本マグロの中トロ、馬のイチボ、クジラの赤身の三色そろい踏みで、ワインと日本酒(司つかさ 本店)
6月15日、本マグロの中トロ、馬のイチボ、クジラの赤身の三色そろい踏みで、ワインと日本酒をいただきました。
じいじとばあば二人とも今夜は、初めにワイン(中央葡萄酒グレイス甲州)をいただき、続いて高知の酒(土佐鶴酒造)で土佐鶴(とさづる)大吟醸原酒 天平(てんぴょう)全国新酒鑑評会連続21回金賞受賞!!日本酒度 +5 酸度 1.4
本マグロの中トロ、馬のイチボ、クジラの赤身の三色そろい踏みで、ワインと日本酒(司つかさ 本店)
6月15日、本マグロの中トロ、馬のイチボ、クジラの赤身の三色そろい踏みで、ワインと日本酒をいただきました。
じいじとばあば二人とも今夜は、初めにワイン(中央葡萄酒グレイス甲州)をいただき、続いて高知の酒(土佐鶴酒造)で土佐鶴(とさづる)大吟醸原酒 天平(てんぴょう)全国新酒鑑評会連続21回金賞受賞!!日本酒度 +5 酸度 1.4
本マグロの中トロ、馬のイチボ、クジラの赤身の三色そろい踏みで、ワインと日本酒(司つかさ 本店)
6月15日、本マグロの中トロ、馬のイチボ、クジラの赤身の三色そろい踏みで、ワインと日本酒をいただきました。
じいじとばあば二人とも今夜は、初めにワイン(中央葡萄酒グレイス甲州)をいただき、続いて高知の酒(土佐鶴酒造)で土佐鶴(とさづる)大吟醸原酒 天平(てんぴょう)全国新酒鑑評会連続21回金賞受賞!!日本酒度 +5 酸度 1.4
中央葡萄酒グレイス甲州
ネットからの情報: 味わいは、キリッと引き締まった酸味と舌先に感じるわずかな甘味が調和し、アフターに綺麗な苦味が口の中に広がりを見せる。スムーズな口当たりで優しい甲州ワインです
冷酒で頂きました。
ネットからの情報: 土佐鶴大吟醸原酒 天平千寿 900ML 際だつ吟醸の香りと芳醇な味わい。原酒を貯蔵桶から直接詰めた手造りの大吟醸原酒です。世界に誇る日本の名醸酒です。
濃醇でやや辛口で、1~15℃で飲むのがお勧めです。
日本料理はもちろん洋風料理にも良く合うので豊潤な大吟醸の香りをお楽しみください。
たことマクラウリの土佐酢和え
本マグロの中トロ、馬のイチボ、クジラの赤身の三色そろい踏み
四角豆の天ぷらとパダラーのから揚げ
磯巻きの中身は、梅と長芋に大葉を加えてさっぱり感で…
暑いとき合います! モズクと海ぶどうの土佐酢和え (司つかさ 本店)
6月14日、モズクと海ぶどうの土佐酢和えをいただきました。暑いとき合います!
