メガネを新調

数週間前くらいに気がついたのだが、メガネのレンズが汚れていたので、いつものように台所用の中性洗剤をかけて洗ったのだが、
あれ？メガネのコーティングが剥がれてきている・・・


見えないことはないが、曇っている感じになる。


前のメガネの時も新しいのにするきっかけはレンズ表面の剥がれだった。



ということで、久しぶりにメガネを買いに行こうと思っていたが、なかなか行けずの状態だった。
しかし、どこかで「行こう！」と決めないとズルズルいきそうだったので、「今日の午後行く」ことに決めた。


いつもなら眼鏡市場だったのだが、今回初めてマークイズ静岡にあるZoffに行くことにした。

安価でメガネを作ることができることで有名な、JINSやZoffの名前は知っていたし、静岡市内にも出店していることも知っていた。
（ただし、どこにあるのかまでは不明）


久しぶりにマークイズ静岡へ行ってみた。

平日昼間ということもあってか、全然お客さんもおらず、まずフレームを選んで視力検査して仕上がりは６０分後ということだったが、
実際のところは３０分程度で完成。
（あらかじめ登録したLINEに出来たことの通知が送られてきた）



軽いメガネらしく、そう言われると確かに軽い気がする。

小池百合子都知事が無所属で３選出馬へ…都議会で表明向け調整

「　東京都の小池百合子知事（７１）は、６月２０日告示、７月７日投開票の都知事選に３選を目指して無所属で立候補する方針を固めた。
今月２９日開会の都議会定例会で表明する方向で調整している。



　複数の都関係者によると、すでにマニフェスト（公約）作りに着手した。引き続き脱炭素や少子高齢化対策、東京の国際競争力強化などに力を入れる考えという。

　２０２０年の前回選は告示６日前に立候補を表明。
新型コロナウイルスの感染拡大で街頭演説を一度もしなかったが、今回は選挙期間中に都内をくまなく回って支持を訴える方針だ。
支援団体などとの調整も必要なことから、早めに出馬表明する。近く、特別区長会や市長会の有志らが出馬を要請する予定。
小池氏は２４日の定例記者会見で、出馬の意向を明らかにしなかったが、「色々なご意見、励ましを各方面からいただいている」と述べた。

　小池氏は１６年７月の都知事選に自民党の衆院議員から転じて初当選して以来、コロナ禍への対応や東京五輪・パラリンピックの開催に奔走。
戸建て住宅に太陽光パネル設置を義務付ける条例を制定したほか、１８歳以下の都民への月５０００円給付事業、私立も含めた高校の授業料実質無償化などを実現した。

　「政治とカネ」で支持率低下にあえぐ自民党は独自候補の擁立を見送る方向。
４月の衆院３補欠選挙に続いて都知事選も落とせば、政権運営へのさらなる打撃になると判断したとみられる。
都議会自民党は２３日の会合で、小池氏が出馬する場合、応援する方向性を確認した。

　公明党は都議会で小池氏と良好な関係を築いており、支援に回るとみられる。
小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」からの支援も確実だ。
一方、立憲民主党や共産党などは、小池氏の対抗馬となる統一候補の選定を進めている。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「読売新聞オンライン」より引用）





え？出馬すんの？



現在、学歴詐称疑惑は既に時効を迎えているので問えないかもしれないのだが、ここでまた学歴がそのままで出馬しようものならリセットされる。

公約も一切実現していないし、何ならなかったことにしているものもあるし、何をしようとしているのかわからない。


情弱な都民の方は、もしかしたら「今まで通りでいいのでは？」と投票してしまうかもしれないが、実際は
かなりヤバい。大丈夫なのか？を超えているレベル。

ちょっと出かけてみた ’24 5月分

先月、久しぶりにちょこっと遠出をしてみたが、今月も引き続き何とか行うことが出来た。（これは嬉しい）









仕事のある日は、家と職場の往復、休みの日は家に引き篭もってばかりなので、そんな生活に変化を与えるべく（？）
というか、退屈を持て余している部分も少なからずあるので、ちょっとした遠出というのは非日常感を味わえて、アクセントではないが非常に大事。

いつもは車で清水駅周辺のコインパーキングに駐車して電車移動をしているのだが、今回は自転車で清水駅まで移動。
この時期は、まだ自転車での移動は朝晩なら快適に出来る。


今回も安定の在来線での移動。


８：０２　清水駅　〜　１０：５０　川崎駅



今回の車両はボックスシートではなかった。ん？１本早い電車に乗ったのか？
あまり時間に関しては気にしてなく、ホームに到着した時、来た電車に乗る感じなのでそもそも特にこだわりはない。


今回も道中は、ひたすらドラクエウォークのレベル上げ（笑）

最近は、ドラクエウォークのレベル上げの熱量がすごいので、電車での移動中、レベル上げと壺割に集中できるのは非常にありがたい。
（といっても、毎回レベル上げタイムなんだけど）


