お隣さんの中国料理屋さんもかなり厳しいらしいです。玄妙もかなり厳しいのですがこのままでは共倒れになりそうだな・・・なんて思っています。華僑の商法その１ 繁盛店の近くに店をだせ！（出来れば隣がベスト） 「ごめんなさい。玄妙そんなに繁盛してません勘違いです。」 今更しょうがないしなぁ～なんとかいい手はないかなぁ～。なんて人の心配している場合ではないのですが・・・しかしこの場所が難し過ぎるよなぁ～今は少なくなったお客様を分け合っている状態でしょ。玄妙もオープン以来、最も売り上げが低いしなぁ～。地勢、時勢、？勢を読め！何だったけ？忘れてしまった。地も時も良くなかったな。もう一度、孫子を読み直しますから中国料理屋さんも頑張ってね。私も人がいいなぁ～
明日１０月７日（木）は定休日になります。
またしてもプリンターが故障！この役立たず。この必要な時に・・・酷使し過ぎではありますがね。可哀想なプリンター。
私も何を言いたいのかもよく分かりませんが、何から何まで頭の中がシャッフル状態だったなぁ～何て思っています。それを的確にこうこうこうで・・・なんて言えるしろものではなくて・・・モヤモヤァ～と、混沌としたものでしたね。
ただそれを自分で整理しなくちゃならなくて。家族に相談しても結論は見出せないと思っていたなぁ～。
私は親にはなった事がないので子供の視点になりますが母と息子の感覚がちょっと違うと思っています。しかも根本的なものらしく、頭では分かっているのですがピンと来ないと言った感じなんだと思います。父と娘もそうなのではなんて想像してしまいます。
結局、分からない物は分からないので分かった振りをして誤魔化しその場を凌ぐと言う男女間でありがちな技を・・・事なかれ主義的な技を・・・磨くのだな中学生で・・・また道がそれている。
寂しいでしょうが根本的には母と息子は理解し合えないものと思った方がいいと思います。その方がきっと仲良くいられるのでは？物わかりのいい親を演じるよりも親とはこう言う者だって所を見せた方が理解し易いと思います。
中学生男子のお子さんをお持ちのお母様方、さぞお悩みの事と思います。参考になるかどうか分かりませんが私の記憶をたどりながら過去回帰いたします。そうですね１０才位からでしょうか母の言う事がよく分からなくなってくるんです。多分それまでは世界が両親を中心に回っているような感覚だったと思います。ところが小さいながらも色々な事を覚えるのでしょう。覚えたものを総合的に考え始めるのが１０才位。善悪は分かるのですが善悪の境目のグレーゾーン、こちらもあちらも正しい事なのにどちらかを選ばなければならなかったり、またその逆であったり、悪を選ばなければならなかったり・・・そして中学生になると明確に男の世界なるものの存在感が重きを持ち始めるのです。残念ながら女性には理解出来ない物らしいです。どんなに言葉を駆使しても母にはくだらない物のようです。と言うよりもボキャブラリーの無さなのかも知れませんが・・・結局、何も話さなくなっているのではないですか？「小さい頃は素直で何でも話してくれたのに・・・」多分、男女の差異と言うものに気付く年頃ですし、母はいつまでたっても子は自分の分身なのでしょうが、男の子は個と言うものに目覚めるのです。多分女の子もそうなのでしょうが分身と言う感覚が備わっているようなので何となく分かり合えるのだろうと思っています。私も何度母を心配させたり泣かせたり悲しませたり怒らせたりした事でしょう。毎日、戦いの日々でした。手は出した事はないです。ハタキの柄の方で叩かれましたけど・・・本気でぶつかりあって下さった母にはとても感謝しておりますが男には男の生き様があるので・・・申し訳ない！「なんでこんなに心配してるのにあんたは分かってくれないの！びぇ～ん」って泣かれるのは中学生ながら最も辛かった。無敵の最終兵器！是非機会があれば使って下さい。売り言葉に買い言葉って事もあるので即効性はありませんが後々罪悪感にさいなまれる事になるでしょう。