じいじとばあば二人とも今夜は、高知の酒(亀泉酒造)で亀泉(かめいずみ)CEL-24純米吟醸原酒。
ネットからの情報: 亀泉酒造 CEL-24純米吟醸生原酒 1800ml, 個性的な酵母CEL-24で仕込まれたこの酒 は、メロンやパイナップル、ラ・フランスを思わせるほどのフルーティーな香りと爽やかな 味わい。土佐酒には珍しい、甘口タイプのお酒です。
島豆腐に高知産の酒盗をのせて・・・
シャコガイの刺身
ボンジリのみそ炒め
暑いとき合います! モズクと海ぶどうの土佐酢和え
ヤンバル地鶏の塩コショウ焼きにレモンを絞って
昨日入荷の北海道産の生ガキを焼いて・・・(司つかさ 本店)
6月13日、昨日入荷の北海道産の生ガキを焼いていただきました。
じいじとばあば二人とも今夜は、高知の酒(酔鯨酒造)で酔鯨(すいげい) 竹壽 冷用酒。これは私達は2回目です。常連客でこれしか飲まない方が、”日本酒の域を超えている”とおっしゃっているとか! メニューには「スーと入る呑み口 幅のあるしっかりした味わいと キレ味が良く出ています」 日本酒度 +6 酸度 1.5
ボトルを氷の中に入れて、冷やしながら、冷酒で頂きました。
北海道産の生だことモーウリ(マクラウリ)の土佐酢和え
昨日入荷の北海道産の生ガキを焼いて・・・大きいので相当ボリュウムがありました。
島豆腐のサラダをゴマだれでいただく。
パダラーのから揚げを玉ねぎと一緒に土佐酢でいただく。
昨日、大将が近くの海で捕らえたアオリイカの刺身とシマハギのマース煮(司つかさ 本店)
6月11日、昨日、大将が近くの海で捕らえたアオリイカの刺身とシマハギのマース煮をいただきました。
今夜は、じいじとばあばは最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、その後は日本酒を。 今夜は高知の酒(無手無冠酒造)で、無手無冠(むてむか) 純米酒 生酒。原料は希少な無農薬米と米麹だけ メニューには「丹念に手造りしたこだわりの酒。スッキリした口当たりの中にも非常にパンチの効いた 個性の強い味わいのお酒」 日本酒度 +5 酸度 1.5
冷酒で飲みました。
海ぶどうとモズクの土佐酢和え。
昨日、大将が近くの海で捕らえた小さなアオリイカを刺身にしてくれました。柔らかくて甘みがあり、大変美味かったです。
ノコギリガザミと四角豆の天ぷら。四角豆は初めて食べました。こりこりと食感が良かったですよ。
ネットからの情報: 四角豆(シカクマメ・うりずん豆)とは、四角豆はマメ科シカクマメ属の草木になる実鞘で、熱帯アジア原産とされています。実の断面がひだのついた四角形という特徴があります。沖縄では「うりずん豆」、「ウリズン」とも呼ばれています。食用になるのは豆の鞘だけではなく、葉や花、そして葉が枯れた後地中にできるイモも食用になります。
「うりずん」とは沖縄の言葉で、旧暦の二・三月、春分から梅雨入り前までの、初夏を指す言葉で、 「潤い初め(うるおいぞめ)」が語源とされています。
昨日、大将ほか私達も加わって、近くの海で捕らえたシマハギのマース煮。身が締まって、皮が固く食べ応えがあります。
あの永田農法で育てた高知県産米100%の純米酒(司牡丹)を呑む(司つかさ 本店)
6月10日、あの永田農法で育てた高知県産米100%の純米酒(司牡丹)を呑みました。
今夜も、ばあばは最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、じいじは初めから日本酒で・・・その後ばあばも合流。 今夜は高知の酒(司牡丹酒造)で、永田農法 純米酒(つかさぼたん) 日本酒度 +5 酸度 1.4
ネットからの情報: 司牡丹<永田農法>純米酒. あの永田農法で育てた高知県産米100%の純米酒。これぞ土佐の風土酒!この酔い心地の素晴らしさは米の素性が優秀な証し! 司牡丹<永田農法>純米酒 1,800ml. 酒質, 純米酒. 日本酒度, +5前後. 酸度, 1.4前後.
