あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

チケットゲット~♪

2012-02-29 | 清水エスパルス
2012年シーズンの開幕戦。
アウェイ名古屋戦のチケットを仕事帰りに購入。



3/10は、豊田スタジアムだぁ~!


それにしても開門11時半で、キックオフが14時となると、
清水を何時に出ればいいのだろうか???

少なくとも開門30~1時間前くらいには現地に到着を目指すので
あるならば、8時頃には出てないとならないなぁ...

単純に移動に2時間はかかるし...

そもそも豊田スタジアムの場所を知らないけど...
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運用実績「10年で3.5倍」 AIJ、実態と違う宣伝

2012-02-28 | 政治・経済・社会・ニュース
「 AIJ投資顧問(東京都中央区)が、企業年金基金から運用を任された
年金資産の大半を消失させた問題で、AIJ投資顧問が「約10年で資産が約3.5倍に増える」と
高利回りをうたって、年金基金を勧誘していたことが分かった。

証券取引等監視委員会の調べによると、AIJは少なくともここ数年、
実際には運用していなかった可能性があり、実態と大きくかけ離れた運用実績を
説明していたとみられる。

 AIJは勧誘資料のなかで、英領ケイマン諸島につくった投資ファンドを使い、
2002年6月からデリバティブ(金融派生商品)で年金資産を運用している、
と説明していた。

 ファンドの私募投資信託(少数の人向けの投信)の利回りの実績についても明記し、
02年度が35%台、03~05年度まで14~18%台、
と非常に高い水準だったとしていた。06年度以降の利回りは1ケタ台だが、
それでも5~9%台だ。」
                   (「gooニュース」より引用)



働いている世代の人たちが、老後にとコツコツ貯めてきた大事な年金資産。
しかし、実際はほとんどが消えてしまったという今回の事件。

このご時世、なかなか運用と言っても正直難しいのかと思われる。
世界中で、一部の新興国を除けば軒並み雲行きは宜しくない。


昔から言われる様にやはり高利回りというのは怪しい
何処からその増えた分の資産を調達してくるのか、矛盾が生じて来る。


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大人のスーパーカップ1.5倍 「白の流儀」

2012-02-27 | レビュー
スーパーカップの3D麺の噛み応えが個人的には好きで、(あの太めな感じが)
時々食べるのだが、ラーメンの種類でも麺の太さが違う様に思われる。
(実際のところどうなんでしょう?)



今回食べた「白の流儀」。

いまいち歯ごたえが無い感じ。(至って普通の麺の太さの様に感じる)
しかし、スープは自分好みの味で満足。

なかなかボキャブラリーが少ないので上手く言えないのだが、
深みのある味で、全部飲み干せる感じ。

実は「黒の流儀」というのもあり、先日それも食べたのだが、
「黒=焦がし」のせいか、個人的には白い方が好き。
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プレシーズンマッチ アルビレックス新潟戦

2012-02-26 | 清水エスパルス
清水エスパルス、2012シーズン初の試合観戦。
(正確にはシーズン前の試合かなぁ?)


「新加入の選手は、どんなプレイをするのだろうか?」
「チームの仕上がり具合はどんなもんだろう?」
「怪我をしていた選手は、どれくらいプレイ出来るのだろう?」

開幕前に色々興味が尽きないところである。


試合は、双方ともフィニッシュまであまり持ち込めず、決定的なチャンスも
双方にあったが決めきれずスコアレスドローで終了。


ややグダグダな印象も否めないが、それでも選手個々では、
枝村、大前あたりは非常にコンディションが良さそう。

新加入の犬飼、吉田、河井、白崎も思った以上に動けている。
走り回れる若手は、見ていて気持ちいい。
それだけでも何か期待が持てる。


早いもので、あと2週間すればリーグ戦は開幕する。
実際は、試合を重ねながらチームとして出来上がっていくところが大きいと思うので
まずは怪我なく、コンディションを整えて開幕戦に臨んで欲しい。
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ぶらり献血の旅 立川献血ルーム 

2012-02-25 | 献血
前回の「ぶらり献血の旅」は、本来の目的を果たせなかったことから自分ではかなり不本意で、
正直なところ、それ以降の計画は一旦白紙状態になった。
何処かモチベーションが下がり、「新たな献血ルームへ」という探究心は影を潜めた感じ。
(単純に気持ちの問題だけど)


そんな時、気持ちを無理矢理仕向けるのは、成分献血の予約しかない。
予約を入れてしまえば、嫌が応にもその時間に行かざるを得ない。
(ドタキャンすれば、献血ルームに迷惑がかかるし...)

