パトリック選手への差別ツイート、書き込んだのは高校生 「深く反省」

「　１１月２８日のサッカーＪ１明治安田チャンピオンシップ準決勝で、浦和レッズを下したガンバ大阪のブラジル人ＦＷ、
パトリック選手（２８）に対し、ツイッター上で浦和サポーターとみられる人物が人種差別に当たる書き込みをした問題で、
書き込んだのは埼玉県内の私立高校に通う男子生徒だったことが３０日、同校などへの取材で分かった。

生徒は深く反省しているといい同日、浦和へ謝罪した。

　県学事課によると、書き込みが問題化したことを知った生徒は２８日夜、保護者に相談。
翌２９日に保護者とともに同校を訪れ、書き込んだことを申し出た。
生徒は３０日午後、副校長と保護者に付き添われて浦和の事務所を訪れ、関係者へ謝罪したという。

　同校は生徒の処分を検討しており、日本サッカー協会や県と相談しながら、大阪とパトリック選手にも謝罪する意向を示している。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「産経新聞 」より引用）




「未成年であり、まだまだ思慮分別に欠けている」と片付けることは簡単なことなのかもしれないが、
殺人事件でもそうだが、どういう訳か加害者の人権ばかり保護しようとする傾向にあり、
一番大きな傷を負っている被害者に対してはなんのケアもないことこそが、最大の問題。



深く反省するのは当たり前のことで、これと処罰は全くもって別の話。


繰り返される愚行。


こんなことを毎年繰り返しているサポーターに再犯を起こさせないためには、身をもって具体的に
どんな酷いことになるのかを否が応でも分からせる必要がある。


ということで、
浦和にはやはり降格以上の制裁がふさわしい。

Ｊリーグ・チャンピオンシップ準決勝 浦和１―３Ｇ大阪

「　ペトロ監督　サポと緊急会談２０分　議論紛糾もアメで和解

　敗戦後には、浦和のペトロヴィッチ監督が一部サポーターと緊急会談を行った。
チームバスに乗り込む前に、柵越しに詰めかけたサポーター約２０人に自ら歩み寄った。

　大一番での勝負弱さを再び露呈し、サポーター側は「タイトルが懸かった試合で何かが足りない。気持ちが見えない」と訴え、
指揮官は「私も悔しいし、皆さんが悔しいのも分かる」と話した。

興奮したファンが「監督の器じゃねーんだよ！」などと叫び、一触即発の雰囲気になる一幕もあったが、
約２０分続いた意見交換は、指揮官が持参していたアメをサポーターに渡す形で和解した。

　１２年に就任した指揮官が獲得したタイトルは今季の第１ステージ優勝だけ。来季でクラブ最長を更新する５年目となる。
「サッカーは厳しいスポーツであり、仕事である。これほどまでに運が味方に付かなかったのか、という思い」と指揮官。
自分の信念を貫いて、まずは天皇杯でのリベンジを目指す。 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「スポニチ」より引用）


「　パトリックに差別ツイート　プロフィルに“浦和サポ”

　Ｇ大阪のブラジル人ＦＷパトリック（２８）に対する「黒人死ねよ」などの人種差別的な書き込みが２８日、
ツイッター上に投稿された。

　クラブ関係者は「今後どういう形で対応していけばいいのか、Ｊリーグ、クラブ内で検討している」と説明。
投稿者のプロフィルにはこの日、Ｇ大阪と対戦した浦和のサポーターであることが明記されており、
Ｊリーグや両クラブは対応を協議している。

パトリックはツイッター上で「とても残念。人間としてやるべきではない」と投稿者に返信。

　浦和は公式サイト上で「発信者がどのような人物で何を目的に書き込んだかは特定できませんが、
浦和レッズは差別を絶対に許しません」と声明を出した。

浦和は１０年５月の仙台戦で一部サポーターが相手選手に差別的な発言を行った。
１４年３月にはサポーターが差別的な横断幕を掲げ、Ｊリーグから無観客試合の処分を受けている。
この際にＪリーグの村井チェアマンは、同じようなトラブルが繰り返された場合は
「（下部への）降格、資格剥奪も視野にある」とさらなる厳罰を示唆していた。 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「スポニチ」より引用）



