水戸の偕楽園は国の史跡・名勝に指定されている。
好文亭 ⇑
千波湖周辺の拡張部を含めた「偕楽園公園」は、
ニューヨークのセントラルパークに次ぎ
都市公園として世界第2位の面積を持つ。
岡山市の後楽園や金沢市の兼六園と並んで
日本三名園の一つに数えられている。
好天に恵まれ偕楽園の梅桜橋を通って
茨城歴史館へ向かって歩いた。
今、偕楽園は紅葉の見ごろを迎えていた。
水戸の偕楽園は国の史跡・名勝に指定されている。
好文亭 ⇑
千波湖周辺の拡張部を含めた「偕楽園公園」は、
ニューヨークのセントラルパークに次ぎ
都市公園として世界第2位の面積を持つ。
岡山市の後楽園や金沢市の兼六園と並んで
日本三名園の一つに数えられている。
好天に恵まれ偕楽園の梅桜橋を通って
茨城歴史館へ向かって歩いた。
今、偕楽園は紅葉の見ごろを迎えていた。
百樹園は木村伝兵衛氏(百樹翁)に依って作られた。
水戸市元吉田古宿に百樹翁先祖の土地の一部
約0.7haを60区画として、裸子植物3科61種類、
被子植物61科324種、名木嘉樹856本収集した。
紅葉を求めて百樹園へ行くと予想以上に
奇麗な紅葉を見ることが出来た。
人影もなく独りで園内を散策出来た。
千波公園のD51駐車場の所にある
少年の森入口の丘を登り森林を抜けると、
そこには紅葉が見ごろを迎えています。
そこをさらに奥に進むと、たくさんの
カラフルなアスレチックや遊具があります。
子供たちは、ここで思い切り体を動かして
元気に遊んでいます。
樹木も多いことから、大人たちは森林浴を楽しみ
癒しの時間を過ごすこともできます。
桜山の紅葉を期待して行きました。
昭和14年、内務省令により各県に
一つの護国神社を作ることとなりました。
茨城県では昭和16年、偕楽園の西にある
桜山に護国神社が建てられました。
幕末から第二次世界大戦までの
戦没者が祀られています。
紅葉は今、見ごろを迎えていました。
会場は東京・恵比寿の「ビアステーション恵比寿」で
昭和30年代に所属した課室の上司・同僚と夫人の
自由参加である。
初期の頃、斬新で話題の豊富な室長さんの話を聞く
ことで「室長さんを囲む会」と称して発足した。
室長さんは亡くなって以来「先生を偲ぶ会」となり、
その後は「課室の名称」で毎年ビアステーション
恵比寿で行われ、この集いは半世紀近く続いている。
参加者は昔の思い出や近況を伝え合い楽しんだ。
名残は尽きないが再会を期して解散となった。
年々参加者が減少してくことは侘しいことである。