高知県メタンハイドレート開発研究会

土佐湾沖の海底にあるメタンハイドレートを掘り出す国家プロジェクトを、高知県に誘致する開発研究会を立ち上げました

2月16日、海底資源の講演会 ご案内・・・高知県メタンハイドレート開発研究会

2012-01-26 | メタンハイドレート通信

土佐湾沖の海底にあるメタンハイドレートを掘り出す国家プロジェクトを、高知県に誘致して、

日本を資源大国にすると共に、高知県の活性化の一つの起爆剤にする事を目的に、

高知県メタンハイドレート開発研究会が主催する

 

海底資源の講演会 ご案内

 

とき: 2012年 2月16日(木)、午後3時〜5時 

ところ: 三翠園 一 階「桜の間」  (参加無料)

(高知市鷹匠町1-3-35 088-822-0131

 

〇開会あいさつと講師紹介  

鈴木朝夫・高知県メタンハイドレート開発研究会理事長(高知工科大学名誉教授・東京工業大学名誉教授) 

〇講演 最新の海底資源研究の状況について(JAMSTECの海底資源研究)(60分)  

 講師 木川栄一  (独立行政法人 海洋研究開発機構 海底資源研究プロジェクト プロジェクトリーダー) 

〇質問や情報交換の時間 (50分)

 

日本近海のメタンハイドレート予想分布図

 

「燃える氷」メタンハイドレートとその結晶構造

  

メタンハイドレートを掘り出す国家プロジェクトの拠点を、高知県に置く事の優位性は!

〇高知県の立地条件 (地の利を活かす)

 (1)高知新港・FAZがある。

 (2)高知大学に「海洋コア総合研究センター」が誘致されている。

 (3)高知龍馬空港も2500mの滑走路になっている。

 (4)高速道から伸びる高規格道が、FAZや空港を結んでくれる。

 (5)海岸近くに多くの平地がある。

 

 

 

高知県メタンハイドレート開発研究会 問い合わせ・連絡先 

鈴木朝夫・理事長(携帯 090-3461-6571 s-tomoo@diary.ocn.ne.jp 高知工科大学名誉教授・東京工業大学名誉教授) 

坂本耕平・事務局長(携帯 090-2781-7348 info@kochifc.net "高知を元気にするボランティア集団"「高知ファンクラブ」運営事務局長)

 

 

 

 


 
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鈴木朝夫理事長の年頭のご挨拶を紹介します

2012-01-01 | 事務局からのお知らせ

昨年暮れに開催した高知県メタンハイドレート開発研究会の役員会で、鈴木先生に年頭のご挨拶をお願いしておりましたので、ご紹介させて戴きます。

新化石燃料は再生可能エネルギーの補完

            高知県メタンハイドレート開発研究会(理事長 鈴木朝夫)

  県民の皆様、関心をお持ちの皆様、研究会構成員の皆様、「明けましてお目出度うございます。」新しい年が皆様方にとって明るく実り多き年であることを、心からお祈り申し上げます。昨年、「海の日」に発足したこの研究会も2年目を迎えようとしております。

 昨年の特筆すべき出来事は、何と言っても、東日本大震災です。未曾有の地震とそれに伴う津波という自然災害、そして技術の過信と見込みの甘さによる人的事故の重なり合った原子力発電の災害でした。これらは今も続いているどころか、難問が続出しています。
 地球環境問題、エネルギー問題も人類が作りだした大問題です。二酸化炭素の排出を抑える切り札の筈の原発が、放射能汚染を引き起こしてしまったのです。放射能の飛散だけではなく、時間経過と共に、除洗に伴う廃棄と自然の濃縮作用が表面化して来ました。

  原子力発電の信頼性は極端に低下し、能動的な安全性は当てにはならず、リスクが高いことを我々を知ったのです。フェールセーフ(受動安全性、手を離せば安全側に動くこと)ではないことを悟ってしまったのです。そこで浮上してきたのが再生可能エネルギーです。
 太陽光発電、風力発電、地熱発電、小水力発電、バイオマス発電などが候補です。エネルギー自給率や安全保障は良いのですが、発電と消費の釣り合いの問題、電力の系統安定が問題です。そこで、スマートグリッドの導入が必要になってきます。
 発電量と消費量の調整のために機器のオン・オフを行い、さらに電力料金の変動と組み合わせる仕組みです。電力の自動的オークション制度と見なしても良いでしょう。二次電池によるエネルギー貯蔵に加えて、火力発電・水力発電の有効利用が必要になるのです。
 ほとんどが輸入に頼る化石燃料の最大の欠点は、地球温暖化と言うよりも、安全保障としての課題です。産出国の政治的・軍事的状況によって価格は乱高下します。輸入額はGDPの4%に達しています。他の問題点は石油ピークを過ぎていると考えられることです。

