現時点(平成27年2月末)で、静岡、東京、神奈川で未訪問の献血ルームは、1月にオープンしたばかりの
横浜Leaf献血ルームのみ。
ということで、第38弾(30箇所目)は
横浜Leaf献血ルーム
ホントの意味で、このぶらり献血の旅が最終回となるということもあり、若干感慨深いところもあったり、懐かしんだり。
朝5時半に起き、パパッと準備をする。
(遠征するということは、結構疲れた状態で献血することになるのが、果たしてそれはいいことなのだろうか?
その疑問は、このぶらり旅を行う上で、常に感じていた。しかし、ここにワクワク感を覚えてしまう。)
最近では、車で遠征する事が結構面倒くさくなり、今回も東海道線に揺られていく事にした。
(やはり、道中寝ていれば、いつの間にか目的地に着いているというのは非常に大きい。)
当初、清水駅まで、自転車で行き、そこから電車を計画していたが、それだと6時38分の電車に間に合わない時間になってきたので
新蒲原駅まで車で行き、電車に乗る事にした。
(家から駅までの移動手段が早朝だとどうしようもない・・・ここが大きい。)
電車の中では、ひたすら爆睡。
そのままJRを乗り継いで、横浜まで行く方が時間も早く到着するのだが、一旦、小田原で小田急に乗り換え、
更に海老名で相鉄線に乗り換えた方が運賃は安くなるので、まぁ急いでいる訳でもないので、後者を選択。
(ちなみに時間にすると30分くらい余分に遅くなるが、360円安い。)
横浜駅に到着。
(ホントに殆ど寝ていたので、あっという間だった。驚)
「西口の方にあるはず・・・」と、漠然と場所は分るが、具体的にはピンと来ていない。
半分彷徨う感じで歩いていたが、なんとまさか1発で辿り着いてしまった。
エレベーターで14階まで上る。
(窓の外の風景)
ルームに入ると、おっ!
東京のまちだ献血ルームcomfyと献血ルームギフトが合体した様なウッディー調でオシャレなルーム。
神奈川では初めてだろう。
(HPより拝借。スマソ)
(同じくHPより拝借。スマソ)
10時過ぎくらいに到着したが、ドナーの方々はまずまずいるって感じ。
予約の方が優先されるので時間がかかるかもとのこと。
うむ、予約が出来たのか・・・それならばしておけばよかった・・・。
しかし、この後何が有る訳でもなく、別に急ぎもしないのでホットコーヒーを傍らに置き、漫画を読みながら待つ。
このルームは何と言っても、漫画が多い。
(なんでこんなに充実しているんだ?)
(同じくHPより拝借。スマソ)
Wi-Fiのフリースポットを利用出来たり、スマホ用にコンセントの口が沢山あったりと、
今までの献血ルーム以上に設備に関しては充実している気がする。
(やはり若者にもっとよってもらえる様な仕様にしているのだろう。)
40分近く経って呼ばれる。
ザッと数えてみたが、タッチパネルは3台、問診室は2箇所、献血のベッドは21床ってところだろうか?
担当してくださった看護士さんが、やたらあれこれ話しかけてくれたが、遠心分離機についても事細かに色々説明してくれた。
そういえば、150回やっている割には、針で血液を送られた先で何が行われ、そしてまた何が返ってきているのか正直知らなかった。
で、何やかんやで12時少し回った頃に終了。
今回の処遇品
◎ミンティア 2個
(表)
(裏)
開所キャンペーンを行っていた事は知っていた。
1月22日開所なので、もう既に終わっているものだと思っていたが、意外とまだ続いていた。
2個のうちひとつは友人に渡して、献血を紹介してねというものだった。
またこのミンティアを次回、ここの献血ルームに持っていくとアイスが貰えるとの事。
(ミンティアは空になっていても構わない。)
次、どうしようか・・・。
【総括】
ドリンク→飲み放題。
お菓子 →なし。
DVD →なし。
雑誌 →充実。
【神奈川の献血ルーム】
完全制覇
ついに「ぶらり献血の旅」が完全に終わった~。
(全国各地を訪問している方からすれば、「おまえはまだまだだぜぇー」と言われるかと思うけど)
ひとつひとつ訪問していけば、いつかはこの日が来るけど、始めた当初は訪問先の多さにどんなものかと思った。
どんどんこなしていきたいと思って積極的に繰り出していた頃、それは早朝から車に乗って出掛けるワクワク感も
手伝って成り立っていた部分も大きかったと思う。
一方で、休みの日に何処かへ出掛けるキッカケにもなっていた。
(何かしら目的がなければ、「ここに行こう!」とはならない訳だし)
まぁ、それだけ自分に時間があったってことなのだろう。
【住所】横浜市西区北幸1-6-1 横浜ファーストビル14階
【電話】045-534-7173
【成分献血】9:30~17:30
【全血献血】9:30~18:30
【定休日】年末年始
横浜Leaf献血ルームのみ。
ということで、第38弾(30箇所目)は
横浜Leaf献血ルーム
ホントの意味で、このぶらり献血の旅が最終回となるということもあり、若干感慨深いところもあったり、懐かしんだり。
朝5時半に起き、パパッと準備をする。
(遠征するということは、結構疲れた状態で献血することになるのが、果たしてそれはいいことなのだろうか?