今回は昨日の「Ｊリーグ・チャンピオンシップ準決勝」関連の記事から２点。

大一番で負けて悔しいのは十分わかるが、「気持ちが見えない」と監督に言ったところで、ピッチ上でプレイしているのは
あくまで選手。

「負けたくない、どうしても勝ちたい」と球際で強い気持ちを見せるのは選手以外の何者でもない。

これはどのクラブに限ったことではなく、自分が応援する清水エスパルスでもよく見られた光景。
確かに監督の采配の上手くないところというのはあるだろうし、その手腕でゲームが左右されることもある。

しかし、ピッチに立ってボールを追いかけているのは選手。

相手より１歩でも早くボールに近づき、体を張ってボールを取られないようにして、他色々あるけど、
そこのところを本当にどうしたいのかは選手一人一人の気持ち次第。

ここの部分だけは、正直なところ監督、他スタッフからは切り離して考えるべきだ。
★バスへ詰め寄りサポは選手に対して言ったのかもしれないが、対応したのは広報であり、
監督だったってことかしら？

とはいえ、この試合内容からすると結果こそ２点差ついているが、そこまでの差があったのかどうかは疑問。
かなりきわどい本当に紙一重の感じ、運の差とも言っても良さそうな気がする。




そして、相変わらず浦和サポは、自分たちの置かれている状況を全く理解できていない差別発言問題。

浦和サポの応援に熱が入っているのは解るし、あくまで浦和サポと一括りにするのではなく、人間として問題があるのが
ごくごく僅かな人であることも理解出来る。
（そりゃあ、大勢の人がいれば、一人や二人、へんてこりんな人がいるのはある意味当たり前なのかもしれない。）

負けて悔しいという気持ちも十分に理解出来るが、しかし浦和サポには前科があるだけに、そう簡単に看過できる行為ではない。
今までも差別発言のみならず、幾度となく愚行が繰り返されてきたのも事実。
（勘違いしている輩がそれだけ浦和サポの中にはいるってことだろう。）


降格、資格剥奪くらいが妥当だと思う。
無観客試合やら勝ち点剥奪程度の生ぬるい処分ではダメだろう。

Ｊ３くらいへ降格でいいんじゃない？？？




とはいえ、そもそもこのチャンピオンシップのシステム自体どうだったのか疑問が残る。
昨年までなら、勝ち点が最も多い広島の年間優勝でちゃんちゃんの終わり。

これこそが、誰もが納得のいく結果なはずだ。
（それを収益優先で、２位、３位の試合を改めてやる必要性に疑問。まぁ今更言うなだろうけど）


チャンピオンシップがなければ、今回のこのもめ事もなかったと考えると、結果的には無駄に火種を作り
なんとも後味の悪い、そもそも論になってしまった。


今後もまだチャンピオンシップやるの？Ｊリーグよ！

『モンスターハンタークロス』ヨドバシカメラ新宿西口本店には、開店前に150人を超えるハンターが集結！

「　●朝早くから、大勢のハンターが集結　

　本日2015年11月28日（土）、ついに発売となったカプコンのニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンタークロス』。
本記事では、早朝7時より販売が開始されたヨドバシカメラ 新宿西口本店 ゲーム・ホビー館の模様をお届けする。

　ヨドバシカメラ 新宿西口本店 ゲーム・ホビー館では、午前7時より販売を開始した。
記者が到着した6時の段階では、30人ほどの列ができていた。ちなみに先頭に並んでいた男性は5時から並んでいるとのことだった。
その後も、開店が近づくにつれて、どんどん列は伸びていき、6時30分ごろには約70人、開店直前には150人を超える行列ができていた。