 そこで登場するのがメタンハイドレートです。この化石燃料は、手の届く日本の直ぐ其処に、土佐湾の海底に眠っているのです。安定的な確保可能な化石燃料の火力発電は、ダム式水力発電と並んで、エネルギーの安全保障にもなり得ると考えられます。
 この会は、メタンハイドレートを中心に、他の海底資源にも関心を向けて、技術開発・基礎研究、インフラ整備に対する、高知県、高知県企業、高知県民の熟度を上げていくことを目的として発足いたしました。県民全員で勉強していきましょう。

  先の幹事会で確認したことがあります。今後の会の展開方向は幅広いテーマについて活動するとしました。メタンハイドレートに限定するのではなく、より広い範囲を包括出来るようにしていくことが得策と考えています。県民を揚げて理解を深めましょう。

 講演会だけではなく、講習会、実習・見学など形式にとらわれない活動を広く勧めていきす。皆様のお知恵を発揮して下さい。情報の共有の仕組みの構築として、ネット交流とオフ会の組み合わせを考えましょう。預託を受けた基金の有効な活用を検討しましょう。

 県内外を問わず、活動している他の団体との協働を積極的に進めましょう。国際戦略部会、技術開発部会などの未設置の部会の立ち上げを早めるための支援・協力を行っていきましょう。国家プロジェクトと連携を密にしていくことが必要です。
 本会の名称も広く考え直したいと思って居ます。どのような名称が望ましいか知恵を下さい。今年が発展につながる年であることを祈念いたします。

 

 

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メタンハイドレート の取り組み 記事 目次

2011-09-06 | 事務局からのお知らせ

メタンハイドレート の取り組み 記事 目次 

 

鈴木朝夫のメタンハイドレートのこと、もっと知りたいコーナー  

2月16日、海底資源の講演会 ご案内・・・高知県メタンハイドレート開発研究会

鈴木朝夫理事長の年頭のご挨拶を紹介します

 

高知大学から23年度秋の公開講座・・・メタンハイドレートについての講座

7月18日(海の日)、高知県メタンハイドレート開発研究会の設立・記念講演会のご報告です。(その1)

7月18日(海の日)、高知県メタンハイドレート開発研究会の設立・記念講演会のご報告です。(その2)

7月18日(海の日)、高知県メタンハイドレート開発研究会の設立・記念講演会のご報告です。(その3) 

 

7月18日(海の日)、高知県メタンハイドレート開発研究会の記念講演会のご案内 

高知県メタンハイドレート開発研究会 会則(案) 

メタンハイドレート・・・高知県の活性化の大きな一つの起爆剤に!

事務局通信No.1 2011.3.7

メタンハイドレート の取り組み リンク

鈴木朝夫の「ぷらっとウオーク」 ・・・活力は土佐沖の海底より出づ

豊かな土佐を取り戻すには 〜メタンハイドレートの可能性〜(その1)

豊かな土佐を取り戻すには 〜メタンハイドレートの可能性〜(その2)

メタンハイドレート実用化研究から資源大国へ・・・特区申請資料から1

メタンハイドレート実用化研究から資源大国へ・・・特区申請資料から2

メタンハイドレート実用化研究から資源大国へ・・・特区申請資料から3

 

 

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高知大学から23年度秋の公開講座・・・メタンハイドレートについての講座

2011-09-06 | 事務局からのお知らせ
 高知大学から23年度秋の公開講座のご案内をいただきました。
その中に、メタンハイドレートについての講座が開催されます。
 
友人知人に声をおかけください。
 
 
講座名<高知県の河川から土佐沖への物資流入とメタンハイドレートの形成>
・日時:23年度11月2日(水) 13時30分〜15時まで
 
・講師:村山 雅史さん(高知大学の先生)
 
・場所:総合あんしんセンター(高知市民病院跡にできた建物)
 
・申し込み・受講料:不要・無料
 
・主催:高知大学国際・地域連携センター
     電話・088−844−8454
 
 
他にも・・・メタンに関係ありそうな講座は?
 
講座名<土佐湾の海底地形・地質とコアから読み取る環境変動>
 
・日時:23年10月26日(水) 13時30分〜15時
 
・講師:池原 実さん(高知大学の先生)
 
・場所:総合あんしんセンター
 
・申し込み・受講料:不要・無料
 
・主催:高知大学国際・地域連携センター
    電話・088−844−8454
 
 
 
根木勢介  携帯:090−2825−2069
      PC:negi-600@me.pikara.ne.jp
 
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7月18日(海の日)、高知県メタンハイドレート開発研究会の設立・記念講演会のご報告です。(その1)

2011-08-25 | 事務局からのお知らせ

遅くなりましたが・・・7月18日(海の日)に開催された、高知県メタンハイドレート開発研究会の設立・記念講演会のご報告です。(その1)

画像は、当日記録担当をお願いした当会副理事長の大原正典さん(高知新聞広告部長)ほかを活用させていただきました。

当日は台風の接近で大雨が降る荒天の中、大部屋の「富士の間」に用意された200を超える席が心配でしたが、 幾つかの空席はありましたがほぼ満席になり、スタッフ一同参加者の皆様に感謝感謝でした。