実際に行ったら行ったで、献血ルームのみならず、新しい場所に身を置くので
街の様子やら何やら外部から刺激を受け、何となくモチベーションも上がっていくものである。
(行ってみて後悔したことはないし、行ってみて良かったと思う)


そして、いざ成分の予約を入れたら、昨日の記事の通りで、
「あぁ~あ、献血ルームの方に迷惑かけちゃってるし...」(あちゃぁ...)




ということで、「ぶらり献血の旅」第23弾(20箇所目)は、
立川献血ルーム




何か上手くいかないスパイラルに陥っている感じがしないでも無い中、
土曜日、久しぶりの長距離ドライブがてら、立川へと向かう。
道中は、いつもと同じ行程(清水~海老名間は下道。海老名から電車移動)なので割愛。

気にしていた雨も10時過ぎには上がり、一日中使う事の無い傘が非常に邪魔だった。


立川に行くのは今回初めてだったこともあり、海老名駅からどう電車を乗り継げばいいのか
事前に調べておく必要があった。
(今は便利になったもので、PCで一発で検索出来る。時刻表を見ながらなんてやってたら、
きっと面倒くさがって、「ぶらり献血の旅」は成立しないんだろうなぁと我ながら思う)


海老名~登戸まで小田急線で、登戸~立川まで南武線で。
南武線も、ものすごく久しぶりに乗った。(もう20年近くなると思う)

立川駅に到着。
初めて立川駅に降り立ったけど、感想としては、駅前はコンパクトだけど、
もの凄く発展している感じ。

「立川献血ルーム」は駅北でビックカメラの向かいに位置することは事前の調べで
分かっていた。ビルの看板から「献血ルーム」という文字を探す。





あれ??見当たらない...
何処にあるんだ...




辺りを見回すも何処の献血ルームの近くにいる呼び込みの職員の方もいない。
「んーーー」
仕方ないので、事前にiPodtouchに入れておいた情報から正確な場所を確認してみる。





「立川モディ地下1階か...」





ん!今、モディの前にいるよー!
早速、建物の中に入る。(あれ?外に看板あったっけ??)

建物内には、献血ルームの看板が出ていたので、導かれる通りに地下に降りる。
 


ルーム内は、結構ドナーの方が多く賑わっていた。
(立川、八王子あたりで献血をやりたいとなるとここに集中するからなのだろうか?)


12時から予約を入れていたが、5分遅れで到着。
午前の受付が12時半までだったので、「もしかしたら受付だけやって、献血は午後イチ?」と
思ったのだが、予想に反してそのまま手続きが進む。

受付を済ませ、タッチパネルで問診をする。
「ここのタッチパネルは確か4台...って何で知っているんだ??」


家に帰ってから思い出したのだが、HPにクイズとして載っていた。笑

セルフで血圧を測り、問診室→採血へ。
「今日は静岡から来られたのですか?」と聞かれる。
以前は、ちょこちょこ「今日は静岡へ帰られるのですか?」と聞かれたけど(笑)


予約したせいなのか、ベッドが20床あるためなのか、程なく自分の番が回って来た。
1時間ほどで終了。

今回も朝からカイロを握り、血の巡りを良くしていたのだが、看護士さんは
ルーム内で「握ってて下さいね」と渡したものだと思ったようで、
「ずっと握ってて大変でしたね」と言い、カイロを回収されてしまった。
(まぁ、献血の為だけのカイロなので、終われば必要ないけど)



受付に書類を渡し、コインを貰う。アイスかお菓子を選べる。
アイスも魅かれるところがあるが、お菓子の中にポポロンがあったので、つい懐かしさから選択。

のんびり休憩していたら14時近くになっていた。
その後は、事前に調査していた立川駅南口周辺を散策。



今回いただいたもの。
◎けんけつちゃんボールペン


◎天然生活 石鹸&タオル

2月中の立川献血ルーム独自の記念品らしい。

◎一緒にパシャリ




【総括】
ドリンク→飲み放題。
お菓子 →食べ放題。(あまり種類と数はない)
DVD →なし。
雑誌  →あまりない。


流石、都内で昔からある献血ルームなだけに古くさくて、年期が入っている感じで
きっとここもそのうち改装工事をするんだろうなぁと勝手に思った。



【東京の献血ルーム】
10/13制覇 


【住所】立川市曙町2-7-17 立川モディ地下1階
【電話】042-527-1140
【成分献血】10:30~12:30/14:30~17:30
【全血献血】10:30~13:15/14:30~18:15
【定休日】 12月31日・1月1日・立川モディ休館日
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東京都赤十字血液センターよりお手紙

2012-02-24 | 献血
家に帰ったら、手紙が...。



(個人情報満載なので、一部消してあります)


差出人は、「東京都赤十字血液センター」


「ん!?なんだろ?速達で...」
最近都内で献血してないし...