　そして7時になるといよいよ販売開始。店員の誘導のもと、ハンターたち（お客さん）が入店し、
ソフトや同時発売の攻略本を買い求めていた。


　本作の購入者にシリーズのプレイ歴を聞いてみたところ、初代『モンスターハンター』からプレイして、
シリーズ累計プレイ時間が2500時間以上という熱心なファンや、彼氏に誘われて本作で『モンハン』デビューをするという女性までさまざま。

『モンスターハンター』シリーズが世代、性別、ゲーム歴など問わず愛されている作品だということを再認識できた。

また、本作で楽しみにしていることについては、やはり“狩技”や“狩猟スタイル”といった新アクションや、
これまでNPCとして狩りのサポートをしてくれていた“オトモアイルー”を自分で操作できる“ニャンタ―モード”に
期待しているという声が多くあった。

新要素以外にも「過去シリーズに登場していたモンスターが再登場してくれるのがうれしいです」という意見も多数あり、
シリーズファンの心もしっかりと掴んでいる様子。

　開店後にも、続々とハンターたちが来店し、最終的には200人を超えるほどの大盛況な早朝販売となっていた。」




ここ２年くらいスマホゲーム（正確にはパズドラ）ばかりやってて、その手軽さと運営サイドからの次から次へと
目まぐるしく新しいイベントを仕掛けてくる展開にすっかりハマっていて、かつてハマったモンハンへの関心も
正直なところ大分薄れてきていた。

しかし、同じ展開、もしくは多少幅をもたせたものだとどうしても飽きがくるもので、絶えず変化し続けるパズドラといえど、
飽きが来始め、ちょうどこのタイミングでリリースされる「モンハンクロス」に懐かしさとどっぷりハマっていた過去を思い出しながら
やってみてもいいかなと。

とはいえ、モンハン自体もシリーズ故のマンネリ感はもう何作品も前から言われていて、
正直なところ、買おうか買うまいかかなり迷ったけど、職場でも買うという人が何人か出てきたこともあり、
（盛り上がりは未知数ながら）それでもまだいけるのかなと判断し購入を決意。


今回は、メインモンスターが４体登場。武器は増えず。
４Ｇのデータは当然のことながら引き継げないので、全てがリセットされまた１から。
（ここが何より面倒臭い）

そして来年、クロスのＧ級が登場するのかなぁ？

セブンイレブン、鈴木会長肝いりの新事業「オムニセブン」が不発

「　セブン&アイ・ホールディングスが今月からスタートした次世代インターネット通販、
「オムニセブン」が苦しい立ち上がりにあえいでいる。

　オムニセブンとは、ネットやスマートフォンで購入した商品を全国1万8000のセブンイレブン店で受けとれるサービスだ。
苦戦の理由は、アマゾンや楽天に較べて商品の数や種類があまりにも少なく、ショッピングサイトの魅力がないことと、
肝心の加盟店主（オーナー）からの賛同が得られていないからだ。

　半月たった現状での、全国のオーナーたちのナマの声を取材すると、オムニセブンの利用客が雑誌や書籍以外
ほとんど広がっていない。平凡なショッピングモールでしかない実態が浮き彫りとなった。

　大阪・京都・兵庫方面の動向を知るベテランオーナー（店舗経営20年）によると、
「もともと雑誌やCDはセブンネットで注文が入っていたので、みなさんオムニに引き継いでいる。
実態はそれだけで、関西方面ではオムニで新しい客や注文が入ったという声はほとんど聞いていない」という。

　東京で数十店のオーナーグループを束ねる人物（店舗経営30年）によると、
「オムニの利益率は10％となっているが、本部と分けあうので加盟店の取り分はたった5％でしかない。
これじゃあ、商売にならない。オムニは、鈴木敏文会長が息子・康弘の実績をつくるためのものなので、
みんな適当にやっていればいいや、と考えている」と、突き離している。

