あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

2017 駅メモを振り返る

2017-12-31 | ゲーム
昨年の12月半ばくらいから始めたスマホアプリ「ステーションメモリーズ」。

本格的にあれこれ遊び始めたのは、3月に入ってからかと思う。
(それまでは、ブルーライセンスを購入するどころか、1日に12回キチンとチェックインすらしてなかった)

とはいえ、遠出するのは月に1回、まぁ頑張って2回くらいなので(3回の月も何回かあったけど)、
1年間毎日ログインし続けた割には、自分のランクもそれほど伸びていないし、
キャラの育成もかなり不十分なままである。

とはいえ、休職中は、それこそ時間が余りあるので、放浪の旅に出るのも面白かっただろうけど
(全国かなりの駅をチェックインできたはず)、実際のところ金もかかるし、大半が家で大人しくしていた。

しかし、それこそすることがなかったので、地元の駅をひたすらチェックインし続けた。
だいたい毎日70〜80回くらいチェックインしていたので、月に2,000回を超え、ここまでくると
手持ちのキャラが弱くても、無人のタイミングの時もあり、ちょいちょいリンクしていて
いつのまにかBMになっていた。
(地元の駅 アクセス回数 12,530回)


特に夜寝るときは、リンクしてから寝るようにしていたので、結構遅くまで起きていた。(2、3時くらい)
夜中は結構おいしくて、リンクを切られなければ、それこそ4、5時間リンクできていたりして、
そうすると4万ptくらいゲットできたりもする。


遠征もちょいちょいして、駅データ収集は約2,300駅、制覇路線は80。
1年やってこの数は確かに多くない。
きっとその気になって、毎週のように遠出したら、それこそ2、3ヶ月でなんとか出来そうな数字である。

まぁ、そこまでガチ勢でもないので、ペースは致し方ない気がする。
1泊以上する旅をすれば、間違いなく一気に数字は伸びるので、来年は機会があればチャレンジしてみたい。
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2017年大晦日

2017-12-31 | 雑記・日記
今年も今日で終わり。

このブログでは何度も書いているけど、今年は5月に仕事を辞め、自宅警備をしながら求職活動。
とはいえ、7月になるまでは、ストレスに晒され疲弊しきった心と体を本当に時間の経過のみで治癒させるべく
(と書くとそれなりに感じるが)、早い話が漫然と過ごす感じだった。



そうこうしているうちに本格的な夏の暑さを迎え、「もっと過ごしやすい時期に活動を始めた方がいいなぁ」と反省した
ところもあった。

本腰を入れ始めたのは、お盆あたりからだった。



転職先があって今の仕事を辞めるのであるならば自分の希望する転職先が現れるまでじっくり吟味しながら
待つことができるが、先を考えずに辞めると目の前の選択肢からどうするか本当にすぐ選択を迫られる感じだった。

「有効求人倍率がバブル期を超えた」とも言われているが、こと事務職に限って言えば、0.5倍だそうで、
なかなか有利な条件での仕事は厳しかった。



自分のキャリアも考え、なるべくなら全くのゼロから始めるより、今までやってきたことが結構基礎となっていた方が
覚えることも少なければ、仕事への順応も早いかなと思ったが、それまた選択肢を狭める結果となった。

結局、給料の部分を妥協せざるを得ない感じで、今のところに採用された。


正確に言えば、その前に2社落ちていたので、「まぁこれもダメだろうし、給料安いから別に落ちてもいいかな」と
いう本当に軽い駄目元な気持ちで、と同時に「こっちも受けてみたいなぁ」(ただし自分のキャリアはあまり活かされない)という
会社もあったので、ダメならこっちに履歴書を送る準備でもしようかなって感じだった。

まぁ、最初の3ヶ月間は試用期間で大卒初任給以下の給料しかもらえないけど、あとは頑張り次第で
歩合制の部分もあるので、うまく段取りして仕事を回せられれば今まで以上の給料も強ち無理でもないかなと
希望が見える側面もある。


どんな仕事であれ、仕事である以上、まずは数カ月間精一杯頑張るしかないかな!
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私大112法人が経営難、21法人は破綻の恐れ

2017-12-30 | 政治・経済・社会・ニュース
「 私立大・短大を運営する全国660法人のうち112法人(17%)は経営困難な状態にあることが
日本私立学校振興・共済事業団(東京)の調査でわかった。

 このうち21法人は経営を改善しないと、2019年度末までに破綻する恐れがあるとしている。
18年以降は18歳人口が再び減少局面に入り、経営環境の一層の悪化が懸念される。

 各法人は07年以降、事業団作成の指標を使い、直近3年の財務データを基に経営診断を実施。
事業団も独自に各法人のチェックを行っているが、結果は「私大経営への影響」を理由に非開示とされてきた。