中を開けてみると...
うわぁぁぁーーーーーー!


ごめんなさい!、ごめんなさい!


何かと言えば、一昨日都内で献血予約を入れたのだが、
最近迷惑メールが多く、PCからのメールに対し、受信拒否をしていたせいで、
予約受付の確認メールが送れなかった為に、ご丁寧にお手紙でお知らせ
してくださった。


余計な手間を取らせてしまった...。
東京都赤十字血液センターの方、すみませんでした。
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長嶋さんもガガ様も…ポジティブが成功のカギ

2012-02-23 | 雑記・日記
「 【SPORTS BAR】世界の音楽シーンを席巻するレディー・ガガ。
高い音楽性に加え奇抜な衣装にメーク。
先日の第54回グラミー賞の会場でも“網タイツ”のような顔面マスクは異彩を放っていた。
彼女を発掘した音楽プロデューサー、ヴィンセント・ハーバートの哲学は極めてシンプルである。

 「ネガティブでは何も生まれない。常にポジティブな姿勢でいる。これが成功のカギ」

 ハーバートは、ガガとの最初の出会いに“直感した”という。
まるで下着だけのような衣装にコートを羽織っただけという姿…。
その感性に「飛行機にそのままで乗ったらしい。中途半端じゃないその姿勢がいい」と。
歌のうまさはあるが、155センチという小さな体、決して美人というわけではないが、
そのポジティブさで“世界の歌姫”として地位を築いた。

 ◇

 ところで…。プロ野球界の“ポジティブ主義者”は、何といっても長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督だろう。
20日には76歳の誕生日を迎える。リハビリも順調で、今週末には宮崎へ初の“お泊まり視察”もする。
そんな長嶋さんが、監督時代によく話していた“ミスター流名言”がある。

 「実はね、スランプのときこそ体が覚醒、進化するんです。技術的にも大きな壁を越えることで飛躍が生まれる」

 ン? そのココロは?

 「スランプになると走ったり、ノックをよく受けました。これで体を眠りから覚ますんです。
特にノックは、体全体を動かすことでボールに対する反射的な感覚が養われる。
打撃だけでは使われなかった、眠っていた体内細胞がよみがえって、全体のバランスもよくなるんですよ」

 “スランプ大歓迎”とは究極のポジティブ思考である。
今季現場復帰した横浜DeNA・中畑清監督(58)は、長嶋さんの猛ノックで頭角を現した男である。

 「監督との対決でね、声を出して『もう一丁来い!』なんて言ってるうちに
自然に体が鍛えられてたし、動くようになったもんネ」。
さらに、どんなに調子が悪くても「絶好調です!」をモットーにして、
自らを鼓舞するポジティブ派。
沖縄・宜野湾キャンプでも、報道を見る限り、その“元気印”を感染させているのがいい。

 「今はね、とにかくチームが明るく、元気に変わっていくことが大事だよ…」。
4年連続最下位で、さほど戦力補強をしていないDeNA。
もちろん、技術的な底上げ指導もしているが「同じ土俵でプロに入ったし、もともと素質はある。
紙一重なんだ。気持ちの持ちようで化けるかもしんねぇだろっ」。
今はポジティブ環境を続けるつもりらしい。

 拙稿も16日から沖縄へ。3年ぶりのプロ野球キャンプ地である。
まずは中畑監督に表敬訪問して、そのポジティブさを“生見”してきます。

 あ、それから…。5月にガガ様の2年ぶりの日本公演も決まった。
こちらも必見、ポジティブさも体に染みこませたい。」
                      (「夕刊フジ」より引用)
 



ポジティブ


何か、久しぶりにその言葉に触れた様な気がする。
気持ちが滅入っていたり、落ち込んでいたりすると、不思議と負の連鎖
起こり、失敗やら上手くいかないことが多くなったりする。
(経験上そう感じる)

一方で、イケイケドンドンな時(どういう表現だ...W)は、期待以上の成果が
出ないにしても、充実感に包まれる。

同じ仕事をするなら、当然後者の状態が望ましいし、いつもこういう心の状態で
何事にも取り組みたいと思う。


年を重ねると、慎重により慎重にとあれこれ要らぬ心配も含め、考えながら行動するせいか
ポジティブさが影を潜めていく様な気がする。

慎重≠ポジティブという訳ではないが、石橋を叩いて渡る処に勢いづく要素は
あまり無いのかもしれない。
しかし、失敗した場合のリスクは当然考えなくてはならないし、失敗した場合の
元に戻す労力もこれまた相当なものである。
そしてその間の精神状態は少なくともポジティブからはほど遠い、むしろ対極かもしれないが
暗く淀んだものになるだろう。