その疑問は、このぶらり旅を行う上で、常に感じていた。しかし、ここにワクワク感を覚えてしまう。)
最近では、車で遠征する事が結構面倒くさくなり、今回も東海道線に揺られていく事にした。
(やはり、道中寝ていれば、いつの間にか目的地に着いているというのは非常に大きい。)
当初、清水駅まで、自転車で行き、そこから電車を計画していたが、それだと6時38分の電車に間に合わない時間になってきたので
新蒲原駅まで車で行き、電車に乗る事にした。
(家から駅までの移動手段が早朝だとどうしようもない・・・ここが大きい。)
電車の中では、ひたすら爆睡。
そのままJRを乗り継いで、横浜まで行く方が時間も早く到着するのだが、一旦、小田原で小田急に乗り換え、
更に海老名で相鉄線に乗り換えた方が運賃は安くなるので、まぁ急いでいる訳でもないので、後者を選択。
(ちなみに時間にすると30分くらい余分に遅くなるが、360円安い。)
横浜駅に到着。
(ホントに殆ど寝ていたので、あっという間だった。驚)
「西口の方にあるはず・・・」と、漠然と場所は分るが、具体的にはピンと来ていない。
半分彷徨う感じで歩いていたが、なんとまさか1発で辿り着いてしまった。
エレベーターで14階まで上る。
(窓の外の風景)
ルームに入ると、おっ!
東京のまちだ献血ルームcomfyと献血ルームギフトが合体した様なウッディー調でオシャレなルーム。
神奈川では初めてだろう。
(HPより拝借。スマソ)
(同じくHPより拝借。スマソ)
10時過ぎくらいに到着したが、ドナーの方々はまずまずいるって感じ。
予約の方が優先されるので時間がかかるかもとのこと。
うむ、予約が出来たのか・・・それならばしておけばよかった・・・。
しかし、この後何が有る訳でもなく、別に急ぎもしないのでホットコーヒーを傍らに置き、漫画を読みながら待つ。
このルームは何と言っても、漫画が多い。
(なんでこんなに充実しているんだ?)
(同じくHPより拝借。スマソ)
Wi-Fiのフリースポットを利用出来たり、スマホ用にコンセントの口が沢山あったりと、
今までの献血ルーム以上に設備に関しては充実している気がする。
(やはり若者にもっとよってもらえる様な仕様にしているのだろう。)
40分近く経って呼ばれる。
ザッと数えてみたが、タッチパネルは3台、問診室は2箇所、献血のベッドは21床ってところだろうか?
担当してくださった看護士さんが、やたらあれこれ話しかけてくれたが、遠心分離機についても事細かに色々説明してくれた。
そういえば、150回やっている割には、針で血液を送られた先で何が行われ、そしてまた何が返ってきているのか正直知らなかった。
で、何やかんやで12時少し回った頃に終了。
今回の処遇品
◎ミンティア 2個
(表)
(裏)
開所キャンペーンを行っていた事は知っていた。
1月22日開所なので、もう既に終わっているものだと思っていたが、意外とまだ続いていた。
2個のうちひとつは友人に渡して、献血を紹介してねというものだった。
またこのミンティアを次回、ここの献血ルームに持っていくとアイスが貰えるとの事。
(ミンティアは空になっていても構わない。)
次、どうしようか・・・。
【総括】
ドリンク→飲み放題。
お菓子 →なし。
DVD →なし。
雑誌 →充実。
【神奈川の献血ルーム】
完全制覇
ついに「ぶらり献血の旅」が完全に終わった~。
(全国各地を訪問している方からすれば、「おまえはまだまだだぜぇー」と言われるかと思うけど)
ひとつひとつ訪問していけば、いつかはこの日が来るけど、始めた当初は訪問先の多さにどんなものかと思った。
どんどんこなしていきたいと思って積極的に繰り出していた頃、それは早朝から車に乗って出掛けるワクワク感も
手伝って成り立っていた部分も大きかったと思う。
一方で、休みの日に何処かへ出掛けるキッカケにもなっていた。
(何かしら目的がなければ、「ここに行こう!」とはならない訳だし)
まぁ、それだけ自分に時間があったってことなのだろう。
【住所】横浜市西区北幸1-6-1 横浜ファーストビル14階
【電話】045-534-7173
【成分献血】9:30~17:30
【全血献血】9:30~18:30
【定休日】年末年始