１０月最終日

昨日までで日勤２連勤が終了、今日から夜勤２連勤。


日勤から夜勤へのシフトは、実質１日休みに近い状態になるんので、日勤を終え事務所を出る時の心の開放感は、
かつて金曜日の仕事を終え、土日休みだった頃のサラリーマン時代の開放感に匹敵する。
（とはいえ、２連休ではないけど）


開放感からか、いつにも増して、のんびり自転車を漕ぎ、ちょっと寄り道して冷食の唐揚げとストロングゼロを購入して晩酌。

秋の夜長をしみじみと楽しむ予定だったのだが、やはりストロングゼロだけあって、いつの間にか寝てしまっていた。
気がつけば日が変わる直前だった。頭が痛い‥‥

そこから本来楽しむ予定だったことをして気がつけば３時を大きく回っていたので、もう一度寝る。



８時過ぎ起床。なんとなくまだ頭が痛い。

月末は亡くなった父の命日であり、午前中のうちに墓参りを済ませた。

パチンコのガイアが倒産 負債額850億円

「パチンコチェーンを展開するガイアが東京地裁に民事再生法の適用を申請しました。
負債額はおよそ850億円で、パチンコの運営会社では最大の倒産です。

ガイアは全国でパチンコホールを展開するほか、不動産賃貸や売買などを手掛けていました。

民間の調査会社「帝国データバンク」によりますと、30日に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、保全・監督命令を受けました。

ガイアの年間の収入はピーク時には5800億円を超えていましたが、新型コロナによる臨時休業や電気代の高騰などが経営を圧迫し、
2023年5月期は1895億円まで落ち込んでいました。

負債額はガイアがおよそ850億円、グループ6社がおよそ283億円でパチンコ運営会社としては過去最大の倒産だということです。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「テレビ朝日」より引用）




パチンコGAIAといえば、１０年以上前くらいに自分が海老名へ行くようになった時、海老名駅前に店舗があって、初めて知った。


初めて知った‥‥というのは違っていて、実は自分が住む清水区の堀込に今から多分２０年くらい前に出来ていた。

当時、夜になるとサーチライトの様なライトを夜空に向けてぐるんぐるんさしていたり、新しく出来たパチンコ屋は随分派手なことやってるなぁという印象だったが、
後にそれがパチンコGAIAであることを知り驚いた。（現在もなお営業中）


パチンコGAIAのそばを通ることはしばしばあるけど、大きな駐車場はそこまで混雑している感じでもなく、ただ息が長く営業しているので、ぼちぼちやっているんだろうな
と思っていたところに今回のニュース。堀込店もヤバいのかも‥‥‥

久しぶりに出来そうな予感

気分転換というか、現実逃避で行っていたぶらり旅。


どうやら次の休みに出来そうになってきた。
今回は、夜勤明けの休み初日（１１／２）の晩に久しぶりに車で出掛けてみようか（と考えている）







車でとなると、目的地は海老名。





ここからは妄想ーーーーーーーーーーーーー



まずは仕事を終え帰宅（１０時過ぎ）
何やかんやで仮眠を取り、次に起きるのは１５時頃になるだろう。
そこから、あれこれ準備をする。

２２時過ぎくらいに出掛けて、１時過ぎに海老名駅周辺の駐車場に到着。
（この時点で、日が変わり１１／３の祝日）


１５時過ぎに起きて準備が出来次第出発してもいいのだろうけど、
この後の時間帯は通勤時間帯（帰宅ラッシュ）に遭遇するので、思いの外時間が掛かる。
おそらく交通量が落ち着いてくる２０時半以降ならばマシになってくると思う。


１年以上ぶりに訪れる海老名に内心わくわく、地味に興奮。
（何に対してわくわくするのかは正直謎だけど、懐かしさと個人的に思い入れがある所だからなのだろうか）


そこから車中泊を行い、仮眠を取って７時過ぎに起床。
（まぁ休日なので、静かな朝なんだろうなぁ。）


日中は都内へ行って、２１時過ぎに駐車場に戻る。

そして、海老名へ行った時にルーティンである、「クリエイトSD海老名河原口店」へと立ち寄る。（ここの営業時間は２２時まで）
どういう訳か、神奈川県内のクリエイトへは何かと寄る機会がある。
（寄る様にしていると言った方が正しいのかもしれない）