平凡な日常生活の中で、完全に埋没してしまった感じもする「ポジティブ」という言葉。
改めて、その言葉の持つ意味を考えつつ、またこうありたいと思う機会に今回出会えた事は
個人的には非常に大きいかなとも思った。
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崖っぷち日本…今夜“運命のキックオフ”

2012-02-22 | サッカー
「 ロンドン五輪を目指す男子サッカーU-23(23歳以下)日本代表の
アジア最終予選マレーシア戦は、22日午後9時(日本時間同10時)から敵地の
クアラルンプールで行われる。

 5大会連続9度目の本大会出場を目指す日本だが、5日のシリア戦に1-2で敗れ現在2位。
勝ち点9、得失点差もプラス4で同じだが、総得点で1点下回っている。
そのシリアは日本戦よりも遅い時間にバーレーンと戦うが、日本は1点でも多く取ることが必要だ。

 関塚隆監督(51)は「全員の強い気持ちをプレーに込め、勝利して日本に帰る。
好機をつくり、それを(得点に)結び付けられるかが大事」と必勝を誓う。

 ワントップで先発が有力なFW大迫優也(21)=鹿島=は、
最終予選4試合で無得点だが「やることは全部やった。勝つことが絶対条件。取れるだけ、取りたい」。
最終予選で2ゴールのMF東慶悟(21)=大宮=は「ゴールを狙いたい」ときっぱり。
さて、崖っぷちから五輪に近づけるか。」
                 (「夕刊フジ」より引用)



近年目覚ましい成長を遂げていると思われる日本サッカーは、
もっぱら世界との差に関心があるところなのだが、
しかし、その差を戦って感じる前にアジア予選が大きく立ちはだかる。

オリンピックにしてもW杯にしても近年連続出場しているため、
さも出場することは当たり前で、「出来ないはずがない」くらいに思っている
人も多いかと思うが、ところがどっこいそうは問屋がおろさない。

難しい試合を1試合1試合こなして選手もチームも大会を通じて成長して
行くものだと思う。

とにかく今晩の試合は大量得点で勝って欲しい。
個人のスキルは十分なものを持っていると思うので、
後は、気持ちで何処までやれるかではないだろうか?

絶対、オリンピックに行くんだ!
その熱い気持ちで臨んで欲しい。
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アパート3人餓死、水道水だけで生活か

2012-02-21 | 政治・経済・社会・ニュース
「 20日、さいたま市のアパートで餓死したとみられる男女3人の遺体が見つかりましたが、
その後の警察の調べで遺体の近くにはペットボトルがあり、
台所には水がいっぱいに入った鍋が残されていたことがわかりました。
3人は死亡する直前、水道水だけで生活していたとみられています。

 さいたま市・北区にあるアパートの部屋で、20日午後に見つかった男女3人の遺体。
警察によりますと、3人はこの部屋に住んでいた60代の夫婦と30代の息子とみられ、
それぞれ布団の中で仰向けの状態で死亡していました。
遺体は死後2か月ほど経ちミイラ化していて、3人は餓死したものとみられています。

「(Q.家賃の滞納は?)少しあった。(父親は)腰が悪かったということで
仕事ができないというような話はしていた」(アパートの大家)

一家はおよそ半年間、家賃を滞納したままで、近所でも去年11月頃から
姿を見かけなくなっていたといいます。
「(息子が)仕事に行く姿は見ていた、去年11月あたり。
夜も電気がついてるかと思ったが分からなかった」(近所の住民)

また、去年12月中旬に一家の妻から、借金を頼まれたという近所の住人もいました。
「ただ『金を貸してほしい』と(言われた)
『大家さんも近くにいるし民生委員も近いのでそこに行ったらどうか』と言った」(借金を頼まれた住民)

部屋の中には食料は見当たらず、現金はわずか数円しか見つからなかったということです。

 去年暮れには部屋の電気とガスが止められ、遺体発見時、60代とみられる
男性の近くにはコップがふたつあり、女性の近くにはペットボトルがありました。
30代とみられる男性の近くには、バケツと2リットルサイズのペットボトルがあったといいます。
さらに、台所には水がいっぱいに入った鍋が残されていました。

 警察は、一家が水道も止められると心配して水をため、死亡直前は水道水だけで
生活していた可能性があるとみています。
また、さいたま市によりますと一家は住民票の登録をしておらず、
生活保護を申請した記録もなかったといいます。

 警察は3人の身元の確認を急ぐとともに、死亡したいきさつについて調べています。」
                   (「TBSニュース」より引用)




経済大国になったこの日本で、未だ餓死で亡くなるというのは何とも言えない。
ホントに裕福になったのか?


