自衛隊を持った政府は、解釈の違いと逃げているが、厳密に考えると解釈は一つしかなのだが、その解釈を変えると云う、ルール違反を侵している。
 よく考えてみると政治は多くのルール違反を犯しているのではないだろうか。それが知らずしらず地方都市におよび、に社会に影響する。
 特に最近は近畿地方は、地方自治体のルール違反が目に余る。

 と云うのも国の中軸がルール違反で固まっているので、日本国中がルール違反を犯しても当たり前の風土が定着して、それを国民がなんとも感じなくなる。それが,事が起こった時の対応の責任者の態度に象徴されて現れている。
 考え過ぎかも分からないが、不気味な国家に成ったのではないかと今日の新聞を見ていると、ふと頭の中を過っていった。
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平成の老人どこへ行く

2006年10月25日 04時38分07秒 | ごまめのぼやき
痛ましい

 老いると老後のことが気になる。心臓か脳疾患でころっと逝けば何でもないのだが人間自分の終末の予測できない。
 就寝時に今日も無事に過ごせたことを感謝して眠りにつけたことが老いには最高の幸せ。

 先日のTVの番組で、ここの処毎月老夫婦が看護で疲れて連れ合いを殺害したり心中したりしていると言っていた。書いただけでは胸に響かないのでイラストにしてみた。
               
 若い者には分からないが、私のように障害を持った連れ合いがいると自分も同じ運命にならないか。そろそろ覚悟を決めとかなくちゃと感じた。

 不勉強だが介護保険のことはもう一つ分からない。一割負担ただと生活保護ぎりぎりの国民年金受給者は重度の介護では一割の負担はできない。
 テレビの番組では政治家は低所得者に対しては其の様に手は打ってあるというのだが、現実は苛めの時に児童相談書に行っても何ら手を打ってくれなかったのと同じくその対応は遅いのが現実だ。政治家は現実を知らなくて話している。
 
 医療・リハビリ・医療改革は老人の肩にずっしりと重くのしかかっている。十分な資産があればお金の力で何とかなるのだが、お上のやっていることだから仕方がないと諦めてお迎えのくるのを待つのか。
 段階の世代が居なくなるまでは高齢化社会は続くのだが、日本には今この表のような環境の方や予備軍かどれだけ居られるのだろうか。戦後、日本の復興に尽くした人々への付けが老人いじめで返ってきた。

 これを書いていてつまらない事を書いたかなと反省しているが、書かずに居れなくなって書いてしまった。
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雑感

2006年10月25日 04時30分36秒 | ごまめのぼやき
共謀罪
 23日衆議院の法務委員会で共謀罪の審議は後回しとなったと報道された。
 安倍政権発足時、自民党も共謀罪は日本の風土にそぐわないので慎重に審議すべきだと新聞に載っていたので、安心していたのだが、お玉おばさんのBBSを見ていると今にも成立しそうなので心配していたが一安心。だが廃案ではないのでストレスがたまりそうだ。

 法務委員会での共謀罪経緯は新聞には載らなかったのでメディアもこの様な結果になるのは分かっていたのではないだろうか。



読売新聞の社説を見て
 10月23日の読売新聞の社説に「ロシア記者暗殺」と言うのはプーチン政権を批判し続けていた女性記者射殺事件に触れていた。
 事件はプロによる犯行で、プーチン政権が誕生してから、同様の手口で犠牲になったジャーナリストは、ポリトコフスカヤさんを含めて13人と書いてあった。
 これが真実ならベルリンの壁崩壊以前のソ連とちっとも変わっていない。先日の北海道のかに漁船、サハリンの一方的な条約の破棄。私は世界で一番信用のできない国家はと云うとロシアだ。

 先の戦争では一方的に日ソ不可侵条約を破棄する。投降した多くの日本兵を強制労働に駆り立てる。
 弟と妹はソ連参戦の為、両親を亡くし12歳と8歳の幼さない二人が子供だけで満州の荒野を1000キロ近く彷徨って帰ってきている。どうして幼い二人だけで帰国できたか不思議でたまらない。