 読売新聞は1月、事業団に情報公開を請求。
一度は不開示とされたが、総務省の審査会で異議が認められ、12月下旬に初公開された。」
                                    (「読売新聞」より引用)



そもそも18歳の人口が減少傾向にあるのに、大学は次々に開校していったところに無理がある。

中には今までにない斬新な教育プログラムを掲げ、新しいことをやっていこうという大学もあるのだろうけど、
結構歴史のある大学でさえ定員を減らしているだけに、新しい名もない大学となると、最初からもっと厳しい
経営状態であることは容易に想像できるし、そもそも大学運営でしか事業をしていないのであるならば
ものすごい大変かと思う。

残す必要はないし、自然淘汰は文字通り自然に整備されていく訳なので、それはそれで致し方ないと思う。
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仕事納め

2017-12-29 | 雑記・日記
ということで、うちの職場は今日で今年の仕事納め。
新年は5日からということで、約1週間の休みになる。


まぁ、今年に関しては、仕事を辞めて求職期間中が長く、今月に入ってからようやく働き始めたので、
正直、働いた感じがあまりしない。

まだ丸々1ヶ月間働いてないからなぁ。
なんか試運転のまま12月は終わった感じ。


ということで、今まで感じたことのない年末を仕事納めを迎えると共に、これもまたいいのかなと。
自分に対し、お疲れ様というのもなんか変だし、まぁ求職中は就職することこそが全てで
働き始めることが出来た、この印象だけかな。

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手帳あれこれ

2017-12-28 | 雑記・日記
仕事柄、今まで以上にスケジュール管理が重要になったので、手帳が必須の状況である。

iPhoneも使っているのだが、変更する場合でもデータの書き換えが簡単だし、
前もってアラームで知らせてくれたり、次に入っている予定を教えてくれるので、
iPhoneをちょいちょい触っていれば、予定を忘れることがない仕組みになっている。

ただ、紙の手帳の良さもたくさんある。

iPhoneと紙の手帳、ちょっと手間が増えるけど両方を併用していくのがいいのかと思う。


紙の手帳は本当に種類がたくさんあるので、どれにするのか迷う。
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最後の最後のハローワーク

2017-12-28 | 雑記・日記
総務に提出した「再就職手当の書類一式」が戻ってきたので、ハローワークへ提出に行ったきた。



これで本当に失業→求職→就職までの一連の中で、ハローワークとの関わりが無くなった。

初めて足を踏み入れた時の戸惑いと、結構自分と同じ状況の人の多さに「どうなるんだろう?」という
不安とある種の開き直った感じが入り乱れた実に不思議な感覚が今となっては懐かしい。


これもまた、そういう状況だからこそ感じた感覚で、いわゆるレアな状況でしか生まれてこない
感情や感覚は、はっきりと自分の胸に刻んでおいた方がいい。
何故ならば、なかなか味わうことのないものだから。

再就職手当の手続きまでを年内に完了できたのは、本当の意味で全てを完結できたので
いい締めだったかと思う。
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USJ、9年連続の値上げへ 1月末、大人7900円に

2017-12-27 | 政治・経済・社会・ニュース
「 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は27日、チケット代を
2018年1月31日から値上げすると発表した。
今年2月にも値上げしたが、入園者数は過去最高だった昨年の約1450万人を超える勢いで、
値上げしても増え続けると判断したようだ。


 値上げは10年から9年連続で、1日券の「スタジオ・パス」の場合、大人で300円上げ、
7900円(税込み)にする。これは、01年の開園時(5500円)の1・4倍、
10年(6100円)の1・3倍となる。小学生以下の子どもも300円上げて5400円、
65歳以上のシニアは270円上げて7100円にする。
年間パスは大人2万3800円、子ども1万6800円で据え置く。

 USJは今年4月、約100億円をかけ、米アニメ映画「ミニオン」をテーマにした新エリアを
オープンさせるなどして国内外から集客を伸ばしている。
値上げしながら新しいアトラクションをつくり、集客につなげる方針だ。(近藤郷平)


■1日券「スタジオ・パス」の大人の値段(税込み)

2001年(開業) 大人5500円

2006年(初値上げ) 5800円

2010年       6100円

2011年       6200円

2012年       6400円

2013年       6600円

2014年       6980円

2015年       7200円

2016年       7400円

2017年       7600円

2018年       7900円 」
                        (「朝日新聞デジタル」より引用)


当初、入場料5,000円だったのか。
まぁ、アトラクションを次々と充実させるにも値上げは致し方ないのだろうけど、どこまで上がっていくのだろうか?
来場者がその金額で満足すれば、また足を運ぶだろうし、割高と思えば、なかなか行かないだろう。
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電力不足?