何をもって裕福と言うのだろうか?



昨日のブログでは確かに「働かざるもの食うべからず」と
公正公平性であるべきだと述べたが、これは不正受給している人がいることに対しての
裏返しの表現で、やはりここまで追いつめられただ死を待つだけの状態の人には
何かしら手を差し伸べなくてはならない。

受給資格を厳しくすると、ホントに必要としている人に届かない状況だったりするのは
確かに大きな問題だからと言って緩くすれば、詐欺集団が横行する世の中、いくらでも割って入って来る。

なかなか難しいところ。


ところで、少し語弊があるかもしれないので、不快に思われた方へは先に謝っておくが、
生活保護なりで支援して、支えること自体はいいが、それでただ命をつないでいる人たちは、
それでいいのだろうか?

いたずらに延命しているとかは言わないが、そこから本来は労働をし自立した生活を
送れる様になることが最終的(?)な目的なのかなと思うものの、
実際のところ、そういう道筋が確立出来、きちんと機能しているのかどうかは
大きな疑問。

国会で増税であれこれ言っているのは、いち側面だけで話をしている様に見えなくない。

社会の本質的な問題はもっと根深く、単純に数字合わせでどうこうやれる問題ではなく、
もっと構造やら仕組みにもメスを入れ、抜本的に且つ多角的で総合的に見直して行かない限り、
何処かどっちつかずの中途半端な結論しか見出せない気がする。


そして結局「事なかれ」主義の主張で、なんとなく先送りで誤摩化され、後は時間の経過と共に
何となくトーンダウンし、風化して誰も見向きもせず、また同じ様な事件、事故が起こって
「どうする?」って振り出しに戻って議論を始めるのではなかろうか?

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最低保障年金の創設、民主は撤回を…自公足並み

2012-02-20 | 政治・経済・社会・ニュース
「 自民党の茂木政調会長は19日のNHK番組で、民主党が2009年
衆院選政権公約(マニフェスト)で掲げた最低保障年金の創設について、
「最低保障年金を実際にもらえるのは40年後でほとんどのサラリーマン世帯は
かえって給付が減るなど様々な問題がある」と述べ、創設構想の撤回を求めた。

 自民党はこれまで政府・民主党に対し、制度創設の見通しが立っていないことを
国民に謝罪すべきだと批判するにとどめていた。
公明党は10日の衆院予算委員会で撤回を要求しており、自民党も足並みをそろえた。

 民主党の前原政調会長は同じ番組で、「我々の案はびた一文まけない、
ということでは協議にならない。(野党の)皆さんの考えもうかがう中で柔軟に対応する」と述べた。」
                  (「読売新聞」より引用)


最低保障年金制度を作る。
   ↓
けど、財源がない。
   ↓
消費税を上げよう。(他にも上げる理由はあるけど)
   ↓
しかし、それでも足らないだろうなぁ~

みたいな感じで(誤っていたらスマソ)、国民一人一人が最低限の生活が送れるよう
国が支えるというのは、間違ってはいないのだが、この最低保障年金というのは曲者。



では、どういうものかと言うと、
<最低保障年金>

「年金がもらえない「無年金者」や年金の支給額が少ない「低年金者」の対策として、
民主党が打ち出した新しい年金制度。

老後の生活を支えるため、消費税を財源に、すべての人に最低でも月額7万円を
保障するために導入を検討している。
 
所得に応じて払った保険料による所得比例年金と組み合わせるため、
年金額が一定以上になると減額されることになる」
                   (「kotobank」より引用)


無年金者まで支給するとなると、真面目に納め続けて
いざ受給資格を取得した時には減額なんてことになった人が救われない。


そもそも年金制度の考え方に無理がある。

今の働いている世代で老人の世代を支え、その働いている世代がリタイアすれば、
次の世代が支えるというのは、人口(しかも構成)が現状維持、もしくは末広がりの
状態であるならば存続出来るが、先進国のまさに行く末である先細りの状態では、
破綻するのは目に見えている。

何か、先送り先送りで、1年後、2年後にすぐさま色んな兆しが見えてこない為に
かなり誤摩化されているが、本来であるならば、将来の自分の為に納め、
いざ受給の段階になったら、少なくとも納めた分以上受け取れないとおかしな話。