海老名河原口店に寄れない場合は、もしくは松田駅周辺に駐車した場合は大井松田店に寄っていた。（ここは２１時まで）

まぁ、「だから何？」なんだけど、特に海老名河原口店は開店当時（建設当時を知ってる）から利用していたこともあり、何となく寄っている。


クリエイトを出れば、おそらく２１時半くらいなので、ここから下道で帰宅する。
これくらいの時間帯は国道２４６号線の交通量はかなり減り、日中なら５時間近く掛かる所が２時間半〜３時間程度で家に着く。
（実際は、道の駅小山を過ぎたあたりから完全に２車線化するので、そこまでは車の流れと赤信号に捕まるタイミングに左右される）


単純に計算すれば、２１時半に出発して３時間となると０時半くらいに到着となる。
０時半くらいに到着ならまだ何とかなる可能性は高いが、それよりも遅くなると、昼間の疲れがドッと出て睡魔に襲われようものなら、
どこかのタイミングで車を止めて、一旦仮眠を取るようになる。

以前、確か深夜の時間帯で、猛烈な睡魔に襲われ仮眠を取ったら、３、４時間寝入ってしまった記憶がある。
（事故を起こすくらいならマシ）


この時期、この時間帯に国道２４６号線の山間部を走るとなると気になるのが、路面凍結。
寒いのはいいけど、路面が凍結すると事故につながるので危険。
とはいえ、まだ１１月頭の話だしなぁ。

興津図書館へ

かつて資格試験の勉強するために利用していた興津図書館。

新型コロナウイルスにより、図書館自体に利用時間の制限（滞在時間６０分）が設けられた為、実質図書館内で勉強することが出来なくなった。
（図書館は、勉強するにはベストな環境だったが、当時、自宅で勉強するしかなかった）



資格試験が終わると、その後、資格試験を受験することもなかったので、「図書館を利用しよう」という考え自体なく、久しく図書館から遠のいていた。



今日の午前中、暇だったこともあり、久しぶりに興津図書館へ行ってみることにした。


一言で言えば、新型コロナウイルスが流行する前の状態に戻っている感じだった。
（以前は、マスク必須だったのに、マスクしてない人が多かった）



ふと、本質的なことではあるが、気がついた。



本を借りよう







資格試験の勉強をしていた頃も、休憩時間に本を手に取り、試験終了後に借りに行っていた時期もあった。

その感覚を完全に忘れていた。
本屋などに立ち寄る機会もガクッと減ったせいか、最近ではもっぱらネット上でしか文章を読んでいない気がする。

改めて、本棚に並んだ気を引いた本を手に取り、パラパラしているだけで楽しい。
「あれはどこだろう？」と探すのも楽しい。


確かに本屋と異なり、最新刊本は少ないのかもしれないが、知的好奇心を満たすには多少古くても十分である。
「これ読んでみようかな」とか思い始めると、多様なジャンルと単純に本の多さに、本当に図書館というのはいるだけで飽きない空間である。


しかも無料で読めるとか至れり尽くせりだ。
貸出期間は２週間で一度に１０冊まで借りられる様だが、流石に１０冊を読み切るのは無理だと思う。
（まぁ、手続きすれば延長出来るけど）



興津図書館は、自宅から一番近い図書館ではないものの、２週間に一度自転車に乗って、運動がてら通うのも悪くないなぁと思った。

本当なら

来月早々にどうやら母親、並びに姉妹で集まりがあるらしい。


空き家状態の祖母の家に集まり、何日か寝泊まりする様なのだが、すでに亡くなって数年経つ祖母の家の中は、布団くらいはあるにしても、
食べ物に関しては本当に何もなく、出来ることなら事前に一度、調味料、日持ちする食品、生活に必要なものを車で運んでおけば、
空き家状態のところに訪れてもすぐ生活できるよなぁと考えていた。