2017-12-26 | パソコン・ネット
Macに繋いでるUSBのハブから周辺機器を接続しているのだが、最近突然その周辺機器が動かなくなった。

色々接続しているから電力不足が脳裏をよぎった。


今まで使えてたものが使えなくなるのは疑問が残るが、まぁこの先のことも考えるとコンセントのついたUSBハブを
持っておくのもいいのかもしれないと思った。

今度買おうっと。
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中国13億人民の“さらし者”にされた文在寅大統領 「属国」扱い→日本にすり寄り

2017-12-25 | 政治・経済・社会・ニュース
「 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領(64)が就任後、初めて中国を訪問した。

中国の習近平政権から「国賓」として迎えられた文氏であったが、北京で待っていたのは礼遇どころか、
徹底的な“冷遇”。
中韓首脳会談は中国側の思った通りの結果に終わり、韓国の対中国外交の限界が露呈した。
落ち込んでばかりいられない文在寅政権の韓国は、次の日韓首脳会談に向けて、また韓国らしい動きを見せ始めている。
(ソウル 名村隆寛)

 文氏が訪中した13日は、「南京大虐殺」からちょうど80年。
中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」でこの日に開かれた追悼式典には、習近平国家主席(64)が3年ぶりに出席した。
文氏は北京到着後、在中韓国人らとの会合で「韓中両国は帝国主義による苦難も共に経験し、共に抗日闘争を繰り広げ、
厳しい時期を一緒に乗り切ってきた」と訴えた。
15日に北京大学で講演した文氏は「私は習近平主席に中国の度量の大きい夢を見た」と大リップサービス。
最終日の16日には、“抗日の拠点”であった重慶の「大韓民国臨時政府」庁舎跡も訪れた。

 中韓関係は、北朝鮮の弾道ミサイルに対処する米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に中国が反発し、
韓国に経済的な“制裁”を加えるなど、険悪な状態が続いている。
文氏の訪中が迫ってもTHAAD問題などで双方の立場は変わらず
。文氏と習氏による首脳会談後の共同声明採択や共同記者会見は見送られることがほぼ確実となっていた。(現に実現しなかった)

 何とかこの苦境をしのぎ、訪中を成功させたかった文氏にとって、訪問初日が「南京大虐殺」から80年の日に設定されたことは、
歴史問題での中国との「対日共闘」という歴史カードを使うのにも絶好の機会だった。
文氏としては、歴史問題での中韓共闘を張り切ってアピールし、中国の歓心を買い、距離を縮めるつもりだったのだろう。
だが、懸命に共闘パフォーマンスをする文氏への中国側の態度は実に冷めたものだった。

 中国が文氏に対して今回行ったことは、“放置”の一言に尽きる。14日の首脳会談を除き、中国は文氏を放置し、
好きなように勝手にやらせた。そして、文氏はやはり期待通りに応じてくれた。
11月に訪韓したトランプ米大統領との首脳会談では、晩餐(ばんさん)会に元慰安婦の女性を招待し、
トランプ氏と抱擁させた文氏。
晩餐会では竹島(島根県隠岐の島町)の韓国名である独島(トクト)を冠した「独島エビ」を使った料理も出した。
いずれも、なりふり構わず米国に韓国の思いを伝えたいという気持ちがにじみでていた。

 この時は、米国の度量で形の上ではうまくいったが、相手が中国になるとそうはさせてくれない。
中国に韓国の思いを伝えようと文氏は懸命に振る舞ったが、中国はそんな文氏や韓国の思いは十分承知した上で、
放置と冷遇という形で対応しただけだ。
訪中を前に韓国ではまたも、滞在日数が少ないやら、初日に習氏が会わないやらと、メディアからは不満が出ていた。
しかし、文氏を待っていたのは、当初の不安や想像を超えた冷遇だった。

 空港に出迎えたのは、はるかに格が下の中国外務次官補。
約10回の食事で共産党指導部との会食は習氏と陳敏爾・重慶市党委員会書記の2回だけ。
王毅外相に至っては、文氏と握手した際、あたかも対等の関係のように軽々しく文氏の腕をたたく始末。
これに、中国人警備員による韓国メディアのカメラマンへの暴行という想定外のオマケがついた。「国賓」とは名ばかりだった。

 中国の扱いに韓国世論、特にメディアは激怒した。「冷遇を超えた無礼」「無礼を超えた侮辱」「傲慢」「高圧的」
「意図的かつ悪意ある態度」「暴力的な本性」「見せしめか」「飼い慣らし」。
韓国各紙は連日、このような表現で、中国を非難し続けた。それどころか、韓国側は当初の狙いであった
THAAD問題の棚上げや、中国からの“制裁”の解除、習氏の平昌五輪出席の確約などを、
中国側から全く取り付けられなかった。