　オムニセブンに期待していた北関東の老舗オーナーも、「いゃあ、オムニが始まって『何だ　こりゃあ』とビックリしている。
アマゾンや楽天に較べていろんなものが話にならないくらい弱い。
アマゾンが銀河系ならオムニは太陽系ぐらいの違いがある。もう、これじゃあ商売にならない」と絶望的な見方をする。

　ネット通販に詳しい人物は、「オムニセブンには買いたいものがない」と言い切る。

　「アマゾンや楽天では、服や靴で検索すると、2000～3000種類もの商品がどーんと出てきて、
ブランド、サイズ、色で絞りこむと100～200アイテムから欲しいものを選んでいける。

だけど、オムニではヒットする商品の数が少なすぎて、お客さんの選択権がないのですよ。

だから、『アマゾンで買った方が早いや』となって、ほとんど競争にならないんですよ。まぁ、アマゾンの100分の1以下ですねぇ」

ネットのウリの商品選択がないのは致命的だ。そのうえでオムニセブンの欠陥をこう指摘する。

　「セブン&アイグループのイトーヨーカ堂やそごう・西武、ロフトだけでやろうとしているのに限界があるのですよ。
しかも、アマゾンや楽天など、どのサイトで買ったものも、セブンで受けとれるならともかく、
『オムニセブンで買ってセブンで受けとれる』と大宣伝していますが、アマゾン・楽天で買った商品はローソンで受けとれるので、
オムニは新しくもなんともないのですよ」

　IT企業のアマゾンや楽天はメーカーや取引慣習の壁を取っ払って品揃えが充実している。
それに較べ、オムニセブンは、イトーヨーカ堂系とか、ロフト系などのしがらみを引きずった旧態依然のクローズドモールだった。
実は、セブン&アイグループは、セブンイレブン以外はいずれも2番手以下の企業で、その商品を寄せ集めただけのモールというのが実態。
それが最大の問題だと経営者が気づいていないのだ。

　セブンの内情に詳しい人物がこう暴露する。

　「今、セブンの社員たちが何とかオムニを立ち上げようと、一生懸命、自腹で購入し、数字をつくっているということですよ。
自費なので高額な商品は買えないで、安い商品で件数を増やしているようです」

　この“自腹買い“は、鈴木会長のキモ入り事業のとき、会長の顔色をみながらOFCらが手を染める悪習だ。

　現在、ブラック企業大賞にノミネートされ（第2位）ているが、これまでもおでんやクリスマスケーキや年賀状などの
アルバイト従業員への“押し付け自腹買い”が有名だった。

　鈴木会長自身、「オムニセブンが失敗すれば責任をとる」とまで漏らし、入れ込んでいる新事業で、早くもやらせ疑惑が囁かれている。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「ニュースソクラ」より引用）




そういえば、以前CDをネットで購入して、受け取りを最寄りのセブンイレブンでやったことがあったけど、
近くのセブンイレブンへ自分の都合のいい時間に行けば受け取れるし、そこで会計も済ませることが出来て
これはこれでいいのかもと思った。

しかし、いかんせん注文してから受け取るまでの時間が５、６日かかったような記憶があり、
便利なのかそうでないのかよく分からなかった。

やはりネットは２４時間受付なので、スピードが求められるよなぁ～

そして、今回「オムニセブン」
んー品数が少ないのは致命的だなぁ・・・

この先どうなることやら？？？？

土曜日にかけて北日本中心に大荒れ 西日本の山地は積雪も

「　あす26日は低気圧が日本海で急速に発達し、27日（金）～28日（土）にかけて北日本を通過する見込み。
26日は北日本と北陸で非常に強い風の吹く所があるため、暴風や高波に警戒・注意が必要だ。