母親や叔母たちは新幹線で移動して、駅からはバスかタクシーで30kmほど離れた何もない漁村の祖母の家に行くことになるので、
ちょっと食べ物をと言っても、都会のように簡単に満足のいくような調達は正直難しい。


バスやタクシーに大量の食材や調味料他を持って乗り込むのもなかなかしんどい。
（流石に生物や日持ちしないものは、当日買わざるを得ないだろうけど）

そうなると、とりあえず積み込んでおけばなんとかなる自家用車での移動というのは非常に便利なのは容易に想像できる。



今年度、夜勤明けの４連休（はいいとして）日勤始まりの勤務ということもあり、実際遠出しようにも体力的に厳しい。



簡単にタイムスケジュールを頭の中にイメージすると、





せめて夜勤始まりなら、実質休みがもう１日増えるに近い状況なので、「行ってこよう」という気になるのだが‥‥


５年くらい前なら、まだ１２時間近く運転してもなんとかなっていたかもしれないが、最近は猛烈に眠くなるし、
疲れもなかなか取れにくい。

なんなら丸１日体を休めたいくらいなので、ここまでの遠出は無理すればできなくないけど、正直厳しい。

振り返ると辛い過去も

以前勤めていた会社の話題になった。



振り返ると、大変だった思い出しかない。


当時は、悶々とした悩んだ日々を送っていて、特に面白味もなく、なんとか５日の出勤をこなしていた。

金曜日の事務所を後にする瞬間がこの上ないくらいの開放感で、溺れていたのが、足がつくところに辿り着いて、
ようやく普通に息が出来る感じに凌いだという例えが相応しいのかもしれない。


仕事から解放された土日は、本当に仕事のことは忘れよう、忘れたい一心で、現実逃避すべく遠出したり、友達と何かしたりもした。
どれもこれもあくまで現実逃避なので、決して身になるような有益な出来事は一切なかったけれども‥‥。


有益ではなかったけど、一応当時の自分の心の支えではあったし、周りに頼ることなくいられた部分でもあったので重要だったであろう。



‥‥が、今思えば、果たして本当に、そこまで悩む必要のことだったのだろうか？



間違いなくもっと違うやり方が当然あっただろう。

ただ、渦中のど真ん中に自分がいた場合、周りを見渡す冷静な判断もできなければ、そう簡単に悩まないで楽観的にいられるだけのメンタルもなく、
なんとかしてその局面、局面を乗り切ることだけしか頭は回らないのが実際のところ。



転職してみてわかったことは、場所が変わっても常に悩みは付きもの。
また異なる悩みが発生して、モヤモヤした感じは払拭できない。

ここらへんは性格の部分もあるのかもしれないけど。

今日も一心不乱に雑務をこなす

今回の勤務は日勤３連勤、夜勤２連勤の計５連勤。
よくよく考えてみると、一般的なサラリーマンがウィークデーに５連勤しているのとなんら変わらないことに気づいた。

この仕事に変わってから、５日連続勤務した経験はそこまでないかもしれない。


今日も日勤（３連勤最終日）

昨日残した雑務を午前中のうちに全て片付けて、午後に研修資料の作成の残りの部分の調整を行なった。
今日もまた時間の経過は早く、気がつけば１５時半を回っていた。


とりあえず、研修資料も初稿分が完成。
このあと間違いなく修正を余儀なくされるが、初稿分が遅れれば、その分、短期間で修正しなくてはならなくなるので、
一通り形を成した段階での提出でいいのかなと思う。


仕事を終え（１８時少し前）、事務所を出ると外はすっかり真っ暗になっていた。
少し風もある。肌寒いとまでは行かず、むしろ心地いいかもしれない。


昨日、今日といつもなら余裕のある時間に余裕を持ちながら過ごしていたところを、ずっと雑務処理に打ち込んでいたこともあり
充実感と達成感と、なんか肩の荷がとりあえず降りた感じで、足取りも軽く自転車を１時間程度漕ぎながら、帰宅した。