納めない人は、納めなければ将来貰えない事は知っている訳で、そんな人は
少し乱暴な言い方だが、早々に切ればいい。

長引く不況で、税収も少なく、国の予算も借金頼み
そんな中で、そんなところだけ手厚くし、無い袖を無理矢理振って、出ないはずのものを
それでも出そうとするのは、誰がどう見てもおかしい。


話は少しそれるが、よく「国が面倒を見てくれれば」とか「国になんとかして」など
を当てにする声を聞くが、
じゃあ、国って何かといえば、何処かに「国」って人がいる訳ではなく、
国民が集まっての国である。

国の予算は国民の税金からである



「国が払う」というのは、早い話が自分の家の両隣、真向かい、裏の家、同じエリアの人
まぁ諸々、それらの人たちがカンパしてくれたものと換言してもいいと思う。

漠然と「国」を指すから、何処か非常にぼやけた感じになり、それ故にあれこれ強気でわがままを言えるが、
周り近所の人たちからのカンパと思うと、そうそうにあれこれわがままを言えようか???

「みんながカンパしてくれた」と感謝でいっぱいにならないだろうか??



働かざるもの食うべからずではないが、
やはりそこは、呼応しなくてはならない部分なので、働かなくても食えれば、誰も働かなくなることを
良しとするのは根本的に間違っている。

踏み込んだ話はしないけど、生活保護や健康保険なんかも矛盾点があり、
これらを是正しないで、ただ足りないから、不足するから消費税を上げましょうでは
誰も納得しないし、こんなデタラメを基礎にしているのに
この上で、政治生命を懸けて消費税アップを唱える野田首相は、
どう考えてもクレイジーだと思う。


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一発ギャグ

2012-02-19 | 雑記・日記
のりピー発見!







くだらねぇ...


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東国原前知事退任1年の宮崎県 県庁観光客約1/10に激減

2012-02-19 | 政治・経済・社会・ニュース
「「どげんかせんといかん!」と故郷の宮崎県のためPR活動に尽力した
東国原英夫氏(54)が宮崎県知事を退任してから約1年。
かげりが見え始めた“宮崎ブーム”に地元からは心配する声が上がっている。

 東国原氏は、元タレントという知名度を活かして自ら“宣伝部長”を買って出て
地元の食材や商品をアピールし、2007年の知事就任から2年間で約1500億円ともいえる
経済効果を生みだした。
しかし、昨年1月に河野俊嗣知事(47)にバトンタッチしてからは、
東国原時代と比べて、全国的なPR効果はほとんど出ていないといっていいだろう。

 以前は観光スポットとなっていた宮崎県庁への見学者数は、
ピークとなった2008年度の42万3907人に比べ、河野知事が就任した2011年度は3万6475人と、
約10分の1に激減した(2月14日時点の累計)。

「東国原前知事のときは全国から知事目当てに観光客が来ていました。
観光ツアーにも県庁が組み込まれているほどでした。
いまもそのようなツアーはありますが、観光客は随分減ったという印象です。
団体客や、観光バスで来る人も減りましたね」と県庁の総務部担当者は語る。

 全国的にブームになった宮崎産の商品にも影響が出ている。
県庁に隣接している「みやざき物産館KONNE」では、
2010年度の売り上げは6億1632万円、河野知事に替わった2011年度は3億5517万円で4割ほど減少した。

 東国原知事の誕生にあわせて「神楽酒造」が販売を始め話題となった
県内限定芋焼酎『東国原』は、ピーク時に比べて売り上げは半減。

「ブームのときには観光客の土産品として、特に空港やみやざき物産館でよく売れましたが、
知事が辞めてからは、潮が引くようにさーっと売り上げが減りました。
今後は、どうなるのか…」(神楽酒造の広報担当者)

 宮崎が誇る県産品のマンゴーも、知事就任後のリーマンショックから
景気の影響を受けて低迷気味。東国原前知事が就任した
2007年度の平均価格は約4900円に上がったが、2008年度は約3900円に、2011年度は約2800円にまで下がった。

 とはいえ、地元の関係者もただ黙ってみているわけではない。
“脱東国原”の動きを進めている。東国原氏の似顔絵入りのご当地カレーや冷や汁、
チキン南蛮などを宮崎で第1号として全国展開した宮崎市の食品会社「響」は、150品目中、
100品目に東国原氏の似顔絵を入れていたが、知事交代とともに似顔絵を外した。

「ブームで3倍になった売り上げは一時、半分に減りましたが、
当時に増えた取り引き先との人脈を生かして販売活動を行っています。
いまではブームのころの売り上げに戻りつつあります」(同社の岩切邦光社長)