ツブ貝とツルムラサキの土佐酢和え、ジーマーミ豆腐、島ラッキョウのマース漬け、それにバッテラが・・・
ネットからの情報: ジーマーミ豆腐(じーまーみどうふ)は、落花生(ピーナッツ)を使った沖縄県の郷土料理。ジーマーミ(漢字では「地豆」)は琉球語で落花生を意味し、地域によってジーマミー(ヂーマミー)などとも言う。名前に「豆腐」と入っているが、大豆の加工品ではなく、落花生の絞り汁に芋くず(さつまいもデンプン)を加えてつくる。
北海道産の大きなミズダコの刺身
ヤンバル地鶏を焼いて塩コショウで、レモンを絞ってあっさりといただきました。
パダラー(ヤクシマイワシ)のから揚げ。頭から骨の香ばしさを味わいながら、これが日本酒に合います。
カウンターに出て来て刺身料理を作る”大将”とお客様から料理の注文を聞きながらビールなどの飲み物類を出す”おかみ”。二人三脚で頑張っています。
今夜は高知県産の酒米「吟の夢」で醸す、酔鯨 純米吟醸 高育54号を呑みました(司つかさ 本店)
6月9日、今夜は高知県産の酒米「吟の夢」で醸す、酔鯨 純米吟醸 高育54号を呑みました。
今夜も、ばあばは最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、じいじは初めから日本酒で・・・その後ばあばも合流。 今夜は高知の酒(酔鯨酒造)で、酔鯨(すいげい)純米吟醸 高育54号 日本酒度 +6.5 酸度 1.7
酔鯨 純米吟醸 高育54号 氷の中に入れて、冷やしながら、冷酒で頂きました。
ネットからの情報: 酔鯨 純米吟醸 高育54号の特徴. 地元高知県産の酒米「吟の夢」で醸す純米吟醸酒です。素材の良さを引き出した旨みは淡麗でありながらもしっかりとした旨みを感じさせます。また爽やかな柑橘系の酸味とほのかな吟醸香は軽快な飲み口を演出します。
カジキマグロと長命草の酢味噌和えと、島豆腐にミョウガとネギをのせて美味だしで食べました。
天然の特大エビの天ぷら、これだけで相当ボリュウムを感じました。
バッテラを二人でほう張りました。ばあばは、少し醤油をつけると一層美味しいと言いますが、じいじはそのままつけずに食べます。
さっぱりと、お吸い物。ネギとクウシンサイに糸唐辛子が効いて、ごま油の香りを感じながらいただきました。
マグロに長芋と梅ガツオの磯巻き、海ぶどうの軍艦巻き(司つかさ 本店)
6月8日、マグロに長芋と梅ガツオの磯巻き、海ぶどうの軍艦巻きなどを頂きました。
今夜も、ばあばは最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、じいじは初めから日本酒で・・・その後ばあばも合流。 今夜は高知の酒(南酒造場)で、玉の井(たまのい) 特別本醸造(辛口) メニューには「超辛口 安定感のある落ち着いた香り キレ味鋭くスッキリ!」 日本酒度 +10 酸度 1.3
氷の中に入れて、冷やしながら、冷酒でお代わりして頂きました。
北海道産のたこと玉ねぎにミョウガをのせて、土佐酢和え。ミョウガの香りが味を引き立てました。
島ラッキョウの天ぷら 、美味しくいただきました。
高知産の極上の酒盗と普通の酒盗を食べ比べてみて・・・と言うことで。味の柔らかさに違いを感じました。
山ゴボウの胡麻和え。これまで口にした山ゴボウとは少し違って、つまみに合う仕上がりでした。
高知産の銀杏(ぎんなん)もつまみに・・・
マグロに長芋と梅ガツオの磯巻き、海ぶどうの軍艦巻き。創作料理ならではの組み合わせをいただきました。
ヤンバル地鶏と島豆腐を原木シイタケのだしで、あんかけ風スープに! (司つかさ 本店)
6月7日、ヤンバル地鶏と島豆腐を原木シイタケのだしで、あんかけ風スープでいただきました。
今夜も、ばあばは最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、じいじは初めから日本酒で・・・その後ばあばも合流。 今夜は高知の酒(司牡丹酒造)で、司牡丹(つかさぼたん) 純米吟醸 本生酒。 メニューには「口に含めば吟醸のフルーティーな香りが 口いっぱいに広がり 透明感のある酸味と ほのかな米の旨みが感じられ 後味のキレの良さで飲み飽きしません」 日本酒度 +5 酸度 1.4
ボトルを氷の中に入れて、冷やしながら、冷酒で頂きました。