会場の三翠園ホテルの担当者の皆様には、大変なご配慮をいただきました。次からの会議なども三翠園でやらしてもらうようにしようよ・・・とスタッフの皆さんからも声が出ておりました。

 

受付での 資料配付や会場への案内など、スタッフとして多くの方が参加してくださいました。

 

 

  桑名龍吾・高知県新エネルギー議員連盟事務局長・県議会議員の軽快な司会で、会議はスムースに進められました。

 

開会のあいさつを 浜田英宏・高知県エコ議員連盟会長・高知県議会議員が行いました。長年取り組んできた分野で、ご挨拶の中にもその片鱗と思いがうかがわれました。 

 

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7月18日(海の日)、高知県メタンハイドレート開発研究会の設立・記念講演会のご報告です。(その2)

2011-08-25 | 事務局からのお知らせ

遅くなりましたが・・・7月18日(海の日)に開催された、高知県メタンハイドレート開発研究会の設立・記念講演会のご報告です。(その2)

画像は、当日記録担当をお願いした当会副理事長の大原正典さん(高知新聞広告部長)ほかを活用させていただきました。

最初の記念講演は、平 朝彦・東京大学名誉教授に 「海底資源開発と高知県の役割」と題して40分お話戴きました。

事前にお知らせもしていましたが、平先生がお住まいの千葉・浦安で起こった”液状化現象”についても高知でも参考になればと・・・お願いして話して戴きました。

7月18日、設立総会での平 朝彦先生の記念講演で、この液状化現象についても触れていただけます

 

平先生は、日本近海にあるメタンハイドレートなど海底資源の分布状況を地図で示しながら、”高知県近海には海底資源が豊富にあり、研究機関もある。日本、アジアを代表する「総合資源エネルギー立県」の大きな戦略を持ってほしい”とエールを送っていただきました。

 

 

 

 記念講演2:「海底鉱物資源―未利用レアメタルの探査と開発」と題して、25分 高知大学の臼井 朗教授にお話しいただきました。

臼井先生は、”マンガン団塊の世界的な権威者”と評されています。海底のレアメタル(希少金属)について探査を進めている立場から、日本近海には予想外に広く、濃度の高い資源があること・・・しかし採取への負荷などが不明なので、もう少し調査を進めてから開発すべき・・・と指摘されていました。

司会の桑名議員から、今年の寺田虎彦賞を受賞された先生の著書「海底鉱物資源―未利用レアメタルの探査と開発」が紹介され、受付で販売していることも知らされました。

 

記念講演3は、「MHを取り出すには、この方法」と題して、25分間 高知工科大学名誉教授・東京工業大学名誉教授の鈴木朝夫先生にお話しいただきました。

鈴木先生は、この取り組みの元になった国への「特区申請」

メタンハイドレート実用化研究から資源大国へ・・・特区申請資料から1

の理論的立役者として、県内企業が特許を取っている「メタンハイドレートの掘削技術」についての説明を簡単に行いました。先生曰く、”一言で言うと局所加熱法”。

この技術が、国家プロジェクトでの採掘に採用されるためには、まだ越えなければならないハードルが幾つかあることも話され、全国的な視野で技術分野の推進が必要であることが強調されました。

特別出演で「龍馬が語る・・・夜明けの新エネルギー」として、当会副理事長の一人宮本典晃(NPOももたろう企画代表・元キリンビール高知支店長) さんに、10分間おなじみの岩崎弥太郎姿で登場してもらいました。

宮本さんは、昨年1年間ずっと、高知駅前広場において岩崎弥太郎姿で、坂本龍馬の手作り紙芝居を、多くの観光客などに紹介してきました。(宮本典晃 さん
今年は、”志国高知 龍馬ふるさと博”の高知駅前にあるメイン会場の運営を担当しており、その取り組みを紹介しながら・・・高知の活性化の起爆剤になることを期待して、メタンハイドレートの国家プロジェクトを高知に誘致することを語っていただきました。

 

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7月18日(海の日)、高知県メタンハイドレート開発研究会の設立・記念講演会のご報告です。(その3)

2011-08-19 | メタンハイドレートに関する記事

遅くなりましたが・・・7月18日(海の日)に開催された、高知県メタンハイドレート開発研究会の設立・記念講演会のご報告です。(その3)

画像は、当日記録担当をお願いした当会副理事長の大原正典さん(高知新聞広告部長)ほかを活用させていただきました

 10分間で結成総会を行いました。お決まりの総会に時間を取らず、記念講演に重きを置いたためですが、事前に会則案をネット上や高知県メタンハイドレート開発研究会準備会のメーリングリストで提案させて戴き、ご意見も承って必要な点は修正して臨みました。

高知県メタンハイドレート開発研究会 会則(案) 

事務局長の坂本耕平氏から、これまでの取り組みの簡単な報告と今後の展開方針・役員の紹介がありました。

この中で、南国市の山岡様から”遺族の遺産の一部を社会のために役立てたい・・・”との思いで、この会へ百万円の寄付を戴くことが報告されました。

 