　26日は全国的に風が強まり、北日本と北陸は非常に強い風の吹く所がある。海は、広い範囲でしける見込み。

＜26日に予想される最大瞬間風速＞
　北海道（陸上）　　35メートル
　北海道（海上）・東北・北陸・山陰（海上）　　30メートル

＜26日に予想される波の高さ＞
　北海道・東北・北陸・中国・沖縄　　5メートル
■北日本は週末にかけて大荒れ

　低気圧は27日夕方～28日明け方に北海道付近を通過する見通し。
28日午前にかけて冬型気圧配置が強まる北海道は、雪を伴って北よりの風が非常に強く大荒れの天気となり、
海は大しけとなるおそれがある。

　ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風、高波に警戒するとともに、大雪による交通障害、
高潮による低い土地の浸水にも注意が必要だ。なお、東北でも27日～28日にかけて西よりの風が非常に強い見込み。
土曜日にかけて北日本中心に大荒れ　西日本の山地は積雪も

26日夜遅くの天気分布予報。
■西日本の山沿いでも雪

　26日夜遅く～27日にかけて、西日本の上空にこの時期としては強い寒気が流れ込む。
このため、中国、四国、近畿北部では、あす26日夜遅く～27日（金）にかけて山地を中心に、今シーズン初めて積雪となる見込み。
交通機関などは、積雪に対する備えが必要だ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「ウェザーマップ」より引用）



一気に冬になったと同時に、雨も続き、正直寒い。

これから数ヶ月間、寒い日が続くんだなぁ～

9％が12月にずれ込み＝マイナンバー配達―高市総務相

「　高市早苗総務相は24日の閣議後記者会見で、社会保障と税の共通番号（マイナンバー）を記載した個々人への
通知カードの初回配達について、全国約5680万世帯の9％に当たる約510万通が12月にずれ込むことを明らかにした。

　最も遅い地域では12月20日ごろとなる見通し。

　政府は当初、11月中に不在世帯を除く全世帯への配達を終える計画だったが、郵便局への納入の遅れが響いた。
総務相は来年1月に予定されるマイナンバー制度の本格運用に関しては、「年内に番号が届けば特に影響はない」と述べ、
スケジュール変更の必要はないとの考えを強調した。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「時事通信」より引用）




マイナンバーについては結局のところ、未だに何がなんだか分かっていない部分が多い。

とりあえず、通知カードがまず送られてきて、それを持って役所で手続きすると正式に個人番号カードを
受け取ることが出来るでいいのかしら？

内閣官房のHPで、YouTubeを使って説明の動画がアップされているが、５０分超の非常に長い動画のせいか、
再生回数も全然伸びておらず、世の中の関心はかなり低いのかもしれない。

丁寧に説明しようとするとどうしても長くなるが、それを丸々全部見ることが出来る人も限られているし、
やはり要点だけをまとめたものと、更に細かく説明したものとに分けた方が見やすいのかもしれない。

おぼろげながらも全体の大枠をつかむことが大事かと思われる。


さて、来年早々から運用されるとのことだが、中々その全貌が具体的に分かってないが、これは追って
自分なりに勉強していくしかないのかなと思う。

３連休最終日

さて、アテのない３連休最終日。天気は曇り。

本当にすることがない。
明日から仕事となると、どうしても明日に疲れを残したくないという気持ちからか「家にいよう」とする。

しかし、ただ家にいるだけで無駄に時間を浪費するだけで終わってしまう。


と、同じような反省を今まで何回したことやら？

コンビニコーヒーあれこれ

気がつけば、コンビニコーヒーも何やかんやで、色んな店に行っては飲んでいる。

セブンイレブン、ファミリーマート、サークルKサンクスと続いて、今回は自宅から最も近所にある
ミニストップへ。


以前、YouTubeでコンビニコーヒー飲み比べという企画動画を見て、ミニストップはないなと評価を下されていたが、
ミニストップも他のコンビニ同様にその場での引き立てコーヒーを飲めるようになったので、期待大。