 はたしてこれは外交なのか。韓国は外交的敗北どころか、最初から中国に「同等の相手」としてはみなされていなかったのだ。
習氏は、THAAD問題で中国の言うことを聞かない韓国を、訪中した大統領を冷遇するという方法で、
中国13億8000万人の人民を前に“さらし者”にした。
「韓国の自尊心はこれ以上ないほどに傷つけられた」(中央日報)のが、韓国の素直な受け止め方だ。

 韓国のメディアや保守系野党は、中国にやられ放題で何もできない文氏の姿に「屈辱外交」「朝貢」
「物乞い外交」と批判を浴びせた。
韓国の足元を見た上でなめきった態度をとった中国への腹立たしさと、韓国政府のふがいなさに対する歯がゆさが、
ソウルでは嫌というほど伝わってきた。
2013年に朴槿恵(パク・クネ)前大統領(65)が国賓として訪中した際は、習氏や李克強首相らが食事をともにした。
だが今回、中国は李氏との会食を設定さえしなかった。

 文氏は習氏との首脳会談と晩餐会があった14日の朝、北京市内にある庶民の食堂で夫人とともに食事をした。
韓国国内で庶民派をアピールし大統領になった文氏らしいパフォーマンスではあるが、場所は中国だ。
ここでもサプライズを狙ってか、張り切っちゃった文氏。
北京からの情報では、ほとんど感心もされず、むしろ奇異に受け取った冷ややかな見方が多かったという。

 世論の怒りをなだめるかのように、文氏は帰国後、「韓中関係の全面的な正常化と協力の土台を固めた。
非常に充実した成果を得た」と自己評価した。
しかし、中韓首脳会談で韓国側は実質的に何も得られなかった。
「中国の本性が分かった」「中国の本当の姿をはっきり見た」(いずれも韓国紙)といった方が正直なところだろう。
中国は今回、まるで属国に対するかのように、露骨に韓国を見下げた。
それどころか、文氏が言ったような「関係正常化と協力の土台」など認めてはいない。
「関係を完全に修復したければ、言葉でなく行動で示せ」と言いたいばかりだ。

 中国側からすれば、「まだまだ、これからだ」といったところか。
「中国の言うことを聞き、従えばメシなんぞいくらでも振る舞ってやる」くらいにしか考えていないのだろう。
2015年9月、利用されているとも知らずに朴槿恵前大統領は北京に出向き、中国の「抗日戦勝70年」記念行事に出席し、
習政権との連帯をアピールした。
今振り返ってみても、お笑いぐさだが、あの時、朴政権はこぞって喜んだ。
中国側は「韓国はメシを食わせてやれば喜ぶ」ぐらいにしか思っていない。

 韓国は認めたがらないが、悲しいかな、これが中韓の現実である。
中国は特に格下が相手の場合は、今回のように露骨にえげつない態度をとるのだ。
文在寅政権の韓国は、国際政治の難しさと、韓国が「日本」を批判し、おとしめる際に口にして止まない
「国際社会の現実」を、中国から思い知らされた。
その貴重かつ屈辱的な授業料は、頼まれもしないのに韓国が勝手にやってしまった中国への歩み寄りだ。

 文氏が中国の期待に応じ、思ったように振る舞ったことに、中国はさぞ、満足していることだろう。
いや、「当然のこと」と思っているとみていい。

 「歴史を忘れた民族に未来はない」。
ソウルのど真ん中にある旧ソウル市庁庁舎(現在は図書館として利用され、新庁舎は隣接して建てられている)に昨年、
このように書かれた大横断幕が掲げられていた。ソウルの日本大使館前に設置された「慰安婦像」の写真もプリントされ、
「歴史を忘れた日本」を批判すると同時に、「日本との歴史を忘れるな」と市民を啓発しようというものだった。
中韓首脳会談で、中国から高圧的な態度で見下げられ、“屈辱”を味わわされた韓国。
今回、判明し再確認できたのは、中国に何をされても韓国のトップは何も言えないことだ。
歴史をさかのぼれば、今に始まったことではなく、少なくとも朝鮮時代(李氏朝鮮王朝時代、1392~1897年)に
明や清とは朝貢関係にあった。

 しかし、世論が中国に腹を立てているように、今回のことこそ、韓国はこの屈辱を歴史に残すべきではないか。
「誤った歴史」を繰り返さないためにも。「歴史を忘れた民族に未来はない」のだそうだから。
ただ、中国に頭が上がらないと同時に、中国から笑顔を見せられれば喜んですり寄るのも韓国。
もし、習氏が平昌五輪の開会式に突如現れたなら、どんな反応を見せるだろうか。
これまで繰り返してきた“韓国らしさ”が目に浮かぶ。

