その中でおすすめハーブティーの紹介!
「ツボクサ(ゴツコラ)は、もともとインドのハーブで、アーユルヴェーダの
薬の中で最も重要な若返りのハーブです。
主に神経と脳細胞を活性化するハーブです。
別名 センテラアジアチカ、インディアンペニーワート、雪積草、タイガーハーブ ブアボック
ゴツコラ、ゴッコーラ、ゴトゥコラ、ペガガ そしてブラフミー、タラペトラカetc 沢山の
名前をもっています。
世界中でとても大切なハーブとして扱われている
証拠といってもいいでしょう
知性を高め、長寿を促し、記憶力を増し、老化や老衰を遅らせ
ます。免疫機能を高め体内を浄化し栄養を補給し、副腎を
強めます。同時に、血液を浄化し、湿疹や疥癬だけでなく、
ハンセン氏病や梅毒などの慢性の皮膚病にも特効があります。
ツボクサ(ゴツコラ)はピッタに対して強壮作用と若返り作用があります。
同時にヴァータを抑え、神経を静め、余分なカパを減らします。
おそらくすべてのハーブの中で霊性とサットヴァの性質が最も
高いハーブです。
ヒマラヤ山中によく見られ、ヨーガ行者の
瞑想のための食物です。
クラウン・チャクラ(第7のチャクラ)を
目覚まし、右脳と左脳のバランスを整えます。瞑想の前に
ツボクサ・ティーをカップ一杯飲むとよいでしょう。牛乳を用いた
煎出液は、よい神経強壮剤です。粉末は外用のペーストとして
慢性の皮膚病に用いられます。バジルと黒コショウを一緒に
調合すると発熱に効果があります。