 県では昨年10月、日向夏ミカンや地頭鶏などの県産品をあしらった
マスコットキャラ「みやざき犬」を誕生させた。前出の「響」でも、
“みやざき犬”のステッカーを商品に貼り、売り上げに好影響が出ているという。

 観光面でも、県がさまざまな企画も打ち出している。
今年の「古事記編纂1300年」にちなみ、『古事記』の舞台となった地方を
全国的にPRしていくほか、パワースポットとして人気の高千穂や、
縁結びで有名な青島神社にちなんだ旅企画も展開中だ。」
                   (「livedoorニュース」より引用)



東国原フィーバーは、それだけスゴかったってことね。

考えてみれば、芸能人に会いに行く感じで、県庁に足を運ぶ人が多かった訳で、
その当人がいなくなれば、当然訪れる人は少なくなるわなぁ...

全国から、自分と何の縁もゆかりも無い知事のところへわざわざ会いに行くって
おかしいといえばおかしいし。
(会いに行ってどうするんだ?って感じ)

宮崎産の商品もやはりテレビ等で取りあげられる機会が少なくなれば、それは自然と
購入する人も少なくなるのは当然で、CMの様にやはり常に名前を耳にするというのは
大きいということが伺える。

まぁ、落ち込んだ売り上げも回復の兆しを見せている様なので、
真価を問われるのはこれからなんだろうなぁと思う。

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モンハン3G 上位クエストへ

2012-02-18 | ゲーム
先日の予告通り、今日はお昼から友達とモンハンをやった。

ようやく何とか下位クエストをほぼ終えたレベルで、
ちょこっと上位クエストもどんなものか試した事があるのだが、
あっさりやられる...。

下位→上位とクエストは続くのだが、ここに大きな「強さ」の壁がある様な
気がする。
そこで、友達は武器、防具をある程度強くなるようにクエストを進めてくれた。

1ヶ月前、ほぼ素人同然の自分をどのようにゲームを進めて行くのか
レクチャーしながら、モンハンのいろはを教えてもらい、それから1ヶ月間、
来る日も来る日もモンハンに明け暮れ、ある程度の基本的操作については
マスター出来ていると思った。

あの時は、一緒にやっても結構足手まといだったりして、
狩りに直接は参戦せず、遠巻きに眺めてクエストだけはクリアして行く
感じだった。


今回は違うぜ!!

と、成長した自分を見せようとしたが、やはり武器、防具に絶対的な
力の差があり、上位モンスター相手では、2、3撃まともに食らうと、もうおしまい。


これでは、強くなったところを見せるどころではなく、1発当てたら、
反撃を食らわない様に逃げ、1発食らったら、回復しようと遠くへ逃げで、
正直、あまり敵にダメージを与えられることはなかった。

ということで、今回もかなり友達のおかげで、ハンターレベルが3→5にアップ。
(あざぁ~っす)


キィクエスト中心にやったが、さて、残りのクエストを自分一人でやるとなると
間違いなくかなりしんどいぞ...
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村木さん賠償金3千万円寄付 知的障害者の社会復帰支援

2012-02-18 | 政治・経済・社会・ニュース
「 郵便不正事件で無罪判決が確定した村木厚子・厚生労働省元局長(56)=現内閣府政策統括官=が
17日、国側が違法捜査の責任を認めて支払った賠償金を、
社会福祉法人「南高愛隣会」(長崎県雲仙市)に寄付することを明らかにした。

 同会は、刑務所を出所した知的障害者らの社会復帰を支援している。
賠償金約3770万円から、弁護士費用を除く約3千万円を寄付する。
村木さんは「国民の税金を、最も光が当たりにくい人々のために使いたい」と話している。

 村木さんは無罪判決確定後の2010年12月、事件の真相を明らかにしたいと国などを相手取り、
起訴による休職で失った給与や慰謝料など約4100万円の損害賠償を求めて提訴。
国側は請求の大部分を認め、賠償金を支払った。」
                  (「gooニュース」より引用)



郵便不正事件では、思いっきり犯人扱いされ、本人はもとより、家族、親戚外関係者の
方々はさぞ苦しい思いをしてこられたかと思う。

どうであれ「容疑者」と報道されてしまうと「ニュースでこう言っている」、
「活字でこう出ている」と噂話レベルよりも遥かに説得力が強い。
(単純に間違った報道はされないものという何処か絶対的な暗黙の了解があるように見える)