会則と役員に関する、今後の展開方針

○活動の広がりに併せて役員を増員する事にし、ボランティア参加できる役員を自薦・他薦を含めて募っていきます。

 ○今後取り組みが進んで、NPO化する事になればきちんとした会則等、にしたいと考えております。

○今後は、年に1〜2回程度開催予定の「推進会議」(会則第4条の3)の中で、講演会とともに交流会も入れて、会員の皆様の意見や提案を引き出していくようにしたいと思っています。その中では活動・会計報告も行い、総会と言う形はとりませんが、これに代わるゆるやかな場として、位置づけていきます。

  ○会則5条で、「有識者会議」を設置する事にしており、目的達成のため特に県内外の有識者の皆様には、一層のお力添えを頂きたいと考えています。

 

役員の皆様が紹介され、代表して理事長の鈴木先生より短い就任の挨拶がありました。

 

高知県メタンハイドレート開発研究会 役員 (2011.7.18現在)

(実務型の役員体制にしました。取り組みの広がりの中で増員していく予定です)

 

理事長   鈴木 朝夫(高知工科大学名誉教授・東京工業大学名誉教授)

 

副理事長  大原 正典(高知新聞社広告部長)

副理事長  宮本 典晃(NPOももたろう企画・元キリンビール高知支店長)

副理事長  川村 貞夫(高知県エコ議員連盟特命委員・高知市会議員)

副理事長  高村 禎二(高知エコデザイン協議会会長)

 

 

理事    坂本 雅彦(ホテル日航高知マネージャー)

理事    渡邊  毅(NPO法人 きらりこうち都市づくり理事長) 

理事    根木 勢介(土佐観光ガイドボランティアほか多数のボランティア活動中)

理事    森田 俊彦(鏡川こども祭実行委員長・こうち宵まつり実行委員長)

理事    西村  理(株式会社 丸誠)

理事    川竹 大輔(元高知県庁勤務ほか)

理事    團野 哲也高知県立大学生活科学部准教授

 

 

事務局長  坂本 耕平(「高知ファンクラブ」運営事務局長)

事務局次長 中屋  進(高知工科大学博士課程)

事務局次長 西村 直己(会計を担当・元四国銀行職員)

事務局員  前田 悦三(元高知大学職員) 

 

 

  監事    安宅 正雄(紀和工業株式会社代表取締役) 

閉会のごあいさつを 高知県エコ議員連盟副会長の黒岩正好・高知県議会議員にお願いしました。

黒岩議員は、大雨の中、参加いただいた皆様への感謝を込めながら、高知の活性化のために粘り強く取り組んでいくこと、また参加された皆様をはじめ多くの皆様のの今後とものご協力と併せて、「有識者会議」を設置する事にしており、県内外の有識者の皆様には、一層のお力添えを頂きたい旨お話いただきました。 

 

 

終了後、三翠園1階の喫茶室でコーヒーなどを飲みながら、講演や会議の運営でお世話になった方々、役員などで反省会とこれからの進め方などの打ち合わせ会を行いました。

今年の3月まで高知コア研究所の所長代理でおられ、4月から独立行政法人 海洋研究開発機構 海底資源研究プロジェクト プロジェクトリーダーを務めておられる 木川栄一氏にも参加していただき、少しお話を聞くことができました。

反省会に参加した全員から感想や意見を聞くことができました。

桑名龍吾・高知県新エネルギー議員連盟事務局長・県議会議員より、開会のご挨拶をされた浜田英宏・高知県エコ議員連盟会長・高知県議会議員が、新しく「高知県新エネルギー議員連盟会長」にも就任されたことが報告されました。

この取り組みも超党派で県議会などとの連携を強めて、県選出国会議員の皆さんとの連携のもと、メタンハイドレートを掘削する国家プロジェクトの拠点の一部を高知に誘致する運動を盛り上げていくことを確認し、終了しました。

 

 

メタンハイドレート事務局

 

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7月18日(海の日)、高知県メタンハイドレート開発研究会の記念講演会のご案内

2011-07-12 | 事務局からのお知らせ

7月18日(海の日)、高知県メタンハイドレート開発研究会の設立総会・記念講演に参加されませんか  

土佐湾沖の海底にあるメタンハイドレートを掘り出す国家プロジェクトを、高知県に誘致して、

日本を資源大国にすると共に、高知県の活性化の大きな一つの起爆剤にする、開発研究会を立ち上げます

 

記念講演会のご案内 

とき: 2011年 7月18日(月・海の日祝)、午後2時〜4時 

 

ところ: 三翠園 階「富士の間」(高知市鷹匠町1-3-35 088-822-0131) (参加無料)

 

   司会 桑名龍吾(高知県新エネルギー議員連盟事務局長・県議会議員)

開会あいさつ 浜田英宏(高知県エコ議員連盟会長・高知県議会議員)(5分)  

〇記念講演1:「海底資源開発と高知県の役割」(40分)平 朝彦(東京大学名誉教授)

〇記念講演2:「海底鉱物資源―未利用レアメタルの探査と開発」(25分)臼井 朗 (高知大学教授) 