 社説によると最近の一か月でプーチン批判はで四人もの犠牲者が居るということだが、人の命を此の様に弄ぶ国家は信用することはできない。基本的に暗殺と云う行為は、己に非が有る事を暴かれるのを恐れるからだ。
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明るい話を何時できる2

2006年10月24日 12時59分04秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
 京都府や市は観光都市だと自負しているが、次から次と出てくる京都市職員の不正事件、今回の此の子供の餓死事件、地元にすむ人間として恥ずかしくてしかたがない。
 現在、大阪市で発生した不正事件から関西のいろいろな都市に飛び火して次から次へと事件が起こっている。全関西の総点検が必要だ。

 先日からの三歳の子供の痛ましい話は、中学生の自殺と同じく、なくなった子供の命は元には戻らない。それに対応している行政側の弁明は、自分に責任が転嫁されないように弁明を繰り返しているしか聞こえてこない。

 今朝のテレビを見ていると此の子供の餓死事件では、地元の民生委員が何度も児童相談所に連絡して相談したが対応してくれなかったそうだ。その事に対しての取材の映像で、京都児童相談所 黒川洋一所長がテレビの中で話していたことを聞き取って書いてみた。

 【私どものほうでは正に予想外ともうしますか、という状況であった。虐待の認識を十分にしていなかった。対応については甘さと申しますかそのような状態でであったのではないかと。】

 【姉が虐待の通告を受けて同居している弟がやはり同じような環境の中でいるということで、またその危険性がないとも限らないという認識のもとに適切な対応を検討しながら、しようという形にしてまいった処でございます。】

 【トータルな形の中で私どもの方で十分そういった判断にいくまでに至らなかった。事実関係の把握にいかなかったと言うことで仕方がなかったと私は思っています。】

 聞いていると、福岡の教育委員会と校長の対応と同じで、自分たちの責任を回避しているとしか思えない。
 時が経つにつれて福岡の問題も、教師から教育委員会や校長から、いじめは絶対に表立てするなといった事実も出てきている。

 決断を下すと指導相談所も教育委員会も自分達がどのように責任のある仕事、言うなれば、子供たちの命を預かっている重要な仕事をしているという自覚が全くないということだけは間違いない、自分の子供や孫が此の様な立場になったらどうするのだろう。
 要は虚偽や嘘の報告すれば責任を取って懲戒免職するしか方法がないだろう。

 しかしよく考えると、日本国中、無責任時代で言い訳、誤魔化し、隠ぺいが、政治の中にもごく普通に行われていること、そして責任を取らないこと、之が隠ぺい体質増長している。
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明るい話を何時できる

2006年10月24日 10時38分33秒 | ごまめのぼやき
 佐藤栄佐久福島県知事が逮捕された.?聞いたような名前だなと考えると、昔いた総理の名前だった。

 彼は1988年9月に初当選してそのスローガンは“クリーンな政治”だったそうで原発のブルーサーマル計画に反対したり地方交付税に異論を唱えた知事だが何故逮捕されるほど汚れてしまったのだろう。

 私は政治家、特に地方都市の首長は3期12年がリミットだと思っている。民間は首長と少しで関わりを持つこと、事業を有利にしようとする輩が政治献金など政治家と関わりを持つようにする。元・宮城県知事の浅野氏も選挙の度に企業との関わりをないようにするのが大変だったと話されてた。

 考えてみよう自然界の空気も水も昔は奇麗だった。ところが現在は水も空気もかなり汚染されています。これも言われると気が付きますが、普通では分かりません。政治家も初当選の時の奇麗な心も外部から持ち込まれる汚れを知らず知らずに受けますから、長くその流れに居ると目に見えず汚れ少しずつ肌で感じない程度で汚され、クリーン部分が少しでも残っている期間は3期が限度だと思っています。だから其れに気が付いている首長は時期が来るとやめていかれます。
 だから裏を返せば長い間しがみついている首長を抱えている地方の住民は要注意の首長を抱えていると思うことだ。