晴れて無罪になったが、得てして心ない人たちは、これから先も思慮配慮に欠けた発言をし、
その度に心を痛める場面にも遭遇することもあろうかと思われる。

一度、世に放たれた「言葉」の扱いとはそんなものかもしれない。



事実をありのままに伝えるのが報道、ジャーナリストの仕事だとしたら、
「歪められた真実」を疑いなく「事実」と受け取って、
さも郵便事業の闇にメスを入れ、見事白日の下に晒してやったぜ的に報道した事に
「ここに間違いは無かったのだろうか?」と疑問符を投げかけたくなる。




最大の問題点は、正しい事をしているという思い込みだろう。
一応善意無過失とはしておくが、正しい事をしていると思っている以上、そこにためらいはなく、
一切の歯止めは利かない。

そのまま突き進んで成れの果てまで報道し、この事件は完結となるのだろう。



一方で、「ためらいがあったり」「悪意があったり」すると、人間が畜生でない限り、
何処かで手が止まる。そして反省もすることだろう。


どういう事かと言えば、例えはあまり宜しくないけど、「人を殴る」という行為。
人を殴る事は社会通念上良くない事である。

普段の生活で、なかなかそういう場面に直面しないのだが、どうしようもなくついカッとして
一発殴ってしまったとしよう。
もしかしたらもう一発殴ってしまうかもしれない。

しかし、相手が死んでしまうまで殴り続けるという事は、ほぼないことだろう。
(たまに結果として殺人事件になってしまうものもあるが...)
そこにはやはり「このまま殴り続けたらヤバい」という自制心が
どこかしら働くからであろう。


このままこれを続けたら何処かヤバい...

良い事をしている(少なくとも悪い事はしてないはずだ)と思っている限り、
この自制心が働くことはない。まず働く切っ掛けがない。



つまり、今回の場合、スタート地点で既にベクトルの向きが間違っているにも関わらず、そこに何の
迷いも躊躇いも無く、迷信的に「正しいもの」として突き進んでいることの危うさを非常に感じる。


提供された「事実」と思われるものが歪められている以上、仕方が無いというのは
確かにそうなのかもしれないが、一度キャスターの口から、新聞紙面で踊った活字からの
影響力(=広まり具合)たるや計り知れない。

報道側の主張も分かるが、ただ右から左へ流しているだけに過ぎなくなる。
しかも1のトーンで話している事を1,000くらいに拡声して広めているように思える。



一方で、そんな苦しみを受け続けたにもかかわらず、今回3,000万円も寄付する
村木さんの懐の深さには脱帽する。

もし自分だったら、出来ないだろうなぁ...
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ローソンの「うまい棒」売り上げバレンタインデーは6倍に

2012-02-17 | 政治・経済・社会・ニュース
「 バレンタインデーにコンビニチェーン「ローソン」で棒状の
スナック菓子「うまい棒」を買い占めよう、などといった呼びかけがネットで行われ、
全国的な運動になり、1012年2月14日のローソンの「うまい棒」の売り上げが
先週の火曜日比で6倍近く増えたことがわかった。

ローソン広報によれば、「うまい棒」は普段でも売れている商品であり

「急に6倍に伸びるのは珍しい出来事だ」

と話している。

この運動は、バレンタインデーは「リア充」(実生活が充実している人)の日で、
「非リア充」にとって辛い日となっているが、「非リア充」も何か行動を起こし
存在感をアピールし楽しみたい、と始まった。

主役であるチョコレートと「うまい棒」を逆転させる「革命を起こす」というもので、
全国の「非リア充」に呼びかけ、「ローソン」で買い占めることが決まった。
また、「ローソン」が近所にない場合は、他の店舗でも可とした。

この運動の告知として、動画投稿サイト「ニコニコ動画」
「ユーチューブ」にオリジナルの動画をアップしたほか、
「ミクシィ」「グリー」といったSNSや「ツイッター」にも支部を設置。
北海道から沖縄まで47都道府県ごとの連絡用掲示板も作りバレンタインデーに備えていた。」
                 (「livedoorニュース」より引用)




へぇ~こんなことが密かに、しかし全国的に展開されて行われていたのね。
ただ、あくまで感想は「へぇ~」の域を脱しないけど...。

というのは、この呼びかけに賛同して、あるピンポイントで何かを行うというのは
今に始まったことでなく、昔からやっていて、1人で何か事を起こすのは難しいし、
また目に見える形での成果も正直分かりにくい。

その点、何十人、何百人で一気に行動を起こすと何かしらの目立つ変化が生じてきて、
「これはなんだ?」になる。


今の時代、ネットで呼びかければ、「よし乗った!」と結構大きな波を起こす事が出来る。
(悪い例で言えば、お隣中国での若者によるデモ活動など)

まぁ、いつの時代も手法こそ変われど、この手のことは廃れずに行われるんだなぁと思った。
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