12月10日(日)茨城県ひたちなか市陸上競技場にて全日本女子サッカー選手権1回戦2試合がありました。
1試合目は、関東代表の日テレメニ-ナVS東北代表の常盤木学園高校。
常盤木学園には、我が家の次女『後藤三知』がセンターフォワードで出場していました。
常盤木学園といえば、高校女子サッカー選手権の決勝に5年連続で進出しているチーム。
相手の日テレメニ-ナは、昨年のU-18女子サッカー選手権の覇者。
どちらも、勝利のために全力を尽くす素晴らしい試合でした。
ゲームは、2対2で延長戦となり、95分に3点目を入れた日テレの勝利でしたが、必死に戦う我が娘の姿だけでなく、死力を尽くすフィールドの選手達の姿に、本当に感動しました。
そんな世界で頑張っている娘は、もちろん誇らしいけれど、そんな世界にいられることを幸せに思いました。
次に対戦するときには、必ず勝てるようにアドバイスはしっかりしておかなければ!!
2試合目は、関東代表早稲田大学VS北海道代表のFCアドゥーマ。
早稲田大学には、常盤木学園を卒業した長女『後藤史』が右サイドバックで出場していました。
ゲームは、4:0で早稲田大学が勝ちましたが、4点取ってからは集中力も切れて、アドゥーマがんばれといいたくなる試合でした。
右サイドバックなのに、攻撃のときには、最前線まで走りこみ何本もセンタリングする娘、守備のときには、きっちり相手のボールを奪う娘。
常盤木の1年目は、そこにいるのが不思議な存在といわれたほど力の差があって、自分からディフェンスの練習を人一倍、歯を食いしばってやったという娘が、関東学生リーグのベストイレブンに選ばれて、学生選抜の合宿に呼ばれて、一回り大きく見える程に自信を持ってプレーする姿に、やはり感動しました。
仙台に送り出して良かった。サッカーやってて良かった。
まだまだゴールは、先のことですが、2人とも頑張ってくれている姿が本当に嬉しかった師走の日曜日でした。
我が家には、ほかに息子が2人います。
こちらもサッカー選手。強制したわけではありませんが、
サッカーが彼らの人生にとって、プラスになってくれたらいいなあと望んでいます。
1試合目は、関東代表の日テレメニ-ナVS東北代表の常盤木学園高校。
常盤木学園には、我が家の次女『後藤三知』がセンターフォワードで出場していました。
常盤木学園といえば、高校女子サッカー選手権の決勝に5年連続で進出しているチーム。
相手の日テレメニ-ナは、昨年のU-18女子サッカー選手権の覇者。
どちらも、勝利のために全力を尽くす素晴らしい試合でした。
ゲームは、2対2で延長戦となり、95分に3点目を入れた日テレの勝利でしたが、必死に戦う我が娘の姿だけでなく、死力を尽くすフィールドの選手達の姿に、本当に感動しました。
そんな世界で頑張っている娘は、もちろん誇らしいけれど、そんな世界にいられることを幸せに思いました。
次に対戦するときには、必ず勝てるようにアドバイスはしっかりしておかなければ!!
2試合目は、関東代表早稲田大学VS北海道代表のFCアドゥーマ。
早稲田大学には、常盤木学園を卒業した長女『後藤史』が右サイドバックで出場していました。
ゲームは、4:0で早稲田大学が勝ちましたが、4点取ってからは集中力も切れて、アドゥーマがんばれといいたくなる試合でした。
右サイドバックなのに、攻撃のときには、最前線まで走りこみ何本もセンタリングする娘、守備のときには、きっちり相手のボールを奪う娘。
常盤木の1年目は、そこにいるのが不思議な存在といわれたほど力の差があって、自分からディフェンスの練習を人一倍、歯を食いしばってやったという娘が、関東学生リーグのベストイレブンに選ばれて、学生選抜の合宿に呼ばれて、一回り大きく見える程に自信を持ってプレーする姿に、やはり感動しました。
仙台に送り出して良かった。サッカーやってて良かった。
まだまだゴールは、先のことですが、2人とも頑張ってくれている姿が本当に嬉しかった師走の日曜日でした。
我が家には、ほかに息子が2人います。
こちらもサッカー選手。強制したわけではありませんが、
サッカーが彼らの人生にとって、プラスになってくれたらいいなあと望んでいます。
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