疲れ？

先週から職場の課長補佐に言われていたのだが、
どうやら左目の白目部分が赤いらしい。

今日も言われて、トイレの鏡に写してみると確かに赤い。
充血～

疲れているからとのことだが、何で充血しているのか原因は
サッパリ分からない。

とりあえず目薬でも差すかー

Ｊ.LEAGE SPECTACLE SOCCER

しばらく貸していたドリームキャストが返ってきたので、
ＤＣのゲームでも買いに行くことにした。

生産中止から早５年？（だっけ？）
もう中古でもかなり値も下っているんじゃないと期待しながら
中古ゲームショップに行ってみた。

まず、ゲームが殆ど無い。
.............くぅ.......需要もあまりないか.......
まぁ、これは仕方ない。

２軒目に行くと、全品１００円だが（わぉ！）、しかし肝心な商品が
殆ど無い。１０作品もないのでは......しかも欲しいものはなし。
諦めて３軒目へ。
ここはあるにはあるが、思ったより値段が下っていない。
そんな中、前から欲しいなぁと思っていた
「Ｊリーグスペクタクルサッカー」が８００円で出ていてので
（目を付けていた当時は１６００円）、即買い。

２００１年９月時点のデーターかー

早速家に帰ってプレイ。
ロード時間の長さが気になるが、セガのゲームらしく
色々マニアックな設定が有ったりして、楽しめる。
まだ、自分の技術が伴ってないので、常に勝てるレベルには達していないが
バーチャストライカーよりも思った通り選手が動いてくれるので
ストレスは少ないと思った。
→

静岡ダービー感想

早々と現地に向かったので、当然開門前に到着。
しかし、結構行列が出来ている。
この時点で開門１時間前。

太陽の日差しが強い。ジリジリと肌を焼いていく.......
これじゃあ試合前にダウンだーーと思いながらも、渋々待つ。

ようやくスタジアム内に入って席を確保。
まだ試合開始まで２時間以上ある。
なんだか眠くなってきた。

そうこうしているうちに、今やハーフタイムショーから、
試合前のお楽しみショーになったパルちゃんショーが始まる。

今日は「スケバン恐子」。セーラー服に竹刀姿。
ただでさえ暑いのに更に着込んでパルちゃんの中に入っている人は
そのうち倒れるよなぁ..........
おっと、パルちゃんの中に人は入っていない......（笑）


１９：０５。ようやく試合開始。
中盤での潰しあいでシュートまでお互い持っていけない。
磐田のワントップ前田も孤立状態で、ＣＢ高木、青山でマーク、
また左からの起点となっていた太田も山西がきっちりマンマークで、
更にスピードで山西が振りきられたも高木のカバーがあったりして、
磐田に攻撃の形すら作らせない状態。

ということで、ピンチの場面はほとんどなく、清水のゴールがいつ訪れるのかを
待つばかりだった。
歓喜は程なくして訪れ、更に駄目押しの２点目も入った。
こうなると後は完封勝利を望むだけだった。

ついにタイムアップ。
明らかに磐田のチーム状態は良くなかった。
２連勝しているとはいえ、まだまだ形ができておらず、個々の力で
打開していくしかなかったと思う。

エコパ上空には勝利の花火。
ちょうど土曜日は安倍川の花火もあって、清水静岡の人間の多くは
花火を見に行っているかと思うが、打ち上げられる量や仕掛は
遠く及ばないものの、ホームで勝ったときにしか見ることの出来ない
花火の持つ意味は、格別なもんだとしみじみ思った。

過密日程の４連戦は今回で終わり、来週以降は多少の余裕が出てくる。
結局、清水は３勝１敗、勝ち点９を獲得。
１敗したのも京都と考えると４連勝も不可能じゃなかったかなと思う。
（ちょっと残念）

今節上位が軒並み勝ちきれずドローに終わったことにより
勝ち点差が縮まった。そう考えると京都戦の１敗はこれから本当に
上位を狙うとき大きな勝ち点３にならなければいいけど...

