物部川こども祭 2016年5月29日 10時から15時 開催します。
第5回物部川こども祭 5月29日(日)のご案内
香美市香北町のアンパンマンミュージアム前広場で、10時から15時まで開催します。ご家族そろってお越しください。
「第7回塩の道30kmうぉーきんぐ」
開催日時:2015年3月28日 土 曜日 6:20〜17:00
小雨決行 予備日:3月29日(日)
料金:6000 円( 昼食弁当・移動バス代・完歩賞・参加賞(竹コップ・塩の道饅頭)・保険代込)
コース:奥物部ふれあいプラザ(香美市)~赤岡塩市跡(香南市)
集合場所:赤岡保健センター 〒781-5310 高知県香南市赤岡町1327番地
※集合場所(赤岡保険センター)にて受付後、バスにてスタート地点に移動。ゴール地点赤岡塩市跡にて解散となります。
問合せ先:(一社)香美市観光協会
〒782-0031 高知県香美市土佐山田町東本町1丁目5-1
TEL 0887-52-9880 FAX 0887-52-9881
予約申込先:TEL 0887-59-3393(有)香北観光
申込締め切り:2015年3月21日(土)(定員になり次第締め切り)
赤岡町でとれた塩を、物部の奥地に運んだ「塩の道」。この道は塩だnけでなく生活必需品も運ばれた重要な産業道でもあり、当時の人々の生活に深く関わっていました。 コースの中には、当時の面影をしのばせるたくさんの歴史遺産も残っています。 山々に囲まれた香美市大栃から雄大な太平洋に面する香南市赤岡までの30キロを先人の思いと共に楽しく歩きましょう。
主催:土佐塩の道保存会
2013年5月12日(日)、第2回物部川こども祭を
香美市香北町のアンパンマンミュージアム前広場 で開催しました。
物部川流域をひとつのゾーンとして、『こどもの文化を発信しよう!』 「物部川流域の交流と活性化」を合言葉に、第2回物部川こども祭を開催しました。
今年は好天に恵まれ出足快調で、昨年の3,500人を上回る4,500人の親子で終日にぎわいました。
こどもたちを中心としたステージイベントや、『遊びの中に学びがいっぱい』の体験ブースなど、こども同士やご家族で楽しめる内容とともに、物部川流域のおいしいものや地場産品などを販売するお国自慢ブースなどを通して、流域の交流を促進することが出来ました。
ステージの部・・・・龍河洞リューくんと、「紫苑流の会」の皆様の登場!
子ども達にも人気の龍河洞リューくん 初めての参加です。
ステージ登場前から会場でお披露目!かわいくて楽しいキャラクターで、すっかり人気者でした。
中に入っている方の動きもなめらかな自然体で、さすがの身のこなしも人気を呼んでいました。
長宗我部もとちか君と、龍河洞リューくんがそろい踏み・・・
龍河洞リューくんと一緒に踊っていただいた、地元香美市土佐山田の「紫苑流の会」の皆様です。
地元香美市土佐山田の「紫苑流の会」の皆様が、龍河洞リューくんと一緒に踊って、参加者の目を引き付けていました。
「リューくん音頭」だったかな? リズムが軽快で 踊る方も見る方も、ノリノリでした。子ども達がステージの前まで出て来て、自然のノリで踊り出したのには・・・びっくりでした。
これはヒットするぞ!! と思ったのは、私だけではないと思います。
「紫苑流の会」の皆様の踊りも、さすがのプロ! 開場からは、「リューくん音頭」1曲で終わるのはもったいなかった・・・来年はもう少し見たい…と言う声も聞かれました。
第2回 物 部 川 こ ど も 祭(2013年5月12日) 総集編
2013年5月12日(日)、第2回物部川こども祭を
香美市香北町のアンパンマンミュージアム前広場 で開催しました。
物部川流域をひとつのゾーンとして、『こどもの文化を発信しよう!』 「物部川流域の交流と活性化」を合言葉に、第2回物部川こども祭を開催しました。