モズクと雲南百薬(裏庭で栽培する健康野菜)の土佐酢和え。しゃきしゃき感があり、汁まで全部飲んでしまいました。暑いときは、司のオリジナル・土佐酢の和え物はうれしいですね。
ヤンバル地鶏と島豆腐を原木シイタケのだしで、あんかけ風スープにしてくれました。大きな器でたっぷりとありましたが、二人でやさしい味をゆっくりと完食しました。
焼き牡蠣(北海道産)、牡蠣汁のミルキーさを少しづつ感じながらいただきました。
柔らかい鶏肉と卵たっぷりに、美味だしが効いた親子丼 (司 二号店)
柔らかい鶏肉と卵たっぷりに、美味だしが効いた親子丼。やさしい味で、孫達も好きなメニューです。 これまで食べてきた親子丼のイメージが変わりました。 親子丼(¥850)
今夕、近くの港で大将が投網でパダラー(ヤクシマイワシ)を捕獲、それをにぎりに! (司つかさ 本店)
6月6日、今夕、近くの港で大将が投網でパダラーを捕獲、それをにぎりなどにしていただきました。
今夜は、ばあばは最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、じいじは初めから日本酒で・・・その後ばあばも合流。 今夜は高知の酒(司牡丹酒造)で、司牡丹(つかさぼたん) 本醸造 生貯蔵酒。 メニューには「フレッシュな香りと ソフトで爽やかな口当たりをもった本醸造の生貯蔵酒 軽快なのどごしが心地よい」 日本酒度 +5 酸度 1.3
ボトルを氷の中に入れて、冷やしながら、冷酒で頂きました。
いつもの健康食品、島ラッキョウのマース漬けにカツオ節をかけて。
カツオのトロ身をショウガとネギと一緒に刺身でいただきました。店の-60度での冷凍保存を解凍したカツオのトロ身、ほとんど食感も味も変わらず、美味しくいただけました。
やみつきイタドリ。高知産のイタドリの塩漬けしたものを塩抜きし、糸唐辛子と塩昆布にごま油の味で食べます。いつ食べても美味しく、酒に合います。
高知産のこだわりの一本釣り生ウルメを焼いてもらいました。脂がのって、骨ごと食べます。
今夕、近くの港で大将が投網でパダラー(ヤクシマイワシ)を捕獲しました。その捕りたてのパダラー(ヤクシマイワシ)のから揚げです。今日は玉ねぎを刻んで土佐酢を付けて、南蛮風から揚げにしてくれていました。いつものように頭から骨まで全部、香ばしい香りを口いっぱいに感じながら食べました。
パダラー(ヤクシマイワシ)をにぎりにもしてくれました。イワシとは違う種類(ニシン系)で、新鮮この上ないあっさり味でした。
ネットからの情報: パダラー(ヤクシマイワシ)は、あまり流通することはないが、ごく一部の釣り人や漁師の知る人ぞ知る美味しい魚・・・名前に「イワシ」と付くが、マイワシやカタクチイワシなどとは全くの別物。
お昼は6月5日(日曜日)のみ、卵(白子)持ちのキビナゴの握り寿司(日曜日限定:司 二号店)
昨日のお昼は 6月5日(日曜日)のみ、卵(白子)持ちのキビナゴの握り寿司 を5貫と、日曜日限定の寿司 まぐろと大葉の抱き合わせを、とろろ昆布風味で巻き込んだ細巻き寿司 に、美味だしを付けていただきました。超季節限定のキビナゴのにぎり!石垣に来て初めて食べました。美味しかったですよ!
キビナゴの握り寿司(一貫120円)、細巻き6巻(¥500)、美味だし(¥150)
日曜日限定!と、期間限定の卵(白子)持ちのキビナゴ。高知県は宿毛湾から入荷!一度は食べて頂きたい一品です。握り寿司、一貫120円でさせて頂きますよ~お昼は6月5日(日曜日)のみです。ぜひどうぞ・・・注)駐車場が3台のみとなっております。車がいっぱいでも空席の場合がありますので、のぞいてみて下さいね!https://www.facebook.com/ryukyutukasa/?fref=nf
シャコガイとカジキマグロの刺身&初めてのダルマオコゼ (司つかさ 本店)
6月4日、シャコガイとカジキマグロの刺身&初めてのダルマオコゼなど をいただきました。
今夜は、ばあばは最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、じいじは初めから日本酒で・・・その後ばあばも合流。 今夜は高知の酒(土佐鶴酒造)で、土佐鶴(とさづる) 純米生貯蔵酒。 メニューには「コクと新鮮な生貯蔵の風味が 料理の味わいを 一段と引き立てます」 日本酒度 +4 酸度 1.5
ボトルを氷の中に入れて、冷やしながら、冷酒で頂きました。
