私の故郷 大豊町・梶ケ森周辺の風景 15大豊町・大平
白屋根の旧養蚕小屋が改築され、近く”絵画ギャラリー”としてオープン予定
栄ちゃんワールド・・・我が故郷 大豊町・梶ケ森周辺の風景 目次
栄ちゃんワールド・・・梶ケ森麓の"ミニ植物園" 目次
栄ちゃんの四国霊場巡り 目次
私の故郷 大豊町・梶ケ森周辺の風景 15大豊町・大平
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森のようちえん・・・かしこくて、たくましい子どもに育てる 目次
羽迫博己の、森のようちえん・・・その考え方と目的(その11)
羽迫博己の、森のようちえん・・・その考え方と目的(その10)
高知市神田のアジロ山で遊ぶ子どもたち
かしこくて、たくましい子どもに育てる 目次
羽迫博己の、森のようちえん・・・その考え方と目的(その11)
大人への癒し
少しゆっくり辺りを見回して、
少しゆっくり深呼吸
子どもの活動なのに大人のほうが夢中になって
遊んでいる姿を見ることがありますが、
大人たちにとっても森林は集中力が
高まる環境なのです。
自然の持つ多様性はいつも、どんな人にも様々な
発見と気づき、そして喜びをもたらしてくれます。
どんな人も深い癒しの感覚を得られるのも、
森林の大きな効用の一つなのです。
自然界の癒しの効果 リラックス・・・
人の溢れる社会の中で、本当にリラックスできる
空間がどれほどあるでしょうか。
現代人の私たちには、
力を抜ける空間と場が必要です。
もちろん、森林の中では人間関係も在り、
周囲への配慮も必要です。
それでも、森林で目に飛び込んでくる風景に
心をほぐされない人は、少ないのでは
ないかと思います。
高知市神田のアジロ山で遊ぶ子どもたち
高知市神田のアジロ山で遊ぶ子どもたち
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・雛祭 はりまや橋
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・いの幸町の雛祭り
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・北川村のひなまつり
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・田野町 岡御殿(その2)
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・田野町 岡御殿(その1)
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その6
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その5
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その4
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その3
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その2
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・室戸市・吉良川町その1
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・やすだ町家 雛まつり
羽迫博己さんの、土佐の町屋ひな祭り2010・・・安芸のひなものがたり
羽迫博己さんの、土佐人の銅像14・・・坂本龍馬先生像
坂本龍馬先生像
天保6年(1835)11月15日、高知城下で
郷土坂本八平・幸の次男として生れた。
14歳から日根野道場で剣術を学び、19歳から2度に
渡って江戸に遊学、千葉道場で剣を磨く一方、
米国軍艦の来航に伴う沿岸警備等を経験する。
土佐に帰っては、知識人で画家の河田小龍に啓発され、
海軍の強化、通商航海の必要性を強く認識した。
文久元年秋、土佐勤皇党に加盟、武市半平太の命を
受けて長州を訪問、藩の枠組みを超えた久坂玄瑞の
思想に触れ、翌年春帰国後、3月24日脱藩。
長州・九州を経て江戸に赴き、幕臣勝海舟に師事して
海軍建設の計画を推進した。
神戸海軍塾解散後は薩摩藩の保護を受けながら、
同志を集めて長崎で「亀山社中」を設けて通商航海業
を営み、中岡慎太郎らと連携して慶応2年(1866)1月
の薩長同盟成立に大きな役割を果たした。
翌3年1月、長崎で土佐藩参政 後藤象二郎と会見、
相提携して国事に尽くすことになり、脱藩を放免され、
「亀山社中」を解散して土佐藩の遊軍海援隊とし、
その隊長となった。
同年6月には、横井小楠の「国是七条」を下敷きに、
大政奉還論とその後の国政のあり方を示す「船中八策」
を作成して、後藤象二郎に示し、土佐藩からの
大政奉還建白が実現した。
10月14日、将軍慶喜が大政奉還を上奏、龍馬は新政府
の構想に奔走したが、15日夜、京都近江屋で同志
中岡慎太郎と会談中、幕府見廻り組の刺客に襲われ、
闘死した。 33歳。
墓は京都東山区の霊山墓地にある。
徐 幕: 昭和3年5月27日
題 字: 坂本龍馬先生像
規 模: 本体~5,3 ㍍ 台座~8,18 ㍍
総高~13,48㍍ 事業費: 25,695円
所在地:
高知市浦戸 桂浜公園龍頭岬
羽迫博己さんの、土佐人の銅像13・・・武市半平太 2
武市半平太像
福田寺境内にある武市半平太像は、最初の銅像の
原型で、高さ約 1 ㍍ 。
昭和55年3月、同町出身、で高知市在住の安岡益吉
が、寄贈したものである。
なお、同境内には、二十三士の墓が祀られている。
所在地:安芸郡田野町福田寺境内
羽迫博己さんの、町屋あれこれ・・・いの町(その13)
羽迫博己さんの、町屋あれこれ・・・いの町(その11)