今年は好天に恵まれ出足快調で、昨年の3,500人を上回る4,500人の親子で終日にぎわいました。
こどもたちを中心としたステージイベントや、『遊びの中に学びがいっぱい』の体験ブースなど、こども同士やご家族で楽しめる内容とともに、物部川流域のおいしいものや地場産品などを販売するお国自慢ブースなどを通して、流域の交流を促進することが出来ました。
ステージの部・・・・おかもとあつしの紙芝居座へんしも
物部川こども祭の実行委員長のおかもとあつしさんは、漫画家であり、手作り紙芝居でも有名で、「紙芝居座へんしも」として、あちこちのイベントにも出演して、人気を博しています。
昨年大人気の、県警の「マモルマン」が出演できなくなり、急きょ出演してくれました。
こども達を引き付けっぱなし!言葉の表現力の豊かさも、おかもとさんならでは…迫力満点です。
おかもとあつしさんは、塩の道のロゴマークも作成して取り組みを応援しています。
土佐塩の道保存会の公文寛伸会長もパンフレットを持って登場しました。
5月27日に高知新聞「声ひろば」に掲載されたおかもとあつしさんの原稿です。
5月12日、「第2回物部川こども祭」を香美市アンパンマンミュージアム前の広場において開催いたしました。
「こどもの文化を発信しよう」、「物部川流域の交流と活性化をめざそう」をテーマとして、こどもたちの笑顔がはじけるステージイベントや体験ブース、流域の美味しいものを集めた物部川商店街などを開設しました。特に今回は、アンパンマンミュージアム収蔵庫前や大川上美良布神社など、会場周辺でも新たな催しを行いました。
「物部川こども祭」は、有志による実行委員会を組織して準備をしてきましたが、資金面は乏しく、今回も大勢のボランティアスタッフが支えてくれました。また、物部川流域の南国市・香南市・香美市の行政や商工会、観光協会にも後援、お力添えをいただきました。
おかげさまで、当日は晴天にも恵まれ、四千人を超える方々のご来場で、大いににぎわいました。スタートしたばかりの手づくりの催しですが、多くの皆さんに喜んでいただくことができ、うれしい限りです。運営に携わってくださった皆さま、ご来場いただいた皆さまに心から感謝申し上げます。
実行委員会では、今後さらに物部川流域の交流と活性化をめざし、流域住民や団体が交流する集いを今年中に行いたいと準備しています。その際には、多くの方々にご参加をいただき、これからの物部川流域の活性化について、共に考えていければと思っています。今後とも、ご理解ご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。
おかもとあつし 56 漫画家・物部川こども祭実行委員長(香美市香北町)
第2回 物 部 川 こ ど も 祭(2013年5月12日) 総集編
2013年5月12日(日)、第2回物部川こども祭を
香美市香北町のアンパンマンミュージアム前広場 で開催しました。
物部川流域をひとつのゾーンとして、『こどもの文化を発信しよう!』 「物部川流域の交流と活性化」を合言葉に、第2回物部川こども祭を開催しました。
今年は好天に恵まれ出足快調で、昨年の3,500人を上回る4,500人の親子で終日にぎわいました。
こどもたちを中心としたステージイベントや、『遊びの中に学びがいっぱい』の体験ブースなど、こども同士やご家族で楽しめる内容とともに、物部川流域のおいしいものや地場産品などを販売するお国自慢ブースなどを通して、流域の交流を促進することが出来ました。
ステージの部・・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その1
今回のテーマ・キーワードは母の日にちなんで「お母さん」
高知大好き!自慢トークこども大会にエントリーしてくれた皆さん。出番を前に、全員集合です!