〇記念講演3:「MHを取り出すには、この方法」(25分)鈴木朝夫(高知工科大学名誉教授・東京工業大学名誉教授)

特別出演:「龍馬が語る・・・夜明けの新エネルギー」(10分)岩崎弥太郎こと宮本典晃(NPOももたろう企画代表)引き続いて高知県メタンハイドレート開発研究会 設立総会 (10分)

 

活動方針案・会則案・役員案などを、事前にブログ「高知県メタンハイドレート開発研究会 設立準備会」http://blog.goo.ne.jp/metanh-k  などに提示し、ご意見なども事前にメールやファックスなどでいただき(メーリングリストの中で情報を共有しながら)短時間での設立総会の運びに挑戦します。  

閉会あいさつ 黒岩正好(高知県エコ議員連盟副会長・高知県議会議員)(5分)

 

 

NPO高知県メタンハイドレート開発研究会 設立準備会

呼びかけ人鈴木朝夫(高知工科大学名誉教授・東京工業大学名誉教授)

呼びかけ団体:高知県新エネルギー議員連盟・高知県エコ議員連盟・高知県工業会・高知県経営者協会・高知県エコデザイン協議会・(などを予定)

連絡・問い合わせ先:坂本耕平(090-2781-7348 info@kochifc.net “高知を元気にするボランティア集団”「高知ファンクラブ」運営事務局長)

 

メタンハイドレート事務局

 

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テレビ高知の番組を見逃した方に「ユーチューブ」で見ることが出来ます

2011-07-04 | 事務局からのお知らせ

おはようございます。
高知県メタンハイドレート開発研究会 設立準備会の事務局として活動されている根木さんから昨日メールを頂きました。

本日(3日)のテレビ高知の番組で、「メタンハイドレート」が取り上げられるようです。
 もし、時間あればテレビをご覧ください。

  ●テレビ高知 本日(7月3日)夕方6時30分〜7時まで
番組名:夢の扉+ 夢の資源 日本エネルギー大国に

以上、取り急ぎご連絡です。

その後のメールから・・・

テレビ高知の番組を見逃した方に「ユーチューブ」でしていないか、調べたところありました。
(これも根木さんからのメールです。根木さんは、高知県内で最大級のメーリングリスト「たからちゃんネット」でも、このことをアナウンスしていただいております。)

  http://spysee.jp/%E5%A2%97%E7%94%B0%E6%98%8C%E6%95%AC/1561105/
(画面を下にスライドすると、「ユーチューブ」の動画が出てきますので・・・)

 今晩の番組と同じ内容でした。
 時間ありましたら、ご覧ください。

私がこの番組を見ている間に、「今こんなんやっているけど・・・見ていますか」と3人の方から電話を頂きました。
「資源大国日本をつくる」ことと併せて、「その国家プロジェクトの一部を高知に誘致して、“高知を元気にする”起爆剤の一つになれば・・・」の取り組みの追い風になる事を願いながら、7月18日14時から16時、三翠園で開催する記念講演に一人でも多くの方に来ていただけるよう、呼びかけたいと思いました。



メタンハイドレート事務局

 

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高知県メタンハイドレート開発研究会 会則(案)

2011-06-28 | 事務局からのお知らせ

高知県メタンハイドレート開発研究会 会則(案)

 

(名称)

第1条 この会は、高知県メタンハイドレート開発研究会という。

 

(事務所)

第2条 この会は、主たる事務所を理事長宅に置く。

 

(目的)

第3条 この会は、土佐湾沖の海底にあるメタンハイドレートを掘り出す国家プロジェクトを、高知県に誘致して、日本を資源大国にすると共に、高知県の活性化の大きな一つの起爆剤にすることを目的とする。

 

(事業)

第4条 この会は、第3条の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1)メーリングリストなどを活用して、日常的に会員や賛同者・支援者間での情報の共有化と交流を推進する。

(2)年1〜2回の推進会議を開催し、受け皿としての世論作りを展開していくと共に、関係機関への持続的な働きかけなどを行う。

 

(有識者会議の設置と運営)

第5条 「メタンハイドレートを掘り出す国家プロジェクトを、高知県に誘致する有識者会議」を設置して、県内外の有識者が日常的に情報の共有や意見の交換(専用メーリングリストによるバーチャル会議)を行うなどのステージをつくるなかで、県民挙げての大きな運動として盛り上げていく役割を担う事を設置目的とする。

有識者会議の運営は、この会の役員が事務局として担当する。

 

(会員)

第6条 第3条の目的・趣旨に賛同する個人・団体は、会員になることができる。

 

(入会金及び会費)

第7条 入会金及び会費は、無料とする。

 

(役員)

第8条 この会に次の役員を置き、任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。

理事長   1名

副理事長  若干名

理事    若干名

事務局長  1名

事務局員  若干名

監事    1名

 

(会議)

第9条 役員会は適宜開催することとし、理事長が招集する。

 

(会の運営経費等)

第10条 この会の運営費等は、個人や団体などからの寄付等で賄うこととする。

 

(会則に定めのない事項)