静岡ダービーいざ出陣

今夜１９時から静岡エコパスタジアムにて清水ＶＳ磐田の
静岡ダービーが開催される。

ということで、久し振りにダービーに行くことにした。
もうそろそろ車がお迎えに来るらしいが、正直こんな早い時間に
行かなくてもと思うけど.....

とりあえずＪ再開から過密日程の４試合の最後の試合。
ダービーは色んな意味で、単なる１試合にとどまらないので
頑張って欲しいぜぇ～

それにしても暑いなぁ～
こりゃあ大変だぁ～

扇風機って...

今年の夏は、今のところまだエアコンを使っていない。
とりあえず扇風機のみ。
エアコンのフィルターを洗ってないっつーのもあるけど。

ところで、扇風機って１時間回しても電気代は１円に満たないらしいね。
０.７７円くらいだったかなぁ？安い。

そういえば、大学時代貧乏学生だった自分の部屋には扇風機しかなく、
強い日差しが薄っぺらの屋根を容赦なく熱し、
外は周りの家のエアコンの室外機からの温風で暑い暑い。

１日中、窓全開で扇風機をつけっぱなしの状態が丸々夏休み中続いてた。
（ちなみに蚊取り線香もガンガンにつけまくっていた）

しかし、電気代は全然かからなかった。
当時から不思議ではあったが、そうなんだー程度しか思わなかった。
まぁ、貧乏な人にとっては有難い夏の電化製品だ～。

パパは雪だるま

久し振りに映画のレビューでも...といってもビデオなんだけどね。

ＣＤでジャケット買いといって、中身うんぬんじゃなくてジャケット見て
何となくいいかもって購入する人がいる一方で、レンタルする際、
パッケージ裏面のあらすじとかで借りるケースがある。

今回がまさにそれ。

内容は、一言で言えば、死んでしまった父親が雪だるまになって
残された家族の前に現れる実にハートウォーミングなお話。


雪だるまということで、当然弱点となる部分も持っていてそこらへんも
観る前から正直展開が読めてしまったが、純粋に見終わった後
優しい気持ちになれる作品だと思った。

やはり父親が唐突に雪だるまになり、そのやりとりとなると
どうしても相手が子供でないと絵的に不自然さが出てくる。
きっとこれは、子供でないと見えない世界、子供独特の考え方、捉え方
いわゆる子供っぽさの部分のフィルターを通じて初めて自然体と
なりえるんだろうなと思った。

１９９９年とやや前の作品であるが、ＣＧの技術がここまで発達していないと
表現できなかった作品だし、お薦め出来る作品だと思う。

草むしり

いやぁ～九州では梅雨明けしたようで、世の中いつの間にか夏休みだし、
雨が降らなくなったと思ったら、この日差し。


...................あつい...........


で、何を思ったのか昨日部長が「明日業務終了後草むしりをやる」と
言いだした。天気予報では、晴れ後曇りだったが、
日中の天気の良さからするとあまり曇りは望めなかった。

そして、いいだしっぺの部長は午後から会議で出掛けて一向に帰って
来ないし、草むしりは一体何人でやるんだろう？？？？？？？？と
少し不安も覚えながら、終礼の時間を迎えた。

それでも予報通り日は陰り曇りっぽくなり、風も少し出てきて
日中よりは多少状況は良くなったが、作業に出てきたのは３人。
「.......やろうかぁー...」とあまり気分がのらないまま始めた。

草をむしっている隣を、帰りがけの専務や常務が通りすぎていく。
業務終了後に草むしりをしているあたり、アピール度としてはいいはず。
まぁそんな計算高くはないので、とりあえずやれるだけ頑張って
やろってことになった。

数十分後、ようやくある程度終わった～と思ったら、
部長他、管理職が車に乗って会議から帰ってきて、「さぁやるかー！」
と草むしりを始めた。
すでに最初からやっていた面々は「えーーー」って感じだったが
上司が頑張ってやっている以上、そんな素振りや態度を見せるわけにも
いかず、再度一緒に草むしりを始めた。

結局何やかんやで５０分くらいやってた。
ということで、お疲れ様

チェ～～ック

昨日の続きで、コンビニ（ミニストップ）にコンパニオンがーー！！
との情報に、今日出掛ける用事があったので、ついでにチェックして
くることになった。


お昼を食べた後で、コンビニになんぞ用はないなぁと思いながら、
店内へ...

