今日は玉島まつりで朝はテントを平田台から玉島公民館運動場まで搬出と組み立て。
11時からは毎月恒例の19日戦争法廃止総がかり行動。大変な暑さで34℃になっていました。それでも阪急茨木市駅、JR茨木駅の2駅で元気に実施。内閣改造しても安倍首相が変わらない限り、なにも変わらないとアピールしました。
2時からは全スタッフが集まって、準備。私はごみ担当の責任者。ごみ箱を作り、配置します。これは仕事というほどのものではありません。問題は本番に入ってどう溜まっていくごみをごみ収集場所に移動させていくのか。私は4か所のごみ運びに結構時間を取られました。分別の徹底、全テナントでの分担など改善したいことが出てきました。
もう一つは玉島館報に掲載するための写真撮影で、こちらはスムーズ(?)でした。
4時からスタート。すごい人出で、来場者に楽しんでいただいた玉島まつりに思えました。
【今日の情報紹介】
オスプレイ訓練 参加強行は言語道断だ
米海兵隊の新型輸送機オスプレイがきのう、道内で行われている日米共同訓練に初めて参加し、北海道の上空を飛行した。
同型機がオーストラリア東部沖で墜落事故を起こしてから、2週間ほどしかたっていない。
米側はその後、安全を確認し飛行を継続するとの声明を発表し、日本政府も追認した。
しかし、安全性を裏付ける具体的な根拠や詳しい事故原因は明らかになっておらず、事故の懸念は依然消えていない。
それなのになぜ訓練参加を強行したのか。
道民の不安を無視しており、言語道断だ。今からでもオスプレイの飛行は中止すべきだ。
オスプレイの道内訓練を巡っては、墜落事故を受け、当初、政府と歩調を合わせ、道や訓練が行われる演習場周辺の自治体も飛行自粛を求めていた。
ところが、まったく聞く耳を持たぬ米側に押し切られ、政府が墜落事故からわずか6日で飛行容認に転じると、追従した。
高橋はるみ知事は「安全管理の徹底」を求めるコメントを出しただけで、飛行を容認した政府を批判する沖縄県の翁長雄志知事の姿勢とは対照的だ。
住民の懸念が払拭(ふっしょく)できない以上、少なくとも道はその声を代弁すべきではないか。
訓練には、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている6機が26日まで参加する。
米軍三沢基地(青森県三沢市)を拠点に、北海道大演習場(恵庭市など)と上富良野演習場(上川管内上富良野町など)に展開し、夜間訓練も想定している。
当初の予定からは遅れたものの、参加にこだわったのは広大な演習場があり、訓練環境が整った北海道で飛行実績を積む狙いがあるのだろう。
道内でのオスプレイ訓練が恒常化するのではないか、との疑念を禁じ得ない。
期間中、演習場の周辺住民は事故の不安や騒音に悩まされる。
それでも、飛行の詳しい経路や訓練内容の説明はなく、地元への配慮はほとんど感じられない。
オスプレイが配備されている沖縄では、墜落事故後も米海兵隊が安全宣言を出す前から平然と飛行を続けている。
安全性に疑問を持つ住民の神経を逆なでするようなやり方は、反発しか生むまい。
危険な機体の国内での飛行は受け入れられない。
<社説>オスプレイ飛行再開 「日米共犯」看過できない
県民の安全を一顧だにしない米軍は許し難い。墜落事故直後に同型機の飛行再開を後押しする日本政府は、さらに許せない。・・・・続く・・・・・
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HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ! (いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法(特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる)に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。)
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11時からは毎月恒例の19日戦争法廃止総がかり行動。大変な暑さで34℃になっていました。それでも阪急茨木市駅、JR茨木駅の2駅で元気に実施。内閣改造しても安倍首相が変わらない限り、なにも変わらないとアピールしました。
2時からは全スタッフが集まって、準備。私はごみ担当の責任者。ごみ箱を作り、配置します。これは仕事というほどのものではありません。問題は本番に入ってどう溜まっていくごみをごみ収集場所に移動させていくのか。私は4か所のごみ運びに結構時間を取られました。分別の徹底、全テナントでの分担など改善したいことが出てきました。
もう一つは玉島館報に掲載するための写真撮影で、こちらはスムーズ(?)でした。
4時からスタート。すごい人出で、来場者に楽しんでいただいた玉島まつりに思えました。
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オスプレイ訓練 参加強行は言語道断だ
米海兵隊の新型輸送機オスプレイがきのう、道内で行われている日米共同訓練に初めて参加し、北海道の上空を飛行した。
同型機がオーストラリア東部沖で墜落事故を起こしてから、2週間ほどしかたっていない。
米側はその後、安全を確認し飛行を継続するとの声明を発表し、日本政府も追認した。
しかし、安全性を裏付ける具体的な根拠や詳しい事故原因は明らかになっておらず、事故の懸念は依然消えていない。
それなのになぜ訓練参加を強行したのか。
道民の不安を無視しており、言語道断だ。今からでもオスプレイの飛行は中止すべきだ。
オスプレイの道内訓練を巡っては、墜落事故を受け、当初、政府と歩調を合わせ、道や訓練が行われる演習場周辺の自治体も飛行自粛を求めていた。
ところが、まったく聞く耳を持たぬ米側に押し切られ、政府が墜落事故からわずか6日で飛行容認に転じると、追従した。
高橋はるみ知事は「安全管理の徹底」を求めるコメントを出しただけで、飛行を容認した政府を批判する沖縄県の翁長雄志知事の姿勢とは対照的だ。
住民の懸念が払拭(ふっしょく)できない以上、少なくとも道はその声を代弁すべきではないか。
訓練には、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている6機が26日まで参加する。
米軍三沢基地(青森県三沢市)を拠点に、北海道大演習場(恵庭市など)と上富良野演習場(上川管内上富良野町など)に展開し、夜間訓練も想定している。
当初の予定からは遅れたものの、参加にこだわったのは広大な演習場があり、訓練環境が整った北海道で飛行実績を積む狙いがあるのだろう。
道内でのオスプレイ訓練が恒常化するのではないか、との疑念を禁じ得ない。
期間中、演習場の周辺住民は事故の不安や騒音に悩まされる。
それでも、飛行の詳しい経路や訓練内容の説明はなく、地元への配慮はほとんど感じられない。
オスプレイが配備されている沖縄では、墜落事故後も米海兵隊が安全宣言を出す前から平然と飛行を続けている。
安全性に疑問を持つ住民の神経を逆なでするようなやり方は、反発しか生むまい。
危険な機体の国内での飛行は受け入れられない。
<社説>オスプレイ飛行再開 「日米共犯」看過できない
県民の安全を一顧だにしない米軍は許し難い。墜落事故直後に同型機の飛行再開を後押しする日本政府は、さらに許せない。・・・・続く・・・・・
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