神奈川県内に入り、神奈川県限定のモンスター登場。
こ、これは、今日出来るだけ多くのモンスターを集めないと、あわよくばSランクキャラ一体合成でいいから出来ないかなぁと欲を出す。



川崎駅に到着。
先月も来たのだが、その前が半年以上空いていたこともあってか、今回も、ものすごく久しぶり感がスゴい。



これまた久しぶりにお昼を天下一品にした。
いつの間にか、モバイルオーダーに変わっていた。（え？）

というか、モバイルオーダー自体初めてだったけど、QRコードを読み取って、そこからジャンプして後は希望のメニューを注文するだけ。
楽ちんではある。一方でスマホを持っていない人へは店員さんが従来通りのオーダーを取っていた。


全てがモバイルオーダーになれば、それこそ注文を受けたメニューを厨房からお客さんのところへ運ぶだけなので、人件費は多少なりとも
削減になるのだろうか？？？
まぁ、注文を取りに行くのは面倒といえば面倒なので、向こうから飛んでくる方が楽ではあるよなぁー



そして、１５時半過ぎ、そろそろ帰えろうと川崎駅へ行く。




帰りの電車は、安定の途中まで完全に爆睡。
いつもよだれを垂らしてないか起きた瞬間不安になる（垂らしてはないようだw）




１８：１６　清水駅到着


外はまだ明るい。気がつけば、１９時近くまで遠くの空は明るかったりする。
来月、下旬には夏至を迎える。それまでは毎日少しずつ日の入りの時間は遅くなっていく。


明日も１日休み。
ゆっくりしよう。

献血 220回 献血ルームあおば

今日の午後、約７ヶ月ぶりに献血へ行ってきた。（その前はほぼ１年前）
回数と全国各地の献血ルームに囚われていた頃は、２〜３週間おきに献血を行っていたのに対し、ここ２年間では３回と随分休んでしまっているw



先日、Xで通算３００回達成というポストを見た。
いやぁー３００回かぁー　


この投稿者の方は月一で献血されているそうで、実に立派だと思う。



自分は、献血を始めた当時、職場に１００回越えの人がいたので、そこに憧れて献血を定期的に行うようになり、１００回を越えたあたりで
県外の献血ルームへも行くことがモチベーションへとつながり、色んな献血ルームを訪問して行きながら、回数も重ねていった。



２００回を越えたあたりから、それまであったモチベーションが消えた。
「（体を休ませながら）まぁ適当な時にでも・・・」と思っていたら、意外と献血ルームに足を運ばなくなった。


確かに献血だけを目的に動くとなると、自宅から献血ルームまでの往復の時間、献血ルーム内での時間を合わせるとほぼ半日仕事になってしまうと思う。
午前中、朝一でやれば昼までに終わるので、そこまで感じないのかもしれないけど、午後からだとあらまぁ、帰宅する頃には１７時で「１日終わったー」って感じになる。





ということで、本題。
今回も午後からフラッと訪問。


ここ数年の安定した「全血でも成分でも必要としている方で」の回答に今回も全血に決定。
全血と成分ってどっちが需要があるんだろう？基本的には全血なのだろうか？

未だにそこら辺に関してはよくわからないけど、需要がある方を選択した方が、より良く活用されるのかなと思う。

分析

ドラクエウォークをYouTubeで配信しているプレイヤーの方の動画を見ると、経験値効率の高さに驚かされる。

全職業カンストとかどんだけやってんだよと思う。




確かにそこに至るまでは、強力な武器が揃っていて、強力なこころも集められていて、１戦あたりの経験値効率が高いとされているところで
ワンパンで討伐して、とにかく戦闘回数を増やして、同じ時間プレイしても、とにかく効率を重視していることだろう。

効率重視し、且つプレイ時間も長いので、まぁカンストするよねって感想。



無課金プレイヤーだとなかなか難しいところだが、プレイ時間を長くすれば追いつく可能性はないことはない。



が、実際追いつくためには、１日の大半、もしくは全てをゲーム時間に捧げる覚悟がないと難しい。




ということで、自分は１日の中でどれくらい経験値を日々稼いでいるのか分析してみた。
１５０〜２００万／日稼いでいる。これくらいのペースだと特級職もレベル６０を超えると１週間で１レベル上がるかだ。

単純に言えば特級職の一つの職業でレベル６０→７０まで上げるのに１レベル１週間かかるとすれば概ね１０週間かかる（２ヶ月半）
特級職は７つ。単純に７０週。１年超えるじゃんw



単純に強いパーティーを一つ作るのであるならば、そこに集中させればいいのだが、全職業を考えると４人の職業の組み合わせなども考慮しながら
やらないとならないところがあるので、少し難しくなる（ような気がする）

まぁ、ある程度大量の（レベル上げのための）時間をそこに投入する必要があることだけは間違い無いけど。