一心不乱に雑務をこなす

自分の仕事は割と時間が出来るので、何かしら自由にできたりする。
業務に慣れてくると、それこそポイントを押さえながらやっていれば、そうそう事故を起こすリスクを減らしつつなんて器用な立ち回りも可能だと思う。


一方で、「自由」な時間があるからこそ、雑務に取り掛かれば一気にさばくことも可能だ。
「１時間でこれだけこなす」とある程度の目安を区切り、それを何コマ行うかって感じで、集中して行っていたら思った以上に片付いたのと、
時間も一気に経っていた。


あぁ、もうこんな時間か‥‥


気がつけば昼、気がつけば夕方。
時間が経つのが早く感じて、なおかつ仕事も片付いていたら、理想的とも言える。


そんな１日だった。

まさか・・・

基本的に今年度、自分の職場では、４連勤、４連休の繰り返し勤務シフトなのだが、今回は３連休、５連勤であることに今日の夕方知った。


今日は３日目の休みだったので、もう１日休みがあると思っていたが、まさかまさかの明日は仕事。
休みが１日少なくなっていたことは残念だが、確かに今月そんなことがあったなぁ程度の記憶が蘇ってきた。


当初勘違いしていた４連休で、３日目の今晩、実は研修資料の修正のために事務所へ行こうかと思っていた。
そのこともあって、今回の休みの間「明日行かなきゃなぁ」とか「何時に行こうかなぁ」とか、頭の片隅にずっと気になっている感じで
正直、休みが休みな感じではなかった。

しかし、明日出勤となると今晩行かなくても明日の日中に片付けることができるので、今晩事務所へ行く必要がなくなった。
これはこれで、３日間ずっとモヤモヤしていたものから解放された感じで一種の清々しさを覚えた。


まぁ、明日は明日で、日中考えよう。

SKYRIMをプレイしてみた

ヤフオクでまとめて落札したPS3のゲームだが、実質放置状態。
色んなレビューを見ながら、その中で、興味があったのがSKYRIM。




どうやらオープンワールドで面白いらしい。




自分はオープンワールドのゲームで遊んだことがないので、どんな感じなのかわからないが、プレイしてみた。




ん？いわゆる洋ゲー特有のテイストで、とっつきにくさを感じる。
チュートリアル的な部分が続き、ゲームの面白さに辿り着いていないと思うが、そこを感じる前にリタイヤ。
説明書を読んでいないこともあり、そもそも上手く操作できない。



んーーーー現時点で、評価するには早すぎるので、なんとも言えないが、他のゲームで遊ぼうかな

NUROモバイルから

NUROモバイルから乗り換え後半年間の利用でのキャッシュバックの案内が届いた。



気がつけば、もう半年間使っていたのか‥‥
２０Gのプランなのだが、繰越もあり、毎月利用は２０Gに届かずの状態で常に３０G以上を利用できる状態を保っていた。
さらに４ヶ月に一度１５G分パケットプレゼントがあるので、一向に溢れ出す状態になっている。



全然遠くへ出かけることもなく、家と職場の往復の日々なので、自宅でWi-Fiも利用していると、正直なところそこまでのギガは不要なのかなと思う。
電話も３０秒１１円で掛けられるので、そもそも電話をかける機会もないけれど、これはこれでありがたい。
（１ヶ月、電話代も１００円に満たない）



半年使ってみての感想は、これはDocomoの通信状況での障害なのか、アンテナはバリバリに立っているのに全然ネットが繋がらないケースがある。
ここだけは「う〜ん」なポイント。


一応、障害の時用にRakutenモバイルも解約せずにそのまま入れてあるけど、どうしても繋がらない時は切り替えて使っている。
思いの外Rakutenモバイルがつながってびっくり。メインで使っていた無料期間の１年の時は、結構不満が多かったのに。


ということで、今後もNUROモバイルを使っていきたい。

Amazonプライムセールだったけど

１４、１５日がAmazonプライムセールだったけど、ちょうどその日は仕事。


仕事でも家にいる時に注文すればいいのだが、なんか気忙しい感じで、残念ながらあれこれじっくり注文という気にならない。

以前から欲しいものはいくつかあって、このタイミングを待ってはいたが、結局「気が乗らなかった」で終了。


値段を考えると１０〜２０％オフ、モノによってはそれ以上だったりするので、買い物するには絶好の機会だったのだけど
まぁ、気分が乗らないと、お得に買い物できた以上に何だか微妙な感じの印象しかないで、これはこれで仕方ない。