第11条 この会の会則に定めのない事項は、役員会で決定する。

 

付則

1、高知県メタンハイドレート開発研究会は、当面は任意団体として活動を行うが、状況の変化を勘案しながら、将来的には特定非営利活動法人化を目指していくこととする。

 

2、この会則は、平成23年7月18日より施行する。

 

 

NPO高知県メタンハイドレート開発研究会 設立準備会

呼びかけ人鈴木朝夫(高知工科大学名誉教授・東京工業大学名誉教授)

呼びかけ団体:高知県新エネルギー議員連盟・高知県エコ議員連盟・高知県工業会・高知県経営者協会・高知県エコデザイン協議会・(などを予定)

連絡・問い合わせ先:坂本耕平(090-2781-7348   tukasa1@ir.alptec.net   info@kochifc.net “高知を元気にするボランティア集団”「高知ファンクラブ」運営事務局長)

 

 

 

 

メタンハイドレート事務局

 

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7月18日、設立総会での平 朝彦先生の記念講演で、この液状化現象についても触れていただけます

2011-05-25 | 事務局からのお知らせ

NPO高知県メタンハイドレート開発研究会 設立準備会 事務局の坂本です。

一昨日のNPO高知県メタンハイドレート開発研究会 設立準備会のメーリングリストでも紹介させていただきました(下記の記事)が、大きな被害に遭われた平先生よりのメールに”液状化現象の物凄さを語る画像”が添付されておりましので、平先生にお願いして皆様にもご紹介させていただくことにしました。

昨日(22日)、NHKの10:30からの「目撃!日本列島、浦安」に平朝彦先生が登場!

近い将来予想されている"南海地震"における高知での取り組みの参考(高知市は昔からの地形からして、液状化現象での被害も相当考えられる)にもできれば・・・

平先生からのメールの抜粋です。

実際、かなりひどい目にあっており、また、街の復興についてなかなか先が見えない状態です。
私自身は、まあ、頑張っておりますので、大丈夫であります。
写真を2枚、添付します。地震の翌日の我が家のあたりと近くにできた噴砂丘です。

浦安舞浜我が家前通りの泥

住宅近くグランド噴砂丘

 

その後の平先生からのメールより

さらに2枚のデータ、追加しました。
7/18には、話をいたします。  

           平 朝彦

(事務局より、7月18日に行います NPO高知県メタンハイドレート開発研究会 設立総会での平 朝彦先生の記念講演のなかで、この液状化現象について触れていただくことをお願いしておりました。)

見明川小学校グランド噴砂丘

見明川小学校抜け上がり

 

設立総会・記念講演の開催2011年7月18日(海の日)、

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昨日(22日)、NHKの10:30からの「目撃!日本列島、浦安」に平朝彦先生が登場!

2011-05-23 | 事務局からのお知らせ

おはようございます。NPO高知県メタンハイドレート開発研究会 設立準備会 事務局の坂本です。

NPO高知県メタンハイドレート開発研究会 設立準備会の呼びかけ人になっていただいたり、独立行政法人 海洋研究開発機構の理事・メタンハイドレート実用化研究委員会の委員長という立場で、7月18日の設立総会では記念講演をお願いしております平朝彦先生が、昨日(22日)、NHKの10:30からの「目撃!日本列島、浦安」に登場された事を、鈴木先生から連絡いただきました。

ご覧になった方も多いかと思います。私は外出中で見逃していましたので、PC検索しましたら、平先 生のお家が舞浜三丁目で液状化現象の大変な被害を受けられたこと、また
その中で、地域の復興に向けての地域ぐるみのご活躍をされている事を知りました。
遅くなりましたが、平先生には心からお見舞い申しあげます。

近い将来予想されている"南海地震"における高知での取り組みの参考(高知市は昔からの地形からして、液状化現象での被害も相当考えられる)にもできればと・・・関連記事の紹介をさせていただきます。

(2011年4月12日  読売新聞)より
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/feature/chiba1302357021844_02/news/20110412-OYT8T00012.htm
■生まれる復興の機運

 それでも信念を持ち、浦安にとどまる人たちがいる。やはり液状化被害の大きかった舞浜3丁目で3月21日、自治会内に「災害プロジェクトチーム」(19人)が結成された。地質の専門家や弁護士、税理士、設計士らが土木建築・地質、法律、税務など5分科会を設け、住民の相談を受け、復興に向けて行政と交渉する。

 4月3日の住民説明会では、自身も被災者であり、東大名誉教授で海洋研究開発機構理事の平朝彦さんが「情報はコミュニティーから得るのが望ましい」と考え、舞浜の液状化について説明。伊能隆男自治会長は「この街のブランド力は人材」とみて、「住民が自分たちの能力を生かし、自ら動き出すことで、街の活力が生まれる」と考える。

 舞浜は「浦安都民」と呼ばれる人々が集まる新興住宅地だが、震災をきっかけに、「街のために何かしたい」という機運が生まれた。主婦らが自ら仮設トイレを掃除したり、近所の人同士が自然と声を掛け合ったりする場面が増えた。伊能自治会長は「日本人本来の助け合いの心がよみがえった」と手応えを感じている。