■『高知大好き!自慢 トーク大会』とは
高知にまつわる様々なテーマで、老若男女にトークしてもらいます。限られた分数の中に込められた一生懸命さが、感動を呼んだり笑いを誘ったり。高知の新鮮な情報、珍しいネタ、価値観などが、人の声という熱量をもって伝わるちょっと良い時間。一般のお客様からも審査員をつのり、お客さま参加型イベントの盛り上がりを演出。高知の新しいパフォーマンスとしても、子供たちのプレゼンテーション力へのきっかけとしても、注目されています。
今年の特別審査委員の皆さんです。
審査委員長は、元香北町長で現アンパンマンミュージアム理事長の野島民雄さん(物部川こども祭顧問)にお願いし、
常連でお願いしている鈴木朝夫元高知工科大学副学長(県下こども祭の顧問)と、明石昌代セレネ総支配人に特別審査員をお願いしました。
ステージの周りには、参加者の中から選ばれた30人の会場審査員が陣取って、子ども達の発表を見守ってくれました。
■テーマ・キーワードについて
イベント主催側の開催目的や、求めている効果などに合わせたテーマ(キーワード)もOK。高知にまつわること、地元とつながることならどんな内容でも可です。高知色があれば、県内の学校や職場自慢でも、先生や社長や家族自慢でも良いし、ジュニア大会の場合はフリートークまで範疇を広げています。 今回は、「お母さん」
第2回物部川こども祭 ステージの部・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その2
第2回物部川こども祭 ステージの部・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その3
第1回 物 部 川 こ ど も 祭(ステージその7-1・・・高知大好き!自慢トークこども大会)
第1回 物 部 川 こ ど も 祭(ステージその7-2・・・高知大好き!自慢トークこども大会)
第2回 物 部 川 こ ど も 祭(2013年5月12日) 総集編
2013年5月12日(日)、第2回物部川こども祭を
香美市香北町のアンパンマンミュージアム前広場 で開催しました。
物部川流域をひとつのゾーンとして、『こどもの文化を発信しよう!』 「物部川流域の交流と活性化」を合言葉に、第2回物部川こども祭を開催しました。
今年は好天に恵まれ出足快調で、昨年の3,500人を上回る4,500人の親子で終日にぎわいました。
こどもたちを中心としたステージイベントや、『遊びの中に学びがいっぱい』の体験ブースなど、こども同士やご家族で楽しめる内容とともに、物部川流域のおいしいものや地場産品などを販売するお国自慢ブースなどを通して、流域の交流を促進することが出来ました。
ステージの部・・・・高知大好き!自慢トークこども大会 そ2
第2回物部川こども祭 ステージの部・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その1
第2回物部川こども祭 ステージの部・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その2
第2回物部川こども祭 ステージの部・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その3
第1回 物 部 川 こ ど も 祭(ステージその7-1・・・高知大好き!自慢トークこども大会)
第1回 物 部 川 こ ど も 祭(ステージその7-2・・・高知大好き!自慢トークこども大会)
第2回 物 部 川 こ ど も 祭(2013年5月12日) 総集編
2013年5月12日(日)、第2回物部川こども祭を
香美市香北町のアンパンマンミュージアム前広場 で開催しました。
物部川流域をひとつのゾーンとして、『こどもの文化を発信しよう!』 「物部川流域の交流と活性化」を合言葉に、第2回物部川こども祭を開催しました。
今年は好天に恵まれ出足快調で、昨年の3,500人を上回る4,500人の親子で終日にぎわいました。
こどもたちを中心としたステージイベントや、『遊びの中に学びがいっぱい』の体験ブースなど、こども同士やご家族で楽しめる内容とともに、物部川流域のおいしいものや地場産品などを販売するお国自慢ブースなどを通して、流域の交流を促進することが出来ました。
ステージの部・・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その3