次の機会に向けて、吟味しておくしかない。

献血 219回 献血ルームあおば

今日の午後、ほぼほぼ１年ぶりに献血へ行ってきた。


平日木曜日の午後だけあって、ドナーは少なめ。

脈拍を測ると１０１回だった。（１００回／分でないと献血できない）
自転車で献血ルームまで１時間漕いで行っただけあって、しばらく時間を空けてから再度測ったら８９回だった。

とはいえ、近年、脈拍が早い傾向にある。
喫煙してないし、高血圧でもないが、他に何かしら良くないのだろう。
どうやったら脈拍が極端に早くならずに済むのだろう。加齢からくる部分もあるのだろうか？


ロビーで椅子に座って待っていたらキャンペーンのポスターが貼ってあった。
どうやら来月SPY×FAMILYとのコラボで、数量限定でアーニャの絵がプリントされたハンドタオルが貰えるらしい。

ドナー不足解消にSPY×FAMILYとのコラボは悪くない選択だなぁと思った。


まぁ、自分も何なら来月もらおうかと思った。笑



しかし！！！！！
まさかの展開が‥‥‥






今回も成分献血を希望していたのだが、検査の際、血管が出にくく急遽４００ml献血へ変更となった。
４００mlだと次回は最低８週間空けないとならないので、数量限定のハンドタオルをゲットすることは不可能となった。
（ちなみに次回は１２／７から）

ここ何年間は、自分の希望より、献血ルームが望む方を受け入れる様にしていたので、今回４００mlに変更になったこと自体、
特にどうとも思わない。（HPを見ると実際O型の４００mlは不足していたようだし）



ただ、ただアーニャが‥‥‥アーニャ‥‥笑


そして全血を行ったことで今年の献血も終わった。
次回は来年１月４日からだそうだw

献血を始めてから、年間で１度しかやらなかった年って、もしかしたら初めてかもしれない。
（最初の頃、少なくとも２回はやっていた）




献血履歴を貼っておく。
「神奈川の空欄はなんぞや？」と思ったら、本厚木献血ルームが閉所したからだ（そうだった！）

当時、海老名献血ルームの開所に合わせて献血の旅に出かけようと思っていたが、１年以上経っても未だ実現されておらず。
単純に「海老名へぶらり旅したいなぁ」と思ってみたり。


今回の処遇品


けんけつちゃんの歯磨き粉と非常用給水バッグ

マークイズ静岡へ行ってみた

iPhoneのバッテリーがかなりヘタってきたこともあり、バッテリー交換をしようとネットで検索をしてみたところ、
マークイズ静岡内に比較的修理代金が安い修理店があることが判明。



早速、行ってみることにした。



マークイズ静岡自体、３、４年ぶりくらいに行く。
平日の昼間午前中に大型ショッピングモールへ行ったのって、振り返ってみると関東圏ではあっても、静岡市内ではなかったかもしれない。

（都会と比較するのもどうかと思うが）お客さんはいたものの、首都圏と比較するとかなり少なかった。


ぐるっと一回りしてから、修理店へ行ってみる。
店員さんと話をすると現在在庫切れで注文しなくてはならないとのこと。

まぁ、どうしてもと急ぐほどのことではないので、そのまま帰宅。



多分、お手頃価格の廉価版のiPhoneが出れば、そっちへ機種変更してもいいかなと思うが、今使っている機種に特段不満がなければ、
バッテリー交換するのが順当なのかもしれない。

ぎんなみ商店街の事件簿

ネットでなんか話題になっていたので気になっていたミステリー小説
「ぎんなみ商店街の事件簿～Ｓｉｓｔｅｒ編～、～Ｂｒｏｔｈｅｒ編～」


内容は、一つの事件を２つの側面から全く異なる見解で見ている面白そうなミステリー小説らしい。

ちょっと気になる。