 年末で日本が忙しいであろうなか、また別の“韓国らしさ”が見え始めている。
慰安婦問題などであれほどコケにし続けてきた日本へのすり寄りだ。
文氏が中国から帰国した翌17日、韓国大統領府の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官は、
東京での開催を日本が求め続けている日中韓3カ国首脳会談が早期に実現しない場合、文在寅大統領が訪日し、
安倍晋三首相との2国間会談を行うことを検討する考えを表明した。
日中韓首脳会談は中国の同意が得られず、日程調整が難航している。
中国への怒りもさめやらぬなか、文氏の側近の発言をめぐり、韓国の何らかの意図も憶測された。

 以前から進められていたことだが、この日、日韓両政府は19日に東京で日韓外相会談が開かれることを発表。
韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は19日に訪日し河野太郎外相と会談した。
韓国は平昌五輪への安倍晋三首相の出席を要請したという。韓国政府は、慰安婦問題をめぐる2015年12月の
日韓政府間合意の締結に至った過程の検証作業を、7月末に康外相直属の作業部会を設置し、続けてきた。
合意から28日でまる2年になるのに合わせ、27日には検証結果が発表される予定だ。

 発表内容では、「合意には問題がある」と指摘される見通しだ。
慰安婦問題は日韓合意により「最終的かつ不可逆的に解決された」ものであり、韓国側の一方的な検証結果発表は、
日本側として受け入れられない内容とみられる。
そんな日本サイドの状況を見越してか、韓国はまた、慰安婦問題を韓国らしい手法で扱おうとしている。

 康氏は東京での韓国メディアとの懇談会で、検証結果を作業部会が出した後の韓国政府の対応に関し
「被害者(元慰安婦ら)と関連団体、有識者の意見を幅広く反映させ立場を決める」とし、
政府対応が固まるまで「相当の時間がかかると思われる」と語っている。
つまり、韓国政府としては、慰安婦問題への対応を当面、先送りするということだ。
韓国政府にとって現在、最も差し迫った課題は、2月9日開幕の平昌五輪を成功させることだ。
安倍晋三首相の平昌訪問を求めており、日本からの大量の観客を期待している。
ここで、慰安婦問題で日本との関係をこじらせたくないというのが、韓国の思いであり、
平昌五輪成功には日本の協力が絶対に必要なのだ。

 日韓合意の検証作業部会は康外相の直属なのだが、ここにきて韓国は「民間組織」であるとし、
検証結果は韓国政府の政策と一致するわけではないと、理解に苦しむことを言っている。
「両国が(歴史問題を)抱え続ける必要はなく、整理する方向に進み、未来への話とは別に論議せねばならない」
(韓国大統領府高官)という。
ただ、韓国メディアに対し康氏は、「被害者(元慰安婦)が満足しなければならないというのが政府の立場」とし、
「韓日関係改善への立場を示すことも急務。
問題をうまく解決すれば来年、両国関係が未来へ大きな一歩を踏み出せる機会になる」と述べたそうだ。

 簡単に言えば、日本が日韓合意の履行を韓国側に求めようが、少なくとも平昌五輪の終了までは、
慰安婦問題を棚上げし、日本には協力してもらいたいということだ。
文在寅大統領の訪日も取り沙汰されるが、五輪が迫る中、時間的には厳しいものがある。
五輪に合わせ安倍首相に訪韓してもらい、日韓首脳会談をまず韓国で行う可能性もある。
要するに、韓国の都合が第一。韓国の状況次第でどうにでもできるのだ。
場当たり的で、調子のよい手法に映る。しかし、これが韓国のやり方だ。
困ったときのなりふり構わぬ日本頼み、韓国人が大好きなはずの“自尊心”も何もない。

 だからといって、韓国がすり寄ってきたからといって喜ぶ必要なんてない。
また、韓国が手のひらを返すことは十分にあり得る。
慰安婦問題をめぐって韓国自身がこれまで、そんな態度をいやというほど示してきたわけだから。
中韓首脳会談で中国が韓国に相変わらずの姿勢を見せたように、韓国の対日姿勢も簡単には変わらない。
反発とすり寄りの繰り返し。韓国の甘えに、お人よしにも日本は応じ続けたが、歴史カードで問題を蒸し返され、
裏切られ続けてきた。今回の韓国の動きは、日本にとって韓国との付き合い方を再び学ぶよい機会でもある。
悪しき歴史を繰り返さないためにも。」
                                    (「産経新聞」より引用)



これまでの日本人のお人好しと日本人でありながら反日の国賊どもによって今日のでっち上げの慰安婦だの、
南京大虐殺で日本を随分陥れてくれた。

もういいだろう。韓国なんてどうでも。
平昌オリンピックになぜ手を貸さなくてはならない????