「舞浜3丁目自治会 対策本部ブログへようこそ」
液状化のアンケートの依頼
http://ameblo.jp/maihama3c/entry-10841653086.html

防災ブログhttp://design-with-nature-simogawa.blogspot.com/

一日も早い復興をお祈り致します。
7月18日、NPO高知県メタンハイドレート開発研究会の設立総会・記念講演のご案内です。

http://blog.goo.ne.jp/metanh-k/e/39196487150dffce690b43416c810c92


 

鈴木朝夫のメタンハイドレートのこと、もっと知りたいコーナー 

メタンハイドレート の取り組み 記事 目次

設立総会・記念講演の開催2011年7月18日(海の日)、 

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「鈴木朝夫のメタンハイドレートのこと、もっと知りたいコーナー」 作成しました

2011-05-21 | メタンハイドレートに関する記事

メーリングリストからの転載です。 

"目に青葉 山ホトトギス 初鰹" の季節となって来ました。私の住んでいる団地では、未明からホトトギスの鳴き声が聴こえて来るようになりました。ウグイスの巣などへ"托卵"するホトトギスの声に、ウグイス達の警戒は大変だとか・・・
その後、皆様いかがお過ごしでしょうか。NPO高知県メタンハイドレート開発研究会 設立準備会 事務局の坂本です。

「鈴木朝夫のメタンハイドレートのこと、もっと知りたいコーナー」  作成しました。
http://blog.goo.ne.jp/metanh-k

鈴木先生から以下のコメント付きで原稿をいただきました。

「辞書のように項目に分けて記述してあります。必要に応じて、依頼を受けた講演の趣旨に応じて、取捨選択できるような構成です。
また、時々刻々、 補充・改訂・追加・削除を続けていく予定です。7月の講演では、杉本特許の部分を取り上げる予定です。未完ですので、とりあえず見て頂き、不備な 点などご指摘頂ければ幸いです。」
 

燃えるメタンハイドレート

日本周辺海域のメタンハイドレートの推定埋蔵域

画像出展:ウイキペディア メタンハイドレート 



その後のコメントより・・・

字引のように項目別にしたことが特徴である。
1)追加記述できるようにしたこと。
2)各種の依頼講演に適応できるようにしたこと。
必要なところだけ選択して講演すれば多様な用途に使える。
3)項目の書き換えも随時可能。

皆さんの多数のコメント、ご指摘を期待します。
今後も改訂を続けていきますので、

発足の講演会には、図を付けて、杉本方式に重点を置いた話にする予定である。  鈴木朝夫

NPO高知県メタンハイドレート開発研究会の
設立総会・記念講演の開催2011年7月18日(海の日)、・・・(於ける:三翠園ホテル)

 

http://blog.goo.ne.jp/metanh-k/e/39196487150dffce690b43416c810c92

鈴木朝夫のメタンハイドレートのこと、もっと知りたいコーナー

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設立総会・記念講演の開催2011年7月18日(海の日)、 

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鈴木朝夫のメタンハイドレートのこと、もっと知りたいコーナー

2011-05-19 | メタンハイドレート通信

鈴木朝夫のメタンハイドレートのこと、もっと知りたいコーナー   

                       鈴木 朝夫 (高知工科大学名誉教授・東京工業大学名誉教授)

その1 メタンとは  

その2 メタンハイドレートとは 

その3 メタンハイドレートの分布域は

その4 メタンハイドレートの掘削は

その5 新しいメタンハイドレートの掘削法

その6 石油の代替エネルギー  

その7 活力は土佐沖の海底より出づ

 

鈴木先生から以下のコメント付きで原稿をいただきました。

「辞書のように項目に分けて記述してあります。必要に応じて、依頼を受けた講演の趣旨に応じて、取捨選択できるような構成です。
また、時々刻々、 補充・改訂・追加・削除を続けていく予定です。7月の講演では、杉本特許の部分を取り上げる予定です。未完ですので、とりあえず見て頂き、不備な 点などご指摘頂ければ幸いです。」

燃えるメタンハイドレート

日本周辺海域のメタンハイドレートの推定埋蔵域

画像出展:ウイキペディア メタンハイドレート 



その後のコメントより・・・

字引のように項目別にしたことが特徴である。
1)追加記述できるようにしたこと。
2)各種の依頼講演に適応できるようにしたこと。
必要なところだけ選択して講演すれば多様な用途に使える。
3)項目の書き換えも随時可能。

皆さんの多数のコメント、ご指摘を期待します。
今後も改訂を続けていきますので、

発足の講演会には、図を付けて、杉本方式に重点を置いた話にする予定である。  鈴木朝夫

NPO高知県メタンハイドレート開発研究会の
設立総会・記念講演の開催2011年7月18日(海の日)、・・・(於ける:三翠園ホテル)

 

http://blog.goo.ne.jp/metanh-k/e/39196487150dffce690b43416c810c92


 