値段もラージで１５０円と良心的。（サークルｋと同じ）

味も悪くない。というか、十分他のコンビニと渡り合えるクオリティーで本当に好みの問題レベル。


最近では、ラージサイズを飲みたい時は、サークルＫかミニストップで、普通のサイズの場合はセブンかファミマに
使い分けているような気がする。（アイスコーヒーの時）

早くローソンを体験したい。（ここだけ高いんだよね）


それにしても、各社、普通サイズと大きいサイズの２種類あるけれど、呼び方が微妙に異なるので、
レジで口頭で注文する形式の場合、「大きいのを」「小さいのを」という言い方にしている。

ゆるキャラグランプリ2015

何やかんやで、今年もゆるキャラグランプリが行われているが、正直なところ、もう飽きた。っつーか、

まだやってんだ？？って感じ。



もう完全にマンネリ化しているし、グランプリを取ったところで、そもそもがそのキャラクターに魅力があるというよりも
そこの地元の人がいかに毎日飽きずに投票し続けたかというある種の組織票的な要素が強くなりすぎて
面白くない。

そもそもゆるキャラって、褒め言葉的なモノではなく、もっと揶揄しているはずだったのだが・・・

ホットコーヒー

いつの間にか毎日の様に飲む様になっているコンビニコーヒー。

今まではもっぱらアイスコーヒーが多かったのだが、さすがに寒くなってきたのでホットコーヒーを買ってみた。


おぉー！美味い。



職場にはユニマットのコーヒーが給湯室に置いてあり、出来たては香りも高くいいのだが、その後は保温状態のせいか
正直、美味しくない。

やはりコーヒーは挽きたてに限るのかなぁと。
数ヶ月前までは大してコーヒーへのこだわりとか、いやそれどころか関心すら薄かったのに
今ではコーヒーの細いことはわからないけど、自分なりの好みはハッキリしてきたような気がする。

どうなんだろう？

人生において、人が道に迷った時や、日々心掛ける上でのいわゆる格言的なものを持っている方も多いかと思う。

ビジネスマンだと、失敗を恐れず前向きに行こう。間違ってもいい、失敗を恐れて何もできなかったことこそを恥ずべき的な趣旨の
ものを見たことがある。


ごもっともなフレーズで、確かに動かなくては何も変わらないし、迷ったら進んで、もし違っていることに気がついたならば
そこで振り返って修正すればいい。とにかく結果が出してみてから考えようなのだが、ここだけを切り取ってしまうと
大きな落とし穴に陥ってしまうと個人的には思う。


これらの格言的なものは、やはり基本となる複数のものを根底に置きよく理解した上で、更なる上積みとして
捉えるべきなのであろう。

それは日頃からの振る舞いや誠実さや謙虚さなんかがベースにない限り、ただただ無謀な感じで突き進む
ことになるのかなぁと。


となると、即行動はいいとしても、いよいよ一歩を踏み出そうと足を上げようとするまさにその時、今一度
基本の部分と照らし合わせて、やろうとしていることが外れていないかを自問自答する必要はあるのかなと。


やってみたら取り返しのつかない大きな問題が生じたでは、ただのトラブルメーカーに過ぎないのでよろしくない。

某YouTuberのオフ会に参加してみた３ 後編

町田駅からJRに乗り長津田駅へ、そこから東急田園都市線に乗り換える。
（田園都市線久しぶりだなぁ～）
そして溝の口駅で更に乗り換え、東急大井町線に乗る。
（初めて乗る路線はどこかワクワクさせられる。）

尾山台駅はもちろん初めて訪れるところで、駅周辺は商店街があって本当にこじんまりした感じ。

少し南に歩けば環八に当たるが、個人的には環八でも馴染みのないエリア

（東京インター、２４６号、第三京浜の入り口のところまでは馴染みがある）


（環八を歩道橋の上から撮影）


オフ会が終わり、２２時過ぎ。
そもそも今回終わりがこれくらいの時間になるため、この日のうちに電車で帰宅できないことから、車での移動を決めた経緯がある。
（日が変わるまでに清水に到着するには、遅くとも東京を２０時には発たないとならない）