失敗すればいいじゃん


先人たちをここまで侮辱した鬼畜どもを絶対許せない
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駅メモ、遠出した結果 第26弾

2017-12-24 | ゲーム
今回は、「駅メモ」の現在開催中のイベント「でんこと一緒に鎌倉を巡ろう」を攻略すべく
鎌倉へ行ってみた。


今回は「青春18切符」が使える期間中ということもあり、足代についてはかなり気持ちが楽。
草薙駅から在来線でゆらりゆられて藤沢駅へ。


藤沢駅から小田急江ノ島線に乗り換え、まずは最初の目的地片瀬江ノ島駅へ。
ちなみに小田急江ノ島線は相模大野駅から藤沢駅までは乗車したことがあるが、それ以南は初めて。

電車は混んでなかった。

(片瀬江ノ島駅 独特な外観をしている)


(ちょっと引きで全景)

次の目的地 鎌倉駅へ行くために江ノ島電鉄線に乗り換える。
江ノ島駅まで商店街を抜けながら10分程度歩く。


(江ノ島駅 これまた趣のある外観)



久しぶりに乗る江ノ電。
意外に狭くて驚く。(こんな感じだったかなぁ??)
まぁ、それでも鎌倉高校前駅あたりの海岸線に沿って走る車窓からの風景は天気にも恵まれて実にいい感じだった。

鎌倉駅に到着。


鎌倉に来たのも何年ぶりだろうか?10年経ったか?

鶴岡八幡宮へと続く道の入り口に最終目的地である「豊島屋洋菓子舗 置石」がある。

特にこれといって用事もなく、チェックインしてこの鎌倉に関するイベントはこれで終了。
割とあっさり終わる。(物足りない感じ)



鎌倉駅から横須賀線で大船へ行き、そこから東海道本線に乗り換えて川崎へ行く。
今まで漠然としかその位置を理解していなかったが、鎌倉って横浜駅から結構近くて驚いた。
(アクセス全然悪くないぞ)

そのあと、川崎駅で下車して、遅めの昼食をとることにした。(15時頃)

久しぶりにアトレの地下のラーメン街にある「麺屋徳」に行き、つけ麺を食べる。
ここは大盛り無料、さらにライスも食べられるので、本当に腹いっぱいになりコスパは最高。




お腹がはち切れんばかりに膨れたところで、次の目的地は、湯島天神。

正月に姪と会うのだが、今年中学3年生で、年が明ければ高校受験を控えている。
そこで、学問の神様湯島天神へ行ってお守りを購入することにした。


自分自身、日頃からあまり神仏を信じないのと、そもそも受験は単純に勉強の質と量のいわゆる本人の
努力次第だよなと思うし、周りから「頑張れー」と応援されても、やるのは自分だし、何やかんや言っても
最終的には自分個人の問題で、どうにかできるのも自分なので、寧ろそっとしておいて欲しかった。


とは言え、外野から「受験生を応援しているよ」と態度で示せることといえば、月並みだけどお守りくらいなのと、
お守りを渡すくらいならばうるさくもなく、且つ気には止めているよくらいの意思を示すこともできるので、
いい距離感を保てるのかもしれない。


まぁ、試験問題も自分が解ける問題が出れば合格するし、全く解けない問題ならば不合格とある意味
どの問題が出るかは「運」要素が強いと考えれば、ここだけは神頼みしてもいいのかもと思う。



東海道線に揺られ御徒町駅で下車。
秋葉原から上野まで歩いたことはあっても、御徒町で下車したことは初めてかもしれない。


(アメ横 賑やかだったので、寄ってみようかと思ったが、流石にそこまでは時間がなかった。)


それほど離れていないところに湯島天神発見。

思っていた以上に、受験生っぽい人、その父兄が来ていたりして賑わっていた。

お守りを購入して撤収。

これで一応今日の目的は全て完了したのだが、なんとなしに東京駅へと行ってみた。

(東京駅 駅周辺の工事も終わってた。)

ニッポン放送でラジオチャリティーミュージックソンが行われていたので、募金でもして帰ろうかなと
有楽町駅で下車。

(ライトアップされていて街はきらびやかだった。)


ニッポン放送 ものすごい長い行列ができていたため、遅くなればなるほど電車に乗れなくなる危険性を秘めているので
(20時までには都内を脱出していないと在来線では帰れなくなる)
仕方なく募金を諦めた。

ということで、最後はモヤモヤした感じで帰宅。
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大掃除してみた