まずはレジに目を移す。
.....あれ？メガネをかけたおばちゃんだ....
宴会場では、酔っぱらっていたこともあり、顔は良く覚えていないが
少なくともメガネをかけている人はいなかったはず。
っつーか、メガネのコンパニオンはまずいねーだろ。


ミニストップといえば、レジの奥でソフトクリームとか作る人が
いるからそこかも？と覗いてみるが、更に歳のくったおばちゃんが......

ガセネタだったのか？？？？？？？

ワーキングプア

NHKを見てたらショッキングな現実を目の当たりにした。


働いても働いても生活水準が平均以下の状態。
----「ワーキングプア」


株のトレーディングで数千億も受けただの、ＩＴ長者だの景気の
良い話がメディアで取り上げられる一方で、
厳しい社会の側面がある。

非正社員の雇用も今や１６００万人ということで全体の雇用者からすると
1/3にあたるらしい。
バブル崩壊後、厳しい経済情勢の中、企業が人件費を抑えることに力を
注いだ結果の状況である。


東北地方のとある町では、税金の払えなくなった人たちが毎年増えているそうだ。
地域では生活苦から人が離れ、かつて相手にしていた地元商店も廃れ
強いては町自体が廃退、衰退していく悪循環を招いている。

ある仕立屋さんは今年１月からの半年間の売上げが１万円そこそこだそうだ。
これでは、生活が出来ない。

厳しいのは、地方だけなのかというと、都内でもそれはそれで辛い現実が
待っている。

働いても働いても家賃と食費で消えてしまう。
日雇いの仕事も限られている。
長いことその仕事を続けられない結果、その仕事から他に繋がる
技術など身に付かない現状。


更に３０代の人ともなると就職環境も厳しい。
この先日本は、どうなっていくのだろうか？

なんと！

今日の午後、先週金曜日の宴会に居合わせた人から電話がかかってきて
何を言いだすのかと思ったら、
「宴会に呼んだコンパニオンがコンビニでレジのバイトやってた」とのこと。


......え！？


コンパニオンの時給って、そこいらのコンビニのバイトの時給の
３～４倍くらいじゃないのかなぁ？
片方で率のいいバイトやってたら、やりそうもないんだけど...
なんだろなぁー

うだうだな月曜日

小学校からそうだったけど、大人になっても全然変わらないのが、
「月曜日の憂鬱」。

これって、なんなんだろう？


大学時代は、自主休講なるものがあったので、月曜日が必ずしも憂鬱な
訳ではなかったものの、完全な夜型なダメ大学生に堕ちる前までは
それでも朝早い１時限目の講義などがある日は、比較的憂鬱だったかも
しれない。

都会独特の朝のラッシュが原因の一つだったかと思う。
更に雨の日で、濡れた傘なんてもって電車に乗ろうものなら
........不快指数はMAXですわ～

特に大学１年のときは、月曜日２時限目から講義（フランス語）を
受けていたのだが、この先生は事前に掲示板に休講のお知らせを
張り出さず、月曜日の朝になって初めて張り出すのだった。

大学生にとって２時限目（確か１０時半過ぎくらい）であっても
結構朝早いものである。というのも結構遠くから通っている人もいるので
実際家を出るのはその１時間半、２時間前だったりする。

まぁ、規則正しい生活をしていれば、決して早くないけど...