ということで、とぼとぼとまた電車に乗って車を停めてある海老名駅へと向かう。



（二子玉川駅ホーム）





（中央林間駅）


（相模大野駅）


（海老名駅）



（海老名駅前）


（海老名駅西側）

海老名駅に到着したのが、おおよそ２３時半。
この時間に海老名駅周辺にいたのも、これまた超久しぶり。

０時過ぎに駐車場を出て、途中眠気に襲われることを危惧したが（眠くなったらコンビニの駐車場で仮眠を取るつもりだった）、
オフ会で興奮していたのか、疲れこそあったものの睡魔との戦いにはならず２時半過ぎに無事到着。

某YouTuberのオフ会に参加してみた２ 中編

違う路線に乗ってしまった・・・

PASMOで改札したら入場券の扱いにはならないし、どうしよう・・・
この予想していない展開に軽くパニックになったが、「そうだ！小田急線沿線でフォルクスを探そう」

いやぁ～スマホは便利。
フォルクスのHPから店舗検索をするとなんと、小田急相模原駅の近くにある。
おー海老名駅から電車で１０分程度で到着する駅だし、全く予定外の「フォルクス　座間店」に決定。



（小田急相模原駅から）


（フォルクス　座間店に到着）

そういえば、初めてファミレスに独りで入ったと思う。（結構ドキドキ）
初めて行く店に独りだと、内心どうしていいものやら、あたふたしていた。

席に通され、周りを見渡すと、独りで来ている人が何人か見受けられたこともあり、すぐ冷静さを取り戻した。

事前に何を食べようか下調べをしておいた。
日替わりメニューに決定！
（ありきたりか。笑）


（ポークピカタアラビアータソース）

これにもサラダ、スープ、パンは食べ放題なので満足。



（メインディッシュとライス。そして食べ放題のサラダとパン）

ちなみにライスもお代わり自由。

サラダにパンにスープにお代わりしていたら、いつの間にかメインディッシュとライスをどのタイミングで食べていいのか
わからなくなっていた。（笑）

クロワッサンが絶品らしかったので、狙っていたが、ちょうどおそらく柔道部と思われる中学生くらいの一行が
ごっそり持って行ったので、次の次の焼き上がりまで待つこととなった。

それにしても、これで９８０円はコスパいいねぇ～
お腹ははち切れんばかりに膨れ上がった。

店には約１時間くらいいたけど、食事を終えてこの時点でまだ１５時。
会場には１８時少し前に入ればいいので、まだまだ時間がある。


会場は尾山台。

そもそもフォルクス大和店で食事して、その後、どのように移動するのかは事前に調べていたが、これまた店が
変わってしまったため、ここからどのルートで行っていいものかまたもや検索が必要となった。


地図を見ると町田駅がそれほど遠くない。
（小田急線で海老名～町田って快速で１０分くらいだったもんなぁ）
ちょっとお腹を落ち着かせるために何駅か歩いてもいいかなと。

（このルートで。のんびり歩いても１時間くらいで到着するかな）


町田駅までの道中を適当に撮影



（この小田急線の電車は途中で止まっている。）






（１６時過ぎ、JR町田駅に到着）



家に帰ってから気がついたのだが、町田で乗ると以下のようなルートになる。


のだが、わざわざ町田へ行かなくとも、小田急相模原からだと、直接中央林間駅へ行った方が
近いし、運賃も安く収まったはず。

（このルートね）


ということで、続く。

某YouTuberのオフ会に参加してみた１ 前編

２日前に平日休みを取って都内に行ったのに、また都内に行くことに。
（まぁ、正確にいえば、土曜日都内に行く予定があるにもかかわらず、木曜日にも出かけたと行った感じ）