2017-12-23 | 雑記・日記
暮れということもあり、大掃除をしてみた。

ベランダと掃き出し窓を洗った。

ベランダには水まいて洗剤つけてデッキブラシで擦った。
なかなか汚れが取れないものだ。

1時間半くらいかけてなんとかやり終えたけど、疲れた。
綺麗になるといいもんだ。


明日雨降るって予報が出ているけど....
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静岡県民、新しい天皇誕生日に困惑?「2月23日は富士山の日で休みなんだけど…」

2017-12-22 | 政治・経済・社会・ニュース
「 皇太子さまが即位されると天皇誕生日が「2月23日」で祝日となるが、ツイッター上では、
静岡県民らから困惑の声などが上がっている。

静岡県はその日は「富士山の日」として、既に公立の小中学校や県立高校が休みとなっているためだ。

 静岡県によると、平成21年に世界遺産登録への機運を盛り上げようと、「県富士山の日条例」を制定、
「2月23日」を富士山の日と定めた。

 「2(ふ)2(じ)3(み)の日ということもあり、時期的にも空が澄み渡っている。
富士山に思いを寄せ、後世に引き継ぐことを期する日として、この日を選んだ」(富士山世界遺産課)という。

 静岡県の子供たちの間に「2月23日は学校が休み」と定着していることから、ツイッター上では
「学生からしたら複雑なんじゃないかな」「富士山の日が無意味」「富士山の日の立場が無くなるな」
「富士山の日いらないじゃん」といった書き込みが相次いだ。

 今年6月に成立した譲位特例法は、祝日法の天皇誕生日を「12月23日」から「2月23日」に改めると規定。
一方、政府は、皇太子さまの即位後は「12月23日」について当面祝日とせず、平日にすることで検討している。

21日の記者会見で、菅義偉官房長官は「皇位継承後の12月23日を平日とするのか、
あるいは新たな国民の祝日とするかは国民各層の幅広い議論が必要だと思っている」と述べている。

 ツイッターの声を踏まえ、県富士山世界遺産課に今後、「富士山の日」を動かす考えがあるかについて尋ねると、
「今のところはありません。動かす理由もないですしね…」との答えだった。(WEB編集チーム)」
                                   (「産経新聞」より引用)



そういえば富士山の日ってあったなぁくらいの認識である静岡県民だったりする。

皇太子様の誕生日と同じ日なのね。
とはいえ、富士山の日で休みなのは学校へ行っている人たちだけであって、天皇誕生日となると
祝日なので、次元が違う。

休みが増えることは嬉しい中、静岡県の小中高生は今までと変わらないことに微妙な感じなんだろうけど、
気にするな。(笑)
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「命を削ってやったのに、代表辞めろとは」民進・岡田氏

2017-12-21 | 政治・経済・社会・ニュース
「 ■岡田克也・民進党元代表(発言録)

 2005年の郵政選挙で議席を大きく減らして私は民主党の代表を辞めたわけですが、
民主党のみなさんに「遺言である」と二つ申し上げたんです。

自由な議論ができる良い党だけれど、決まったら従おう。次に代表が誰が選ばれるにしても、みんなで支える。
そういう党でなければならないと申し上げたんですが、この問題、いまだに引きずっていると思うわけです。

 私、(2015年1月から民主と民進の)代表を1年8カ月やりました。民進党をつくりあげ、
(昨年の)参院選で1人区は(野党の)候補者を一本化して一定の成果を残したと思って、達成感もありました。
ただ、参院選の翌日に「代表は責任をとって辞めろ」と言った人がいるんです。

誰とは言いませんが。それもメディアに向かって言う。
命を削って1年8カ月やってきたけれど、「そこまでしなくていいんじゃないか」と思って、
次の代表選には出ませんよと決めたんですけれど。

 で、蓮舫さんに後を託したんですけれど、蓮舫さんも1年で(代表を)辞めざるを得なかったと。
ここのところを何とかしないと本当に政権を担うことはできないと思っています。(日本記者クラブでの講演で)」
                                   (「朝日新聞社」より引用)




所詮、烏合の集団だからじゃない?

「命を削って」なんて簡単に使うな。言葉の意味が軽くなる。
民進党なんて小手先でなんかやろうとしただけのパフォーマンス集団でしょ。


命だと???甚だおかしいわい!
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4人殺害、重大さ考慮か 法相異例の決断

2017-12-20 | 雑記・日記
「 千葉県市川市の会社役員一家4人殺害事件(1992年)で強盗殺人罪などで死刑が確定した
関光彦死刑囚(44)ら2人の刑が19日午前、執行された。