話が随分ずれたけど、いずれにしてもモチベーションの上がらないまま
１日が過ぎていった気がした...いいのだろうか？こんなので？？

宴会...疲れたー

今日は、１５時から会議でそしてその後は宴会。
常務も参加（なぜだ？）ということで、場の雰囲気が
重くなければいいなぁと思っていたら、なんとコンパニオン
（５人）まで用意されていた。（驚）

宴会にコンパニオンといえば、今年の１月に職場の人たちと
旅行に行ったときに呼んだが、あの時は呼んだのが
ピンクコンパニオンということで、場はエロエロで
収拾がつかない状況だった...（笑）

しかし、今回は普通で（当たり前か）、コンパニオンはお酌に
回って話をしていた。
コンパニオンがいるということは、逆にお酌に回らなくていいので
ペーペーの身分の自分にとってはある意味楽。
（けど、本当はちょちょっと回るだけ回るくらいの方がいいのだろうが）


コンパニオンの人も相手が酔ってくれば楽チンなのだろうが
まだまだ素面のうちは、なかなか会話もかみ合いにくかったり
しかし盛り上げなきゃならないのも、これはこれで
しんどい仕事だなぁと思った。
更にお偉いさんのいる上座の一角にお酌に回るときは自分だったら
気持ち的に落ち着かないだろうなぁ...
まぁ、上司部下の関係がないとそこらへん気にしなくていいから
逆に楽かもしれないけど...


とりあえずコンパニオンが２時間で帰ると、宴会場の
トーンも下がりお開き。２次会へ。

場所を変えて、どうやら常務の知っているスナックらしい。
そこで近くにいた見知らぬ集団となぜか意気投合して
カラオケで盛り上がる始末。

なんだか酔いも回っていてよくわからないまま帰宅。
つかれたー
→

ベタドラマ

あら？
この時間にベタドラマが...
ゴールデンタイムに移ったんだー
深夜にやっていたころ、この番組結構好きで楽しみにしていた記憶が...
（確か当時はドラマがメインじゃなかったような気がする...）


あまりこの時間に仕事から帰ってこないので、知らなかったが
この時間にやっているのならば、毎週早く帰ってこないと！


それにしてもこの「ベタ」なところに注目するあたりが
斬新さを何かと求める中で、逆手にとった感じで、
しかもこの先の展開をベタで推測させるあたりもうまいかなと思う。

大雨

長野県内、天竜川沿い、新潟他、日本海側にお住まいの災害に遭われた皆さん
お見舞い申し上げます。

自分の住んでいる太平洋側は、比較的午前中降って午後は止む傾向が強く
大雨といった印象が薄いものの、日本全体でみると実に大変なことになっている。

現在、雨は止んでいるようだけど、山から流れ込む雨水は、
しばらく続くので予断を許さない状況ではあると思うが
これから楽しい夏休みを迎える子供たちのためにも、これ以上被害が
拡大しないことを切に祈るばかりである。
→

リンカーンラジオ

「癒し」がテーマだけど、すり替わってか「いい話」。



各々が一人で車に乗り込み好きなところに向かって走り出し、
１２時になったらラジオをつけながら運転する。



普通に深夜ラジオのワンコーナー的な作り。
エピソード→曲→エピソードの組立は、相乗効果をもたらし
盛り上がる。こういうときの選曲は、普段聞いていてもすごく
違った印象を受ける。
心に響く。




これって中高生時代、深夜ラジオに熱くなってた記憶を蘇らせる。
勉強をしながらだったり、寝ながらだったり、いずれにしても毎晩
一人だけの小さな楽しみとしていたあの頃。


もう今は、あの頃には戻れないし、自分自身の置かれている環境も異なり
同じような感動だったり喜びは得られないけど、当時に少しだけ
戻った気がした一瞬だった。


長年ラジオを聴いている人間からすると、構成からしてかなり狙った作り
であることはすぐ分かる。
けど、流れてきているものは偽りではない。
絵のない音だけの世界「ラジオ」

逆にラジオでないと出来ないことかもしれない。
ラジオの良さをピンポイントでフォーカスした企画だったかな。


ところで、感動ものはいいが、泣きながらの運転は危ないなぁ～