今日は灼熱地獄ですね。 これでは河童の皿も乾いてしまいます。 さすがに・・・ヒマです。と言う訳でギリシャ問題も一段落したようですね。ただ国民性が問題ですね。「お金を貸して返せなくなったら貸した人が悪い!」っておおらかな国民性らしいです。 まぁ~真実は定かではありませんが・・・EUもこれからが大変ですね。 中国も大変な事になってますね。中国の国民性で例えられるのはやはり三国志でしょうね。戦に勝っている時は兵士がどんどん増え、何十万と言う数に膨れ上がるのに、いざ敗戦が濃厚になって来ると蜘蛛の子をちらしたように逃亡、供回り数十人だけ取り残される。なんてね!中国の株式市場みたいですね。でも国民性を考慮して企業側が売買停止をかけられる制度は正しいのではないかと思います。もし売買停止できなかったら・・・歯止めは効きません。あ~恐ろしや!EUの問題が落ち着いて中国の株式市場が再開されれば大変な事にはならないでしょう。 有識者の方々は自由経済ではないとお怒りのようですが国民性を考慮した場合、ベストな制度かも知れません。 靴屋さんは大丈夫でしょうか?