関死刑囚は事件当時19歳。20歳未満を適用対象とする少年法は、事件当時18歳未満だった少年の死刑を
禁じているが、18、19歳は許容されている。

同日の記者会見で執行を明らかにした上川陽子法相は事件の被害の甚大さなどから異例の執行を決断したとみられる。


 事件当時少年だった死刑囚の執行は、4人を射殺した永山則夫元死刑囚(執行時48歳)の例がある。
永山元死刑囚の最高裁判決(83年)は死刑選択の基準として9項目を挙げ、それらを総合考慮するとした。
この「永山基準」の一つとして被告の年齢が挙げられているが、永山元死刑囚は死刑判決が確定し、97年に執行されている。

 事件当時少年で、死刑が確定したケースはその後も複数出ている。
大阪、愛知、岐阜の3府県で94年、男性4人が殺害された3件の連続リンチ殺人事件では、
事件当時18~19歳の元少年3人が強盗殺人罪などに問われ、最高裁で2011年3月に確定。
判決は「青年4人の命を次々と奪った結果は誠に重大」と指摘し、少年だったことなどを考慮しても
死刑はやむを得ないと結論づけている。

 山口県光市の母子殺害事件(99年)では、事件当時「18歳と30日」だった元少年が
殺人罪や強姦(ごうかん)致死罪などに問われた。

1、2審で無期懲役とされたが上告審で差し戻しとなり、差し戻し控訴審で死刑が言い渡され、
12年2月の差し戻し上告審で死刑が確定。

この時の上告審判決で、最高裁判事の1人(弁護士出身)が「精神的成熟度が18歳を相当程度下回っている場合は
死刑回避の事情があるとみるのが相当で、審理を尽くす必要がある」と再度の審理差し戻しを求める反対意見を示した。

 昨年6月には、宮城県石巻市で元交際相手の姉ら3人を殺傷したなどとして殺人罪に問われた
事件当時18歳の元少年の死刑が最高裁で確定した。

裁判員裁判で死刑が言い渡され、確定した唯一の少年事件で、判決は「事件当時18歳7カ月であり前科はないが、
深い犯罪性に根ざした犯行で死刑を是認せざるを得ない」と述べている。【鈴木一生】」
                                 (「毎日新聞」より引用)




死刑制度については常に激しく賛否の意見がぶつかる。

死刑の対象になる犯罪といえば殺人なのかなと思われるが、殺人者を罰すると言いながら、
人が人を裁いて殺していいのかという論理的に言えば矛盾を抱えるところである。

更生の余地ありとか言いつつ死刑を回避して無期懲役とか、檻の中のままで何を期待するのだろうか?



この関光彦がやったことはあまりにも鬼畜すぎる。

こいつは人間ではない。やったことに興味のある方はググってみるといいが、目を覆いたくなる内容である。


悪いことの中でも情状酌量の余地のあるものがある。
ただあまりにも度が過ぎているものは、もう如何しようも無い。

むしろ、例えば関光彦が世に出て、再び強盗、殺人、強姦、なんでもいいけど犯罪をしようものなら
その責任こそどうする???


確かに人を殺すことはいいことではない。これは絶対である。
ましてや死刑制度となると国家の名の下に人を殺すわけだから、更にその意味は重い。


しかし、それでもなお死刑を執行せざるを得ない犯罪を犯した人間はいるわけで
そんな人間を税金を使って生き続けさせることの方がもっとどうかしていると思う。


もちろん死刑を執行してしまったら取り返しのつかない部分があるので、冤罪だけには十分注意することが必要である
ことも付け足しておく。
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昼飯事情

2017-12-19 | 雑記・日記
新しい職場になると当然環境がガラッと変わる。

一番の変化は静岡市内のど真ん中のオフィス街に移ったことにより、とにかく今まで社会人を長くやってきた中で
経験したことがないくらい昼飯を食べる店がある。



選択肢が多いことはいい!



それこそ毎日どこへ食べに行こうかそれを考えるだけでも楽しい。

しかし!なんと言っても金がかかる!


とにかく高い
サラリーマンのワンコイン昼食というのはよく分かる。


コンビニ弁当があまり高く感じなくなるくらいだ。
ただ、飽きが来るのも早く、それこそ1週間通うと食べるものがなくなる感じ。
(大学時代からあまりコンビニ弁当を食べたことがない。)

2回ほど食べたが、うーん。


まぁ散歩がてらに外に出て色んな店を探すが、立ち食い蕎麦屋に入ったら思いの外高く、
一番安くて500円だったのにはなんか虚しさを覚えた。
(それでいて大して美味くもなければ、量が多いわけでもない)

吉野家の豚丼(並)330円はある意味コスパはいいのかもしれない。
ただ、同じく豚丼(並)を頼んでいるサラリーマンを見ると、自分と同じであまり
お昼にお金を掛けられないんだなぁとこれまた寂しい気分になる。


結局のところいくらで、どんなものなら納得がいくのか非常に難しいという結論に
自分の中では至った。
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