さらし玉ねぎと海ぶどうにカツオ節をかけて、土佐酢でいただく。さっぱりした味で、シャリシャリ感が美味しさを広げます。
シャコガイとカジキマグロの刺身。いつ食べてもおいしいシャコガイ、お店の生け簀で買っているので新鮮です。カジキマグロも本マグロ同様に、石垣近海で水揚げされる天然もので、こちらに来てマグロをこれほど食べれるとは想定外でした。
好物のボンジリ味噌あじ仕立て炒め。
ダルマオコゼのから揚げ。今日、近くの海岸で大きく引いた潮だまりで捕らえたダルマオコゼ。身が美味しいので、料理ましょうか…と、大将。背びれと腹に針があり、これに毒があるそうで、網ですくってきたので大丈夫でしたが、クワバラ クワバラでした。海水浴客などが砂の中などにいるダルマオコゼを踏んで、病院に運ばれるケースもあるようです。初めて食べたのですが、骨は硬くて食べれませんでしたが、身の部分は美味かったですよ。
高知県産のキビナゴが入荷!刺身とにぎりでいただく (司つかさ 本店)
6月3日、高知県産のキビナゴが入荷!刺身とにぎりで いただきました。
じいじとばあば二人とも今夜も、最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、その後6月から日本酒に変えて・・・今夜は高知の酒(酔鯨酒造)で、酔鯨(すいげい) 竹壽 冷用酒。常連客でこれしか飲まない方が、”日本酒の域を超えている”とおっしゃっているとか! メニューには「スーと入る呑み口 幅のあるしっかりした味わいと キレ味が良く出ています」 日本酒度 +6 酸度 1.5
ボトルを氷の中に入れて、冷やしながら、冷酒で頂きました。
焼きナスを美味だしでいただく・・・ナス好きの私の、嬉しい一品です。
今日、高知県産のキビナゴが入荷! 早速刺身にしてくれました。キビナゴの美味しい時期で、卵や白子を付けたままで刺身にしてくれており、これが絶品でショウガ醤油でいただきました。口の中で甘みが広がります。
そのキビナゴを、大将が得意のにぎりにしてくれました。
エンドウ豆の磯辺揚げ。たびたび大阪からご夫婦で石垣に来られている常連客の、ご主人手づくりのエンドウをいただいたそうで、なんと甘くて海苔の香りと相まって美味しかったこと。
ゆし豆腐とヤンバル地鶏を、原木シイタケのだしを効かせた、お吸い物。
ネットからの情報: ゆし豆腐は 沖縄の郷土料理で、豆乳に にがりを入れただけで枠に入れて固める前のやわらかいおぼろ状の豆腐。そのまま しょうゆをかけて食べるほか、みそ汁などの具にしたり、沖縄そばにのせたりして食べる 。
ハナフエダイの煮付け&高知の酒、美丈夫(びじょうぶ)吟醸酒をいただく (司つかさ 本店)
6月2日、ハナフエダイの煮付け&高知の酒、美丈夫(びじょうぶ)吟醸酒 をいただきました。
じいじとばあば二人とも今夜も、最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、その後6月から日本酒に変えようか・・・と、話しておりました。今夜も高知の酒(濱川商店)で、同じ美丈夫(びじょうぶ)ですが、名前は 麓 吟醸酒。メニューには「丸みを感じさせる柔らかな香りと 爽やかで飲み飽きしない すっきりした喉ごし ”フルーティな吟醸香”と”フレッシュな柑橘系の酸味”が 見事なまでマッチした バランスの良いスッキリとした吟醸酒」 日本酒度 +5 酸度 1.3
ボトルを氷の中に入れて、冷やしながら、冷酒で頂きました。
ジーマーミ豆腐にシークヮーサー風味のあんかけ
ネットからの情報: ジーマーミ豆腐(じーまーみどうふ)は、落花生(ピーナッツ)を使った沖縄県の郷土料理。ジーマーミ(漢字では「地豆」)は琉球語で落花生を意味し、地域によってジーマミー(ヂーマミー)などとも言う。名前に「豆腐」と入っているが、大豆の加工品ではなく、落花生の絞り汁に芋くず(さつまいもデンプン)を加えてつくる。
ガーラと長命草のお味噌和え
島ラッキョウのマース漬け
ビタロー(ハナフエダイ、サクラダイとも呼ばれるようです)の煮付け。大きな魚でお皿にいっぱいでした。高知の酒、美丈夫(びじょうぶ)吟醸酒に大変合いました。クウシンサイや大根にも味がしっかりとしみ込んでいました。これだけで今日はおなか一杯になりました。
ハナフエダイ. 方言名で フカヤービタロー、ビタローと呼ぶらしい