 汚職や談合、政治家を汚すのは政治家を利用して金儲けしようとする人間が存在する、それらの人々が選挙に金がかかるの利用して少しでも関わりを持ちたいと思うのが一つの要因だろう。

 本当か嘘か分からないが、小泉首相は菓子折り一つでも先方に送り返していたと聞くが、彼の政権が長続きした要因かも分からない。
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ローカルな話ですが

2006年10月23日 16時03分37秒 | ごまめのぼやき
ローカルなことで申し訳ない。
 滋賀県では栗東市に新幹線の駅を作るかどうかで,先日知事選で新幹線の駅を作るのは勿体ないとして立候補した嘉田由紀子氏が当選した。そして例の如く行政のするこ処には不正が起こっている。
 選挙の結果、頑強に建設推進を言っている現職の国松候補が当選した。
               
 その得票数を見てみると反対票の方が6000票も多い。どちらの候補とは言わないが建設反対と凍結派で二人立候補して反対派が当選すると思っているのだろうか。そして結局建設派の市長が当選した。そしてますます混乱を起こすと思うのである。もしこの選挙で賛成派の票が5000も少なく当選しても現在の選挙制度では栗東市の市制は建設に向かって走り出すと思うので、政治家一流の解釈を変えれば、得票数の少なかった共産党は自民党推薦の国松候補の後押ししたことになる。

 

 悲しい話だ。地元で三歳の男の子が餓死した。親がこのような惨いことができるのだろうか。おむつが取れないと躾の為に痣のあるほど殴ったり食物を与えなかったらしい。親からほったらかしされて育った子供が大人に成り、躾も知らない親が増えたのだろうか。

 今年3月末に長女を保護していると云うのに何故に此の3歳の子供を保護しなかったのだろう。日本の行政は己に甘く他人には法律がどうとか、いちゃもんをつけて責任逃れをする傾向がある。親の責任と同時に行政の責任も問うべきだ。
               
 表を見ていただくと分かるが、今月だけで此れだけ自分の子供をいじめている何がそうさせるのか。この親を育てた親の責任か。識者は色々いうが、子殺し親殺しやっぱり政治の汚れが地球も人の心も汚してしまっている。

 この世に生をうけるもの生まれたくて生まれてくるものは一人もいない。崇高な営みからこの世に子孫を残すのである。ドラマでよく子供が生んで欲しくなかったという台詞を言っているのを聞く。心の中ではこの子は何を言って居るのだと思うが、本心は全くその通りで生んだ親は子供が一人前になるまで責任があると思う。
 よく政治家は日本は平和だというが、このような事件がなくなってから言ってほしい。
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補欠選挙と民主党

2006年10月23日 12時50分54秒 | 政治・社会
昨日は補欠選挙があり深夜に結果が分かった。

 結果は野党の得票数を合せても当選者の得票に及ばないと言う事は完敗と言う事だ。
               

 野党は完敗だが与党自民党は乾杯している映像が自民党政権に反対している私には虚しく写る。

 私は自民党でも共産党でも不正や汚職のないマトモな政治をしてくれるのなら、何処の政党でもよい。だが今の自民党政権は表向きはよく見えるが、その中身は腐り切っていて、私の様な国民年金生活者には、あの世に行くまでの青写真の描けない政策ばかりだ。その自民党を第一党から降ろさなければ成らないと思っているのだが、其の受け皿に一番近い民主党は頼り無いと云うか情けない。

 何故だろう。民主党を応援している私でも、胸に響くものが殆ど感じられない。ただ名古屋出身の河村議員は国民に目を向けた発言をしていると思っても、民主党代表選挙の立候補に必要な20人の推薦人が集まらないと云う事は、市民に目を向けた発言に同調する党員が少ないと云う事で中身は自民党と同じだと国民の目に写るのだろう。

