写真は天神祭の練習。天満駅前で
今朝はJR茨木駅で社民党ビラ、「選挙に行こう」のぼり、横断幕で投票呼びかけ。1時間余りでした。
自宅からJR茨木駅まで自転車、歩きですが背中にはのぼり。結構、声かけられます。
大池では郷里の先輩から、田舎帰ってるか?次はどうする?と聞かれました。ありがたいものです。
夜は社民党・大椿ゆう子選挙対策会議。
最終日までの動きが確定しました。
コンセプトは非正規を増やすことで利益を得ている人材派遣業・竹中・パソナ、大儲けして内部留保を貯めまくりのトヨタへの抗議、就職氷河期で苦しんでいる世代や非正規で苦しんでいる人たちに立ち上がろうのメッセージを届ける戦いです。
【今日の情報紹介】
[大弦小弦]どの仕事にも当てはまる金言
「ラクダの尻の穴まで探したが、そんな証拠はない」。公開中の米映画「記者たち」の一場面。2003年に米国が始めたイラク戦争前、「イラクに大量破壊兵器が本当にあるのか」と尋ねる記者に、米政府の情報機関職員が真っ向から否定する
▼大統領、副大統領、国防長官は戦争へひた走る。現場が「証拠はない」という情報を上げても、政策決定権者が握りつぶす。逆に、確証の乏しい疑惑を有力紙にリークし、市民を誘導する
▼開戦をいさめる通信社は「裏切り者」と世論の批判を浴びる。孤立する記者に、編集局長が「われわれは、わが子を戦争に取られる者の味方だ。他人の子を戦争に送る側にはつかない」と宣言する。米軍基地を抱える沖縄の記者として、立ち位置を再確認させてもらった
▼公開中の日本映画「新聞記者」も、記者と国家権力が題材。政府が隠ぺいする機密に挑む主人公は、同じく記者だった父の言葉を思い返す。「誰よりも自分を信じ、疑え」
▼都合の悪い事実を調べると、権力側は「誤報になるよ」と揺さぶってくる。信じるに足る取材を重ねたか、問われる
▼つかんだ情報を真実と思い込むと、過ちを犯す。米紙ニューヨーク・タイムズはイラク戦争後、記事が「正確でなかった」と読者に謝罪した。自分への信頼と疑問。どの仕事にも当てはまる金言と思った。(吉田央)
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HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ! (いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法(特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる)に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。)
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◆山下Facebook
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◆山下HP・「お元気ですか」
◆ピースアクション #平和 #憲法 #人権
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◆全国の放射能(水道、雨の放射能)濃度一覧
◆山下HP反核・反原発サイト、放射能情報公開、反原発の歌
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「ラクダの尻の穴まで探したが、そんな証拠はない」。公開中の米映画「記者たち」の一場面。2003年に米国が始めたイラク戦争前、「イラクに大量破壊兵器が本当にあるのか」と尋ねる記者に、米政府の情報機関職員が真っ向から否定する
▼大統領、副大統領、国防長官は戦争へひた走る。現場が「証拠はない」という情報を上げても、政策決定権者が握りつぶす。逆に、確証の乏しい疑惑を有力紙にリークし、市民を誘導する
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