今回の目的は、数ヶ月前から個人的に注目しているYouTuberが主催するオフ会。

オフ会自体は夕方からなので、ただそこに間に合うようにするのであるならば、それこそ昼過ぎくらいからのんびり
準備して出かけば十分なのだが、折角遠出するのだから目一杯遊んでこようと朝から出かけることにした。


と言っても、実際出かけたのは９時前。

今回も下道で海老名へ。１２時を少し回った頃に到着。
２日前と一番違うのは、平日でないこと。


まぁ、そこらへんは２日前の時点でも把握していたので、平日行くところ、土曜日でもいいところと自分なりに整理していた。



（昼過ぎに到着したが、曇っていたせいか昼っぽくないなぁ）


まずは、やはりオープンしたばかりのららぽーと海老名へ。








今まで、海老名駅周辺で、沢山の人が集まる施設といえばViNAWALKしか行ったことがないが、ららぽーとの混雑っぷりは
スゴかった。
JR相模線の海老名駅もこんなに利用客がいるんだってくらいいたような気がする。

海老名市（特に海老名駅）へ行くようになってから、５年近く経つかと思うが、自分が知るこの５年間だけでも
この街は大きく変り、そして今またこれまで田園風景だった駅西側が大きな変貌を遂げた。

駅があって、大きな商業施設、高層マンションが立ち並ぶ中、それこそ５分も歩くと田園風景を目の当たりにする
変化のギャップが激しいこの市は、個人的に好きだ。

これは初めて訪れた時、感じた率直な感想であると共に、それは今なお変わらない。



そして、今回夕方からの予定なのに昼にはこっちに到着していた理由は、お昼をフォルクスで食べたかったからである。

（フォルクス）

地元静岡にはないチェーン店のステーキレストランで、ここはサラダ、スープ、パンが食べ放題らしく、
パン好きな自分としては、たらふく食べてみたかった。

海老名周辺にも何店かあるのだが、当初の自分の中で思い描いていたのは、午前中の早い時間に海老名に到着して
そこから運動がてら、徒歩で移動してお腹を十分空かせて、フォルクスにて食事をしようかなということで、
目的地を大和店に設定。



海老名駅から、おおよそ徒歩で８km強くらいなので、のんびり歩いても１時間半～２時間もあれば到着するだろうし、
逆にそれくらいの時間運動し続けられれば、さぞかしお腹も空くことだろうと。


予め、フォルクスに行くなら大和店と決めつけていたことが、この後プチパニックを引き起こす結果となることになるとは
ららぽーとにいた時点では知る由もなかった。


そもそも家を出た時間が当初の予定より大幅に遅れていたことから、徒歩は止め、相鉄線に乗り大和駅下車で
いいかなまでは、脳内で変更がなされていた。

さて、電車に乗る前にとりあえずPASMOにチャージしておこうかなと、すぐ近くにあった券売機でチャージして
ついついその流れで改札を通ると・・・




んっ！！！！！




相鉄線に乗って大和駅へ行く予定が、ららぽーとから戻ってくる際、ついつい小田急線の改札を通過してしまった・・・


えっ・・・


（つづく）

ふわふわした１週間最終日

１日おきに休んでいて、なかなかモチベーションも上がってこなかった１週間も今日でおしまい。

しかし、明日は都内で某YouTuberのオフ会に参加するということもあり結構興奮気味。
（内に秘めた感じではあるけど）

明日のイベントは夕方から始まるけど、日中行ってみたいお店もあるので、午前中の早めの時間帯から移動を始めて
１日を目一杯謳歌できればと思う。


自分から何かを仕掛ける感じってのが、自分の中での自己満足もあるけど、最終的に今日１日を振り返った時、
良くも悪くも納得がいくのかなと思う。

ただ漠然と過ごしても１日は１日。それならばやってみることが大事だろう。