審査結果を待つ間に、審査委員長の講評です。
審査委員長は、元香北町長で現アンパンマンミュージアム理事長の野島民雄さん(物部川こども祭顧問)にお願いし、
常連でお願いしている鈴木朝夫元高知工科大学副学長(県下こども祭の顧問)と、明石昌代セレネ総支配人に特別審査員をお願いしました。
ステージの周りには、参加者の中から選ばれた30人の会場審査員が陣取って、子ども達の発表を見守ってくれました。
審査結果を待つ発表者達です。
優勝者は、大栃小学校の藤田藍さんでした。昨年の優勝者も大栃小学校の発表者でした。
特別審査員の明石昌代セレネ総支配人 から表彰状が授与されました。
『高知大好き乙女ねえやん』の坂東 自慢トークこども大会実行委員長が優勝商品を授与されました。
第2回物部川こども祭 ステージの部・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その1
第2回物部川こども祭 ステージの部・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その2
第1回 物 部 川 こ ど も 祭(ステージその7-1・・・高知大好き!自慢トークこども大会)
第1回 物 部 川 こ ど も 祭(ステージその7-2・・・高知大好き!自慢トークこども大会)
第2回 物 部 川 こ ど も 祭(2013年5月12日) 総集編
2013年5月12日(日)、第2回物部川こども祭を
香美市香北町のアンパンマンミュージアム前広場 で開催しました。
物部川流域をひとつのゾーンとして、『こどもの文化を発信しよう!』 「物部川流域の交流と活性化」を合言葉に、第2回物部川こども祭を開催しました。
今年は好天に恵まれ出足快調で、昨年の3,500人を上回る4,500人の親子で終日にぎわいました。
こどもたちを中心としたステージイベントや、『遊びの中に学びがいっぱい』の体験ブースなど、こども同士やご家族で楽しめる内容とともに、物部川流域のおいしいものや地場産品などを販売するお国自慢ブースなどを通して、流域の交流を促進することが出来ました。
ステージの部・・・・モンゴル高校生によるモンゴルの歌と踊
モンゴル高校生によるモンゴルの歌と踊り、民族衣装でステージに来てくれました。
ホームステイをして高知市内の高校に来ている、16歳のかわいいモンゴルの子ども達が、ステージでお国の歌と踊りを披露してくれました。
日本に来てまだ数か月しかたたないのに、日本語で自分の得意を紹介したり、モンゴルの紹介をしながら、ご挨拶をしてくれました。
相撲の朝青竜関や白鵬関の話も出ていました。
第2回 物 部 川 こ ど も 祭(2013年5月12日) 総集編
2013年5月12日(日)、第2回物部川こども祭を
香美市香北町のアンパンマンミュージアム前広場 で開催しました。
物部川流域をひとつのゾーンとして、『こどもの文化を発信しよう!』 「物部川流域の交流と活性化」を合言葉に、第2回物部川こども祭を開催しました。
今年は好天に恵まれ出足快調で、昨年の3,500人を上回る4,500人の親子で終日にぎわいました。
こどもたちを中心としたステージイベントや、『遊びの中に学びがいっぱい』の体験ブースなど、こども同士やご家族で楽しめる内容とともに、物部川流域のおいしいものや地場産品などを販売するお国自慢ブースなどを通して、流域の交流を促進することが出来ました。
ステージの部・・・安芸ちんどん倶楽部
ステージ横で出番を待つ、安芸ちんどん倶楽部。
いざ!ステージへ。 若いメンバーも増えて、にぎやかに、楽しくやっていただきました。
ちんどんを初めてみるこども達も多く、また私たちは、懐かしい光景を目にすることが出来ました。
第1回物部川こども祭の時の<紹介>を転載します。
<紹介> ちんどん結成17年、県下各地のイベントに引っ張りだこ・・・ 町の元気、人の元気をモットーに、笑いと拍手を楽しみに、これまで続けて参りました。現在 安芸市・香美市(香北町)・高知市在住のメンバーで編成しています。
座長 川島憲彦率いる安芸ちんどんクラブ、さあ 景気よく行きましょう!
会場内をお囃子と共に、練り歩いて・・・身近で見る姿に、昔のこどもにとっては何とも懐かしい気持ちが、
若い子ども達も、興味津々でした。
第1回 物 部 川 こ ど も 祭(ステージその2・・・安芸ちんどんクラブ登場)
第2回 物 部 川 こ ど も 祭(2013年5月12日) 総集編