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設立総会・記念講演の開催2011年7月18日(海の日)、 

 

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鈴木朝夫のメタンハイドレートのこと、もっと知りたい・・・その7 活力は土佐沖の海底より出づ

2011-05-19 | メタンハイドレート通信

鈴木朝夫のメタンハイドレートのこと、もっと知りたい・・・

その7 活力は土佐沖の海底より出づ   

          鈴木 朝夫 (高知工科大学名誉教授・東京工業大学名誉教授)

 

7) 活力は土佐沖の海底より出づ


{メタンハイドレートの開発研究}

日本のメタンハイドレートの調査研究は2001年に始まっている。資源エネルギー庁から業務委託を受けて、(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構、(独)産業技術総合研究所、(財)エンジニアリング振興協会の3者が「メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム(MH21研究コンソーシアム)を組織し、「フェーズ1」の活動に入った。

 

{MH21フェーズ1}  

日本周辺海域の賦存状況や賦存量調査を目的として、東海沖から熊野灘に掛けての東部南海トラフ海域で物理探査や試錐を行った。また、カナダの凍土で陸上産出試験を行った。ここでは基本的に減圧法を採用している。2001~2008年。

 

{MH21フェーズ2、フェーズ3}  

 研究開発の第2段階に相当する2010年からは海洋産出試験の実施に向けた事前調査や設備検討などの準備段階に入る。東部南海トラフ以外の海域の調査、長期生産性や生産障害の解決、経済的・効率的な産出技術の確立が目標となっている(2009~2015)。商業的産出に必要な技術の整備等に進む予定(2016~2018)。

 

{地の利、高知} 

滑走路2500mの高知龍馬空港・拡張の余地を残す高知新港(FAZ)・これらを結ぶ高速高知道、そして香南市・香美市・南国市・高知市・いの町が位置する香長平野は広い。これらは生産設備・試験設備・備蓄基地などの各種施設の立地条件を充分に満足するものである。今は、海洋研究開発機構所属の地球深部探査船「ちきゅう」の寄港が出来ることが素晴らしいことである。

 

{海の利、土佐} 

土佐湾沖の南海トラフのメタンハイドレートとそれに伴うリチウムの回収だけではなく、200海里の排他的経済水域内には各種の有望な海底鉱物資源の存在する可能性が高い。ニッケル・コバルト・白金などを含むコバルトリッチ・クラスト、ニッケル・銅・マンガンなどを含むマンガン団塊、そして金・銀・亜鉛・鉛・銅などを含む熱水性鉱床である。

 

{人の利、龍馬} 

高知には知の利がある。県内企業(有)アトラス申請の掘削に関する特許が認可された。海洋研究開発機構(高知コア研究所)、高知大学、高知工科大学、県立高知大学、高知県産業技術委員会他がある。第二の龍馬たちに期待したい。付随した関連特許が山のように出てくるであろう。様々な関連するベンチャー企業も生まれてくるだろう。

 

{NPO21世紀構想委員会とは} 

真の科学技術創造立国を確立するため、研究テーマを掲げて討論する場として1997年にスタートした。会員はベンチャー企業、行政官庁、大学、マスコミの4極から参加している。会員数は約100人である。理事長は馬場錬成氏(東京理科大学大学院 知財財産戦略専攻 教授、元読売新聞論説委員)である。

 

 {メタンハイドレート実用化研究委員会} 

NPO21世紀構想委員会に所属する会員の特許出願の支援を行ってきた渡邉望捻氏(イオン特許事務所弁理士)らの要請により、すなわち国家プロジェクトととして取り上げるべきとの観点から、表記の委員会を設置し、委員長に平朝彦氏((独)海洋研究開発機構 理事、元高知大学教授)を選任した。2010年12月6日には、第2回のメタンハイドレート実用化研究委員会が開かれた。この委員会をべースにして、「メタンハイドレート国際戦略部会(仮称)」、「メタンハイドレート技術専門委員会(仮称)」を、そして高知県ベースで「NPO高知県メタンハイドレート開発研究会」を設置することが決まった。仕事の手始めは内閣府へ「国際戦略総合特区」の申請書、「メタンハイドレート実用化研究から資源大国へ」を提出することであった。

 


{NPO高知県メタンハイドレート開発研究会}

本日、尾崎正直知事、馬場錬成氏、平朝彦氏、渡邉望捻氏をお招きして、高知県での研究会を発足させる運びになった。これで、国の行う壮大なプロジェクトに対して、高知県の民・産・官を挙げての受け皿は整った。

 

{メタンハイドレート技術専門委員会(仮称)}

 高度な技術的な問題解決が第2段のステップになる。大企業の連合体を主体とし、県内企業も加えた委員会を設置する準備に入る。

 

{メタンハイドレート国際戦略部会(仮称)} 

日本の将来に関わるエネルギー戦略を大所高所から、国際的視点から考えておく必要がある。

 

 

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設立総会・記念講演の開催2011年7月18日(海の日)、 

鈴木朝夫のメタンハイドレートのこと、もっと知りたいコーナー

 
 

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