 もう一つ民主党は問題を起こす(他党も有ると思うのだが何故か表に出ない)人物が多い。テレビの番組に出て、滔々と自分の主張を語っていた人物が次から次へと週刊誌の話題に成る。最近は局女子アナとのキス問題だが、これではイメージもわるくなる。女性は此の様な問題には厳しいので、今回の選挙にも影響があったのかもと思っているが私だけだろうか。

 兎に角、民主党の支持率が上を向き出すと議員の不祥事が起こる。そして党幹部は反省どころか誤魔化そうとする姿勢が感じられ弁解の余地はない。
 早く政権をとれる成長してほしいものだ。
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教育基本法の改正

2006年10月22日 11時29分01秒 | 政治・社会
 安倍首相はえらく教育基本法の改正に熱心だ。

 私たちは法律には全く疎く、子育てが終わり二人の娘がそれぞれ、そこそこの所へ嫁ぎそこそこの生活をしていると、教育と云うものが遥か彼方にあるような気がしてしまっている。

 ただ、孫たちは、親としての責任がないのか但可愛がるのみだが、人間として基本的な躾だけは気をつけている。ひとつ今の世の中を見ていると孫たちが一人前に成った時に、昔の様に戦争に巻き込まれないか。地球の自然がどうなっているか、自分が死んだ後の事まで心配するのは、私が戦争ため両親を亡くしているからだろう。

 教育基本法は昭和22年(1947)に公布施行され「個人の尊重を重んじ、真理と平和を希求する人間を育てる教育を」と宣言している全文と11条しかない短い法律らしい。

 私たちは戦前の教育を受けた。当時は教育勅語を基本に教育されたのだが、それが軍国主義だとして教育基本法が生まれたらしい。
 しかし私は教育勅語の中は良いことも言われている処もある。

 その一つ、父母に孝に、兄弟に友に、夫婦相和し、朋友相信じ。等は戦後これが全く無くなって親殺し子殺し、人間の持っている本能、陰湿な部分が現れた結果が現在の世の中だと最近は感じている。
 といって教育勅語が良いというのではないが、何でもかんでも昔の教育は悪いと言うのは納得できない。

 先日、教育基本法改正案の主な相違点が新聞に出ていた。私たちは全文出されてもその判断が難しいが此の様に端的に書かれているとよく分かる。
              
愛国心では
・郷土を愛する態度を養う・とあるが、愛国心などは押し付けて育つものではない。日本の国政を担う政治家・官僚・財界・日本を導いていく階層が清く正しく日本の国を導いていくと、国民は自然に国を愛するようになるのであり、戦前、愛国心教育を押し付けられ、それが身に染みて生きてきた老人でも現在の日本を心から愛することはできない。
 
 議員や官僚が必要以上贅沢且つ世間から見ると十分の一の家賃の宿舎を建設する。国民の税金や積立金の横領とも思える無駄遣い。経済界、企業も談合や脱税して修正申告。その社会悪が地方都市まで広がっているのを目の当たりに見せつけられると、自分の住んでいる町内は愛せても国を愛する気持ちは湧かない。
 このような気持ちはセレブに育った首相には分からないだろう。だから此の様な抽象的なことしか書けないのだろう。

男女共学
 改正案では記述なしとある。これに関して共学が良いのか悪いのか分からない。電車の中で平気で長々とお化粧している姿を見ると、男女共学は羞恥心をなくなすのかなと感じているだけ。

不当な支配
 教育は、不当な支配に服することなくこの法律および他の法律の定めるところにより行われるべき
 とあるが。? 今の教育界を見ていると、文部科学省と教育委員会が不当に教育界を支配を続けたのが,現場の教育者に混乱が生じていると私は感じている。  

 教育は生きていて刻々と成長して変わっていく。教員免許も更新するらしい。しかし行政は自分達の失敗を全部現場の教師に転化する姿勢は納得いかない。
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